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松本城

長野県松本市

エリア: 上高地・松本・駒ヶ根・霧ヶ峰

1. 松本城 new

投稿: 2026年7月3日

松本城とは? 長野県松本市にそびえ立つ松本城は、ドライブで信州を訪れたなら絶対に外せない名所の一つです。現存する12天守の中でも、五重の天守閣を持つのはこの松本城と姫路城だけ。しかも、五重六階の天守としては日本最古という、とんでもなく貴重なお城なんです。戦国時代末期の激動の時代に建てられた大天守は、漆黒の壁と白い漆喰のコントラストが息をのむほど美しく、その凛とした姿から「烏城(からすじょう)」の愛称で親しまれています。背景には雄大な北アルプスの山々が連なり、四季折々で全く違う表情を見せてくれるのも大きな魅力。城内は戦国時代そのままの姿を色濃く残しており、一歩足を踏み入れればまるでタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。歴史ファンはもちろん、美しい景色に癒されたいという方にも心からオススメできる、日本の宝と言うべきお城です。 松本城へのアクセス方法 松本城は市街地の中心にあり、車でのアクセスも非常に便利です。最寄りのインターチェンジは長野自動車道の「松本IC」。そこから国道158号線を松本市街地方面へ進み、約15〜20分ほどで到着します。案内看板も整備されているので、カーナビと合わせて使えば迷うことはないでしょう。駐車場は、松本城大手門駐車場(有料)が最も近くて便利ですが、観光シーズンや週末は満車になることも多いです。その場合は周辺に多数あるコインパーキングを利用しましょう。少し歩くことにはなりますが、風情ある城下町の雰囲気を楽しみながらお城へ向かうのも乙なものですよ。 アルプスの山々を借景にした漆黒の勇姿 松本城の美しさを語る上で欠かせないのが、この内堀に映る「逆さ天守」の姿。風のない晴れた日には、水面が鏡のように天守の姿を映し出し、まるで絵画のような光景が広がります。この景色を見るためだけでも訪れる価値があると言っても過言ではありません。カメラ好きにはたまらない、絶好のフォトスポットですね。 漆黒の天守に彩りを添えるのが、この朱塗りの「埋橋(うずみばし)」。かつては城主など限られた人しか渡れなかったという特別な橋です。黒い城、赤い橋、そして空の青が織りなすコントラストは、日本の美意識を感じさせてくれます。この橋を渡って本丸へ…と行きたいところですが、残念ながら現在は渡ることはできません。それでも、この橋をフレームに入れた天守の写真は、松本城を訪れた最高の記念になりますよ。 松本城のお堀には、優雅に泳ぐ白鳥や鯉の姿を見ることができます。勇壮な天守を背景に、のんびりと水面を進む白鳥の姿はどこか微笑ましく、戦国の世に建てられた城の緊張感を和らげてくれるようです。歴史的な建造物と生き物たちが共存する風景は、訪れる人々の心を穏やかにしてくれます。 いざ天守探訪!戦国時代の息吹を感じる内部へ さあ、いよいよ天守の中へと足を踏み入れましょう!入口で靴を脱ぎ、ビニール袋に入れて持ち歩くスタイルです。ひんやりとした木の床の感触が、これから始まる冒険への期待感を高めてくれます。見上げる天守は迫力満点。幾多の戦火をくぐり抜け、400年以上もこの地に立ち続けてきた歴史の重みを感じずにはいられません。 城内は、想像以上に薄暗く、そして静謐な空気が流れています。太い柱が何本も立ち並び、きしむ床を歩くと、まるで武士たちの声が聞こえてきそう。この空間は、華やかさとは無縁の、まさに「戦うための要塞」です。壁には鉄砲を撃つための「鉄砲狭間」や、石を落とすための「石落とし」など、実戦的な仕掛けが随所に残されており、当時の緊迫した空気を肌で感じることができます。 松本城名物といえば、この急な階段!現代の建築では考えられないような角度で、手すりなしでは登るのが難しいほどです。これは敵が攻めてきた際に、簡単に上階へ侵入させないための工夫。一段一段、手足を使ってよじ登る感覚は、ちょっとしたアトラクションのようで、大人も子供も夢中になってしまいます。スカートや動きにくい服装の方は、ちょっと注意が必要かもしれませんね。 天守の2階は「鉄砲蔵」とも呼ばれ、貴重な火縄銃のコレクションが展示されています。これは、個人の収集家から寄贈された「赤羽コレクション」の一部で、その質と量は日本有数。様々な大きさや形の銃がずらりと並ぶ様子は圧巻です。松本城が鉄砲戦を強く意識して造られた城であることが、これらの展示からもよく分かります。 天守最上階からのご褒美!松本の街と大自然を一望 あの急な階段を登りきった者だけが目にできる、最高のご褒美がこの景色です!天守最上階の六階からは、松本の市街地を360度見渡すことができます。眼下に広がる城下町の風景は、まるで自分が殿様になったかのような気分にさせてくれます。窓から吹き抜ける風が、階段を登ってきた火照った体に心地よく、疲れも吹き飛んでしまいます。 視線を少し下にずらせば、美しく整備された本丸庭園の緑が目に飛び込んできます。かつてはここに城主の住まいである本丸御殿が建っていました。今は広々とした芝生の広場となっており、訪れる人々の憩いの場となっています。上から見ると、庭園の全体像がよく分かり、その広さと美しさを改めて実感できます。 大天守の隣には、戦のない平和な時代に増築された「月見櫓」があります。三方が吹き放ちになった開放的な造りで、その名の通り、月を愛でるために造られたとされるので「月見櫓」。戦いのための大天守とは対照的な、この優雅な空間。ここに座って外を眺めていると、時代の移り変わりと、平和のありがたさをしみじみと感じることができます。 夜の闇に浮かび上がる幻想的な姿 ドライブの締めくくりに、もう一度松本城を訪れてみるのはいかがでしょうか。毎日、日没から22時までライトアップが実施されており、昼間の勇壮な姿とはまた違う、幻想的な表情を見せてくれます。闇夜に白く浮かび上がる天守は、まるで幽玄の世界に迷い込んだかのよう。お堀の水面に映る光も美しく、ロマンチックな雰囲気に包まれます。日中の賑わいとは打って変わって、静かな夜の城址公園を散策するのも、忘れられない思い出になるはずです。

岬と花の霧街道 展望台

北海道厚岸町

エリア: 根室・厚岸

2. 岬と花の霧街道 展望台 new

投稿: 2026年7月3日

岬と花の霧街道 展望台とは? 北海道の東、道東エリアに位置する厚岸町から浜中町へと続く海岸線を走る道道142号線。この道は北太平洋シーサイドラインの一部として知られ、「岬と花の霧街道」という愛称で親しまれ、多くのドライバーや旅人を魅了する絶景ルートです。その名の通り、夏には幻想的な海霧が立ち込め、6月から7月にかけてはエゾカンゾウやヒオウギアヤメといった色とりどりの花が咲き誇ります。この街道の魅力は、なんといっても太平洋の荒波が創り出したダイナミックな断崖絶壁の景観。ルートの途中には、車を停めてその雄大な景色を心ゆくまで堪能できる展望スペースがいくつも点在しています。視界を遮るものが何もない場所で、ただひたすらに広がる水平線と地球の丸さを感じさせる断崖を眺める時間は、まさに至福のひととき。日々の喧騒から離れ、大自然の息吹を感じたい…そんな時にふと立ち寄りたくなる、特別な場所がここにあります。 岬と花の霧街道 展望台へのアクセス 「岬と花の霧街道」および展望台へは、車でのアクセスが一般的です。釧路市内からは国道44号線を根室方面へ進み、厚岸町から道道142号線に入るルートで約1時間半ほど。反対に根室市内からは、同じく国道44号線を釧路方面へ向かい、浜中町から道道142号線へ入ります。海岸線に沿ってカーブが続く道なので、景色に見とれて脇見運転にならないよう、安全運転でドライブを楽しんでください。街道沿いに駐車スペースがいくつか設けられているため、お気に入りの景色を見つけたら車を停めて、ゆっくりと休憩するのがおすすめです。なお、冬期間は通行止めになる区間があるため、訪れる前には必ず道路交通情報を確認しましょう。 ドライブの醍醐味!断崖絶壁が続く絶景ロード この道の本当の楽しさは、目的地に着くまでの道中そのものにあります。ハンドルを握りながら、すぐ隣に広がる断崖と大海原を眺めるドライブは、まさに北海道ならではの体験。ガードレールの代わりに素朴な木の柵が続く区間もあり、大自然の中を駆け抜けているような爽快感を味わえます。写真のように、景色の良い場所に設けられた駐車スペースに愛車を停めて、少し外の空気を吸ってみませんか?エンジンを止めると聞こえてくるのは、風の音と、崖の下から響く波の音だけ。潮の香りを胸いっぱいに吸い込めば、長旅の疲れもすっと癒やされていくようです。 展望台から望む、地球の力強さを感じる大パノラマ 展望スペースに車を停めて一歩外に出ると、そこには息をのむような絶景が広がっていました。訪れたのはまだ雪が残る早春。枯れ草の茶色、残雪の白、そしてどこまでも深い海の青が織りなすコントラストは、厳しい冬を乗り越えた北の大地の力強さを物語っているかのようです。視界の端から端まで続く断崖絶壁のラインと、どこまでも続く水平線を眺めていると、自分が今、地球という大きな星の上に立っているんだなと実感させられます。日常の悩みなんて、この雄大な景色の前では本当にちっぽけなものに感じてしまいますね。 崖の下に目を向けると、その迫力に思わず足がすくみそうになります。幾千年、幾万年という長い時間をかけて、太平洋の荒波に削られてきた岩肌は、まさに自然が創り出した偉大なアート。ゴツゴツとした岩に白い波が打ち付けては砕け散る様子は、荒々しくも美しく、時間を忘れて見入ってしまいます。季節や天候によって霧に包まれたり、夕日に染まったりと、訪れるたびに違う表情を見せてくれるこの場所。あなたのドライブの思い出に、忘れられない1ページを加えてくれること間違いなしです。

