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奥出雲おろちループ

島根県奥出雲町

エリア: 松江・出雲

1. 奥出雲おろちループ new

投稿: 2026年1月28日

奥出雲おろちループとは? 奥出雲おろちループは、島根県奥出雲町の国道314号「坂根〜三井野原」区間にある、日本最大級の二重ループ方式道路です。中国山地の急な標高差を車で一気に上り下りできるように、カーブと高架橋・トンネルを組み合わせて作られました。区間は約2,360mで、標高差約105mを稼ぐために大小11の橋と3つのトンネルが連なります。山の斜面に“とぐろ”みたいな線形が浮かぶ感じが、走る前からもうロマンです。 実際に近くで見ると、赤い巨大橋が谷を跨いでいて「これ道路なん?」ってなる迫力。名前の“おろち”は、奥出雲が舞台にもなる日本神話のヤマタノオロチにちなんだものです。無料で24時間通れる道路なので、ドライブの途中にサクッと寄れて、しかも景色が強い。距離ガバ気質の人ほど、ここは“通過”じゃなく“鑑賞”に変わるタイプの場所です。 奥出雲おろちループへのアクセス方法 目印は国道314号沿いの「道の駅 奥出雲おろちループ」。ループの内側(高い側)にあり、駐車して展望や休憩ができます。中国道からなら東城ICまたは庄原ICから国道314号へ入り、山越えドライブで到着する流れが分かりやすいです。松江・出雲方面からも国道314号で山を抜けてアクセスできます。 現地は山道なので、カーブ多め&天候で雰囲気が変わります。特に冬季は積雪や凍結の可能性があるエリアなので、季節によってはスタッドレス前提で。逆に新緑や紅葉の時期は「来てよかった」が出やすい。道中の分岐では展望台(平家平展望台など)の案内標識が出るので、“景色を見る前提”でゆっくり走るのが正解です。 展望スポットで「おろちのとぐろ」を眺める 奥出雲おろちループは、走って気持ちいいだけじゃなく「見下ろして完成」するタイプ。展望できる場所から眺めると、山の斜面に赤い橋がスッと伸びて、下の谷に吸い込まれていく感じがはっきり分かります。写真みたいに柵越しで構図が作れるポイントもあって、ちょっとだけ散歩するだけで満足度が上がるやつです。 近めに見ると、橋のトラス構造が立体的に見えて「工事した人、正気か?」みたいなスケール感が来ます。谷の深さと橋脚の高さで、景色が一段“山岳道路のそれ”になる。ドライブ中にこういう人工物×自然の組み合わせを見ると、なぜかテンションが落ち着くんですよね。無言で見て、深呼吸して、また走る。それだけで整います。 走って楽しい二重ループ体験と、ちょい注意点 二重ループの面白さは、「上ってるのに景色が横に流れる」感覚にあります。普通の峠道みたいに一気に登るんじゃなく、ループで回しながら高度を稼ぐので、運転していてリズムが出る。速度を出して攻める場所というより、視界の変化を楽しむ道。コーナーの先に橋が出てきたり、トンネルで一瞬景色が切れたり、その繰り返しが妙にクセになります。 ただし、山道あるあるで「急いだら負け」です。後ろが詰まったら安全な場所で譲る、対向車に気を配る、停車は必ず駐車スペースへ。道の駅や展望エリアで一回降りて、体を伸ばしてから再スタートすると、運転の集中力も戻ってちょうどいいです。距離ガバの人ほど、こういう“休憩の挟み方”が上手いと旅が長持ちします。 道の記念碑と周辺の寄り道(道の駅・木次線の眺め) 展望と合わせて見ておきたいのが、こういう記念碑系。奥出雲おろちループ周辺には国道314号の整備を象徴する石碑があり、「この道は“ただの道路”じゃなく、山越えの暮らしを変えたインフラなんだな」と実感できます。すぐ近くの道の駅では、奥出雲の特産品や軽食が手に入り、展望も良いのが強み。運が良ければ、周辺を走るJR木次線を見下ろせるポイントもあります。ループで景色にやられて、道の駅で一息ついて、また次の目的地へ——この流れが綺麗にハマる場所です。

