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旧千燈寺跡

大分県国東市

エリア: 国東・中津・日田

1. 旧千燈寺跡 new

投稿: 2026年6月18日

旧千燈寺跡とは? 大分県の国東半島、その深い緑に包まれた山中に、ひっそりと時を刻む場所があります。それが今回ご紹介する「旧千燈寺跡(きゅうせんとうじあと)」です。ここは、かつて国東半島で栄えた山岳宗教「六郷満山」文化の中心的な寺院のひとつでした。その歴史は古く、養老2年(718年)に仁聞菩薩によって開かれたと伝えられています。最盛期には多くのお堂や僧侶たちが暮らす坊舎が立ち並び、西の高野山とも呼ばれるほどの一大霊場として、多くの人々の信仰を集めていたそうです。千燈寺は戦国時代の焼き討ちなど、時代の流れとともに寺は衰退し、その後再建されたものの往時の繁栄は取り戻せなかった。そして明治時代の神仏分離令によって廃寺となってしまいました。現在、往時を偲ばせる建物は奥の院など一部のみしか残っておらず、苔むした美しい石垣や石畳、そして風雨に耐え抜いた石仏たちが、今もなお訪れる人々を静かに迎えてくれます。木々のざわめきと鳥の声だけが響く静寂の空間は、まるで異世界に迷い込んだかのよう。ドライブの途中に少し車を停めて、歴史の息吹と自然が織りなす神秘的な雰囲気に浸ってみませんか? 旧千燈寺跡へのアクセス方法 旧千燈寺跡へは、車でのアクセスが便利です。大分空港道路の「杵築IC」から県道49号線、29号線などを経由して約50分ほどで到着します。目的地に近づくにつれて道が少し狭くなる箇所もあるので、対向車に注意しながら安全運転で向かいましょう。緑豊かな山道ドライブも楽しみの一つです。現地には参拝者用の無料駐車場が完備されているので、安心して車を停めることができます。駐車場から遺跡の入口までは歩いてすぐ。気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントですね。 歴史を物語る案内板 駐車場に車を停めて歩き始めると、まずこの案内板が目に飛び込んできます。「国指定史跡 補陀落山 千燈寺跡」と記されており、この場所が持つ歴史的な価値の大きさを感じさせますね。境内図も描かれているので、散策を始める前に「昔はここにこんな建物があったのか」と往時の姿に思いを馳せてみるのも一興です。この案内板をじっくり読んでから歩き始めると、目の前に広がる風景がより一層、深く心に響くはずですよ。 苔むした石畳が誘う静寂の世界へ さあ、いよいよ遺跡の中心部へと足を踏み入れていきましょう。案内板を過ぎると、目の前には苔むした石畳の道が現れます。不揃いな石が丁寧に敷き詰められたこの道は、長い年月を経てすっかり自然と一体化し、なんとも言えない風情を醸し出しています。木々の間からこぼれる優しい木漏れ日が、緑の苔をキラキラと照らし出す光景は、思わず息をのむほどの美しさ。一歩、また一歩と踏みしめるたびに、日常の喧騒がすーっと遠ざかっていくような、不思議な感覚に包まれます。 石畳の道は、まるで緑のトンネルのように奥へと続いています。道の両脇からはシダなどの植物が顔をのぞかせ、生命力にあふれた空気が満ちています。この道の先には一体どんな光景が待っているのだろうと、自然と期待に胸が膨らみますね。季節によっては道端に可憐な花が咲いていることも。都会では決して味わえない、静かで穏やかな時間の流れを全身で感じてみてください。 圧倒的な存在感を放つ石造仁王像 石畳の参道を抜けた先、本堂があったとされる場所で私たちを迎えてくれるのが、この二体の石造仁王像です。風雪に耐え、苔をまといながらも、その力強い表情と筋肉の隆起からは、今にも動き出しそうなほどの迫力が伝わってきます。鎌倉時代後期の作とされ、国の重要文化財にも指定されている貴重なもの。建物がすべて失われたこの場所で、千年以上もの間、変わらずに寺院を守り続けてきたかのようです。その圧倒的な存在感の前に立てば、自然と厳かな気持ちになります。 往時の面影を残す石垣と坊跡 境内をさらに散策すると、いたるところで立派な石垣を目にすることができます。人の手によって一つひとつ積み上げられたであろう石垣は、苔やシダに覆われ、悠久の時を感じさせます。この石垣こそが、かつてここに壮大な伽藍が築かれていたことの何よりの証拠。この上にどんなお堂が建ち、どんな人々が行き交っていたのか…想像が膨らみますね。石段を登り、高台から周囲の景色を眺めてみるのもおすすめです。 敷地内には「西の坊跡」といった看板が立てられ、かつて僧侶たちが修行や生活をしていた坊舎があった場所を示しています。今はただの広場のように見えますが、ここに立って静かに目を閉じれば、読経の声や人々の気配が感じられるような気がしてきませんか?旧千燈寺跡は、ただの遺跡ではありません。訪れる人の想像力をかき立て、歴史のロマンへと誘ってくれる、そんな不思議な魅力にあふれたパワースポットなのです。ドライブの目的地に、ぜひ加えてみてはいかがでしょうか。

十勝港展望台

北海道広尾町

エリア: 大雪山・帯広・襟裳

2. 十勝港展望台 new

投稿: 2026年6月18日

十勝港展望台とは? 北海道の広大な大地をドライブしていると、ふと立ち寄りたくなる場所ってありますよね。今回ご紹介するのは、まさにそんなスポット、広尾町にある「十勝港展望台」です。十勝港は、十勝地方の海の玄関口として重要な役割を担う港。その第4埠頭の根元に、ひっそりと、しかし確かな存在感を放ってこの展望台は建っています。高さは約10メートルと決して高くはありませんが、周りに遮るものがないため、その眺めは格別。目の前には雄大な太平洋が広がり、振り返れば日高山脈の美しい稜線を望むことができます。港では大型船が行き交い、巨大なクレーンやサイロが立ち並ぶ、ダイナミックな風景も楽しめます。入場は無料で、駐車場も完備されているので、ドライブの休憩がてら気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。特に、空がオレンジ色に染まる夕暮れ時は、港のシルエットが浮かび上がり、なんとも言えないノスタルジックな雰囲気に包まれます。派手さはないけれど、心にじんわりと染みる景色に出会える、そんな隠れた名所なんですよ。 十勝港展望台へのアクセス方法 十勝港展望台へは、車でのアクセスが基本となります。帯広市の中心部からは、国道236号線などを経由して約1時間半ほどのドライブです。広大な十勝平野を駆け抜ける道中は、それ自体が素晴らしい体験になるはず。展望台には無料で利用できる広めの駐車場が隣接しているので、キャンピングカーなどの大きな車でも安心して停めることができます。ナビで「十勝港展望台」と検索すれば迷うことなく到着できるでしょう。ドライブプランに気軽に組み込める、立ち寄りやすさも魅力の一つです。 旅情を誘うレトロな展望台 駐車場に車を停めると、まず目に飛び込んでくるのがこの展望台の姿。緑がかった鉄骨とコンクリートの土台が、なんとも言えないレトロな雰囲気を醸し出しています。最新の観光タワーのような華やかさはありませんが、この無骨で飾り気のない佇まいが、逆に旅情をかき立ててくれるんです。長年、この場所で港の移り変わりを見守ってきたんだな、なんて思うと、なんだか愛おしく感じてきませんか?さあ、階段を上って、この展望台が見せてくれる景色に会いに行きましょう。 ギシ、ギシと音を立てる鉄の階段を上りきると、そこは潮風を感じる開放的な空間。足元の青い塗装は所々剥がれ、手すりには潮風にさらされた証である錆が浮き出ています。こうした使い込まれた一つ一つが、この展望台が刻んできた歴史の証人。ピカピカの新しい施設もいいけれど、こういう時間を感じさせる場所って、なんだか落ち着きますよね。目の前に広がる景色への期待感を高めながら、ゆっくりと手すりの方へ歩を進めてみてください。 360°見渡せる!十勝港の絶景パノラマ 展望台の上から見渡せるのは、まさに360度のパノラマビュー!右を見ればどこまでも続く太平洋の水平線、左を見れば十勝の産業を支える活気ある港の風景が広がります。この一枚の写真では伝えきれないほどの、圧倒的な開放感がここにはあります。頬をなでる風を感じながら、北海道の雄大さを全身で受け止めることができる、最高のロケーションですよ。 港側には、巨大な穀物サイロや倉庫が整然と並び、まるで巨大なアート作品のよう。タイミングが合えば、大型の貨物船が接岸したり、クレーンが忙しく動いたりする様子も見られるかもしれません。普段の生活ではなかなか目にすることのない、港ならではのダイナミックな光景は、見ていて飽きることがありません。社会科見学に来た子供のように、ワクワクした気持ちになりますね。 視線を反対側に移せば、そこにはただただ広大な太平洋が広がっています。空と海の青が溶け合う水平線を眺めていると、日々の悩みなんてちっぽけなものに思えてくるから不思議です。遮るものが何もないこの景色は、まさに北海道ならではのスケール感。ぼーっと海を眺めるだけの贅沢な時間を、ぜひここで過ごしてみてください。 展望台で知る、十勝港の今と昔 展望台には、景色をより楽しむための案内板が設置されています。こちらは「十勝港港湾計画図」。色分けされた地図を見ながら、今いる場所や、これから港がどのように発展していくのかを知ることができます。目の前の風景とこの計画図を見比べながら、「あの場所には将来こんなものができるのか」なんて想像を膨らませるのも、なかなか面白い体験ですよ。 もう一つ、「重要港湾 十勝港 施設利用状況」という、より詳しい案内板もあります。航空写真の上に各埠頭や施設名が記されていて、とっても分かりやすいんです。さっき見た巨大なサイロの正体や、船が停泊している埠頭の名前などを確認できます。ただ景色を眺めるだけでなく、その場所について少し詳しくなれると、旅の思い出もより一層深まりますよね。 展望台の隣には、心安らぐ緑の空間 展望台からの景色を存分に楽しんだ後は、隣接する緑地でのんびり過ごすのもおすすめです。きれいに整備された芝生と、海からの風にそよぐ木々が心地よい空間を作り出しています。小さな遊歩道もあるので、軽く散策してみるのもいいでしょう。ドライブで少し疲れた体をリフレッシュするのにぴったり。展望台とこの公園、セットで楽しむことで、十勝港での休憩タイムがより充実したものになるはずです。