厚岸観光十景 あっけし望洋台

北海道厚岸町

エリア: 根室・厚岸

3. 厚岸観光十景 あっけし望洋台 new

投稿: 2026年7月3日

あっけし望洋台とは? 北海道の東側、道東エリアをドライブしていると、思わず車を停めて景色を眺めたくなる瞬間が何度もありますよね。そんな道東の魅力がギュッと詰まった絶景スポットが、厚岸町にある「あっけし望洋台」です。ここは厚岸観光十景にも選ばれている景勝地で、その名の通り、どこまでも広がる雄大な海の景色を望むことができます。眼下には、牡蠣の産地として名高い厚岸湾と、ラムサール条約にも登録されている汽水湖・厚岸湖が広がり、天気の良い日にはその先の太平洋まで一望できる大パノラマが自慢です。また、厚岸の街と海を分けるように架かる「厚岸大橋」も望むことができ、自然の造形美と人の営みが融合した美しい風景に心を奪われます。特に夕暮れ時は空と海がオレンジ色に染まり、息をのむほどの美しさ。ドライブの目的地にするのはもちろん、釧路や根室へ向かう途中の休憩スポットとしても最高のロケーションなんです。潮風を感じながら、北海道の広大さを全身で感じてみませんか? あっけし望洋台へのアクセス方法 あっけし望洋台は、ドライブで訪れるのに非常に便利な場所にあります。釧路市街地からは国道44号線を根室方面へ向かい、約50分ほどで到着します。国道沿いなので、迷うことも少ないでしょう。広々とした無料駐車場が完備されているため、車を停める場所の心配もいりません。運転に疲れたら、気軽に立ち寄ってリフレッシュできるのが嬉しいポイントですね。 望洋台から見渡す雄大なパノラマ 展望台に立つと、まず目に飛び込んでくるのが、弓なりに美しくカーブする海岸線と、その先に広がる厚岸の街並みです。僕が訪れたのはまだ少し肌寒い季節で、地面には残雪がありましたが、そのおかげで空気が澄み渡り、遠くまでくっきりと見渡せました。穏やかな湾に沿って続く街の風景は、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。この景色を眺めているだけで、ドライブの疲れも吹き飛んでしまいますよ。 視線を少しずらすと、広大な厚岸湾が太陽の光を反射して、キラキラと輝く絶景が広がっていました。対岸には愛冠(あいかっぷ)岬へと続く陸地が見え、その雄大さに圧倒されます。よく見ると、海の上をカモメが一羽、気持ちよさそうに飛んでいました。こんな開放感あふれる景色に出会えるのが、北海道ドライブの醍醐味ですよね。時間を忘れて、ただただ海を眺めていたくなる、そんな場所です。 望洋台からは、角度によって様々な表情を見ることができます。こちらは、湾が複雑に入り組んだ、より自然の力強さを感じるエリアの眺めです。厳しい冬を越えた木々が茂る丘と、静寂に包まれた海が美しいコントラストを生み出しています。季節が変われば、この景色も新緑や紅葉に彩られ、また全く違う感動を与えてくれるのでしょう。何度でも訪れたくなる魅力が、ここにはあります。 ドライブの合間にホッと一息 あっけし望洋台は、まさにドライバーのためのオアシス。駐車場から展望スペースまでは歩いてすぐなので、気軽に絶景を楽しめます。展望台にはベンチも設置されているので、テイクアウトしたコーヒーを片手に、潮風を感じながら一休みするのもおすすめです。次の目的地へのルートを確認したり、旅の計画を立て直したりするのにもぴったりの場所。ただ景色を眺めるだけでなく、心と体をリフレッシュできる貴重な休憩スポットです。 厚岸グルメも忘れずに! 絶景でお腹が満たされたら、次は本当にお腹を満たしに行きましょう!厚岸といえば、なんといっても全国的に有名なブランド牡蠣「カキえもん」や「マルえもん」の産地です。望洋台から車でわずか数分の場所には、道の駅「厚岸味覚ターミナル・コンキリエ」があり、新鮮な牡蠣をその場で味わうことができます。焼き牡蠣や生牡蠣はもちろん、牡蠣を使った様々な料理が楽しめるので、グルメ好きにはたまりません。あっけし望洋台の絶景と、絶品厚岸グルメ。この二つをセットで楽しめば、最高のドライブの思い出になること間違いなしですよ!

日光二荒山神社

栃木県日光市

エリア: 那須・日光

4. 日光二荒山神社 new

投稿: 2026年7月3日

日光二荒山神社とは? 栃木県日光市に鎮座する「日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)」。日光といえば東照宮を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はこの二荒山神社こそが日光山信仰の始まりとなった、とても歴史のある場所なんです。ご祭神は、福の神・縁結びの神様として知られる大己貴命(おおなむちのみこと)を主祭神に、妃の田心姫命(たごりひめのみこと)、御子の味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の親子三神をお祀りしています。そのため、特に縁結びや家庭円満、子授け安産などのご利益で篤い信仰を集めているんですよ。広大な境内は日光国立公園の中核をなし、男体山(なんたいさん)、女峰山(にょほうさん)、太郎山(たろうさん)の日光三山を御神体として祀っています。1999年には「日光の社寺」の一つとしてユネスコの世界遺産にも登録され、その歴史的・文化的価値は世界にも認められています。ドライブの途中にふらっと立ち寄るにはもったいないほどの、見どころとパワーに満ちた聖地です。 日光二荒山神社へのアクセス方法 都心からのドライブでもアクセスしやすいのが嬉しいポイント。東北自動車道の宇都宮ICから日光宇都宮道路に入り、「日光IC」で降りるのが最も一般的なルートです。日光ICからは国道119号線を経由して約10分ほどで到着します。周辺には日光山内の有料駐車場が複数ありますので、車を停める場所には困らないでしょう。ただし、紅葉シーズンや連休中は大変混雑するため、時間に余裕を持った計画を立てるのがオススメです。少し早めに出発して、朝の清々しい空気の中で参拝するのも気持ちがいいですよ。 まずは荘厳な雰囲気の境内へ 駐車場に車を停めて歩いていくと、まず目に飛び込んでくるのがこの立派な楼門です。大きな石の社号標と朱塗りの門が、これから訪れる神聖な空間への入り口であることを示してくれています。周りを高い杉の木々に囲まれていて、夏の暑い日でもひんやりとした空気が漂い、ドライブの疲れをすーっと癒やしてくれるようです。 楼門をくぐると、目の前には開放的な空間が広がります。青い空と深い緑のコントラストが本当に美しい!ここから拝殿に向かって歩いていくのですが、この広々とした境内を歩くだけで、心が洗われるような清々しい気持ちになります。さあ、どんな素敵な出会いが待っているのか、ワクワクしながら散策を始めましょう。 縁結びだけじゃない!多彩なご利益スポット巡り まずはこちらの拝殿で、旅の安全と素敵なご縁を祈願しましょう。現在の拝殿は1619年に造営され、国の重要文化財にも指定されている歴史ある建物です。縁結びの神様として有名ですが、福を招いたり、商売を繁盛させたりと、様々なご利益を授けてくださるそうですよ。しっかりとお参りして、神様にご挨拶を済ませましょう。 拝殿の近くには、ご祭神である大己貴命(大国主命)の大きな石像が鎮座しています。にこやかな表情で、参拝者を優しく見守ってくれているようです。良縁を願う方は、この像の前でもう一度心の中でお願い事をしてみると、願いが届きやすくなるかもしれませんね。 境内には、樹齢数百年を超えるような巨大な杉の木々がたくさんあり、その迫力に圧倒されます。特に有名なのが「夫婦杉」や「親子杉」といった御神木。根元が一つにつながっていたり、寄り添うように立っていたりする姿から、家庭円満や縁結びの象徴とされています。見上げているだけで、不思議なパワーをもらえるような気がします。 神聖な空気に満ちた「神苑」でパワーチャージ 拝殿の奥には、受付で拝観料を納めると入ることができる「神苑(しんえん)」というエリアがあります。ここには本殿をはじめ、さらに多くのパワースポットが点在しているんです。案内図を見るだけでも見どころがたくさんありそう!せっかくなので、ぜひ足を運んでみてください。 神苑に入ると、豪華絢爛な本殿を間近で見ることができます。1619年に徳川二代将軍秀忠公によって造営されたもので、歴史ある社殿です。その精緻な彫刻や鮮やかな色彩は、まさに息をのむ美しさです。静かで厳かな雰囲気に包まれながら、じっくりと鑑賞してみてください。 神苑の奥に進むと、木々に囲まれた癒やしの空間が広がっています。ここにあるのが「二荒霊泉(ふたられいせん)」。眼病に効くといわれる「薬師の霊泉」と、知恵を授けてくれる「知恵の泉」、お酒の味が良くなる「酒の泉」が合わさった霊水で、飲むと若返るとも言われています。隣接する茶屋「あづまや」では、この霊泉で淹れた抹茶やコーヒーをいただくこともできますよ。ドライブの休憩にぴったりですね。 境内散策で見つけたユニークな見どころ 神苑の中には、こんなユニークなスポットも。「御神木胎内くぐり」は、樹齢約550年の杉の御神木をくり抜いた中を通り抜けることができるんです。木の生命力を肌で感じながらくぐることで、心身が浄化され、運気がアップすると言われています。ちょっとしたアトラクション気分で楽しめますよ。 こちらは「良い縁 鯛(たい)みくじ」。なんとも可愛らしい鯛の石像ですね!この鯛を釣り竿で釣り上げる形でおみくじを引くという、遊び心満点のスポットです。「良い縁がめぐりますように」という願いが込められていて、旅の思い出にもなりそう。どんなご縁が待っているか、ぜひ挑戦してみてください。 黄金に輝くこちらは「勝利の大蛇」。勝負運などにご利益があると言われています。とぐろを巻いた大蛇の迫力はなかなかのもの。必勝などを願って、そっと撫でてみてはいかがでしょうか。 境内でひときわ異彩を放つ、この古びた銅製の灯籠。実は「化燈籠(ばけどうろう)」という名前で、数々の不思議な伝説が残る有名な灯籠なんです。夜になると妖怪に化けて人々を驚かせたとか、武士が斬りつけた刀傷が無数に残っているとか…。昼間見ても、なんだか不思議なオーラを放っているように感じますね。日光の七不思議の一つ、ぜひその目で確かめてみてください。

