高知県

高知・南国・土佐
筆山公園

高知県高知市

エリア: 高知・南国・土佐

投稿: 2023年5月15日

筆山公園

筆山公園は高知市街地の近くにある公園で、夜景や桜の名所として知られています。 この公園は鏡川の南に位置し、標高100メートル以上の筆山の山上に広がる都市公園です。 筆山公園 面積は39ヘクタールで、土佐藩主山内家の墓所も園内に残されています。公園からは高知市街地を一望することができ、2008年4月には約7メートルの高さの展望台も設置されました。 公園内と山腹には1,000本以上の桜が植えられており、特に花が咲く季節には多くの人でにぎわいます。 筆の鼻広場 筆の鼻広場にはしっかりとした展望台が設置されていて、登ると辺りを見渡せます。が、木が邪魔をしていて眺望はあまり良くなかったです。 辺りには芝生の広場や遊具もあるので、そちらの方が楽しめそうです。 筆山公園第一駐車場 公園内にはる第一駐車場の辺りからの眺望が良いです。 高知市中心街やその辺りを流れる鏡川、はりまや橋近くにある高層ビル群も良く見えます。 夜景の名所としても知られていて、この駐車場から眺める高知市街地の夜景も綺麗だそうです。

手結の夫婦岩

高知県香南市

エリア: 高知・南国・土佐

投稿: 2022年11月29日

手結の夫婦岩

手結の夫婦岩(読み:ていのめおといわ)は、高知市近くの海岸沿いにある夫婦岩です。 2つの岩がほぼ同じ大きさの「男女同権型」は珍しいです。 手結の夫婦岩へ 駐車場から直ぐそばに遊歩道の入り口があります。 鳥居をくぐると小さな灯台があって、その近くから海岸へ降りて行ける道があるので降りて行きます。 ちなみに下へ降りる前、灯台付近に崖があってそこからは眺めが良いです。 手結の夫婦岩 下まで降りると砂浜があって、 向かって左手に夫婦岩があります。 テトラポットの隣にあります。 波が高い高知の海ですが、この辺りはわりと穏やかです。

五台山公園・山頂展望台

高知県高知市

エリア: 高知・南国・土佐

投稿: 2022年9月19日

五台山公園・山頂展望台

五台山公園は海抜約139mの五台山山頂辺りに広がる公園で、高知市街地の東部に位置しています。 頂上付近にある展望台からは高知市街地を一望できる他、椿、桜、つつじ、もみじなど季節によって咲く花も見どころです。 ※山頂展望台は2022年9月19日現在閉鎖されているという情報があります。詳細は公式サイト等の情報をご確認ください。 五台山公園 五台山山頂付近は公園になっていて、展望台や、近くには竹林寺もあります。 五台山山頂展望台 展望台に一番近い駐車場から2.3分程歩いた場所に展望台があります。 レトロな雰囲気な建て物の屋上が展望台になっていて、展望台からは高知市街地の景色が一望できます。 角のように尖っている部分もあり、そこからだと特に景色が良いです。 五台山山頂展望台からの景色 高知市街地が一望でき、鏡川や九反田辺りの高層ビルも良く見えます。 展望台からの眺めをパノラマ写真にしてみました。良かったらご覧ください。 パノラマ写真 南側を見ると、桂浜までは見えないようですが、河口にある浦戸湾の様子も良く見えます。 裏の公園側を見ると、大きな電波塔や五重の塔が見えます。

高知城

高知県高知市

エリア: 高知・南国・土佐

投稿: 2022年8月30日

高知城

高知城は高知市の中心にあるお城で、全国で天守が現存している12城の一つです。 瓦や壁の色が鷹の羽の色に似ていることから、別名鷹城とも呼ばれています。 高知公園(高知城) 高知城がある場所は高知公園になっています。 公園は広くて、天守や本丸御殿など15の重要文化財に指定された建物もあります。 高知城天守・懐徳館は入館料が必要ですが、公園自体は無料で入れます。 高知城天守・懐徳館 高知城の中も見学でき、一般420円で入場できました。 高知城本丸御殿(懐徳館) 高知城本丸御殿は懐徳館とし、建物の中を見学できる他資料などが展示されています。 高知城天守閣 模型やパネルなどの展示があって、 所々外の景色も見えます。 現存しているお城なので階段は急ですが、上へ登って行けます。 高知城天守閣からの眺め 天守の最上階からは高知市の街を眺められます。 風が抜けて心地よかったです。 外に出ることもできて、天守の6階部分を景色を眺めながら一周できます。