村田蔵の町並み

宮城県村田町

エリア: 蔵王・白石

3. 村田蔵の町並み new

投稿: 2026年6月18日

村田蔵の町並みとは? 仙台市内から車を走らせること約30分。東北自動車道を村田インターチェンジで降りると、まるで時代劇のセットに迷い込んだかのような、趣深い町並みが姿を現します。ここが、今回ご紹介する宮城県の「村田蔵の町並み」です。江戸時代、この地は江戸と山形を結ぶ紅花交易の中継地として大いに栄えました。その繁栄の証として、当時の商人たちが競って建てたのが、重厚で豪華な「店蔵(たなぐら)」です。店と住居、そして蔵が一体となったこの特徴的な建物が、約600メートルにわたって続く町並みは圧巻の一言。「みちのくの小京都」とも呼ばれ、その歴史的価値の高さから国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。観光地として整備されつつも、今なお人々の暮らしが息づく「生きている町並み」だからこそ感じられる、温かい空気感。派手さはないけれど、心にじんわりと染み渡るような、そんな魅力がここにはあります。ドライブの目的地としてはもちろん、ちょっとした寄り道スポットとしても、忘れられない思い出をくれるはずです。 村田蔵の町並みへのアクセス方法 「村田蔵の町並み」は、ドライブで訪れるのに最適な場所にあります。都心からのアクセスは非常に良好で、東北自動車道の村田ICからなら、わずか5分ほどで到着します。仙台市中心部からでも約30分と、思い立ったらすぐに行ける手軽さが嬉しいポイントです。町並み周辺には無料の観光客用駐車場が複数用意されているため、駐車場所に困る心配もありません。「蔵の町並み駐車場」などを目指して向かえば、スムーズに散策をスタートできます。車を停めて一歩踏み出せば、そこはもう歴史の世界。時間を気にせず、のんびりと心ゆくまでノスタルジックな散歩を楽しんでください。 タイムスリップしたような歴史街道を歩く 交差点の向こうに、ずらりと並ぶ瓦屋根と黒い壁。現代的な信号機との対比が、これから始まるタイムスリップへの入り口のようで、なんだかワクワクしてきませんか?車の通りも少なく、とても静かなこの通りは、まるで町全体がひとつの博物館のようです。しっとりとした曇り空が、かえって歴史ある建物の重厚感を引き立て、より一層風情を感じさせてくれます。 通りを歩いていると、「蔵の町並み」と記された看板や、洋風のデザインが可愛らしいレトロな街灯が目に留まります。こういった一つ一つのアイテムが、旅情をそっと掻き立ててくれますよね。アスファルトの道や電線といった現代の風景がありながら、不思議と蔵造りの家々と調和しているのがこの町の面白いところ。過去と現在がごく自然に共存している空気を感じながら、のんびり歩みを進めてみましょう。 黒漆喰の立派な蔵だけでなく、一部にレンガを使ったモダンな建物や、昔ながらの木造家屋など、通りには様々な表情の建物が並んでいます。それぞれの建物が建てられた時代や、そこに住んでいた人々の暮らしに思いを馳せながら歩くのも一興です。自分の足で歩くからこそ見えてくる、小さな発見がきっとたくさんあるはずです。 圧巻!商人の心意気が宿る「店蔵」の数々 村田の町並みの主役は、なんといってもこの「店蔵」です。紅花交易で財を成した商人たちが、その富と権威の象徴として建てたもので、防火という実用的な役割だけでなく、その豪華さを競い合ったといわれています。どっしりと構える黒い壁、分厚い扉、そして風格のある瓦屋根。その威風堂々とした佇まいからは、商人の「どうだ!」という心意気やプライドがひしひしと伝わってくるようです。 少し近づいて細部を眺めてみてください。壁に施された菱形模様が美しい「なまこ壁」や、白漆喰で縁取られた窓の意匠など、随所に職人たちの見事な技が光ります。富の象徴でありながら、決して下品にならない洗練されたデザインは、当時の商人たちの美意識の高さを物語っています。一軒一軒、異なる意匠を眺めながら歩くだけで、あっという間に時間が過ぎてしまいますよ。 町の歴史を深く知るなら この町並みの歴史をもっと深く知りたいと思ったら、「村田商人記念館」を訪れてみるのがおすすめです。江戸時代後期に建てられた豪商・旧大沼家の住宅が記念館として公開されており、当時の商家の暮らしぶりを垣間見ることができます。この重厚な門構えを見るだけでも、往時の繁栄ぶりが伝わってきますね。 ただし、私が訪れた際には、残念ながら地震被害の影響で臨時休館となっていました。歴史的建造物であるがゆえに、修復にも時間がかかるのかもしれません。訪れる計画を立てる際には、事前に村田町の公式ホームページなどで最新の開館情報を確認することをお忘れなく。無事に再開され、また多くの人がこの素晴らしい建物の歴史に触れられる日が待ち遠しいです。 記念館に入れなくても、町の歴史を知る手がかりは随所にあります。通りのあちこちに設置された、このような説明板を読んでみましょう。なぜこの町が栄えたのか、建物の特徴は何なのか。背景を知ることで、目の前に広がる風景がより一層、立体的で味わい深いものに感じられるはずです。散策の道すがら、ぜひ探してみてください。 ドライブの寄り道に嬉しい、無料駐車場も完備 車で旅をする者にとって、何よりありがたいのが無料駐車場の存在です。村田蔵の町並みには、こうした分かりやすい案内板と共に、観光客が無料で利用できる駐車場がしっかりと整備されています。駐車時間を気にすることなく、心ゆくまで散策に没頭できるのは本当に嬉しい配慮ですよね。案内板に描かれた可愛らしいイラストマップを眺めながら、「まずはあっちへ行ってみようか」なんて、散策プランを練る時間もまた楽しいものです。 駐車場に愛車を停めたら、さあ、あとは気の向くままに歩くだけ。シャッターが下りたお店にも、かつての賑わいを想像させる看板や佇まいが残っています。派手な観光地のような喧騒はなく、ただ静かな時間が流れるこの場所は、日々の忙しさを忘れさせてくれる不思議な力を持っています。次のドライブでは、ぜひ「村田蔵の町並み」に寄り道して、心穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

中海憩いのテラス

鳥取県米子市

エリア: 境港・米子

4. 中海憩いのテラス new

投稿: 2026年6月18日

ドライブの新たな立ち寄りスポット!「中海憩いのテラス」とは? 鳥取県のドライブで「ちょっとどこかで休憩したいな…」なんて思ったことはありませんか?そんな時にぜひ立ち寄ってほしい、とっておきの新スポットが米子市にある「中海憩いのテラス」です。2026年6月にオープンしたばかりのこの公園は、その名の通り、雄大な中海(なかうみ)に面した絶好のロケーションが自慢。広々とした芝生広場でのんびりしたり、ベンチに座って穏やかな湖面を眺めたりと、思い思いの時間を過ごせる癒やしの空間なんです。ドライブの合間に立ち寄れば、凝り固まった体も心もスーッとほぐれていくのを感じられるはず。24時間利用可能なキレイなトイレや、マリンスポーツ後にも嬉しいシャワー施設まで完備されていて、まさに至れり尽くせり。ただの休憩所として通り過ぎるにはもったいない、旅の目的地のひとつにしたくなるような魅力にあふれています。天気が良ければ、遠くに名峰・大山の姿を望むこともできるんですよ。次のお休みは、この最高のテラスで、特別なひとときを過ごしてみませんか? 中海憩いのテラスへのアクセス方法 「中海憩いのテラス」は、車でのアクセスがとっても便利な場所にあります。米子自動車道「米子IC」からは約15分、山陰道「米子西IC」からもスムーズにアクセス可能です。JR米子駅方面からは車でわずか5分ほど。米子港を目指して進むと、海沿いに開放的な空間が見えてくるので、すぐにわかるはずです。敷地内には無料で利用できる駐車場(普通車12台、障がい者用2台)もしっかり完備されているので、安心して車を停められます。ドライブプランに気軽に組み込める手軽さが嬉しいですね。 目の前に広がるのは、空と湖と芝生の絶景 駐車場に車を停めて一歩足を踏み出すと、目の前に広がるのはこの景色!どこまでも広がる青い空と、キラキラ輝く中海、そして鮮やかな緑の芝生が織りなすコントラストは、思わず「うわぁ…」と声が漏れてしまうほどの美しさです。視界を遮るものが何もないこの開放感は、まさに格別。ドライブで少し窮屈だった気分も、一気に吹き飛んでしまいます。芝生の上を裸足で歩いたり、大の字に寝転がってみたり…童心に返ってリフレッシュするのに最高の場所ですよ。 芝生広場の先には、鏡のように穏やかな中海の景色が広がっています。対岸に見える米子の街並みや、緑豊かな丘の風景を眺めていると、時間が経つのも忘れてしまいそう。波の音はほとんどなく、聞こえてくるのは風の音と鳥の声だけ。この静けさが、心を落ち着かせてくれます。夕暮れ時には、湖面がオレンジ色に染まる幻想的な光景も見られるそうで、ロマンチックな雰囲気を味わいたいカップルにもおすすめです。 潮風を感じる特等席で、のんびり時間 広々とした芝生には、こんなお洒落なベンチが設置されています。ここが、中海をひとり占めできる特等席。すぐ隣にはヨットハーバーがあり、たくさんのヨットが静かに停泊している様子は、どこか異国情緒も感じさせます。ドライブ途中に買ったコーヒーを片手に、潮風を感じながらぼーっと過ごす時間…。これ以上の贅沢って、なかなかないですよね。読書をしたり、音楽を聴いたり、ただただ景色を眺めたりと、自分だけの穏やかな時間を満喫してください。 新しくて快適!ドライブの疲れを癒やす充実設備 ドライブ休憩で重要なポイントといえば、やっぱりトイレですよね。「中海憩いのテラス」は2026年オープンの新しい施設だけあって、設備がピカピカで本当に快適なんです。木の温もりを感じるモダンな建物の中には、清潔なトイレはもちろん、なんと多目的シャワーや足洗い場まで完備。これなら、夏場に少し水遊びをした後でもサッと洗い流せて便利です。24時間利用できるので、早朝や深夜のドライブでも安心して立ち寄れるのが、ドライバーにとっては本当に心強い味方です。