日光山 輪王寺大猷院

栃木県日光市

エリア: 那須・日光

5. 日光山 輪王寺大猷院 new

投稿: 2026年7月3日

日光山 輪王寺大猷院とは? 栃木県へのドライブといえば、やっぱり日光は外せない定番スポットですよね!世界遺産にも登録されている日光東照宮はあまりにも有名ですが、そのすぐ隣に、東照宮とはまた違った魅力を持つ素晴らしい場所があるのをご存知でしょうか。それが今回ご紹介する「日光山 輪王寺大猷院(りんのうじ たいゆういん)」です。ここは、江戸幕府三代将軍・徳川家光公が眠る霊廟(れいびょう)。「祖父である家康公(東照宮)を凌いではならない」という家光公の遺言により、東照宮に比べて金と黒を基調とした、落ち着きと重厚感のある装飾が特徴です。しかし、控えめとはいっても、その建築美や彫刻の精巧さは息をのむほどの素晴らしさ。約315基もの灯籠が並ぶ参道や、次々と現れる豪華絢爛な門をくぐり抜けていくと、まるで別世界に迷い込んだかのよう。東照宮の華やかさとは対照的に、大猷院には落ち着いた静謐な空気が漂います。心を落ち着けてじっくりと歴史を感じたい方にはたまらない場所なんです。ドライブの目的地として、ぜひ立ち寄ってほしい、世界遺産の静かな名所ですよ。 日光山 輪王寺大猷院へのアクセス方法 都心からでも気軽にアクセスできるのが日光ドライブのいいところ。東北自動車道を北上し、宇都宮ICから日光宇都宮道路へ入るのが王道ルートです。終点の日光ICで降りれば、そこから大猷院までは約10分ほど。ただし、紅葉シーズンや連休中は「いろは坂」方面へ向かう車で渋滞することもあるので、時間に余裕を持ったプランを立てるのがオススメです。駐車場は、大猷院のすぐ近くに「大猷院・二荒山神社駐車場」があるので、こちらを利用するのが最も便利。もし満車の場合は、周辺に市営駐車場も点在しているので、そちらを探してみてください。美しい杉並木を走り抜けた先に待つ、荘厳な世界遺産。道中のドライブも楽しみながら、安全運転で向かいましょう! 荘厳な門が出迎える、聖域への入口 駐車場に車を停めて、まず最初に私たちを迎えてくれるのが、この立派な「仁王門」です。鮮やかな朱色と、落ち着いた黒、そしてきらびやかな金のコントラストが青空に映えて、思わず「おぉ…」と声が漏れてしまいます。ここから先が、家光公の眠る聖域。気持ちが引き締まるような、それでいて期待に胸が膨らむような、不思議な感覚に包まれます。 門の両脇で睨みをきかせているのが、おなじみの金剛力士像。こちらは口を開いた「阿形(あぎょう)」像です。隆々とした筋肉の表現や、逆立った髪、力強い眼光からは、邪悪なものを一切通さないという強い意志が感じられます。その迫力に、思わず足を止めて見入ってしまいますね。 そしてこちらが、固く口を結んだ「吽形(うんぎょう)」像。「阿吽の呼吸」という言葉の通り、二体で一つの完璧な守りを固めています。静かながらも内に秘めたるパワーを感じさせる表情は、阿形像とはまた違った凄みがあります。この二体の仁王様に見送られ、いよいよ境内へと足を踏み入れていきましょう。 天界へ続く道、次々と現れる豪華絢爛な門 仁王門をくぐり、美しい石畳の階段を上っていくと、次に現れるのがこの「二天門」です。日光山内では最大級の大きさを誇る門で、そのスケール感には圧倒されるばかり。「大猷院」と書かれた扁額が、この場所の格式の高さを物語っています。門の表側には持国天と増長天が、そして裏側には風神・雷神像が安置されており、四方からの災いを防いでいるんです。 さらに進むと、ひときわ華やかな門が見えてきます。こちらは「夜叉門」。別名を「牡丹門」とも呼ばれるだけあって、門の至るところに施された牡丹唐草の彫刻が見事!赤と金を基調とした色使いも相まって、本当に優美な雰囲気を醸し出しています。記念撮影スポットとしても人気で、多くの人がカメラを向けていました。 この門が「夜叉門」と呼ばれる所以は、その名の通り4体の夜叉が仏法を守護しているから。それぞれ青、赤、緑、白と体の色が異なり、とてもユニークなんです。この説明板で、どの夜叉がどこにいるのか確認しながら一体ずつ見て回るのが、大猷院観光の楽しみ方の一つですよ。 こちらは赤い体の「毘陀羅(びだら)」。四天王でいうところの増長天の化身とされ、南方を守護しています。一体一体に役割や意味があると思うと、その表情やポーズにもより深く見入ってしまいますよね。 そしてこちらは、ひときわ個性的な青い体の「烏摩勒伽(うまろきゃ)」。よく見ると、膝に象の顔がデザインされているのが特徴です。破魔矢を構える姿はとても勇ましく、頼もしさを感じます。他の緑の「阿跋摩羅(あばつまら)」、白の「犍陀羅(けんだら)」も、ぜひ探してみてくださいね。 国宝の輝き!金と黒が織りなす拝殿・本殿 いくつもの門をくぐり抜け、いよいよ大猷院の中心部へとやってきました。夜叉門の先には、家光公の魂が祀られる拝殿・本殿が静かに佇んでいます。左右に鐘楼と鼓楼を従えたこの空間は、これまで以上に神聖で厳かな空気に満ちていて、自然と心が落ち着きます。 拝殿の直前に構えられているのが、この「唐門」です。小ぶりな門ではありますが、その装飾の細やかさには目を見張るものがあります。白い胡粉で塗られた柱に、金色の龍や鶴の彫刻が映え、なんとも上品で気品あふれる佇まい。まさに、これから足を踏み入れる場所が特別な空間であることを示しているようです。 そしてこちらが、国宝に指定されている「拝殿・相の間・本殿」です。大量の金箔が使われていることから「金閣殿」とも呼ばれています。東照宮の陽明門が持つ、どこまでも絢爛豪華な雰囲気とは異なり、黒を効果的に使うことで、全体が引き締まった重厚で荘厳な印象を与えます。このシックで落ち着いた美しさこそが、大猷院最大の魅力と言えるでしょう。 拝殿の中は、外観の落ち着いた雰囲気とは一転、息をのむほど豪華絢爛な空間が広がっています。特に見上げてほしいのがこの天井。140枚もの龍や花の絵が描かれた格天井は、まさに圧巻の一言。他にも、当時最高の絵師集団であった狩野派による障壁画など、ため息が出るような美術品の数々を間近で見ることができます。 家光公が安らかに眠る場所、奥院・皇嘉門 本殿の裏手から、さらに奥へと続く道があります。ここから先が、家光公の御墓所である「奥院」。諸大名から奉納された数多くの灯籠が並ぶ参道は、より一層静かで神聖な雰囲気を醸し出しています。一歩一歩、歴史の重みを感じながら進んでいきましょう。 奥院の入口で静かに佇むのが、この「皇嘉門(こうかもん)」です。中国・明の時代の建築様式を取り入れた「竜宮造り」と呼ばれる珍しい造りで、他の門とは全く違う独特の雰囲気を放っています。まるで異世界への扉のよう。かつてはこの門の先へは、かつては限られた者しか入れなかったと伝えられています。まさに聖域中の聖域なのです。 大猷院の魅力は、豪華な建物だけではありません。境内を包む深い森の美しさも、心を惹きつけます。苔むした石灯籠と、鮮やかな新緑や紅葉が織りなす風景は、まるで一枚の絵画のよう。木漏れ日を浴びながら静かな参道を歩けば、ドライブの疲れもすっかり癒やされていくのを感じるはず。ぜひ、時間に余裕を持って、この美しい自然と歴史が融合した空間をゆっくりと味わってみてください。

日光東照宮

栃木県日光市

エリア: 那須・日光

6. 日光東照宮 new

投稿: 2026年7月3日

日光東照宮とは? 栃木県日光市に鎮座する日光東照宮は、江戸幕府初代将軍・徳川家康公を神として祀る神社です。日本全国にある東照宮の総本社でもあり、その歴史的価値と芸術性の高さから1999年には「日光の社寺」の一つとしてユネスコの世界遺産に登録されました。現在の豪華絢爛な社殿群は、三代将軍・家光公による「寛永の大造替」で建て替えられたもの。境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が立ち並び、そのどれもが当時の最高技術を結集して作られています。漆や極彩色が施され、柱には無数の彫刻が飾られた建物は、まさに圧巻の一言。自然の地形を活かした参道や建物の配置も見事で、豊かな自然と人工の美が見事に調和した空間は、訪れる人々に深い感動と安らぎを与えてくれます。ドライブの目的地としても、旅の途中のハイライトとしても、一度は訪れたい特別な場所ですね。 日光東照宮へのアクセス方法 都心からのドライブでもアクセスしやすいのが日光東照宮の魅力の一つです。車でお越しの際は、東北自動車道「宇都宮IC」から日光宇都宮道路へ進み、「日光IC」で降りるのが一般的なルート。日光ICからは約5分ほどで到着します。周辺には市営駐車場や民間の駐車場が多数用意されていますが、特に紅葉シーズンや連休中は大変混雑するため、早めの時間に到着するのがオススメです。少し離れた駐車場に停めて、周辺の景色を楽しみながら歩いて向かうのも気持ちがいいですよ。カーナビに「日光東照宮」とセットすれば、迷うことなくこの神聖な場所へと導いてくれるはずです。 荘厳な空気が漂う参道を進む 駐車場に車を停めて、まず迎えてくれるのがこの広々とした表参道。樹齢数百年はあろうかという杉の巨木に囲まれ、ひんやりとした空気が心地いいんです。この大きな石鳥居は、福岡藩主・黒田長政によって奉納されたもので、国の重要文化財にも指定されています。この鳥居をくぐると、俗世から神域へと足を踏み入れたような、背筋がスッと伸びる感覚になりますよ。 参道を進むと左手に見えてくるのが、この鮮やかな朱色が美しい五重塔。高さは約36メートルもあり、周囲の緑とのコントラストが見事ですよね。この塔、実は内部の心柱が鎖で吊るされていて、地震や強風の揺れを逃がす構造になっているんだとか。江戸時代の建築技術の高さに驚かされます。ここから始まる東照宮の物語に、期待で胸が膨らみます。 いよいよ境内の入り口、表門(仁王門)です。左右には筋骨隆々な仁王像が安置されていて、悪いものが入れないように睨みを利かせています。この門をくぐれば、いよいよ豪華絢爛な東照宮ワールドが広がっています。たくさんの観光客で賑わっていて、その人気の高さがうかがえますね。 物語が宿る、精巧な彫刻の数々 表門をくぐってすぐ左手にあるのが、この素朴な造りの建物「神厩舎(しんきゅうしゃ)」です。ここは、神馬をつなぐための神聖な厩(うまや)なんですよ。実はこの建物に、あの有名な彫刻が隠されているんです。多くの人が足を止めて見入っていますね。 そう、これが「見ざる・言わざる・聞かざる」で知られる三猿の彫刻です!人の一生を猿の姿で描いた8面の彫刻のうちの1枚で、幼少期には悪いことを見たり、言ったり、聞いたりせず、素直なまま育つべきだという教えが込められているそうです。ユーモラスな表情がなんとも愛らしいですよね。日光東照宮に来たら、絶対に見ておきたいポイントの一つです。 こちらは上神庫(かみじんこ)。中神庫、下神庫と合わせて三神庫と呼ばれ、祭りで使われる馬具や装束などが納められています。朱と金のコントラストが美しいこの建物にも、実は面白い彫刻があるんですよ。屋根の下の部分、ちょっと注目してみてください。 これが、狩野探幽が下絵を描いたとされる「想像の象」です。当時の日本には本物の象がおらず、絵師が人から聞いた話を元に想像で描いたため、耳の形や尻尾の様子が実際の象とは少し違っているのが特徴です。でも、そのアンバランスさがかえってユニークで、見る人の想像力をかき立てますよね。 圧巻の美しさ!国宝・陽明門 石段を登っていくと、その先にはいよいよ日光東照宮の象徴ともいえる陽明門が姿を現します。遠くからでもわかるその圧倒的な存在感!金色に輝く建物が、木々の緑に映えて本当に美しいです。この先にどんな景色が待っているのか、ワクワクが止まりません。 見てください、この息をのむような美しさ!日本で最も美しい門とも言われる国宝「陽明門」です。一日中見ていても飽きないことから「日暮門(ひぐらしもん)」とも呼ばれています。500以上の彫刻には、聖人や賢人、鳥や花、想像上の霊獣などが生き生きと描かれていて、まさに江戸芸術の集大成。その緻密さと豪華さには、ただただ圧倒されるばかりです。 陽明門をくぐると、目の前には国宝「唐門」が静かに佇んでいます。全体が白い胡粉(ごふん)で塗られていて、陽明門とは対照的に、繊細で気品あふれる美しさが魅力です。細かい彫刻には、中国の伝説や逸話が込められているそう。ここから先は将軍や大名など、限られた人しか入れなかった神聖なエリアです。 静寂に包まれた徳川家康公の眠る地へ 本殿の脇、東回廊にあるこの門が、家康公のお墓がある奥宮への入り口です。ここに、もう一つの有名な動物の彫刻があります。案内板にも示されている通り、頭上をよーく見上げてみてください。 これが伝説の名工・左甚五郎の作と伝わる国宝「眠り猫」です。牡丹の花に囲まれ、うたた寝をしているかのような姿は、本当に穏やか。でも、実はいつでも飛びかかれるよう脚をふんばっているとも言われ、家康公を護っているんですね。そして、この彫刻の裏側には雀が彫られていて、「猫が眠っていれば雀が安心して遊べる」ということから、平和な時代の到来を象徴していると言われています。深い意味が込められた、小さな名作です。 眠り猫の門をくぐり、苔むした石段を207段登りきると、そこは静寂に包まれた奥宮です。杉の巨木に囲まれたこの場所に、徳川家康公の亡骸が納められている「宝塔」が厳かに建っています。ここまで登ってくると、それまでの喧騒が嘘のように静かで、神聖な空気が満ちています。 この宝塔の真下に、家康公が眠っているとされています。江戸幕府260年以上の平和の礎を築いた偉大な人物が、ここで静かに国を見守っている…そう思うと、自然と厳かな気持ちになりますよね。宝塔の周りを一周すると願いが叶うとも言われているんですよ。日光東照宮は、日本最強クラスのパワースポット。ドライブで立ち寄って、壮大な歴史と自然のエネルギーを全身で感じてみてはいかがでしょうか。