鵜ノ岬

高知県土佐清水市

エリア: 高知・南国・土佐

投稿: 2021年6月27日

鵜ノ岬

鵜ノ岬(うのみさき)は足摺岬近くにある絶景スポットです。 車道から100m程遊歩道を下に降りると、展望台がありそこから絶景が楽しめます。 展望台に続く遊歩道の入り口にはバス停があり、その辺りからは車の中からでも絶景が楽しめるので、この辺りを通りがかった際には是非とも車を停めて、景色を眺めてみたいスポットになっています。 ポイント 上の写真は夕方に撮った写真ですが、展望台から景色を眺めると太陽光の関係で午前中の方が海も綺麗な色になり、もっと綺麗な景色になると思います。 ここの周りは 県道27号線で足摺岬へ行く途中の場所になっていましたが、近くに松尾トンネルが開通したので、バイパスの方を通るとここは通過しない場所になってしまいました。 少し遠回りにはなりますが、天気が良い日に足摺岬へ行く際には海沿いを走ってこちらの展望台へ行ってみるといいかもしれません。 鵜ノ岬のドライブ・駐車場情報 鵜ノ岬のアクセス 付近には四国横断自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 高知市から:通常 約 2時間47分 (142 km) 広島市から:通常 約 6時間13分 (386 km) 大阪から:通常 約 6時間31分 (430 km) IC: 四国横断自動車道 四万十IC どちら方面でも、こちらICが便利です。 ICからは約50分程で着きます。 鵜ノ岬の駐車場 駐車場という程ではありませんが、バス停付近に4、5台程駐車できるスペースがあります。 場所

やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアム

高知県香美市

エリア: 高知・南国・土佐

投稿: 2020年6月28日

やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアム

やなせたかし記念館は全国各地にあるアンパンマンミュージアムの中で一番最初にできたミュージアムで、メインのアンパンマンミュージアム、詩とメルヘン絵本館、別館、やなせたかし記念公園、収蔵庫などと複数建物があります。 アンパンマンミュージアムはジオラマやアンパンマンの原画、収蔵室などがあります。 また、このミュージアムがある香美市は、やなせたかし先生の出身地のこともあり、記念館的部分も含んでいるので大きな施設なようです。 ポイント 詩とメルヘン絵本館のみ館内撮影禁止で、アンパンマンミュージアム内の写真撮影は可能です(これをブログやSNSなどに掲載や投稿は基本的にNGのようです)。 なのでミュージアム内外のアンパンマン含めて写真は撮りましたが、当記事への掲載は控えています。 やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアムの駐車場 無料の駐車場があります。 マップ ホームページ 香美市立やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアムhttp://anpanman-museum.net/

四万十・足摺
四万十川橋(赤鉄橋)

高知県四万十市

エリア: 四万十・足摺

投稿: 2021年10月20日

四万十川橋(赤鉄橋)

四万十川橋は四万十川にか架かる高知県道346号線の橋で、その赤い見た目から「赤鉄橋」とも呼ばれています。 大正15年にできた歴史ある赤い橋は、四万十川や四万十市のシンボルにもなっています。 また夜になると赤くライトアップして、四万十川にか架かる美しい橋の姿が浮かび上がります。 四万十川橋の駐車場は? 河川敷に無料の駐車場があります。 例えば下の地図の場所が近くて良かったです。 場所 駐車場

足摺岬

高知県土佐清水市

エリア: 四万十・足摺

投稿: 2021年6月21日

足摺岬

足摺岬(あしずりみさき)は四国最南端の岬で太平洋に突き出した岬である事から、展望台からは270度以上の大パノラマが広がります。 足摺岬の見所を幾つかご紹介します。 足摺岬灯台 岬近くにある足摺岬灯台で、足元近くまで行けます。 灯台の近くには展望台もあります。 ほぼ岬の先端にある展望台なので海しか見えませんが、太平洋の絶景が望めます。 足摺岬展望台 足摺岬を望む一番メジャーな場所だと思います。 足摺岬や太平洋を望む事ができる絶景展望台です。 景色に注目が集まりますが、展望台の中央には「四国最南端」の文字があるのでこちらも記念撮影にぜひとも。 天狗の鼻にある展望台 足摺岬展望台から遊歩道を歩いて10分もしない位の場所にある絶景スポットです。 眺めが良い場所と、その目の前に東屋がある位の場所です。 先程の展望台所よりマイナーなのか人は少なかったですが、こちらも絶景です。 白山洞門 白山洞門は高さ16m、幅17mある大きな穴の空いた岩で、花崗岩洞門では日本一の規模と言われています。 白山洞門の近くまで歩いていく事ができ、その大きさは大迫力です。 穴の中からは風が吹いていて、波も打ち付けています。 白山洞門を見るには? 足摺岬辺りは崖のようになっているので、海岸の方まで歩いて行くには大分下に降りないといけません。 結構な高さを降りて行くので、帰りに上る時が少し大変かもしれません。 オススメは下の方まで歩いていく事ですが、遊歩道からなら上の方からお手軽に見えました。 下の図で言う、赤線の所を海側を見ながら歩いているとあります。 足摺岬の駐車場 周囲に無料の駐車場が幾つかあります。 一番近い駐車場は灯台の形をした四国最南端の看板がある辺りです。(上の写真、場所の地図は後述。) GWなど繁忙期は岬付近の駐車場まで行けないときがあるので、その時は案内に沿って少し遠い場所(下の写真)に停めた後シャトルバスか徒歩で行く形になっていました。 場所 駐車場