久能山東照宮

静岡県静岡市

エリア: 静岡・御前崎

5. 久能山東照宮 new

投稿: 2026年6月18日

久能山東照宮とは? 静岡の駿河湾を見下ろす久能山に鎮座する「久能山東照宮」。ここは、天下統一を成し遂げた徳川家康公が、その生涯を閉じた後、最初に埋葬された場所として知られています。家康公は生前、「遺体は久能山に納め、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河の大樹寺に位牌を祀り、一周忌が過ぎたら日光山に小さなお堂を建てて勧請せよ」との遺言を残しました。この遺言に従い、二代将軍・秀忠公の命によって、当代随一の職人たちが集められ、わずか1年7ヶ月という驚異的な速さで社殿が造営されたのです。その豪華絢爛な社殿は、後に造営される日光東照宮の原型にもなったと言われています。総漆塗り、極彩色の彫刻、そして随所に施された金箔は、まさに江戸初期の建築技術の粋を集めたもの。2010年には、本殿・石の間・拝殿が静岡県で初めて国宝に指定されました。歴史の重みと、天下人の威光を感じられる、まさにパワースポットと呼ぶにふさわしい場所なんですよ。 久能山東照宮へのアクセス方法 久能山東照宮への車でのアクセスは、主に2つのルートがあります。一つは、日本平パークウェイを走り、日本平山頂の駐車場から「日本平ロープウェイ」を利用する方法。絶景を楽しみながら約5分で楽々到着できます。もう一つは、国道150号線、通称「いちご海岸通り」沿いの久能山下の駐車場に車を停め、1159段の石段を自分の足で登る表参道ルートです。どちらのルートを選ぶかで、参拝の趣も大きく変わってくるのが面白いところ。ドライブプランや体力に合わせて選んでみてくださいね。 選べる2つの参拝ルート!あなたはどっちを選ぶ? ドライブ好きなら、まずは景色の良い日本平山頂を目指すのがオススメ!駐車場に車を停めると、この通り、天気が良ければ雄大な富士山が出迎えてくれます。この景色を見るだけでも、ここまで来た甲斐があったなと思える瞬間です。ドライブの疲れも一気に吹き飛んでしまいますね。 日本平山頂からは、こちらのロープウェイに乗って久能山へ向かいます。眼下に広がる駿河湾や屏風谷の絶景を眺めながらの約5分間の空中散歩は、これから始まる参拝への期待感を高めてくれます。楽にアクセスしたい方や、小さなお子様連れ、ご年配の方と一緒の場合には、断然こちらのルートが便利ですよ。 一方、「自分の足で参拝してこそ意味がある!」という体力に自信のある方は、ぜひ麓からの石段ルートにチャレンジしてみてください。海沿いの駐車場に車を停め、鳥居をくぐると目の前に現れるのが、1159段の長く続く石段。九十九折に続く参道を一歩一歩踏みしめて登る時間は、まるで俗世から聖域へと心を清めていくような、特別な体験になります。 石段は確かにキツイですが、時々振り返ってみてください。そこには、登ってきた者だけが見ることのできるご褒美の絶景が広がっています。きらめく駿河湾と、麓に広がる石垣いちごのビニールハウス群。この美しい景色が、疲れた足に新たな力を与えてくれるはずです。この達成感は、石段を登った人だけの特権ですね。 いざ境内へ!豪華絢爛な国宝の社殿に圧倒される 長い石段、あるいはロープウェイを降りて少し歩くと、いよいよ境内の入口である「楼門」が見えてきます。鮮やかな朱色が青空に映え、ここから先が特別な空間であることを物語っています。門をくぐると、そこはまさに絢爛豪華な別世界。気持ちを新たにして、参拝へと進みましょう。 そしてこちらが、国宝に指定されている御社殿です。黒漆を基調としながら、柱や扉には金箔が惜しげもなく使われ、壁や梁には極彩色の精緻な彫刻が施されています。その美しさと迫力には、ただただ息をのむばかり。江戸時代初期の最高の技術と芸術が、この場所に凝縮されているのを感じます。 少し近づいて細部を見てみると、その緻密な造りに改めて驚かされます。龍や麒麟、鳥や植物など、様々なモチーフの彫刻が、まるで生きているかのように躍動しています。一つ一つの彫刻には平和への願いなど、様々な意味が込められているそうです。ぜひ時間をかけて、じっくりと鑑賞してみてください。 壁面には、色鮮やかな獅子や獏などの霊獣が描かれています。これらは魔除けや平和の象徴とされており、400年以上の時を超えて、この聖地を守り続けているかのようです。当時の職人たちの魂のこもった仕事ぶりに、思わず背筋が伸びる思いがしますね。 家康公が眠る聖地、神廟へ 御社殿での参拝を終えたら、さらに奥へと進んでみましょう。社殿の裏手にある階段を上った先、最も神聖な場所とされるのが、家康公が眠る「神廟」です。この鳥居をくぐると、空気がすっと変わり、より一層静かで厳かな雰囲気に包まれます。 こちらが、家康公の御遺体が埋葬されているとも言われる神廟です。高さ5.5m、周囲8mの石造りの宝塔は、華美な装飾こそありませんが、天下人の墓所としての威厳と風格に満ちています。面白いことに、この神廟は西を向いて建てられています。これは、家康公が生まれ故郷である三河の岡崎城を見守っているからだと言われています。静寂に包まれたこの場所で、歴史に思いを馳せる時間は、何物にも代えがたい貴重な体験です。 神廟の近くには、家康公の有名な御遺訓を記した立て札があります。「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。」という言葉は、現代を生きる私たちの心にも深く響きます。この言葉を胸に刻めば、また明日から頑張ろうという力が湧いてくる気がしますね。 絶景と名物を楽しむ!参拝後の寄り道スポット 参拝を終えたら、ぜひもう一度景色を楽しんでください。久能山から見下ろす駿河湾の青と、海岸線にずらりと並んだビニールハウスのコントラストは、ここでしか見られない特別な風景です。このビニールハウスこそが、全国的にも有名な「石垣いちご」の畑なんですよ。 石段ルートで下山したなら、麓の門前町でのお楽しみが待っています。特に、名産のいちごをふんだんに使った「いちごソフトクリーム」は絶対に外せません!参拝で疲れた体に、甘酸っぱくて冷たいソフトクリームが染み渡ります。ドライブの締めくくりに最高のスイーツですよ。 もし時間に余裕があれば、「久能山東照宮博物館」に立ち寄るのもおすすめです。ここには、家康公が実際に使っていたとされる甲冑や刀剣、身の回りの品々など、貴重な文化財が数多く収蔵されています。歴史の教科書で見たあのお宝を間近で見られるチャンス。歴史好きにはたまらないスポットです。

日本平夢テラス

静岡県静岡市

エリア: 静岡・御前崎

6. 日本平夢テラス new

投稿: 2026年6月18日

日本平夢テラスとは? 静岡でのドライブ、どこに立ち寄ろうか迷ったら「日本平夢テラス」で決まりです!2018年に日本平の山頂にオープンしたこの施設は、ただの展望台じゃないんです。設計を手掛けたのは、あの新国立競技場でも有名な建築家・隈研吾氏。静岡県産の木材をふんだんに使用した建物は、まるでアート作品のよう。法隆寺の夢殿をヒントにしたという八角形のデザインが、周囲の自然と見事に調和しています。施設は3階建てで、1階では日本平の歴史を学べる展示、2階には絶景を眺めながら一息つけるカフェラウンジ、そして3階と屋外には1周約200mの展望回廊が広がっています。ここから見えるのは、雄大な富士山、きらめく駿河湾、世界遺産の三保松原、そして遠くには南アルプスまで続く360度の大パノラマ!これだけの施設と絶景が、なんと無料で楽しめるというから驚きです。ドライブの目的地としてはもちろん、ちょっとした休憩で立ち寄るだけでも、最高の思い出が作れること間違いなしですよ。 日本平夢テラスへのアクセス方法 「日本平夢テラス」は、まさにドライブのためにあるような絶好のロケーションに位置しています。東名高速道路を使うなら「静岡IC」か「清水IC」から、景色の良い日本平パークウェイを通って約40分。新東名高速道路からでも「新静岡IC」から約40分で到着します。山頂には約280台も停められる広々とした無料駐車場が完備されているので、駐車場の心配はいりません。目的地までのワインディングロードも、運転好きにはたまらないはず。窓の外に広がる景色を楽しみながら、気持ちの良いドライブを満喫してください。 建築美と大自然が織りなす展望回廊 この施設の魅力は、なんといってもその美しい建築デザインにあります。静岡県産のヒノキが格子状に組まれた外観は、まるで大きな木のオブジェのよう。自然の景観に溶け込むように設計されていて、どこを切り取っても本当に絵になります。晴れた日の青い空と、木の温もりが感じられる建物のコントラストは、思わずカメラを向けたくなる美しさです。中に入る前からワクワクさせてくれる、そんな素敵な場所なんです。 そして、建物の外にはぐるりと一周できる展望回廊が続いています。この回廊をゆっくりと歩きながら、360度に広がる景色を心ゆくまで堪能するのが、夢テラスでの最高の過ごし方。心地よい風を感じながら、まるで空中を散歩しているかのような開放的な気分を味わえますよ。すぐ隣にそびえ立つ大きな電波塔も、モダンな建物と並ぶとなんだか近未来的な雰囲気で、面白いアクセントになっています。 まさに絶景!富士山を望む圧巻のパノラマビュー 展望回廊から東を向けば、そこには息をのむような絶景が待っています。雪の化粧をまとった雄大な富士山、太陽の光を反射してキラキラと輝く駿河湾、そして世界文化遺産にも登録された三保松原。これら日本を代表する風景が、一枚の壮大な絵画のように目の前に広がるんです。「これぞ静岡!」と思わず声に出したくなるような、感動的な光景は一見の価値ありです。 少し視線を下にずらしてみると、活気あふれる清水港の様子も手に取るように見ることができます。大きな貨物船やコンテナクレーンが並ぶ港町と、その向こうにどっしりと構える富士山の組み合わせは、ここ日本平でしか見られない特別な景色。季節や時間、天気によって富士山が見せる表情は全く違うので、訪れるたびに新しい発見と感動が待っています。 静岡市街地から南アルプスまで見渡せるもう一つの顔 富士山側の景色があまりにも有名ですが、くるりと振り返って西側を見てみるのもお忘れなく。こちら側には、静岡市の中心市街地が広がっています。緑豊かな山々の向こうに、近代的なビル群が立ち並ぶその景色は、自然と都市が美しく共存する静岡の姿を象徴しているかのようです。富士山の絶景とはまた違った、街の息吹を感じられる眺めも魅力的です。 そして、そのさらに奥には南アルプスの雄大な山並みを望むことができます。空気がキリっと澄んだ日には、ギザギザとした山々の稜線がくっきりと見え、その壮大さに圧倒されることでしょう。富士山のような一つの象徴的な山とは違う、どこまでも連なる山脈の景色に、心がすーっと洗われるような感覚を覚えます。 景色だけじゃない!立ち寄りたい周辺スポット 日本平夢テラスのすぐ近くには、昔ながらの雰囲気漂うお土産屋さんや食堂が入った建物もあります。最新鋭のモダンな施設で絶景を楽しんだ後に、少しレトロな空間でホッと一息つくのも乙なもの。静岡名物の「こっこ」や「うなぎパイ」を探したり、静岡おでんなどのご当地グルメに舌鼓を打ったりと、旅の思い出をさらに深めることができますよ。 もし時間に余裕があれば、ぜひロープウェイにも乗ってみてください。この山頂からは、徳川家康公が祀られている国宝「久能山東照宮」へと続くロープウェイが運行しています。眼下に広がる駿河湾の絶景を楽しみながら、約5分間の空中散歩。その先には、きらびやかで荘厳な社殿が待っています。夢テラスと合わせて訪れれば、静岡の自然・歴史・文化を一日で満喫できる、大満足のドライブになること請け合いです!