掛戸松島

島根県大田市

エリア: 大田・浜田

7. 掛戸松島 new

投稿: 2026年7月3日

掛戸松島とは? 島根県の美しい海岸線を車で走っていると、思わず「おっ!」と声を上げてブレーキを踏んでしまうような、不思議な光景に出会うことがあります。大田市の県道285号沿いに、まるで海からニョキッと生えてきたかのような巨大な岩。それが、今回ご紹介する「掛戸松島」です。ここは、かつて「石東(せきとう)の名所」とも呼ばれ、多くの旅人の目を楽しませてきた景勝地。鎌倉時代の開削工事によって生まれ、その後、日本海の荒波による浸食で現在の姿となった奇岩で、その高さ約20メートルにも及び、そのてっぺんには健気にも松の木が根を張っています。このユニークな姿は、見る角度や時間帯によって様々な表情を見せてくれ、訪れるたびに新しい発見があるかもしれません。ただの奇岩と侮るなかれ。ここには、愛する人を待ち続けた男が岩になってしまったという、少し切ない伝説も残されているんです。そんな物語に思いを馳せながら、潮風に吹かれてこの景色を眺める時間は、ドライブの疲れを癒してくれる最高のひとときになるはずです。 掛戸松島へのアクセス方法 掛戸松島は、ドライブの目的地としてだけでなく、道中の立ち寄りスポットとしても最高のロケーションにあります。山陰自動車道の「大田中央・三瓶山IC」から国道9号線や県道を車で約5分。海岸線を走っていると、左手側にその特徴的な姿が現れるので、見逃すことはないでしょう。県道沿いに数台分の駐車スペースが設けられているため、気軽に車を停めて景色を楽しむことができます。事前の計画なしに「あ、ちょっと寄ってみようか」と思える手軽さが嬉しいポイント。次の目的地へ向かう前に、少しだけここで休憩して、島根の雄大な自然を感じてみてはいかがでしょうか。 荒波が創り出した自然の芸術 見てください、この迫力!近くで見ると、岩肌のゴツゴツした質感や、風と波によって削られた複雑な形がよくわかります。まるで生き物が天に向かって吠えているようにも、あるいは誰かが祈りを捧げているようにも見えませんか?鎌倉時代の開削工事によって生まれた岩は、その後、長い年月をかけて日本海の荒波に磨かれ、現在の独特な姿になりました。人工と自然が織りなす、まさに唯一無二の景観です。てっぺんにポツンと生えている一本の松が、その生命力の強さを物語っているようで、なんだか勇気をもらえますね。 心和む入江と緑豊かな風景 掛戸松島の魅力は、そそり立つ奇岩だけではありません。その手前には、まるで鏡のように空を映し出す穏やかな入江が広がっています。外海の荒々しさとは対照的なこの静かな水面と、背後の緑豊かな崖、そして主役の奇岩が織りなすコントラストは、一枚の絵画のような美しさです。ぼーっと眺めているだけで、心が洗われるような穏やかな気持ちになります。 県道沿いの駐車スペースから見ると、こんな感じ。ガードレールの向こうに広がる絶景は、まさにドライブの途中で出会えるご褒美です。手前に写り込んだ僕の影のように、訪れた誰もが思わずカメラを構えてしまうこと間違いなし。晴れた日には青い空と海が広がり、曇りの日にはどこか物憂げで神秘的な雰囲気を醸し出す。いつ訪れても、その時々の最高の景色で僕たちを迎えてくれます。 現地で知る、掛戸松島の物語 現地には、石碑や説明看板が設置されています。ただ景色を眺めるだけでなく、ぜひこの看板にも目を通してみてください。この場所にまつわる歴史や伝説を知ることで、目の前に広がる風景がより一層、深く心に刻まれるはずです。黄色い「立入禁止」の看板があるように、安全な場所から景色を楽しんでくださいね。 看板をよく読んでみると、この地が鎌倉時代から知られていたことや、江戸時代の絵図にも描かれていたことなどが記されています。そして、先ほど少し触れた悲恋の伝説。その昔、この岩にあった洞窟に住んでいた「左衛門」という男が、恋人を待ちわびるあまり、七日七晩祈り続けた末に岩と化したという物語です。そんな切ないストーリーを知ってから改めて奇岩を眺めると、単なる岩ではなく、誰かを想う強い気持ちの結晶のようにも見えてきて、胸がキュッとなります。ドライブの休憩に、ちょっとした歴史散策と感動を味わえる掛戸松島。ぜひ、あなたの旅の思い出に加えてみてください。

磯部の浜 港南公園

新潟県糸魚川市

エリア: 糸魚川・上越

8. 磯部の浜 港南公園 new

投稿: 2026年7月3日

磯部の浜 港南公園とは? 新潟県糸魚川市、風光明媚な海岸線が続く国道8号線をドライブしていると、ふと現れる穏やかな入り江。そこに広がるのが「磯部の浜 港南公園」です。ここは、派手さはないけれど、心からリラックスできる空気が流れる、知る人ぞ知る癒やしのスポット。目の前には、波静かな磯部の浜が広がります。公園内はきれいに整備された芝生が広がり、潮風を感じながらのんびりと散策するのに最適です。特に、日本海に沈む夕日の美しさは格別で、空と海がオレンジ色に染まる光景は、ドライブの疲れを忘れさせてくれるほどの絶景。喧騒もなく、プライベートビーチのような静けさの中で、ゆったりとした時間を過ごせるのが最大の魅力です。ドライブの休憩に、家族とのピクニックに、あるいは一人で物思いにふけるために。どんな目的で訪れても、きっと心満たされるひとときを約束してくれる、そんな温かい場所です。 磯部の浜 港南公園へのアクセス方法 磯部の浜 港南公園へは、車でのアクセスが非常に便利です。北陸自動車道の「名立谷浜IC」から約5分ほどで到着します。ICを降りた後は、美しい海岸線を走る国道8号線を目指してください。海沿いの道を走る爽快なドライブを楽しみながら、のんびりと向かうのがおすすめです。公園には広々とした駐車場が完備されているので、ドライブ途中に気軽に立ち寄ることができます。駐車スペースも十分に確保されているため、安心して車を停めて、ゆっくりと公園や浜辺の散策を楽しめます。 広々とした砂浜と静かな入り江 公園の目の前には、弓なりに広がる美しい「磯部の浜」があります。シーズン中以外は人が少なく、比較的静かな浜辺になっています。波がとても穏やかなので、裸足になって波打ち際を歩いたり、小さなお子様がちゃぷちゃぷと水遊びをしたりするのにも安心です。サラサラの砂浜をのんびりと散策するだけでも、心が洗われるような気持ちになりますよ。 浜辺から振り返ると、緑豊かな山々と小さな集落が織りなす、どこか懐かしい日本の原風景が広がっています。都会の喧騒から離れ、ただ静かに寄せては返す波の音に耳を澄ませていると、時間があっという間に過ぎていくのを感じるはず。潮風を頬に受けながら、この美しい景色を眺めているだけで、最高のデトックスになります。 日本海を眺めながら、心休まるひとときを 公園の海沿いには、日本海を望むようにベンチが設置されています。ここが、この公園の特等席。ドライブで買ってきたコーヒーを片手に、ただぼーっと水平線を眺める時間は、何物にも代えがたい贅沢です。穏やかな海、遠くに見える防波堤、そして遮るもののない広大な空。この景色を独り占めしながら、日々の忙しさを忘れて物思いにふけってみてはいかがでしょうか。 ドライブの疲れを癒やす充実の設備 公園内には、ドライブの疲れを癒やすための設備もしっかりと整っています。広々とした芝生の一角には、木造の立派な休憩所兼トイレが設置されています。屋根のある東屋は、少し日差しが強い日や、小雨が降ってきた時にも安心して休憩できる嬉しい存在。清潔に管理されているので、女性や小さなお子様連れでも快適に利用できます。 家族連れにとって嬉しいのが、公園内に設置された遊具の存在です。ブランコやすべり台といった定番の遊具があり、長時間のドライブに飽きてしまった子供たちのエネルギーを発散させるのにぴったり。大人は海を眺めてリラックスし、子供たちは芝生の上を駆け回ったり遊具で遊んだり。家族みんながそれぞれの時間を楽しめる、そんな空間がここにあります。 ドライブで立ち寄る際に何より重要なのが駐車場の有無ですが、その点も心配ありません。公園には広くて停めやすい駐車場があります。通常は無料ですが、夏季など一部期間は有料となる場合があります。レンガ敷きの歩道も整備されており、駐車場から浜辺や公園の中心部までスムーズに移動できます。気軽に立ち寄って、気軽にリフレッシュできる。まさにドライバーにとってのオアシスのような公園です。