叶崎・叶崎灯台

高知県土佐清水市

エリア: 四万十・足摺

投稿: 2021年6月10日

叶崎・叶崎灯台

叶崎灯台は足摺岬の西の方にある灯台です。 明治44年に建設されたもので、外観は建設当時のまま現役で使われています。 俳人の碧悟桐が「叶崎海岸を見ずして土佐風景を見たとはいえない」と言われ、西の足摺岬ともいわれます。 叶崎灯台近くの猫 叶崎灯台の駐車スペースでは猫ちゃん達がウロウロしていました。 叶崎灯台 叶崎灯台です。 白の綺麗な灯台で、駐車スペースからは徒歩3分ほどで着く距離にあります。 叶崎灯台付近からの絶景 眺めはあまり良くないですが、木々の隙間からは叶崎海岸の絶景が見えます。 叶崎灯台の駐車場 駐車場というより駐車スペースです。 道路に停めてい居るようですが、車通りは殆どない叶崎灯台専用のようなスペースになっています。 場所 駐車場

大堂山展望台

高知県大月町

エリア: 四万十・足摺

投稿: 2021年6月10日

大堂山展望台

大堂山展望台は、高知県南部にある大堂山にある展望台です。 柏島や、その周りにある青い海、太平洋を見下ろすように眺める事ができる絶景展望台になっています。 大堂山展望台への道 駐車場から展望台へ続く道は舗装された坂になっていて、この展望台に続く道からの眺めも良いです!! 展望台ではどんな景色が待っているのだろう、と気分も高なります。 駐車場には車止め等なかったので、車も頑張れば通れるような道になっているようです。 しかし、道幅は狭く人とすれ違うのも大変な位だと思うので、繁忙期以外は駐車場から徒歩で登るのがオススメです。 あと、道の両側には草がせり出している所があるので、そういう事を気にしない必要もあります。 大堂山展望台 コンクリート製の展望台です。 ここまで車で登った場合はすぐ目の前に停められます。 大堂山展望台からの景色 絶景です! 展望台からの眺めは高さを感じて、開放感があります。 柏島方向も良く見えます。 午後は逆光気味なので、こちらの方向を見る場合は午前中がオススメです。 展望台の様子を動画にしてみました。良かったら見てください。 https://youtu.be/PDqiZ1B2b3E 大堂山展望台駐車場までの道路 センターラインがあり広々とした県道43号線から逸れて山道を上って行きます。 舗装された道ですがセンターラインは無く、所々しかすれ違う事ができない位狭かったです。 天気が良い休日は車も多めだったので、対向車とのすれ違いにご注意ください。 大堂山展望台の駐車場 十数台位停めらるでしょうか、広めの駐車場があります。 場所 駐車場

高樋沈下橋

高知県中土佐町

エリア: 四万十・足摺

投稿: 2021年6月9日

高樋沈下橋

高樋沈下橋は四万十川に架かる沈下橋で、本流にある沈下橋の中では最上流にあります。 言葉では伝えにくいですが、素朴で懐かしい雰囲気がある場所だと思いました。 アクセスはあまり良くないと思いますので、この辺りを通る車は少なかったです。 まさに穴場沈下橋です。 高樋沈下橋 ポイント 静かな場所にある沈下橋です。 山間の景色と川の綺麗な水の色、のどかな田園風景、まるでこの辺りだけ時間が止まっているかのような気がしてしまう不思議な場所です。 写真も自然と沢山撮ってしまいました。 高樋沈下橋と四万十川 沈下橋は歩いて渡れます。 橋の上から見る四万十川も見所です。 見る角度を変えるとエメラルドグリーンだったり、無色透明だったりと、川の色が変わって綺麗です。 高樋沈下橋の周り 県道沿いにはベンチが置かれていて、ゆっくりできます。 ベンチ辺りから見ると、沈下橋を見下ろせます。 道路の向こうには公衆トイレもあります。 高樋沈下橋の駐車場 沈下橋の目の前に車を停められるようなスペースがあります。 3,4台程停められると思います。 場所 駐車場