オロロン鳥モニュメント

北海道羽幌町

エリア: 稚内・宗谷

7. オロロン鳥モニュメント new

投稿: 2026年6月17日

オロロン鳥モニュメントとは? 北海道の日本海側を走る絶景ドライブルート「オロロンライン」。その道中、羽幌町の入り口でドライバーたちを温かく出迎えてくれるのが、この巨大な「オロロン鳥モニュメント」です。オロロン鳥とは、ペンギンのような白黒の可愛らしい見た目をした「ウミガラス」の別名で、羽幌町の町の鳥にも指定されています。かつて、この沖合に浮かぶ天売島(てうりとう)は、日本で唯一のオロロン鳥の繁殖地として知られていました。このモニュメントは、そんな羽幌町とオロロン鳥の深いつながりを象徴するランドマークなんです。高さ約5メートルもある大きな姿は、青空の下で圧倒的な存在感を放っており、思わず車を停めて見上げてしまうほどの迫力。ドライブの安全を静かに見守ってくれているような、そんな優しい雰囲気も感じられますよ。 オロロン鳥モニュメントへのアクセス方法 オロロン鳥モニュメントは、国道232号線(オロロンライン)沿いの「はぼろサンセットビーチ」近くに設置されており、ドライブ中に簡単に見つけることができます。札幌方面からは、道央自動車道と深川留萌自動車道を経由して約3時間。旭川方面からは、国道12号線と深川留萌自動車道を経由して約2時間半ほどの道のりです。留萌市から稚内市へと向かう海岸線のちょうど中間あたりに位置するため、オロロンラインを走る多くのドライバーにとって、格好の休憩ポイントであり、記念撮影スポットになっています。モニュメントのすぐそばに車を停められるスペースがあるので、気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。 青空に映える巨大なシンボル 見てください、この突き抜けるような青空にそびえ立つ姿!まるで今にも大空へ羽ばたいていきそうな躍動感がありますよね。下から見上げると、その大きさに改めて驚かされます。白と黒のコントラストが青い空によく映えて、どこから撮っても絵になるんです。この日は本当に天気が良くて、最高のドライブ日和でした。 モニュメントのお腹には「WELCOME サンセット王国 はぼろ」の文字が。そう、羽幌町は日本海に沈む夕日が美しいことでも有名な町なんです。このオロロン鳥は、訪れる人々を歓迎してくれる町のシンボル。このモニュメントに迎えられると、「羽幌町に来たんだな」って実感が湧いてきて、なんだか嬉しくなっちゃいます。 オロロンラインドライブの記念撮影に! 広々とした敷地なので、こんな風に愛車と一緒に記念撮影するのもオススメです。果てしなく続くオロロンラインを走ってきた証として、この一枚はきっと特別な思い出になりますよ。周りには高い建物もなく、北海道らしい雄大な景色が広がっているので、モニュメントと愛車、そして広大な空を一枚の写真に収めることができます。旅の途中で、こんな素敵なフォトスポットに出会えるなんて最高ですよね。 オロロン鳥と羽幌町の物語 このモニュメントは、ただ大きいだけのオブジェではありません。かつて何十万羽もいたとされるオロロン鳥は、残念ながら現在、その数を大きく減らし、絶滅の危機に瀕しています。羽幌町では、この貴重な海鳥を守るための保護活動が続けられています。このモニュメントは、町のシンボルであると同時に、人と自然との共生を願うメッセージが込められた存在なのかもしれません。この鳥の姿を見上げながら、遥か天売島の自然に思いを馳せてみるのも、素敵な旅の過ごし方ではないでしょうか。

城山天守閣展望台

岐阜県白川村

エリア: 飛騨・高山・白川

8. 城山天守閣展望台 new

投稿: 2026年6月17日

城山天守閣展望台とは? 岐阜県のドライブで「どこか景色のいい場所に立ち寄りたいな」と思ったら、迷わずオススメしたいのがここ、白川郷にある「城山天守閣展望台」です。世界遺産にも登録されている白川郷の合掌造り集落。誰もが一度は写真やテレビで目にしたことのある、あの美しい集落の全景を、まるごと一望できる特等席がこの展望台なんです。かつてこの場所には荻町城というお城があったそうで、その城跡に設けられていることから、まさに「殿様気分」で絶景を堪能できます。展望台に立つと、眼下にはミニチュアのような可愛らしい合掌造りの家々が並び、その間を縫うように庄川が流れ、周りは雄大な山々に抱かれている…そんな、まるで昔話の世界に迷い込んだかのような感動的な風景が広がっています。季節ごとに全く違う表情を見せてくれるのも大きな魅力。春には桜、夏は生命力あふれる深緑、秋は燃えるような紅葉、そして冬にはすべてを白く染め上げる雪景色と、訪れるたびに新しい発見と感動が待っています。ドライブの疲れも吹き飛ぶほどの絶景は、旅のハイライトになること間違いなしですよ。 城山天守閣展望台へのアクセス方法 城山天守閣展望台へは、東海北陸自動車道の白川郷ICから車で約10分と、アクセスも良好です。ICを降りて国道156号線を進み、集落方面へ向かうと案内看板が見えてきます。展望台には専用の有料駐車場が完備されているので、ドライブの途中で気軽に立ち寄ることができます。ただし、展望台へ続く道は少し狭く勾配もあるため、運転にはご注意ください。また、集落内にある村営せせらぎ公園駐車場などに車を停めて、そこから展望台行きのシャトルバス(有料)を利用する方法や、約20分ほどの坂道をのんびり散策しながら歩いて登るのもオススメです。 まるで絵本の世界!展望台から望む絶景パノラマ 展望台に到着して、まず目に飛び込んでくるのがこの景色です。思わず「うわぁ…」と声が漏れてしまうほどの、圧倒的なパノラマビューが広がっています。緑深い山々にすっぽりと包まれた谷間に、おもちゃ箱をひっくり返したかのように合掌造りの家々がちょこんと佇んでいる様子は、まさに絶景の一言。手前に見えるススキが風に揺れる様子も相まって、どこか懐かしく、心が穏やかになる風景です。この景色を見るためだけに、長い道のりをドライブしてきた甲斐があったと、誰もが思うはずです。 ミニチュアみたい!合掌造り集落をズームアップ 遠くから眺めるだけでなく、少し視点を変えて集落をズームアップしてみるのも面白いですよ。集落のメインストリートには、観光を楽しむ人々の姿が小さく見え、まるでジオラマの世界を覗き込んでいるような気分になります。大きな茅葺き屋根の家、その隣には少し小さな家、そして畑や木々が絶妙なバランスで配置されていて、一つ一つの建物に人々の暮らしが息づいているのが伝わってきます。「あの道を歩いたらどんな感じなんだろう」「あのお家の縁側でのんびりしてみたいな」なんて、想像が膨らみますね。 日本の原風景がここに。自然と調和する暮らし 城山天守閣展望台からの眺めは、ただ美しいだけではありません。そこには、厳しい自然と共に生きてきた人々の知恵と営みが作り上げた「日本の原風景」があります。特徴的な合掌造りの屋根と、その周りに広がる青々とした水田のコントラストは、見ているだけで心が洗われるようです。田んぼの一枚一枚が丁寧に手入れされ、家々が自然の地形に寄り添うように建てられている様子から、この土地で暮らす人々の自然への敬意と愛情が感じられます。 少し角度を変えてみると、また違った集落の表情が見えてきます。家々が肩を寄せ合うように建ち並び、コミュニティを形成している様子がよくわかります。豪雪地帯という厳しい環境を乗り越えるため、人々が助け合ってきた「結(ゆい)」の精神が、この美しい村の景観を作り上げてきたのかもしれません。ただの観光地としてではなく、今もなお人々が生活を営む温かい場所なのだということを、この景色は静かに語りかけてくれます。 ドライブの締めくくりに最高の思い出を 白川郷・城山天守閣展望台は、ドライブの目的地としても、旅の途中の立ち寄りスポットとしても最高の場所です。特に、ここで撮る記念写真は、きっと忘れられない一枚になるはず。パンフレットで見るのと同じ、いや、それ以上に感動的な景色を自分の目で見ることができます。訪れる季節によって全く違う顔を見せてくれるので、「次は雪が積もった時に来てみたいね」なんて、次の旅の計画を立てるのも楽しいかもしれません。ドライブで少し疲れた体をリフレッシュし、心に深く刻まれる思い出を作るために、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

オススメ記事

大バエ灯台

長崎県平戸市

エリア: 長崎・佐世保

1. 大バエ灯台 new

投稿: 2021年8月16日

大バエ灯台 大バエ灯台は、生月島最北端に建つ白亜の灯台です。全国でも珍しく無料で展望台に上ることができ、眼下には果てしなく広がる東シナ海の大パノラマを望めます。 周囲には高い建物がほとんどなく、昼間の雄大な海景色はもちろん、夕日や星空の名所としても知られています。生月島を訪れたならぜひ立ち寄りたい絶景スポットのひとつです。 大バエ灯台や、その付近からの景色 大バエ灯台周辺は、生月島を代表する絶景スポットです。 展望台からは東シナ海と島々が織りなす雄大な景色を一望でき、特に夕方は海面がオレンジ色に染まり幻想的な雰囲気に包まれます。 訪れるなら夕暮れ時がおすすめです。昼間とはまったく違う表情を見せる海と空の景色を楽しむことができます。 大バエ断崖 灯台周辺は「大バエ断崖」と呼ばれる高さ約80メートルの海食崖になっています。 展望台から南側を見ると切り立った断崖が続き、その迫力に圧倒されます。 場所によっては柵が設置されていない箇所もあり、崖下まで見渡せる場所もあります。足元から海面まで一気に落ち込む景色は想像以上の高さで、高所恐怖症でなくても思わず足がすくむほどです。 荒々しい断崖と青い海のコントラストは見応え十分で、大バエ灯台ならではの景観を楽しむことができます。 大バエ灯台から見た夕日 大バエ灯台は夕日の名所としても人気があります。 東シナ海へゆっくりと沈んでいく夕日と、生月島のダイナミックな地形が重なり合う景色は格別です。 普段見慣れた夕日とはどこか違う、より雄大でスケールの大きな夕景に感じられました。空と海が赤く染まる時間帯は特に美しく、時間を忘れて眺めてしまうほどです。 大バエ灯台から見た星空 大バエ灯台の魅力は昼間や夕方だけではありません。 生月島は周囲を海に囲まれており、市街地の灯りも少ないため、夜になると満天の星空が広がります。 条件が良ければ天の川を肉眼で確認することもでき、星空撮影スポットとしても人気があります。夏にはペルセウス座流星群などの流星群観測にも適しており、多くの天体ファンが訪れます。 灯台と天の川を一緒に撮影できるのも、この場所ならではの魅力です。 大バエ灯台のドライブ・駐車場情報 大バエ灯台のアクセス 大バエ灯台は生月島の最北端に位置しています。 平戸大橋、生月大橋を経由してアクセスでき、西九州自動車道からも比較的行きやすい場所です。生月サンセットウェイをドライブしながら向かうルートも人気があります。 高速道路を利用した場合の所要時間目安 長崎市から:約2時間40分(約150km) 福岡市から:約2時間30分~2時間50分(約138km) 大阪市から:約10時間~11時間(約747km) 西九州自動車道 佐々IC 長崎方面からアクセスする場合に便利なインターチェンジです。 ICから大バエ灯台までは約1時間20分ほどで到着します。 西九州自動車道 松浦IC 福岡方面や大阪方面からアクセスする場合はこちらの利用が便利です。 ICから大バエ灯台までは約1時間20分ほどです。