オススメ記事

大バエ灯台

長崎県平戸市

エリア: 長崎・佐世保

1. 大バエ灯台

投稿: 2021年8月16日

大バエ灯台 大バエ灯台は、生月島最北端に建つ白亜の灯台です。全国でも珍しく無料で展望台に上ることができ、眼下には果てしなく広がる東シナ海の大パノラマを望めます。 周囲には高い建物がほとんどなく、昼間の雄大な海景色はもちろん、夕日や星空の名所としても知られています。生月島を訪れたならぜひ立ち寄りたい絶景スポットのひとつです。 大バエ灯台や、その付近からの景色 大バエ灯台周辺は、生月島を代表する絶景スポットです。 展望台からは東シナ海と島々が織りなす雄大な景色を一望でき、特に夕方は海面がオレンジ色に染まり幻想的な雰囲気に包まれます。 訪れるなら夕暮れ時がおすすめです。昼間とはまったく違う表情を見せる海と空の景色を楽しむことができます。 大バエ断崖 灯台周辺は「大バエ断崖」と呼ばれる高さ約80メートルの海食崖になっています。 展望台から南側を見ると切り立った断崖が続き、その迫力に圧倒されます。 場所によっては柵が設置されていない箇所もあり、崖下まで見渡せる場所もあります。足元から海面まで一気に落ち込む景色は想像以上の高さで、高所恐怖症でなくても思わず足がすくむほどです。 荒々しい断崖と青い海のコントラストは見応え十分で、大バエ灯台ならではの景観を楽しむことができます。 大バエ灯台から見た夕日 大バエ灯台は夕日の名所としても人気があります。 東シナ海へゆっくりと沈んでいく夕日と、生月島のダイナミックな地形が重なり合う景色は格別です。 普段見慣れた夕日とはどこか違う、より雄大でスケールの大きな夕景に感じられました。空と海が赤く染まる時間帯は特に美しく、時間を忘れて眺めてしまうほどです。 大バエ灯台から見た星空 大バエ灯台の魅力は昼間や夕方だけではありません。 生月島は周囲を海に囲まれており、市街地の灯りも少ないため、夜になると満天の星空が広がります。 条件が良ければ天の川を肉眼で確認することもでき、星空撮影スポットとしても人気があります。夏にはペルセウス座流星群などの流星群観測にも適しており、多くの天体ファンが訪れます。 灯台と天の川を一緒に撮影できるのも、この場所ならではの魅力です。 大バエ灯台のドライブ・駐車場情報 大バエ灯台のアクセス 大バエ灯台は生月島の最北端に位置しています。 平戸大橋、生月大橋を経由してアクセスでき、西九州自動車道からも比較的行きやすい場所です。生月サンセットウェイをドライブしながら向かうルートも人気があります。 高速道路を利用した場合の所要時間目安 長崎市から:約2時間40分(約150km) 福岡市から:約2時間30分~2時間50分(約138km) 大阪市から:約10時間~11時間(約747km) 西九州自動車道 佐々IC 長崎方面からアクセスする場合に便利なインターチェンジです。 ICから大バエ灯台までは約1時間20分ほどで到着します。 西九州自動車道 松浦IC 福岡方面や大阪方面からアクセスする場合はこちらの利用が便利です。 ICから大バエ灯台までは約1時間20分ほどです。

知床雪壁ウォーク・羅臼側

北海道斜里町

エリア: 知床

2. 知床雪壁ウォーク・羅臼側

投稿: 2021年6月19日

知床雪壁ウォーク 場所 ポイント 知床雪壁ウォークは、知床横断道路(国道344号線)の開通直前に開かれる1日限定のイベントで、毎年4月に開催されます。 知床横断道路は通常11月上旬〜4月下旬まで通行止めになり、日本一通行期間が短い国道とも言われています。 その開通直前の知床横断道路を歩いて、除雪作業の見学ができたり、まだ雪で覆われた知床の大自然を感じる事ができます。 天気が良い日にはオホーツク海や、遠くには北方領土の国後島を望む事もできます。 参加は事前の申し込みが必要です。 私は事前にホームページ等で調べて、電話で予約しました。 施設情報 各コース定員 250名 参加費 大人2500円 子ども(中学生以下)1000円 ※バスと海鮮汁、傷害保険料金込み。 3月中旬に締め切り ※必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。 選べる2つのコース ポイント 開通前の知床横断道路からは素晴らしい知床の景色が広がります。 知床雪壁ウォークには2つのコースがあり、知床半島の北側、ウトロから出発する往復6kmの「ウトロコース」と、南側羅臼から出発する往復10kmの「羅臼コース」があります。 ポイント 「ウトロコース」は、峠までの上り坂が緩やかなのでファミリーや初心者向けで、「羅臼コース」は、往復10kmと距離が長くなるので足に自信のある人向けのコースになっています(との事ですが、小学校低学年位の子も参加していました)。 「ウトロコース」に比べて「羅臼コース」は高い雪壁に囲まれた道が多く続いたり、国後島の景色が望めるなど、歩き甲斐がある、絶景ウォーキングコースになっています。 本記事では、快晴の「羅臼コース」を歩いてみた時の様子をご紹介します! 羅臼コース 受付場所は「羅臼コース 道の駅知床・らうす」です。 イベント開催時は周囲に臨時駐車場ができるので、案内に沿って車を停めます。 受付がすんだら、シャトルバスで知床横断道路を目指します! 知床雪壁ウォーク 羅臼コース 知床横断道路に着いたら、知床ウォーク最高地点にある作業中の除雪現場を目指していきます。 バスから降りた時は人が多いですが、歩いているうちに段々とばらけてきます(のんびり登ったせいかもしれませんが。。)。 なので、のんびりと景色を見ながら登る事もできます。 登る時は景色を眺めながらでいいですが、まず一番上の地点を目指した方が良いかもしれません。 一番上の地点で除雪作業をするのは少しの間だからです!! 写真を撮りながらゆっくり登っていたせいで、下の除雪作業を見るのにギリギリのタイミングでした。 登る時には写真をさっと撮って、降りる時にじっくり写真を撮るのがオススメです。 除雪作業 最高地点まで歩いていくと、知床横断道路の除雪の様子が見られます! 真っ青の空に向かって舞う雪が綺麗でした。 雪壁 やはり、大きな見所は、何と言ってもイベントの名前にもなっている雪壁です! 現地では雪の量が少ないと言われていた年の雪壁です、それでも人の背丈の倍以上ある高さの雪壁になっています。 この年で一番高い雪壁は、、 7m! かなりの高さに圧倒されます。 国後島 天気が良い日には、知床雪壁ウォークをする場所から根室海峡やその先にある国後島も見えます。 知床ウォークが行われる午前中からだと方角的に逆光気味になるのですが、よく見えてます! 運が良いと、その年の気候によっては根室海峡に流氷が流れている事もあるんだとか。 知床の大自然 知床の景色は絶景ですが、雪壁ウォークが行われる知床横断道路はガードレールの先に随所で絶景が見えるスポットがあります。 普段この場所を通る時は自動車が多いと思うのですが、その時あっという間に通り過ぎてしまう場所でも意外に絶景スポットだったりします。 そんな場所に立ち止まって、景色を眺めたり写真を撮ったりできるのも、知床雪壁ウォークの魅力です。 是非とも! いかがだったでしょうか? 日本一長い間通行止めになる国道「知床横断道路」。 雪壁知床ウォークは、その開通直前に雪が多く残る夏とはまた違った知床の大自然を感じられるイベントになっています。 年に一度しかないイベント事もあって、絶景と共に思い出に残るイベントだと思いました。 週末に行っているイベントなので、是非とも参加してみてください!

称名滝・ハンノキ滝

富山県立山町

エリア: 黒部・立山・魚津

3. 称名滝・ハンノキ滝

投稿: 2021年6月14日

称名滝・ハンノキ滝 称名滝とハンノキ滝は、富山県立山町にある日本屈指の絶景スポットです。 称名滝は落差約350メートルを誇る日本最大級の滝で、四段に分かれて流れ落ちる雄大な姿が特徴です。 さらに春の雪解け時期になると、その隣に落差約500メートルのハンノキ滝が出現します。普段は見ることができないため「幻の滝」とも呼ばれ、運が良ければ称名滝・ハンノキ滝・ソーメン滝の3本が並ぶ壮大な景色を見ることができます。 巨大な岩壁を流れ落ちる滝の迫力は圧巻で、立山黒部エリアを代表する観光名所のひとつです。 駐車場から称名滝展望台へ 称名滝へは駐車場から徒歩で向かいます。 駐車場の先にも道路は続いていますが、一般車両は進入できません。そのため、ここから先は遊歩道を歩いて展望台を目指します。 展望台までは片道20〜30分ほど。距離はありますが舗装路が整備されており、急な階段もほとんどないため歩きやすいルートです。 称名滝展望台へ続く遊歩道 遊歩道は称名川沿いを進むルートになっています。 5月でも大量の残雪が残っており、立山の自然のスケールの大きさを実感できます。 歩いていると遠くの谷の奥に巨大な滝が見え始めます。 滝を眺めながら歩くだけでも十分に絶景で、目的地へ向かう道中そのものが観光スポットのようでした。 雪解け時期には中央にハンノキ滝、その右側にはソーメン滝が現れることもあります。 遠くからでもその大きさは圧倒的で、展望台へ近づくにつれて期待感がどんどん高まっていきます。 称名橋 遊歩道を進み、滝に近づいていくと聞こえてくる轟音が次第に大きくなります。 そして称名橋付近まで来ると、今度は大量の水しぶきが飛んでくるようになります。 ハンノキ滝を間近で眺めるなら、この称名橋が最高のビューポイントです。 目の前には巨大な滝が岩壁を流れ落ち、その迫力は写真では伝えきれないほど。晴れた日には無数の水滴に太陽の光が当たり、滝の前に幾筋もの虹が現れます。 まるで滝そのものが天候を作り出しているような光景でした。 ただし景色に夢中になって長時間滞在すると、水しぶきで全身が濡れてしまうほどなので注意が必要です。 称名滝展望台 称名橋からさらに進むと、称名滝展望台に到着します。 ここからは日本最大級の落差を誇る称名滝を正面から眺めることができます。 ハンノキ滝はやや見えにくくなりますが、称名滝の全景を見るならこちらがおすすめです。 称名橋とは違い大量の水しぶきが飛んでくることも少ないため、ベンチに腰掛けながらゆっくり景色を楽しめます。 巨大な岩壁から流れ落ちる滝と、その前に現れる虹の景色はまさに絶景。苦労して歩いてきたことを忘れるほどの迫力でした。 称名橋から展望台辺りまでの様子を動画にしてみました。 良かったら見てください。 https://youtu.be/07Q-t0kLZB4 称名滝展示館 称名滝展示館は駐車場近くにある施設です。 館内には称名滝や立山周辺の自然に関する展示があり、滝の成り立ちや地形について学ぶことができます。 展望台へ向かう前や散策後に立ち寄れば、称名滝の魅力をより深く知ることができるでしょう。