一斗俵沈下橋

高知県四万十町

エリア: 四万十・足摺

投稿: 2021年6月9日

一斗俵沈下橋

一斗俵沈下橋は四万十川にかかる沈下橋の一つで、四万十川流域最古の沈下橋です。 国の登録有形文化財にも指定されています。 四万十川流域最古の沈下橋 ポイント 四万十川流域の沈下橋の中で現存する最古のものになっています。 昭和10年にできたとの事なので、戦前からある沈下橋です。 おじいちゃん沈下橋ですね。 一斗俵沈下橋 四万十川の風景です。 今では老朽化の為自動車では通ることができませんが、歩いてなら渡る事ができます。 橋の上から眺める景色も良いです。 一斗俵沈下橋の駐車場 路肩や米の川城ハナ公園の駐車場など沈下橋付近に車を停められる場所は幾つかありますが、最寄りだと沈下橋の目の前に車を停められるようになっています。 無料で広めです。 場所 駐車場

安芸・室戸
鹿岡の夫婦岩

高知県室戸市

エリア: 安芸・室戸

投稿: 2023年4月13日

鹿岡の夫婦岩

鹿岡の夫婦岩は高知県の室戸岬近くにある夫婦岩です。 室戸岬町と佐喜浜町の境に位置している鹿岡鼻には海中から直立する2つの岩柱があります。 これらの岩柱は、しめ縄でしっかりと結ばれ、夫婦が連れ添っているような姿勢をとっており、人目を引きます。 鹿岡の夫婦岩と呼ばれるその岩は、多年の風の浸食によって形成された蜂の巣構造と風紋が美しく、観光客に人気のスポットとなっています。 鹿岡の夫婦岩 鹿岡の夫婦岩は海岸の直ぐ近くを通る国道55号沿いにあります。 駐車場は国道の沿いにあり、夫婦岩自体も駐車場から徒歩1,2分ほどの近い場所にあります。 周囲には大きな岩が沢山ありますが、夫婦岩にはしめ縄で結ばれているので直ぐ分かります。 またこの岩の間から昇るダルマ朝日を拝むことができると、良縁に恵まれるという言い伝えがあります。秋分から春分までの間に、この景勝地を訪れると、美しい朝日を拝むことができます。 そのため、多くの人々が訪れ、良縁に恵まれることを願っています。

室戸岬灯台

高知県室戸市

エリア: 安芸・室戸

投稿: 2022年7月13日

室戸岬灯台

室戸岬灯台は明治32年にできた昔からある灯台で、室戸岬のシンボルになっています。 標高151mで太平洋も望める見晴らしの良い場所にあり、レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級。 灯台の光が届く「光達距離」は26.5海里(約49km)で日本一を誇ります。 室戸岬灯台 室戸スカイライン沿いにある駐車場に車を停めて、そこから遊歩道を歩いて灯台の方へ行きます。 この時、最短ルートは工事で通行止めで少し遠回りしましたが、それでも徒歩10分程で灯台の目の前に着きました。 遊歩道はアップダウンがあり、舗装されてなく狭い所もあるので、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。 室戸岬灯台 最短ルートが通行止めだったので、官舎跡の横から入ります。 目の前には太平洋が広がっていて、官舎跡に沿って敷地を奥へ進むと室戸岬灯台があります。 この時は通行止めでしたが灯台の裏側にも遊歩道があって、そこから灯台を眺めると太平洋と灯台を一目で見られるようです。(通れるようになったらまた来たいです。。) 室戸岬灯台付近からの眺め 灯台なのでその近くからは海が見える場所になっています。 室戸岬は太平洋に囲まれたようになっているので、草が少し邪魔してますが太平洋が大パノラマで広がっています。 パノラマ写真

室戸スカイライン

高知県室戸市

エリア: 安芸・室戸

投稿: 2022年7月12日

室戸スカイライン

室戸スカイラインは室戸岬近くにある景色の良い道路で、特に室戸岬近くになっているスカイラインの南部分は、目の前に太平洋が広がる絶景になっています。 その他、途中にある室戸スカイライン山頂展望台(高岡園地展望台)などの見どころがあります。 室戸スカイライン 室戸スカイラインは開通当初は有料道路でしたが、今では無料で通行できます。 スカイラインの周囲には整備された国道が通っていて、スカイライン自体は幹線道路にも抜け道にもなっていないので、通行しているのは観光にきた車やバイクが多いような印象でした。 室戸スカイラインからの景色を楽しむ スカイラインの大部分は森の中を通るような感じですが、室戸岬が近くにある南辺りは視界が大きく開けて、目の前に太平洋の絶景を望む事ができます。 パノラマ写真 勿論、絶景はドライブしながらフロントガラス越しにも楽しむ事ができますが、ゆっくり眺めたいならスカイラインの沿いを歩いてみると良いかもしれません。

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