知床雪壁ウォーク・羅臼側

北海道斜里町

エリア: 知床

2. 知床雪壁ウォーク・羅臼側 new

投稿: 2021年6月19日

知床雪壁ウォーク 場所 ポイント 知床雪壁ウォークは、知床横断道路(国道344号線)の開通直前に開かれる1日限定のイベントで、毎年4月に開催されます。 知床横断道路は通常11月上旬〜4月下旬まで通行止めになり、日本一通行期間が短い国道とも言われています。 その開通直前の知床横断道路を歩いて、除雪作業の見学ができたり、まだ雪で覆われた知床の大自然を感じる事ができます。 天気が良い日にはオホーツク海や、遠くには北方領土の国後島を望む事もできます。 参加は事前の申し込みが必要です。 私は事前にホームページ等で調べて、電話で予約しました。 施設情報 各コース定員 250名 参加費 大人2500円 子ども(中学生以下)1000円 ※バスと海鮮汁、傷害保険料金込み。 3月中旬に締め切り ※必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。 選べる2つのコース ポイント 開通前の知床横断道路からは素晴らしい知床の景色が広がります。 知床雪壁ウォークには2つのコースがあり、知床半島の北側、ウトロから出発する往復6kmの「ウトロコース」と、南側羅臼から出発する往復10kmの「羅臼コース」があります。 ポイント 「ウトロコース」は、峠までの上り坂が緩やかなのでファミリーや初心者向けで、「羅臼コース」は、往復10kmと距離が長くなるので足に自信のある人向けのコースになっています(との事ですが、小学校低学年位の子も参加していました)。 「ウトロコース」に比べて「羅臼コース」は高い雪壁に囲まれた道が多く続いたり、国後島の景色が望めるなど、歩き甲斐がある、絶景ウォーキングコースになっています。 本記事では、快晴の「羅臼コース」を歩いてみた時の様子をご紹介します! 羅臼コース 受付場所は「羅臼コース 道の駅知床・らうす」です。 イベント開催時は周囲に臨時駐車場ができるので、案内に沿って車を停めます。 受付がすんだら、シャトルバスで知床横断道路を目指します! 知床雪壁ウォーク 羅臼コース 知床横断道路に着いたら、知床ウォーク最高地点にある作業中の除雪現場を目指していきます。 バスから降りた時は人が多いですが、歩いているうちに段々とばらけてきます(のんびり登ったせいかもしれませんが。。)。 なので、のんびりと景色を見ながら登る事もできます。 登る時は景色を眺めながらでいいですが、まず一番上の地点を目指した方が良いかもしれません。 一番上の地点で除雪作業をするのは少しの間だからです!! 写真を撮りながらゆっくり登っていたせいで、下の除雪作業を見るのにギリギリのタイミングでした。 登る時には写真をさっと撮って、降りる時にじっくり写真を撮るのがオススメです。 除雪作業 最高地点まで歩いていくと、知床横断道路の除雪の様子が見られます! 真っ青の空に向かって舞う雪が綺麗でした。 雪壁 やはり、大きな見所は、何と言ってもイベントの名前にもなっている雪壁です! 現地では雪の量が少ないと言われていた年の雪壁です、それでも人の背丈の倍以上ある高さの雪壁になっています。 この年で一番高い雪壁は、、 7m! かなりの高さに圧倒されます。 国後島 天気が良い日には、知床雪壁ウォークをする場所から根室海峡やその先にある国後島も見えます。 知床ウォークが行われる午前中からだと方角的に逆光気味になるのですが、よく見えてます! 運が良いと、その年の気候によっては根室海峡に流氷が流れている事もあるんだとか。 知床の大自然 知床の景色は絶景ですが、雪壁ウォークが行われる知床横断道路はガードレールの先に随所で絶景が見えるスポットがあります。 普段この場所を通る時は自動車が多いと思うのですが、その時あっという間に通り過ぎてしまう場所でも意外に絶景スポットだったりします。 そんな場所に立ち止まって、景色を眺めたり写真を撮ったりできるのも、知床雪壁ウォークの魅力です。 是非とも! いかがだったでしょうか? 日本一長い間通行止めになる国道「知床横断道路」。 雪壁知床ウォークは、その開通直前に雪が多く残る夏とはまた違った知床の大自然を感じられるイベントになっています。 年に一度しかないイベント事もあって、絶景と共に思い出に残るイベントだと思いました。 週末に行っているイベントなので、是非とも参加してみてください!

称名滝・ハンノキ滝

富山県立山町

エリア: 黒部・立山・魚津

3. 称名滝・ハンノキ滝 new

投稿: 2021年6月14日

称名滝・ハンノキ滝 称名滝とハンノキ滝は、富山県立山町にある日本屈指の絶景スポットです。 称名滝は落差約350メートルを誇る日本最大級の滝で、四段に分かれて流れ落ちる雄大な姿が特徴です。 さらに春の雪解け時期になると、その隣に落差約500メートルのハンノキ滝が出現します。普段は見ることができないため「幻の滝」とも呼ばれ、運が良ければ称名滝・ハンノキ滝・ソーメン滝の3本が並ぶ壮大な景色を見ることができます。 巨大な岩壁を流れ落ちる滝の迫力は圧巻で、立山黒部エリアを代表する観光名所のひとつです。 駐車場から称名滝展望台へ 称名滝へは駐車場から徒歩で向かいます。 駐車場の先にも道路は続いていますが、一般車両は進入できません。そのため、ここから先は遊歩道を歩いて展望台を目指します。 展望台までは片道20〜30分ほど。距離はありますが舗装路が整備されており、急な階段もほとんどないため歩きやすいルートです。 称名滝展望台へ続く遊歩道 遊歩道は称名川沿いを進むルートになっています。 5月でも大量の残雪が残っており、立山の自然のスケールの大きさを実感できます。 歩いていると遠くの谷の奥に巨大な滝が見え始めます。 滝を眺めながら歩くだけでも十分に絶景で、目的地へ向かう道中そのものが観光スポットのようでした。 雪解け時期には中央にハンノキ滝、その右側にはソーメン滝が現れることもあります。 遠くからでもその大きさは圧倒的で、展望台へ近づくにつれて期待感がどんどん高まっていきます。 称名橋 遊歩道を進み、滝に近づいていくと聞こえてくる轟音が次第に大きくなります。 そして称名橋付近まで来ると、今度は大量の水しぶきが飛んでくるようになります。 ハンノキ滝を間近で眺めるなら、この称名橋が最高のビューポイントです。 目の前には巨大な滝が岩壁を流れ落ち、その迫力は写真では伝えきれないほど。晴れた日には無数の水滴に太陽の光が当たり、滝の前に幾筋もの虹が現れます。 まるで滝そのものが天候を作り出しているような光景でした。 ただし景色に夢中になって長時間滞在すると、水しぶきで全身が濡れてしまうほどなので注意が必要です。 称名滝展望台 称名橋からさらに進むと、称名滝展望台に到着します。 ここからは日本最大級の落差を誇る称名滝を正面から眺めることができます。 ハンノキ滝はやや見えにくくなりますが、称名滝の全景を見るならこちらがおすすめです。 称名橋とは違い大量の水しぶきが飛んでくることも少ないため、ベンチに腰掛けながらゆっくり景色を楽しめます。 巨大な岩壁から流れ落ちる滝と、その前に現れる虹の景色はまさに絶景。苦労して歩いてきたことを忘れるほどの迫力でした。 称名橋から展望台辺りまでの様子を動画にしてみました。 良かったら見てください。 https://youtu.be/07Q-t0kLZB4 称名滝展示館 称名滝展示館は駐車場近くにある施設です。 館内には称名滝や立山周辺の自然に関する展示があり、滝の成り立ちや地形について学ぶことができます。 展望台へ向かう前や散策後に立ち寄れば、称名滝の魅力をより深く知ることができるでしょう。