佐多岬

鹿児島県南大隅町

エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬

4. 佐多岬

投稿: 2021年6月9日

佐多岬 佐多岬は鹿児島県大隅半島の先端に位置する、本土最南端の岬です。 九州本土の南端というだけでも特別感がありますが、実際に訪れてみるとそれ以上に印象的だったのが南国らしい自然と雄大な景色でした。 駐車場から展望台へ続く遊歩道にはガジュマルやソテツなどの熱帯植物が生い茂り、日本にいることを忘れてしまうような雰囲気があります。 展望台からは太平洋や東シナ海の大海原を一望でき、天気が良ければ種子島や屋久島まで見渡すことができます。 鹿児島観光の締めくくりにもぴったりな、達成感と絶景を同時に味わえるスポットです。 九州・本土最南端の地 佐多岬は「本土最南端の地」として知られています。 地図で見ると鹿児島市からそれほど遠くないように感じますが、実際に訪れてみると意外と時間がかかります。 鹿児島湾をぐるりと回る必要があり、高速道路も途中までしか通っていないため、鹿児島市街からでも片道3時間近くかかることがあります。 だからこそ到着した時の達成感は格別です。 長い移動の先に待っているのは、鹿児島市周辺とはまた違った南国の景色。熱帯植物が生い茂り、海風が吹き抜ける開放的な空間が広がっています。 鹿児島を訪れるなら、ぜひ本土最南端まで足を延ばしてみてください。 駐車場に到着!その付近には? 車で行ける本土最南端が佐多岬駐車場です。 ここから先は徒歩で展望台を目指します。 駐車場周辺には観光案内所や展望台が整備されており、歩き始める前から南国らしい景色を楽しめます。 佐多岬公園観光案内所 駐車場近くには佐多岬公園観光案内所があります。 館内には休憩スペースや売店、トイレがあり、散策前の準備に便利です。 また佐多岬灯台に関する展示や、本土四極踏破証明書の発行も行われています。 日本の端を巡る旅をしている人には嬉しいスポットです。 「佐多岬公園観光案内所」情報 営業時間:9:00~17:00無休 駐車場のガジュマル 駐車場周辺でまず目に入るのが大きなガジュマルです。 九州でもなかなか見られない南国らしい樹木で、ここが本州から遠く離れた南の地であることを実感させてくれます。 駐車場にある展望台 駐車場入口付近には小さな展望台があります。 ここからでも太平洋を望むことができ、佐多岬観光の期待感を高めてくれます。 さらに駐車場奥の展望台からは、遠くに佐多岬方面の景色も見渡せます。 佐多岬へ!遊歩道の様子 駐車場から展望台までは徒歩約15分。 ゆっくり歩いても20分ほどです。 入口にあるトンネルを抜けると、本格的な遊歩道が始まります。 遊歩道は綺麗に整備されており、坂道や階段も比較的緩やかです。 バリアフリー対応のルートも用意されているため、多くの人が安心して散策できます。 歩いていると南国植物が生い茂り、まるで亜熱帯の森の中を歩いているような気分になります。 私が訪れた時には野生のサルにも遭遇しました。 こちらの様子を見るとすぐに森の中へ戻っていきましたが、食べ物を持っている場合は注意した方が良いかもしれません。 御崎神社 遊歩道の途中には御崎神社があります。 ガジュマルやソテツに囲まれた参道は独特の雰囲気があり、本土最南端らしい神秘的な空気を感じます。 観光客の多くは展望台を目指して通り過ぎてしまいますが、時間があればぜひ立ち寄りたい場所です。 https://dora-tabi.com/onsaki-jinjya/ 佐多岬灯台守広場(官舎跡) 御崎神社付近から分岐した先には、かつて灯台守が暮らしていた官舎跡があります。 現在は広場として整備されており、展望台とは違った角度から海を眺めることができます。 一般観光客が訪れることのできるエリアとしては、本土最南端にかなり近い場所でもあります。 https://dora-tabi.com/sata-misaki-todaimamori-hiroba/ 記念撮影に!佐多岬展望台周辺の様子 佐多岬周辺には記念撮影スポットが幾つかあるのでまとめてみました。 本土最南端という特別な場所だけに、旅の思い出を残すにはぴったりです。 展望広場 展望台の少し手前にある広場です。 佐多岬の碑や灯台を背景に写真を撮ることができ、撮影台も設置されています。 家族旅行やグループ旅行でも全員揃った記念写真を撮りやすい場所です。 公衆トイレ屋上 また近くの公衆トイレ屋上も展望スペースになっており、こちらからの景色も見逃せません。 佐多岬展望台の裏 ここも記念撮影にピッタリ。 夕日もきれいに見えました。 佐多岬展望台 佐多岬最大の見どころが、この展望台です。 白い外壁が印象的な建物で、1階には休憩スペース、屋上には広々とした展望デッキがあります。 デッキに上がると、太平洋・東シナ海・錦江湾を一望する壮大な景色が広がります。 海の向こうには種子島や屋久島の方向を示したプレートも設置されており、晴天時には実際に島影を確認できることもあります。 もちろん佐多岬灯台も間近に見ることができます。 佐多岬展望台からの景色 南側 展望台の正面には佐多岬灯台と青い海が広がります。 切り立った断崖の先に白い灯台が建つ景色は、本土最南端にふさわしい迫力があります。 北側 北側を見ると荒々しい海岸線と断崖絶壁が続いています。 波が岩に打ち付ける様子も迫力があり、こちらの景色も見応え十分です。 特に午後から夕方にかけては西日が当たり、美しく輝いて見えます。 夕日 夕方になると北側の海岸線付近へ夕日が沈んでいきます。 長い道のりを走り、本土最南端まで辿り着いた後に眺める夕日は格別でした。 ただ綺麗なだけではなく、「ここまで来た」という達成感も重なり、旅の締めくくりにふさわしい景色だったと思います。 愛車との記念撮影 佐多岬駐車場手前には「北緯31度線モニュメント」があります。 愛車と一緒に記念撮影できる人気スポットで、遠方から車で訪れた人には特におすすめです。 長距離ドライブのゴール地点として、ぜひ思い出の一枚を残してみてください。 https://dora-tabi.com/hokui-sanjyu-ichidosen/ 佐多岬のドライブ・駐車場情報 佐多岬のアクセス 佐多岬へは大隅縦貫自動車道を利用するのが便利です。 ただし高速道路は途中までのため、最後は一般道を走ることになります。 その分、南国らしい景色を眺めながらのドライブを楽しめます。 高速道路利用時の所要時間目安 鹿児島市から:約2時間46分(約100km) 福岡市から:約5時間30分(約388km) 広島市から:約8時間50分(約656km) 大隅縦貫自動車道 笠之原IC 佐多岬を訪れる際の最寄りインターチェンジです。 ICからは約1時間30分ほどで到着します。 途中には海沿いの景色や南国らしい風景も多く、ドライブそのものを楽しめるルートになっています。

青森県おすすめドライブスポット28選!絶景も!エリア毎にご紹介

青森県

エリア: ドライブスポット

5. 青森県おすすめドライブスポット28選!絶景も!エリア毎にご紹介

投稿: 2021年5月29日

青森県は本州最北の県で、全国8番目の面積があります。 青森県は西側を日本海、北側を津軽海峡、東側を太平洋と、三方を海に囲まれている県で、それぞれ気候や風土も異なります。 車で走っていて広い!と感じる県の一つですが、海あり山もあり自然も沢山あり、観光スポットも沢山あります! 私が実際にドライブして良かった観光スポットを厳選して幾つかご紹介します!! ①津軽エリア ⇒ 津軽半島・五所川原・弘前・青森など ②十和田・八甲田山エリア ⇒ 十和田湖や八甲田山 ③南部エリア ⇒ 下北半島や八戸など の3エリアに分けてご紹介します! ①津軽エリア(津軽半島・五所川原・弘前・青森など) 竜泊ライン 龍飛岬方面に行く時に是非とも通りたいドライブコースが「竜泊ライン」です。 五所川原から龍飛岬に向かう道路のイメージとしては、大きな湖「十三湖」の近くを通り抜けて、日本海が見える場所を通り、標高が高く見晴らしが良い場所も通り龍飛岬に向かって行きます。 五所川原や弘前方面から龍飛岬に向かう場合は、この道路が最短ルートになっていて、青森市方面からは少し遠回りになりますが、是非とも通ってみたい道路です。 竜泊ラインから見える景色は絶景ですし、ワインディング部分含めて基本的に法定速度なので、気持ち良くドライブする事ができます。 場所 龍飛岬 「ご覧あれが竜飛岬、北のはずれと~♪」。 つい口ずさんでみたくなりますが、ここが津軽海峡冬景色で有名になった龍飛岬です。 龍飛岬に来たらまず龍飛岬灯台へ。この辺りが必ず訪れたい定番スポットになっています。 勿論龍飛岬灯台からの景色は素晴らしいですが、駐車場から逆方向に行った先にある徒歩専用橋を渡って行ける「碑の丘」という場所からの景色も絶景だったりします。 その他岬付近には、車が通れない階段の国道「階段国道」や、ボタンを押すと大音量で津軽海峡冬景色が流れる「津軽海峡冬景色歌謡碑」などの観光スポットがあります。 場所 眺瞰台 眺瞰台(ちょうかんだい)は竜泊ラインの途中にある絶景展望台です。 日本海はもちろん、竜飛岬や北海道までも見渡せます。 目の前が開けた開放感ある展望台で、有名な龍飛岬よりも眺めがいいと思います。 有名な竜龍飛岬に隠れていますが、是非とも訪れたい絶景スポットです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/chokandai/ 場所 立佞武多の館 立佞武多の館(たちねぷたのやかた)は五所川原市街地にある観光施設で、高さ20mを超える立佞武多の常設展示をしています。 立佞武多の館自体も山車が入るよう高い建物になっていて、中はフロアが螺旋状になっています。 そのフロアから大きな山車の周りを周りながら見学することができます。 高層ビルのように高い立佞武多は近くでみると圧倒されます。 こんな大きな山車が街中を周るのかと思うと、実際の祭りを見てみたい気持ちになってきますね。 場所 太宰治記念館「斜陽館」 五所川原郊外にある「斜陽館」は小説家太宰治が生まれる2年前の1907年(明治40)に太宰治の父・津島源右衛門によって建てられた豪邸です。 歴史ある建物になると思いますが中を見学する事もでき、太宰治ゆかりの品や、作品を見学する事ができます。 太宰治のファンも、太宰治の事をあまり知らない人も、太宰治について知る事ができます。 「斜陽館」がある金木周辺は、太宰治ゆかりの地ということで、太宰治に関する建物などが幾つかありますので、併せて訪れるのもいいと思います。 場所 弘前公園 弘前公園は弘前の街中にある大きな公園で、お城の公園としてはかなりの広さがあります。 その公園内には、日本に12しかない現存天守閣の一つ、弘前城や日本最古のソメイヨシノなど見どころ満載です。 また、毎年ゴールデンウイーク頃には、広い弘前公園中に桜が咲き乱れ、弘前四大祭の一つ弘前さくらまつりが開催されます。 また弘前さくらまつりは夜桜も素晴らしいです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hirosaki-sakura-matsuri/ 場所 岩木山・岩木山スカイライン 岩木山は津軽富士とも呼ばれ、津軽・弘前のシンボルです。 岩木山の周りには高い山は無いので、遠くからでも良く見えます。 そんな岩木山ですが、山頂まで登る事もできます。 有料道路の「岩木山スカイライン」が通っていて、8合目まで車で登る事ができます。 8合目からの景色も素晴らしいですが、リフトに乗って9合目まで登るともっと素晴らしい景色が望めます! リフトを降りて山頂へ歩いて行くと、絶景が待っています! 山頂への道は岩木山の名の通り岩がごつごつしているので、少なくともスニーカーなど歩きやすい靴等の格好が必須です。 場所 禅林街 禅林街は弘前市街から程近い場所にあり、33もの寺院が並ぶ全国でも珍しい場所です。 寺院が並ぶ街並みは趣きがあり、車を降りて散策するのもいいと思います。 「長勝寺 三門」の前辺りにある案内看板を見ると沢山の「卍」。 記念撮影にもどうぞ。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/zenringai/ 場所 津軽藩ねぷた村 津軽藩ねぷた村は弘前城がある弘前公園近くにあって、弘前のねぷたを知る事ができる施設になっています。 実物大のねぷたを展示していて、絵柄が細かく描かれているのもよく分かります。 有料エリアではねぷた以外にも、津軽三味線の実演などもしています。 その他敷地内にはお土産物店などが並び、観光スポットとして充実している場所になっています。 場所 青函連絡船 八甲田丸 北海道と青森を結ぶ「青函トンネル」ができる前までは津軽海峡を「青函連絡船」が運行していました。 その当時に運行していた本物の連絡船・八甲田丸を博物館に改装・保存しています。 船内では青函連絡船が運行していた当時の様子を知る事ができ、実際のエンジンルームや当時輸送していた本物の列車や機関車なども展示されています。  詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hakodamaru/ 場所 ねぶたの家 ワ・ラッセ ねぶたの家 ワ・ラッセは、主に青森のねぶた祭りを知る事ができる施設になっています。 ねぶたの歴史を知る事ができる他、ホールでは巨大なねぶたの展示もしてあります。 ねぶた祭りは基本夏限定のお祭りですが、こちらに来れば通年でねぶた祭りに触れる事ができます。 ねぶた自体動かない展示ですが、祭の時に見るよりも間近で目にする事ができるので、逆に迫力があるかも!? 場所 青森県観光物産館アスパム 青森県観光物産館アスパムは青森一高い高層ビルで、その三角形の形は青森の頭文字「A」をイメージしています。 ビルの中は複合ビルのようになっていて、様々なテナントが入居しています。 しかし観光客向けの施設も多く入り、1階にはお土産物店や食事店が並ぶフロア、2階は「市町村ホール」「青い森ホール」、13階は「展望室」になっています。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/aspm/ 場所 三内丸山遺跡 三内丸山遺跡は日本最大級の縄文集落跡で、今も調査や研究が続いています。 その遺跡の入口には縄文時遊館があり、重要文化財約500点を含む約1,700点の出土品を展示しています。 縄文時遊館の先には縄文時代の様子を再現した「縄文のムラ」もあり、縄文時代当時の様子を知る事ができます。 最近、世界遺産登録勧告を受けた「北海道・北東北の縄文遺跡群」ですが、その中に三内丸山遺跡も含まれています。 場所 ②十和田・八甲田山エリア 城ヶ倉大橋 城ヶ倉大橋は上路式アーチ橋(アーチの上に道路がある橋)では、アーチ支間長が255mと日本一の長さを誇る橋です。 城ヶ倉渓流の上に架かる橋で、谷底からの高さは約122mもあります。 橋の両端には無料の駐車場があり、その展望台からは城ヶ倉渓流と城ヶ倉大橋の絶景を望む事ができます。 冬は雪に覆われて通行止めになりますが、秋には一面が真っ赤に紅葉する青森県屈指の紅葉スポットでもあります。 紅葉していない時期でも、展望台や橋の上からは八甲田の大自然を望む事ができます。 場所 奥入瀬渓流 奥入瀬渓流は青森県を代表する観光スポットの一つで、十和田湖に流れる奥入瀬川の一部分の事です。 十和田湖畔・子ノ口から焼山までの約14kmになる奥入瀬渓流には「阿修羅の流れ」をはじめ様々な見所があり、渓流に沿って遊歩道が整備されているので渓流を見ながらお手軽に散策する事ができます。 また渓流沿いには車道も整備されていて、車で移動している時に良い景色があった時は所々にある駐車スペースに車を停めてから景色を眺めるる事もできます。 とは言え、それぞれの駐車スペースは少なく、人や車が少ない時しかできないので早朝がオススメです。 ※紅葉時期などは、混雑回避の為車道が通行止めになる可能性があります。 場所 瞰湖台 瞰湖台(かんこだい)は十和田湖に突き出た御倉半島にある展望台で、御倉半島と中山半島に挟まれた十和田湖の景色を望めます。 標高が高いので、十和田湖が良く見えます。 また、秋になると紅葉でオレンジ色に色づいた十和田湖の絶景を望めます。 駐車スペースが殆どないので、紅葉時期など繁忙期には要注意です。 場所 八甲田 ロープウェイ 八甲田ロープウェイは、駐車場がある山麓から山頂公園まで登れるロープウェイです。 八甲田山の景色を楽しめるロープウェイですが秋には紅葉、冬だと樹氷が見えるスポットでもあります。 山頂公園には散策コースや展望台もあります。 遊歩道は短いコースから長いコースまであるので、時間や体力に合わせて選ぶ事ができます。 展望台からは天気が良いと岩木山や青森市街、北海道も見えるようです。 場所 乙女の像 乙女の像は十和田湖畔にある銅像です。 駐車場から乙女の像までは徒歩10台程、途中にある砂浜御前ヶ浜から広い湖を眺めつつ、十和田湖畔を散歩できます。 乙女の像から歩いて行くと近くに八甲田神社もありますので、併せて周るのがオススメです。 場所 ③南部エリア(下北半島・八戸など) 大間崎 大間崎は本州最北端の場所で、岬にはたまにテレビでも見かけるマグロの一本釣りオブジェがあり、記念撮影にもピッタリな場所になっています。 大間崎から目の前に見える島は「弁天島」と言いますが、天気が良いとその先に北海道を望む事もでき、本当に遠くに来たなぁと感じる事が出来る場所だと思います。 岬付近は平坦になっていて、売店やお土産物屋、食堂などが並び、大間で獲れたマグロも頂く事ができます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/ohmasaki/ 場所 仏ヶ浦 仏ヶ浦はエメラルドグリーンの海沿いに人の背丈を遥かに超えるような巨大な白い岩が並ぶ景勝地です。 まず海の色が本当に綺麗です。海水は透明度が高く、濃いエメラルドグリーンをしています。 これだけでも綺麗なのですが、そこに大きな白い岩が並んでいて、その中を歩く事もできます。 その他仏ヶ浦を眺められる場所は、陸、海、高台といった場所があり、それぞれから絶景を楽しめます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hotokegaura/ 場所 恐山 恐山は比叡山や高野山と並ぶ、日本三大霊山の一つとされています。 全国的にも有名な「恐山」ですが、あの世に最も近い場所とされ、故人を思う場所として全国から多くの人たちが訪れます。 そのような話があるので、私は恐山を訪れる前は何となく怖い場所というイメージがありました。 でも実際に訪れると重たい空気も無く、周りの景色も綺麗なので恐山は絶景スポットでもあると思いました。 なので、是非とも訪れたい観光スポットになっています! 場所 川内ダム 川内ダムは下北半島にある本州最北端のダムで、むつ市街から仏ヶ浦に向かう途中に通りがかる場所でもあります。 オススメな理由はその雰囲気です。 ダム近くを走る県道253号線はセンターラインがあり道幅自体広いですが、立地条件からか交通量が少ないです。 ここを通ると、自然の中を自分のペースでドライブができますし、北に来たと!感じる事もできます。 また、紅葉も綺麗でした。まさに穴場紅葉スポットです。 車通りが少ない場所をのんびりドライブしながら紅葉狩りができるなんて、最高です! 場所 尻屋崎 下北半島にある「尻屋崎」です。 下北半島の岬と言ったら本州最北端の岬「大間崎」が有名で、そちらもオススメな観光スポットではありますが、こちら「尻屋崎」もまた違った雰囲気があり、是非とも訪れたい観光スポットの一つです。 売店や食堂が建ち並ぶ大間崎とは違って「尻屋崎」は自然の風景が広がる場所にあります。 岬に向かう道路近くには沢山の馬が放牧されていて、その中を車で走って行けます。 また、岬にある尻屋崎灯台は全国でも数少ない登れる灯台の一つにもなっていて、至る所で絶景を楽しむ事できます。 場所 うみねこライン 八戸で一番のオススメドライブコースは、うみねこラインです。 海沿いの綺麗な景色を見ながらのドライブは気持ちがいいです。 うみねこライン沿いには「葦毛崎展望台」「蕪嶋神社」「鮫角灯台」など、絶景スポットや観光スポットが集中しているのもオススメな理由の一つです。 うみねこライン沿いにある観光スポットに寄り道しながらのドライブがオススメになっています。 場所 葦毛崎展望台 葦毛崎展望台(あしげざきてんぼうだい)はうみねこラインの途中にある、太平洋を望む絶景スポットです。 元は旧日本軍が軍事施設として使っていたもので、今では無料の展望台になっています。 歴史ある建造物から絶景を眺めるのもいいですし、絶景を眺めた後は付近の海岸は遊歩道になっているので海沿いを散歩するのも気持ちがいいです。 鳴き砂になっている綺麗な海岸「大須賀海岸」へも徒歩でアクセス可能です。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/ashigezaki-tenbodai/ https://dora-tabi.com/osuka-kaigan/ 場所 蕪嶋神社 蕪嶋神社は八戸の街近くの海沿いにある神社で、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めてきました。 蕪島神社の「蕪」が「株」と同じ読み方である事から、「株があがる」御利益があると言われています。 また神社が建つ蕪島は、ウミネコの繁殖地でもあります。 ウミネコは毎年2月下旬から4月中旬にかけて蕪島にも飛来して、8月頃まで居るようです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/kabushima-jinjya/ 場所 館鼻公園 館鼻公園(たてはな公園)は八戸中心地に近い高台にある公園です。 公園内には無料で登れるグレットタワーがあるなど、眺めが良い公園です。 ちなみに、グレットタワーの「グレット」は南部弁で「ぐるっと」の意味です。 八戸の街や港が「グレット」見えるグレットタワーに訪れてはいかがでしょうか。 夕日や夜景も綺麗だそうです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/tatehana-koen/ 場所 八戸キャニオン 八戸キャニオンは八戸市郊外にある露天掘りの石灰石鉱山です。 その規模は国内有数で、大きさは東西に約1,000m、南北に約1,800mあります。 驚くべきはその深さで、現時点で展望台から見て200m以上下まで掘削されていて、一番底の部分の海抜は何とマイナス170m!! この深さは日本一であることから、日本一空から遠い場所とも言われます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hachinohe-canyon/ 場所 まとめ 青森県のおすすめドライブスポットでした。 今回ご紹介しきれなかったスポットもあるので、よろしかったらどうぞ。 ドライブ旅.comで公開中の青森県の観光スポット