佐多岬

鹿児島県南大隅町

エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬

4. 佐多岬 new

投稿: 2021年6月9日

佐多岬 佐多岬は鹿児島県大隅半島の先端に位置する、本土最南端の岬です。 九州本土の南端というだけでも特別感がありますが、実際に訪れてみるとそれ以上に印象的だったのが南国らしい自然と雄大な景色でした。 駐車場から展望台へ続く遊歩道にはガジュマルやソテツなどの熱帯植物が生い茂り、日本にいることを忘れてしまうような雰囲気があります。 展望台からは太平洋や東シナ海の大海原を一望でき、天気が良ければ種子島や屋久島まで見渡すことができます。 鹿児島観光の締めくくりにもぴったりな、達成感と絶景を同時に味わえるスポットです。 九州・本土最南端の地 佐多岬は「本土最南端の地」として知られています。 地図で見ると鹿児島市からそれほど遠くないように感じますが、実際に訪れてみると意外と時間がかかります。 鹿児島湾をぐるりと回る必要があり、高速道路も途中までしか通っていないため、鹿児島市街からでも片道3時間近くかかることがあります。 だからこそ到着した時の達成感は格別です。 長い移動の先に待っているのは、鹿児島市周辺とはまた違った南国の景色。熱帯植物が生い茂り、海風が吹き抜ける開放的な空間が広がっています。 鹿児島を訪れるなら、ぜひ本土最南端まで足を延ばしてみてください。 駐車場に到着!その付近には? 車で行ける本土最南端が佐多岬駐車場です。 ここから先は徒歩で展望台を目指します。 駐車場周辺には観光案内所や展望台が整備されており、歩き始める前から南国らしい景色を楽しめます。 佐多岬公園観光案内所 駐車場近くには佐多岬公園観光案内所があります。 館内には休憩スペースや売店、トイレがあり、散策前の準備に便利です。 また佐多岬灯台に関する展示や、本土四極踏破証明書の発行も行われています。 日本の端を巡る旅をしている人には嬉しいスポットです。 「佐多岬公園観光案内所」情報 営業時間:9:00~17:00無休 駐車場のガジュマル 駐車場周辺でまず目に入るのが大きなガジュマルです。 九州でもなかなか見られない南国らしい樹木で、ここが本州から遠く離れた南の地であることを実感させてくれます。 駐車場にある展望台 駐車場入口付近には小さな展望台があります。 ここからでも太平洋を望むことができ、佐多岬観光の期待感を高めてくれます。 さらに駐車場奥の展望台からは、遠くに佐多岬方面の景色も見渡せます。 佐多岬へ!遊歩道の様子 駐車場から展望台までは徒歩約15分。 ゆっくり歩いても20分ほどです。 入口にあるトンネルを抜けると、本格的な遊歩道が始まります。 遊歩道は綺麗に整備されており、坂道や階段も比較的緩やかです。 バリアフリー対応のルートも用意されているため、多くの人が安心して散策できます。 歩いていると南国植物が生い茂り、まるで亜熱帯の森の中を歩いているような気分になります。 私が訪れた時には野生のサルにも遭遇しました。 こちらの様子を見るとすぐに森の中へ戻っていきましたが、食べ物を持っている場合は注意した方が良いかもしれません。 御崎神社 遊歩道の途中には御崎神社があります。 ガジュマルやソテツに囲まれた参道は独特の雰囲気があり、本土最南端らしい神秘的な空気を感じます。 観光客の多くは展望台を目指して通り過ぎてしまいますが、時間があればぜひ立ち寄りたい場所です。 https://dora-tabi.com/onsaki-jinjya/ 佐多岬灯台守広場(官舎跡) 御崎神社付近から分岐した先には、かつて灯台守が暮らしていた官舎跡があります。 現在は広場として整備されており、展望台とは違った角度から海を眺めることができます。 一般観光客が訪れることのできるエリアとしては、本土最南端にかなり近い場所でもあります。 https://dora-tabi.com/sata-misaki-todaimamori-hiroba/ 記念撮影に!佐多岬展望台周辺の様子 佐多岬周辺には記念撮影スポットが幾つかあるのでまとめてみました。 本土最南端という特別な場所だけに、旅の思い出を残すにはぴったりです。 展望広場 展望台の少し手前にある広場です。 佐多岬の碑や灯台を背景に写真を撮ることができ、撮影台も設置されています。 家族旅行やグループ旅行でも全員揃った記念写真を撮りやすい場所です。 公衆トイレ屋上 また近くの公衆トイレ屋上も展望スペースになっており、こちらからの景色も見逃せません。 佐多岬展望台の裏 ここも記念撮影にピッタリ。 夕日もきれいに見えました。 佐多岬展望台 佐多岬最大の見どころが、この展望台です。 白い外壁が印象的な建物で、1階には休憩スペース、屋上には広々とした展望デッキがあります。 デッキに上がると、太平洋・東シナ海・錦江湾を一望する壮大な景色が広がります。 海の向こうには種子島や屋久島の方向を示したプレートも設置されており、晴天時には実際に島影を確認できることもあります。 もちろん佐多岬灯台も間近に見ることができます。 佐多岬展望台からの景色 南側 展望台の正面には佐多岬灯台と青い海が広がります。 切り立った断崖の先に白い灯台が建つ景色は、本土最南端にふさわしい迫力があります。 北側 北側を見ると荒々しい海岸線と断崖絶壁が続いています。 波が岩に打ち付ける様子も迫力があり、こちらの景色も見応え十分です。 特に午後から夕方にかけては西日が当たり、美しく輝いて見えます。 夕日 夕方になると北側の海岸線付近へ夕日が沈んでいきます。 長い道のりを走り、本土最南端まで辿り着いた後に眺める夕日は格別でした。 ただ綺麗なだけではなく、「ここまで来た」という達成感も重なり、旅の締めくくりにふさわしい景色だったと思います。 愛車との記念撮影 佐多岬駐車場手前には「北緯31度線モニュメント」があります。 愛車と一緒に記念撮影できる人気スポットで、遠方から車で訪れた人には特におすすめです。 長距離ドライブのゴール地点として、ぜひ思い出の一枚を残してみてください。 https://dora-tabi.com/hokui-sanjyu-ichidosen/ 佐多岬のドライブ・駐車場情報 佐多岬のアクセス 佐多岬へは大隅縦貫自動車道を利用するのが便利です。 ただし高速道路は途中までのため、最後は一般道を走ることになります。 その分、南国らしい景色を眺めながらのドライブを楽しめます。 高速道路利用時の所要時間目安 鹿児島市から:約2時間46分(約100km) 福岡市から:約5時間30分(約388km) 広島市から:約8時間50分(約656km) 大隅縦貫自動車道 笠之原IC 佐多岬を訪れる際の最寄りインターチェンジです。 ICからは約1時間30分ほどで到着します。 途中には海沿いの景色や南国らしい風景も多く、ドライブそのものを楽しめるルートになっています。

青森県おすすめドライブスポット28選!絶景も!エリア毎にご紹介

青森県

エリア: ドライブスポット

5. 青森県おすすめドライブスポット28選!絶景も!エリア毎にご紹介

投稿: 2021年5月29日

青森県は本州最北の県で、全国8番目の面積があります。 青森県は西側を日本海、北側を津軽海峡、東側を太平洋と、三方を海に囲まれている県で、それぞれ気候や風土も異なります。 車で走っていて広い!と感じる県の一つですが、海あり山もあり自然も沢山あり、観光スポットも沢山あります! 私が実際にドライブして良かった観光スポットを厳選して幾つかご紹介します!! ①津軽エリア ⇒ 津軽半島・五所川原・弘前・青森など ②十和田・八甲田山エリア ⇒ 十和田湖や八甲田山 ③南部エリア ⇒ 下北半島や八戸など の3エリアに分けてご紹介します! ①津軽エリア(津軽半島・五所川原・弘前・青森など) 竜泊ライン 龍飛岬方面に行く時に是非とも通りたいドライブコースが「竜泊ライン」です。 五所川原から龍飛岬に向かう道路のイメージとしては、大きな湖「十三湖」の近くを通り抜けて、日本海が見える場所を通り、標高が高く見晴らしが良い場所も通り龍飛岬に向かって行きます。 五所川原や弘前方面から龍飛岬に向かう場合は、この道路が最短ルートになっていて、青森市方面からは少し遠回りになりますが、是非とも通ってみたい道路です。 竜泊ラインから見える景色は絶景ですし、ワインディング部分含めて基本的に法定速度なので、気持ち良くドライブする事ができます。 場所 龍飛岬 「ご覧あれが竜飛岬、北のはずれと~♪」。 つい口ずさんでみたくなりますが、ここが津軽海峡冬景色で有名になった龍飛岬です。 龍飛岬に来たらまず龍飛岬灯台へ。この辺りが必ず訪れたい定番スポットになっています。 勿論龍飛岬灯台からの景色は素晴らしいですが、駐車場から逆方向に行った先にある徒歩専用橋を渡って行ける「碑の丘」という場所からの景色も絶景だったりします。 その他岬付近には、車が通れない階段の国道「階段国道」や、ボタンを押すと大音量で津軽海峡冬景色が流れる「津軽海峡冬景色歌謡碑」などの観光スポットがあります。 場所 眺瞰台 眺瞰台(ちょうかんだい)は竜泊ラインの途中にある絶景展望台です。 日本海はもちろん、竜飛岬や北海道までも見渡せます。 目の前が開けた開放感ある展望台で、有名な龍飛岬よりも眺めがいいと思います。 有名な竜龍飛岬に隠れていますが、是非とも訪れたい絶景スポットです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/chokandai/ 場所 立佞武多の館 立佞武多の館(たちねぷたのやかた)は五所川原市街地にある観光施設で、高さ20mを超える立佞武多の常設展示をしています。 立佞武多の館自体も山車が入るよう高い建物になっていて、中はフロアが螺旋状になっています。 そのフロアから大きな山車の周りを周りながら見学することができます。 高層ビルのように高い立佞武多は近くでみると圧倒されます。 こんな大きな山車が街中を周るのかと思うと、実際の祭りを見てみたい気持ちになってきますね。 場所 太宰治記念館「斜陽館」 五所川原郊外にある「斜陽館」は小説家太宰治が生まれる2年前の1907年(明治40)に太宰治の父・津島源右衛門によって建てられた豪邸です。 歴史ある建物になると思いますが中を見学する事もでき、太宰治ゆかりの品や、作品を見学する事ができます。 太宰治のファンも、太宰治の事をあまり知らない人も、太宰治について知る事ができます。 「斜陽館」がある金木周辺は、太宰治ゆかりの地ということで、太宰治に関する建物などが幾つかありますので、併せて訪れるのもいいと思います。 場所 弘前公園 弘前公園は弘前の街中にある大きな公園で、お城の公園としてはかなりの広さがあります。 その公園内には、日本に12しかない現存天守閣の一つ、弘前城や日本最古のソメイヨシノなど見どころ満載です。 また、毎年ゴールデンウイーク頃には、広い弘前公園中に桜が咲き乱れ、弘前四大祭の一つ弘前さくらまつりが開催されます。 また弘前さくらまつりは夜桜も素晴らしいです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hirosaki-sakura-matsuri/ 場所 岩木山・岩木山スカイライン 岩木山は津軽富士とも呼ばれ、津軽・弘前のシンボルです。 岩木山の周りには高い山は無いので、遠くからでも良く見えます。 そんな岩木山ですが、山頂まで登る事もできます。 有料道路の「岩木山スカイライン」が通っていて、8合目まで車で登る事ができます。 8合目からの景色も素晴らしいですが、リフトに乗って9合目まで登るともっと素晴らしい景色が望めます! リフトを降りて山頂へ歩いて行くと、絶景が待っています! 山頂への道は岩木山の名の通り岩がごつごつしているので、少なくともスニーカーなど歩きやすい靴等の格好が必須です。 場所 禅林街 禅林街は弘前市街から程近い場所にあり、33もの寺院が並ぶ全国でも珍しい場所です。 寺院が並ぶ街並みは趣きがあり、車を降りて散策するのもいいと思います。 「長勝寺 三門」の前辺りにある案内看板を見ると沢山の「卍」。 記念撮影にもどうぞ。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/zenringai/ 場所 津軽藩ねぷた村 津軽藩ねぷた村は弘前城がある弘前公園近くにあって、弘前のねぷたを知る事ができる施設になっています。 実物大のねぷたを展示していて、絵柄が細かく描かれているのもよく分かります。 有料エリアではねぷた以外にも、津軽三味線の実演などもしています。 その他敷地内にはお土産物店などが並び、観光スポットとして充実している場所になっています。 場所 青函連絡船 八甲田丸 北海道と青森を結ぶ「青函トンネル」ができる前までは津軽海峡を「青函連絡船」が運行していました。 その当時に運行していた本物の連絡船・八甲田丸を博物館に改装・保存しています。 船内では青函連絡船が運行していた当時の様子を知る事ができ、実際のエンジンルームや当時輸送していた本物の列車や機関車なども展示されています。  詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hakodamaru/ 場所 ねぶたの家 ワ・ラッセ ねぶたの家 ワ・ラッセは、主に青森のねぶた祭りを知る事ができる施設になっています。 ねぶたの歴史を知る事ができる他、ホールでは巨大なねぶたの展示もしてあります。 ねぶた祭りは基本夏限定のお祭りですが、こちらに来れば通年でねぶた祭りに触れる事ができます。 ねぶた自体動かない展示ですが、祭の時に見るよりも間近で目にする事ができるので、逆に迫力があるかも!? 場所 青森県観光物産館アスパム 青森県観光物産館アスパムは青森一高い高層ビルで、その三角形の形は青森の頭文字「A」をイメージしています。 ビルの中は複合ビルのようになっていて、様々なテナントが入居しています。 しかし観光客向けの施設も多く入り、1階にはお土産物店や食事店が並ぶフロア、2階は「市町村ホール」「青い森ホール」、13階は「展望室」になっています。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/aspm/ 場所 三内丸山遺跡 三内丸山遺跡は日本最大級の縄文集落跡で、今も調査や研究が続いています。 その遺跡の入口には縄文時遊館があり、重要文化財約500点を含む約1,700点の出土品を展示しています。 縄文時遊館の先には縄文時代の様子を再現した「縄文のムラ」もあり、縄文時代当時の様子を知る事ができます。 最近、世界遺産登録勧告を受けた「北海道・北東北の縄文遺跡群」ですが、その中に三内丸山遺跡も含まれています。 場所 ②十和田・八甲田山エリア 城ヶ倉大橋 城ヶ倉大橋は上路式アーチ橋(アーチの上に道路がある橋)では、アーチ支間長が255mと日本一の長さを誇る橋です。 城ヶ倉渓流の上に架かる橋で、谷底からの高さは約122mもあります。 橋の両端には無料の駐車場があり、その展望台からは城ヶ倉渓流と城ヶ倉大橋の絶景を望む事ができます。 冬は雪に覆われて通行止めになりますが、秋には一面が真っ赤に紅葉する青森県屈指の紅葉スポットでもあります。 紅葉していない時期でも、展望台や橋の上からは八甲田の大自然を望む事ができます。 場所 奥入瀬渓流 奥入瀬渓流は青森県を代表する観光スポットの一つで、十和田湖に流れる奥入瀬川の一部分の事です。 十和田湖畔・子ノ口から焼山までの約14kmになる奥入瀬渓流には「阿修羅の流れ」をはじめ様々な見所があり、渓流に沿って遊歩道が整備されているので渓流を見ながらお手軽に散策する事ができます。 また渓流沿いには車道も整備されていて、車で移動している時に良い景色があった時は所々にある駐車スペースに車を停めてから景色を眺めるる事もできます。 とは言え、それぞれの駐車スペースは少なく、人や車が少ない時しかできないので早朝がオススメです。 ※紅葉時期などは、混雑回避の為車道が通行止めになる可能性があります。 場所 瞰湖台 瞰湖台(かんこだい)は十和田湖に突き出た御倉半島にある展望台で、御倉半島と中山半島に挟まれた十和田湖の景色を望めます。 標高が高いので、十和田湖が良く見えます。 また、秋になると紅葉でオレンジ色に色づいた十和田湖の絶景を望めます。 駐車スペースが殆どないので、紅葉時期など繁忙期には要注意です。 場所 八甲田 ロープウェイ 八甲田ロープウェイは、駐車場がある山麓から山頂公園まで登れるロープウェイです。 八甲田山の景色を楽しめるロープウェイですが秋には紅葉、冬だと樹氷が見えるスポットでもあります。 山頂公園には散策コースや展望台もあります。 遊歩道は短いコースから長いコースまであるので、時間や体力に合わせて選ぶ事ができます。 展望台からは天気が良いと岩木山や青森市街、北海道も見えるようです。 場所 乙女の像 乙女の像は十和田湖畔にある銅像です。 駐車場から乙女の像までは徒歩10台程、途中にある砂浜御前ヶ浜から広い湖を眺めつつ、十和田湖畔を散歩できます。 乙女の像から歩いて行くと近くに八甲田神社もありますので、併せて周るのがオススメです。 場所 ③南部エリア(下北半島・八戸など) 大間崎 大間崎は本州最北端の場所で、岬にはたまにテレビでも見かけるマグロの一本釣りオブジェがあり、記念撮影にもピッタリな場所になっています。 大間崎から目の前に見える島は「弁天島」と言いますが、天気が良いとその先に北海道を望む事もでき、本当に遠くに来たなぁと感じる事が出来る場所だと思います。 岬付近は平坦になっていて、売店やお土産物屋、食堂などが並び、大間で獲れたマグロも頂く事ができます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/ohmasaki/ 場所 仏ヶ浦 仏ヶ浦はエメラルドグリーンの海沿いに人の背丈を遥かに超えるような巨大な白い岩が並ぶ景勝地です。 まず海の色が本当に綺麗です。海水は透明度が高く、濃いエメラルドグリーンをしています。 これだけでも綺麗なのですが、そこに大きな白い岩が並んでいて、その中を歩く事もできます。 その他仏ヶ浦を眺められる場所は、陸、海、高台といった場所があり、それぞれから絶景を楽しめます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hotokegaura/ 場所 恐山 恐山は比叡山や高野山と並ぶ、日本三大霊山の一つとされています。 全国的にも有名な「恐山」ですが、あの世に最も近い場所とされ、故人を思う場所として全国から多くの人たちが訪れます。 そのような話があるので、私は恐山を訪れる前は何となく怖い場所というイメージがありました。 でも実際に訪れると重たい空気も無く、周りの景色も綺麗なので恐山は絶景スポットでもあると思いました。 なので、是非とも訪れたい観光スポットになっています! 場所 川内ダム 川内ダムは下北半島にある本州最北端のダムで、むつ市街から仏ヶ浦に向かう途中に通りがかる場所でもあります。 オススメな理由はその雰囲気です。 ダム近くを走る県道253号線はセンターラインがあり道幅自体広いですが、立地条件からか交通量が少ないです。 ここを通ると、自然の中を自分のペースでドライブができますし、北に来たと!感じる事もできます。 また、紅葉も綺麗でした。まさに穴場紅葉スポットです。 車通りが少ない場所をのんびりドライブしながら紅葉狩りができるなんて、最高です! 場所 尻屋崎 下北半島にある「尻屋崎」です。 下北半島の岬と言ったら本州最北端の岬「大間崎」が有名で、そちらもオススメな観光スポットではありますが、こちら「尻屋崎」もまた違った雰囲気があり、是非とも訪れたい観光スポットの一つです。 売店や食堂が建ち並ぶ大間崎とは違って「尻屋崎」は自然の風景が広がる場所にあります。 岬に向かう道路近くには沢山の馬が放牧されていて、その中を車で走って行けます。 また、岬にある尻屋崎灯台は全国でも数少ない登れる灯台の一つにもなっていて、至る所で絶景を楽しむ事できます。 場所 うみねこライン 八戸で一番のオススメドライブコースは、うみねこラインです。 海沿いの綺麗な景色を見ながらのドライブは気持ちがいいです。 うみねこライン沿いには「葦毛崎展望台」「蕪嶋神社」「鮫角灯台」など、絶景スポットや観光スポットが集中しているのもオススメな理由の一つです。 うみねこライン沿いにある観光スポットに寄り道しながらのドライブがオススメになっています。 場所 葦毛崎展望台 葦毛崎展望台(あしげざきてんぼうだい)はうみねこラインの途中にある、太平洋を望む絶景スポットです。 元は旧日本軍が軍事施設として使っていたもので、今では無料の展望台になっています。 歴史ある建造物から絶景を眺めるのもいいですし、絶景を眺めた後は付近の海岸は遊歩道になっているので海沿いを散歩するのも気持ちがいいです。 鳴き砂になっている綺麗な海岸「大須賀海岸」へも徒歩でアクセス可能です。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/ashigezaki-tenbodai/ https://dora-tabi.com/osuka-kaigan/ 場所 蕪嶋神社 蕪嶋神社は八戸の街近くの海沿いにある神社で、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めてきました。 蕪島神社の「蕪」が「株」と同じ読み方である事から、「株があがる」御利益があると言われています。 また神社が建つ蕪島は、ウミネコの繁殖地でもあります。 ウミネコは毎年2月下旬から4月中旬にかけて蕪島にも飛来して、8月頃まで居るようです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/kabushima-jinjya/ 場所 館鼻公園 館鼻公園(たてはな公園)は八戸中心地に近い高台にある公園です。 公園内には無料で登れるグレットタワーがあるなど、眺めが良い公園です。 ちなみに、グレットタワーの「グレット」は南部弁で「ぐるっと」の意味です。 八戸の街や港が「グレット」見えるグレットタワーに訪れてはいかがでしょうか。 夕日や夜景も綺麗だそうです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/tatehana-koen/ 場所 八戸キャニオン 八戸キャニオンは八戸市郊外にある露天掘りの石灰石鉱山です。 その規模は国内有数で、大きさは東西に約1,000m、南北に約1,800mあります。 驚くべきはその深さで、現時点で展望台から見て200m以上下まで掘削されていて、一番底の部分の海抜は何とマイナス170m!! この深さは日本一であることから、日本一空から遠い場所とも言われます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hachinohe-canyon/ 場所 まとめ 青森県のおすすめドライブスポットでした。 今回ご紹介しきれなかったスポットもあるので、よろしかったらどうぞ。 ドライブ旅.comで公開中の青森県の観光スポット