平戸大橋

エリア: 長崎・佐世保

6. 平戸大橋

投稿: 2021年2月23日

平戸大橋 平戸大橋は長崎県平戸市にある橋で、九州本土と平戸島を結んでいます。 国道383号線の一部となっており、平戸島へ向かう際には必ずと言っていいほど通る橋です。 全長は665メートル。 鮮やかな赤色が特徴的な橋で、青い海や空とのコントラストが美しく、平戸を代表するランドマークのひとつとして知られています。 現在は無料で通行できますが、かつては有料道路として運営されていました。 そのため昔から平戸観光の玄関口として親しまれており、多くの人がこの橋を渡って平戸島へ向かっています。 平戸島のシンボル 平戸大橋は1977年に開通しました。 それ以前はフェリーによる移動が中心だったため、この橋の開通によって平戸島へのアクセスは大きく向上しました。 現在では平戸観光には欠かせない存在となっており、地元の人々にとっても生活を支える重要な橋になっています。 橋そのものは比較的シンプルな構造ですが、鮮やかな赤色と周囲の景色との組み合わせが非常に美しく、多くの観光パンフレットやポスターにも登場します。 平戸を訪れたことがなくても、一度は写真で見たことがある人も多いのではないでしょうか。 車で渡る平戸大橋 https://youtu.be/buQSlFws4js 実際に車で渡ってみると、橋の上から平戸瀬戸を見渡すことができます。 橋自体はそれほど長くありませんが、海の上を走る開放感があり、平戸島へ向かう期待感を高めてくれます。 特に九州本土側から橋へ進んでいくと、徐々に平戸島の景色が近づいてきます。 「これから島へ向かう」という旅情を感じられるのも、この橋の魅力のひとつです。 ドライブ好きなら、一度は走ってみたい九州の名橋と言えるでしょう。 赤い橋と青い海の絶景 平戸大橋の魅力は、その見た目です。 鮮やかな赤色の橋は青空との相性が抜群で、晴れた日に訪れると特に美しく見えます。 また橋の下を流れる平戸瀬戸の海も透明度が高く、海の青さが橋の赤色をより際立たせています。 天候の良い日には橋だけでも十分絵になりますが、周囲の海や山々も含めた景色はさらに見応えがあります。 写真好きにも人気のスポットで、多くの人が橋を背景に撮影を楽しんでいます。 夜のライトアップ 平戸大橋は夜になるとライトアップされます。 昼間の鮮やかな赤色とは違い、夜は幻想的な雰囲気に包まれます。 暗闇の中に浮かび上がる橋の姿は非常に美しく、平戸市街地や周辺の展望スポットから眺めるとまた違った魅力を感じられます。 昼と夜で全く異なる表情を見せてくれるため、時間に余裕があれば両方の景色を楽しむのもおすすめです。 平戸大橋を見るなら田平公園と平戸公園 平戸大橋を眺めるなら、橋の両側にある公園がおすすめです。 田平公園(九州本土側) 九州本土側にある公園です。 平戸大橋を正面から眺めることができる定番スポットで、多くの観光写真がここから撮影されています。 橋全体を見渡しやすく、青空と海を背景にした平戸大橋の姿は非常に美しいです。 平戸大橋が見える展望ポイントが駐車場から歩いてすぐの場所にあるので、初めて訪れるなら、まずはこちらがおすすめです。 https://dora-tabi.com/tabirakouen/ 平戸公園(平戸島側) 平戸島側にある公園です。 こちらからは平戸島の景色と平戸大橋を一緒に眺めることができます。 角度が変わることで橋の印象も大きく変わり、田平公園とはまた違った景色を楽しめます。 時間に余裕があれば両方訪れて見比べてみるのも面白いでしょう。 https://dora-tabi.com/hiradokouen/ 平戸観光の始まりを感じる橋 平戸大橋は単なる移動のための橋ではありません。 この橋を渡ることで、本土から島へ入る特別感を味わうことができます。 平戸城や平戸ザビエル記念教会、生月島など、平戸には魅力的な観光地が数多くありますが、その旅の始まりを象徴するのが平戸大橋です。 鮮やかな赤色の橋と青い海の景色は、平戸を訪れた人の記憶に強く残ることでしょう。 平戸観光の際には、ぜひ橋そのものにも注目してみてください。

白鳥大橋

北海道室蘭市

エリア: 洞爺・ニセコ・室蘭・登別

7. 白鳥大橋

投稿: 2021年1月3日

白鳥大橋 白鳥大橋は北海道室蘭市に架かる東日本最大級の吊り橋です。 全長は約1,380メートルあり、レインボーブリッジや横浜ベイブリッジを上回る規模を誇ります。 室蘭港の入口に架かるその姿は圧倒的な存在感があり、今では室蘭を代表するランドマークとなっています。 橋は片側1車線の自動車専用道路として整備されており、通行料金は無料です。 また、橋に関する模型や建設資料は「道の駅みたら室蘭」にある白鳥大橋記念館で見ることができます。 ホームページ みたら室蘭 ? 北の道の駅http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1039/ 白鳥大橋を車で走る https://youtu.be/oO_2GirWOkE 白鳥大橋は函館や洞爺湖方面から室蘭市街へ向かう際に利用すると便利です。 海上を一直線に伸びる橋を走る爽快感は格別で、天気の良い日には室蘭港や周囲の山々を見渡すことができます。 巨大な主塔やワイヤーが目の前に迫る様子も迫力満点です。 ただし景色が良いため、つい周囲を見てしまいがちです。運転中は前方に集中し、安全運転を心掛けましょう。 白鳥大橋ビュースポット 白鳥大橋は橋の上を走るだけでなく、周辺の展望台から眺めるのもおすすめです。 見る場所によって橋の表情が大きく変わり、それぞれ違った魅力があります。 白鳥湾展望台 白鳥湾展望台は国道37号線沿いにある展望スポットです。 駐車場から少し階段を登ると展望台があり、白鳥大橋を正面から眺めることができます。 橋全体のバランスがよく見えるため、初めて訪れる人にもおすすめの撮影スポットです。 午前中は逆光になることもあるため、撮影目的なら午後の方が綺麗に見えるかもしれません。 周辺には飲食店もあり、ドライブ途中の休憩にも便利です。 白鳥湾展望台の駐車場 無料駐車場が整備されており、10台以上駐車できます。 気軽に立ち寄れるのも魅力です。 白鳥大橋展望台 白鳥大橋を間近で見たいなら、白鳥大橋展望台がおすすめです。 橋との距離が近く、巨大な主塔や吊り橋の構造を迫力たっぷりに眺めることができます。 大型船が通過するタイミングに出会えれば、橋の大きさをより実感できるでしょう。 https://dora-tabi.com/hakucho-ohashi-tenbodai/ 測量山展望台 室蘭を代表する展望スポットのひとつです。 標高約200メートルの測量山山頂からは、室蘭市街地や室蘭港、そして白鳥大橋を一望できます。 橋までは少し距離がありますが、その分室蘭の街並みと一緒に撮影できるのが魅力です。 昼間の景色も素晴らしいですが、夕暮れや夜景の時間帯も人気があります。 工場群の煙突や港の灯り、白鳥大橋のライトアップが織りなす景色は、室蘭ならではの風景です。 https://dora-tabi.com/sokuryoyama-tenbodai/ 祝津公園展望台 祝津公園展望台は室蘭を代表する夜景スポットです。 住宅街の中にある公園ですが、高台に位置しているため視界が広く、白鳥大橋と室蘭港を一望できます。 特に夜になると、ライトアップされた白鳥大橋と工場夜景が美しく輝きます。 祝津ランプや港湾施設の灯りも加わり、北海道屈指の夜景スポットとして知られています。 日本夜景遺産にも選定されており、昼間とはまったく違う幻想的な景色を楽しめます。 https://dora-tabi.com/syukutsu-park/ 室蘭を象徴する巨大吊り橋 白鳥大橋は単なる交通インフラではなく、室蘭の街を象徴する存在です。 橋を実際に走る爽快感はもちろんですが、その魅力をより感じられるのは展望台から眺めた時かもしれません。 昼間は青い海と巨大な橋のコントラスト、夕方はオレンジ色に染まる港の景色、そして夜には工場夜景と共演する幻想的な姿。 訪れる時間や場所によって様々な表情を見せてくれる、室蘭を代表する絶景スポットです。

霧多布岬のラッコ

北海道浜中町

エリア: 根室・厚岸

8. 霧多布岬のラッコ

投稿: 2020年6月28日

ラッコは絶滅危惧種で、今では全国の水族館を探しても数頭しかいません。 珍しいラッコですが、霧多布岬近くの湯沸には野生で生息しています。 そんな霧多布岬に住むラッコに会うために思ったポイントなどをまとめてみました。 ラッコの居る時期は? 霧多布岬では年間を通じてラッコを観察できます。 私は実際に4月中旬(2019年)と7月下旬(2021年)に霧多布岬を訪れ、共にラッコを見つけられました。 ラッコが居る場所は? ラッコがいる湯沸の景色 ラッコは波が穏やかな場所にいるようです。 ラッコがいた場所は駐車場から灯台に向かう丁度中間あたりの北側の海でした。(下のグーグルマップ航空写真を見ても、北側の方が波が穏やかに見えます) マップ また、下の地図上には実際にラッコを見つけた場所に印を付けています。 少しアバウトですが、ご参考になれば幸いです。 マップ ちなみに2021年夏に訪れた際は遊歩道北側の草が刈られていて海の方が見やすいようになっていたので、ラッコを見る場所の目印になると思います。 ラッコが居る具体的な場所は? 私がラッコを見つけたのは、少し沖の波が穏やかな場所、岩場(岸辺)の近く、海に浮いているブイの辺りでした。 (2019年春にはありませんでしたが、2021年夏時点ではブイが幾つか浮いていて、その周りにラッコが集まっている様子が伺えました) ラッコを見る為に必要な物は? ポイント 数十メートル崖下にいるので双眼鏡か、写真を撮る場合は一眼レフなどと望遠レンズが必須です。(ラッコは体長が1m以上あるようですが、肉眼で見ると崖の下に何かいる?位の感覚です。望遠でのぞいたらラッコだったのでビックリしました) ※上の写真の右側中央辺りにラッコが写っています。 ※カメラをお持ちの方への情報:35mm換算で450mmの焦点距離で撮れるレンズで撮ってもクロップが必要な位でした。 ラッコは、霧多布岬に行けば直ぐ見つけられる? 霧多布岬に行けば必ずラッコを見つけられるとは限らないと思いますが、先ほどの場所をよく見てみると高い確率でラッコを見つけられると思います!(私は霧多布岬に過去3回訪れましたが、ラッコを探していた計2回は共にラッコを直ぐ見つけられたので) ただ霧多布岬はその名の通り霧が多く発生する場所として知られていて、夏など湿気が多い季節は霧が多く発生するようです。 なのでラッコに会うためには霧が晴れているタイミングである必要もでてきます。 でも霧がかかっていても少し待つと霧の切れ間に海を見るとラッコを見つける事ができたので、天候にもよりますが霧がかかっていも諦めずに待つ事もラッコに会うために重要なポイントになってくると思います。 野生の親子ラッコ 霧多布岬では近年ラッコの繁殖が確認されています。 2019年時点ではラッコ2頭?ほどしか見つけられませんでしたが、2021年に訪れた際は親子と思われるラッコを含め6頭以上でしょうか?同じラッコも数えていたかもしれませんが、沢山のラッコに会う事ができました。 下の写真は親子のラッコが写っているものです。 子育てをしているのでしょうか?可愛いらしいですね。 動画でも撮ってみました。 よろしかったら、ご覧ください。 https://youtu.be/5kxCK5AOqLU 野生のラッコとアザラシ アザラシもいます 霧多布岬にはラッコだけではなく野生のアザラシも生息しています。 下の映像は2019年に撮影したものですが、霧多布岬なら野生のラッコとアザラシを同時に見る事ができるかもしれません! https://youtu.be/wO7LZ_xAYv8 ラッコ写真集 ラッコと言えば、その可愛い姿や仕草で動物園の人気者になっています。 そんな可愛いラッコですが、野生のラッコもやはり可愛いです! 可愛かったラッコの写真を下にまとめてみました。 よろしかったら、ご覧ください。 あくびしてます 気持ちよさそうに寝てます 手に何か持ってる?

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