平戸大橋

エリア: 長崎・佐世保

6. 平戸大橋 new

投稿: 2021年2月23日

平戸大橋 平戸大橋は長崎県平戸市にある橋で、九州本土と平戸島を結んでいます。 国道383号線の一部となっており、平戸島へ向かう際には必ずと言っていいほど通る橋です。 全長は665メートル。 鮮やかな赤色が特徴的な橋で、青い海や空とのコントラストが美しく、平戸を代表するランドマークのひとつとして知られています。 現在は無料で通行できますが、かつては有料道路として運営されていました。 そのため昔から平戸観光の玄関口として親しまれており、多くの人がこの橋を渡って平戸島へ向かっています。 平戸島のシンボル 平戸大橋は1977年に開通しました。 それ以前はフェリーによる移動が中心だったため、この橋の開通によって平戸島へのアクセスは大きく向上しました。 現在では平戸観光には欠かせない存在となっており、地元の人々にとっても生活を支える重要な橋になっています。 橋そのものは比較的シンプルな構造ですが、鮮やかな赤色と周囲の景色との組み合わせが非常に美しく、多くの観光パンフレットやポスターにも登場します。 平戸を訪れたことがなくても、一度は写真で見たことがある人も多いのではないでしょうか。 車で渡る平戸大橋 https://youtu.be/buQSlFws4js 実際に車で渡ってみると、橋の上から平戸瀬戸を見渡すことができます。 橋自体はそれほど長くありませんが、海の上を走る開放感があり、平戸島へ向かう期待感を高めてくれます。 特に九州本土側から橋へ進んでいくと、徐々に平戸島の景色が近づいてきます。 「これから島へ向かう」という旅情を感じられるのも、この橋の魅力のひとつです。 ドライブ好きなら、一度は走ってみたい九州の名橋と言えるでしょう。 赤い橋と青い海の絶景 平戸大橋の魅力は、その見た目です。 鮮やかな赤色の橋は青空との相性が抜群で、晴れた日に訪れると特に美しく見えます。 また橋の下を流れる平戸瀬戸の海も透明度が高く、海の青さが橋の赤色をより際立たせています。 天候の良い日には橋だけでも十分絵になりますが、周囲の海や山々も含めた景色はさらに見応えがあります。 写真好きにも人気のスポットで、多くの人が橋を背景に撮影を楽しんでいます。 夜のライトアップ 平戸大橋は夜になるとライトアップされます。 昼間の鮮やかな赤色とは違い、夜は幻想的な雰囲気に包まれます。 暗闇の中に浮かび上がる橋の姿は非常に美しく、平戸市街地や周辺の展望スポットから眺めるとまた違った魅力を感じられます。 昼と夜で全く異なる表情を見せてくれるため、時間に余裕があれば両方の景色を楽しむのもおすすめです。 平戸大橋を見るなら田平公園と平戸公園 平戸大橋を眺めるなら、橋の両側にある公園がおすすめです。 田平公園(九州本土側) 九州本土側にある公園です。 平戸大橋を正面から眺めることができる定番スポットで、多くの観光写真がここから撮影されています。 橋全体を見渡しやすく、青空と海を背景にした平戸大橋の姿は非常に美しいです。 平戸大橋が見える展望ポイントが駐車場から歩いてすぐの場所にあるので、初めて訪れるなら、まずはこちらがおすすめです。 https://dora-tabi.com/tabirakouen/ 平戸公園(平戸島側) 平戸島側にある公園です。 こちらからは平戸島の景色と平戸大橋を一緒に眺めることができます。 角度が変わることで橋の印象も大きく変わり、田平公園とはまた違った景色を楽しめます。 時間に余裕があれば両方訪れて見比べてみるのも面白いでしょう。 https://dora-tabi.com/hiradokouen/ 平戸観光の始まりを感じる橋 平戸大橋は単なる移動のための橋ではありません。 この橋を渡ることで、本土から島へ入る特別感を味わうことができます。 平戸城や平戸ザビエル記念教会、生月島など、平戸には魅力的な観光地が数多くありますが、その旅の始まりを象徴するのが平戸大橋です。 鮮やかな赤色の橋と青い海の景色は、平戸を訪れた人の記憶に強く残ることでしょう。 平戸観光の際には、ぜひ橋そのものにも注目してみてください。

白鳥大橋

北海道室蘭市

エリア: 洞爺・ニセコ・室蘭・登別

7. 白鳥大橋 new

投稿: 2021年1月3日

白鳥大橋 白鳥大橋は北海道室蘭市に架かる東日本最大級の吊り橋です。 全長は約1,380メートルあり、レインボーブリッジや横浜ベイブリッジを上回る規模を誇ります。 室蘭港の入口に架かるその姿は圧倒的な存在感があり、今では室蘭を代表するランドマークとなっています。 橋は片側1車線の自動車専用道路として整備されており、通行料金は無料です。 また、橋に関する模型や建設資料は「道の駅みたら室蘭」にある白鳥大橋記念館で見ることができます。 ホームページ みたら室蘭 ? 北の道の駅http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1039/ 白鳥大橋を車で走る https://youtu.be/oO_2GirWOkE 白鳥大橋は函館や洞爺湖方面から室蘭市街へ向かう際に利用すると便利です。 海上を一直線に伸びる橋を走る爽快感は格別で、天気の良い日には室蘭港や周囲の山々を見渡すことができます。 巨大な主塔やワイヤーが目の前に迫る様子も迫力満点です。 ただし景色が良いため、つい周囲を見てしまいがちです。運転中は前方に集中し、安全運転を心掛けましょう。 白鳥大橋ビュースポット 白鳥大橋は橋の上を走るだけでなく、周辺の展望台から眺めるのもおすすめです。 見る場所によって橋の表情が大きく変わり、それぞれ違った魅力があります。 白鳥湾展望台 白鳥湾展望台は国道37号線沿いにある展望スポットです。 駐車場から少し階段を登ると展望台があり、白鳥大橋を正面から眺めることができます。 橋全体のバランスがよく見えるため、初めて訪れる人にもおすすめの撮影スポットです。 午前中は逆光になることもあるため、撮影目的なら午後の方が綺麗に見えるかもしれません。 周辺には飲食店もあり、ドライブ途中の休憩にも便利です。 白鳥湾展望台の駐車場 無料駐車場が整備されており、10台以上駐車できます。 気軽に立ち寄れるのも魅力です。 白鳥大橋展望台 白鳥大橋を間近で見たいなら、白鳥大橋展望台がおすすめです。 橋との距離が近く、巨大な主塔や吊り橋の構造を迫力たっぷりに眺めることができます。 大型船が通過するタイミングに出会えれば、橋の大きさをより実感できるでしょう。 https://dora-tabi.com/hakucho-ohashi-tenbodai/ 測量山展望台 室蘭を代表する展望スポットのひとつです。 標高約200メートルの測量山山頂からは、室蘭市街地や室蘭港、そして白鳥大橋を一望できます。 橋までは少し距離がありますが、その分室蘭の街並みと一緒に撮影できるのが魅力です。 昼間の景色も素晴らしいですが、夕暮れや夜景の時間帯も人気があります。 工場群の煙突や港の灯り、白鳥大橋のライトアップが織りなす景色は、室蘭ならではの風景です。 https://dora-tabi.com/sokuryoyama-tenbodai/ 祝津公園展望台 祝津公園展望台は室蘭を代表する夜景スポットです。 住宅街の中にある公園ですが、高台に位置しているため視界が広く、白鳥大橋と室蘭港を一望できます。 特に夜になると、ライトアップされた白鳥大橋と工場夜景が美しく輝きます。 祝津ランプや港湾施設の灯りも加わり、北海道屈指の夜景スポットとして知られています。 日本夜景遺産にも選定されており、昼間とはまったく違う幻想的な景色を楽しめます。 https://dora-tabi.com/syukutsu-park/ 室蘭を象徴する巨大吊り橋 白鳥大橋は単なる交通インフラではなく、室蘭の街を象徴する存在です。 橋を実際に走る爽快感はもちろんですが、その魅力をより感じられるのは展望台から眺めた時かもしれません。 昼間は青い海と巨大な橋のコントラスト、夕方はオレンジ色に染まる港の景色、そして夜には工場夜景と共演する幻想的な姿。 訪れる時間や場所によって様々な表情を見せてくれる、室蘭を代表する絶景スポットです。

霧多布岬のラッコ

北海道浜中町

エリア: 根室・厚岸

8. 霧多布岬のラッコ

投稿: 2020年6月28日

ラッコは絶滅危惧種で、今では全国の水族館を探しても数頭しかいません。 珍しいラッコですが、霧多布岬近くの湯沸には野生で生息しています。 そんな霧多布岬に住むラッコに会うために思ったポイントなどをまとめてみました。 ラッコの居る時期は? 霧多布岬では年間を通じてラッコを観察できます。 私は実際に4月中旬(2019年)と7月下旬(2021年)に霧多布岬を訪れ、共にラッコを見つけられました。 ラッコが居る場所は? ラッコがいる湯沸の景色 ラッコは波が穏やかな場所にいるようです。 ラッコがいた場所は駐車場から灯台に向かう丁度中間あたりの北側の海でした。(下のグーグルマップ航空写真を見ても、北側の方が波が穏やかに見えます) マップ また、下の地図上には実際にラッコを見つけた場所に印を付けています。 少しアバウトですが、ご参考になれば幸いです。 マップ ちなみに2021年夏に訪れた際は遊歩道北側の草が刈られていて海の方が見やすいようになっていたので、ラッコを見る場所の目印になると思います。 ラッコが居る具体的な場所は? 私がラッコを見つけたのは、少し沖の波が穏やかな場所、岩場(岸辺)の近く、海に浮いているブイの辺りでした。 (2019年春にはありませんでしたが、2021年夏時点ではブイが幾つか浮いていて、その周りにラッコが集まっている様子が伺えました) ラッコを見る為に必要な物は? ポイント 数十メートル崖下にいるので双眼鏡か、写真を撮る場合は一眼レフなどと望遠レンズが必須です。(ラッコは体長が1m以上あるようですが、肉眼で見ると崖の下に何かいる?位の感覚です。望遠でのぞいたらラッコだったのでビックリしました) ※上の写真の右側中央辺りにラッコが写っています。 ※カメラをお持ちの方への情報:35mm換算で450mmの焦点距離で撮れるレンズで撮ってもクロップが必要な位でした。 ラッコは、霧多布岬に行けば直ぐ見つけられる? 霧多布岬に行けば必ずラッコを見つけられるとは限らないと思いますが、先ほどの場所をよく見てみると高い確率でラッコを見つけられると思います!(私は霧多布岬に過去3回訪れましたが、ラッコを探していた計2回は共にラッコを直ぐ見つけられたので) ただ霧多布岬はその名の通り霧が多く発生する場所として知られていて、夏など湿気が多い季節は霧が多く発生するようです。 なのでラッコに会うためには霧が晴れているタイミングである必要もでてきます。 でも霧がかかっていても少し待つと霧の切れ間に海を見るとラッコを見つける事ができたので、天候にもよりますが霧がかかっていも諦めずに待つ事もラッコに会うために重要なポイントになってくると思います。 野生の親子ラッコ 霧多布岬では近年ラッコの繁殖が確認されています。 2019年時点ではラッコ2頭?ほどしか見つけられませんでしたが、2021年に訪れた際は親子と思われるラッコを含め6頭以上でしょうか?同じラッコも数えていたかもしれませんが、沢山のラッコに会う事ができました。 下の写真は親子のラッコが写っているものです。 子育てをしているのでしょうか?可愛いらしいですね。 動画でも撮ってみました。 よろしかったら、ご覧ください。 https://youtu.be/5kxCK5AOqLU 野生のラッコとアザラシ アザラシもいます 霧多布岬にはラッコだけではなく野生のアザラシも生息しています。 下の映像は2019年に撮影したものですが、霧多布岬なら野生のラッコとアザラシを同時に見る事ができるかもしれません! https://youtu.be/wO7LZ_xAYv8 ラッコ写真集 ラッコと言えば、その可愛い姿や仕草で動物園の人気者になっています。 そんな可愛いラッコですが、野生のラッコもやはり可愛いです! 可愛かったラッコの写真を下にまとめてみました。 よろしかったら、ご覧ください。 あくびしてます 気持ちよさそうに寝てます 手に何か持ってる?

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