出雲街道根雨宿

鳥取県日野町

エリア: 境港・米子

2. 出雲街道根雨宿 new

投稿: 2026年1月28日

出雲街道根雨宿とは? 鳥取県日野郡日野町・根雨(ねう)に残る「出雲街道根雨宿(ねうしゅく)」は、旧街道の空気がふっと残る、山あいの宿場町です。ここは江戸時代、松江藩主の参勤交代にも使われた重要ルート(出雲街道)の宿場として栄え、街道沿いには今も当時をしのばせる建物や“門”が点在しています。 派手な観光地というより、「生活の匂いが残った歴史の町」。車でふらっと寄って、少し歩いて、静かな通りで深呼吸する——そんな寄り道にちょうどいい場所です。根雨は、たたら製鉄でも栄えた土地で、鉄と街道のにぎわいが重なって“奥日野らしい濃さ”が生まれた、という背景も面白いところ。 町中には文化財マップの案内もあり、見どころを点で拾いながら歩けます。短時間でも「宿場町ってこういう感じか」と掴めるのが根雨宿の良さ。ドライブの途中、眠気覚ましに10分散歩——でも、気付いたら1時間歩いてる。そんなタイプの寄り道スポットです。 出雲街道根雨宿へのアクセス方法 車なら、米子自動車道の江府ICから根雨方面へ(一般道)向かうルートが分かりやすく、到着後は町並み周辺に車を置いて散策する流れが定番です。根雨は山間部ですが、幹線からのアプローチは意外と素直で、「山奥すぎて辿り着けない」感じではありません。 鉄道ならJR伯備線の根雨駅が最寄りで、駅から旧街道の町並みへも近い距離感。とはいえ、ドライブ旅の寄り道としては“車で来て、徒歩で味わう”のがいちばん気持ちいいです。町並みは道幅が細い区間もあるので、運転はゆっくり、歩行者優先の気分で。 まずはここから:宿場の「通り」を歩く 根雨宿の主役は、実は「通り」そのものです。白壁、格子、深い軒、落ち着いた瓦。観光向けに作られたセットではなく、昔からの家並みが“そのまま今の暮らし”に繋がっている感じがします。歩くと、視界の奥に山がいて、空気がひんやりして、時間の流れがゆっくりになる。 「派手さはないけど、筋が通ってる」——根雨宿って、そういう良さがあります。必要以上に飾らないのに、景観としてちゃんと美しい。ドライブで“端っこ”や“奥地感”が好きな人ほど、この静けさが刺さるはず。 写真を撮るなら、遠景に山が入る角度を探すのがおすすめ。電線すら「地方の宿場のリアル」なので、あえて消さずに写すと、生活感ごと記録できて楽しいです。 参勤交代の気配:「本陣の門」を見に行く 根雨宿には、参勤交代で大名が泊まった本陣に関わる「本陣の門」が残っています。門の前に立つと、町並みの静けさが急に“歴史の静けさ”に変わる感じがするんですよね。門って不思議で、建物以上に「人の出入り」を想像させるから、時間が立ち上がってくる。 周辺には解説板もあり、宿場町としての役割や、根雨がどう栄えていったかを掴みやすいです。ここは“何かすごいモニュメントがドーン”ではなく、点在する史跡を拾い集めて、頭の中で町を復元していく楽しさがあります。 歩くほどに「この道、殿様も通ったのか…」という実感が増すタイプの場所。ドライブ旅って、遠くへ行くほど“情報より体感”が強くなるじゃないですか。根雨宿は、その体感がちゃんと手に入る宿場です。 たたらと商いの記憶:近藤家と洋風銀行建築 根雨は、たたら製鉄で栄えた町でもあります。鉄山経営で財を成した近藤家の存在は、根雨の歴史を語る上で外せません。旧街道の町家を眺めながら歩いていると、宿場の機能だけじゃなく、商いの町としての厚みも感じられます。 そして目を引くのが、昭和初期に建てられた洋風の銀行建築。伝統的な宿場の町並みに、洋風建築が“混ざってる”のが面白い。時代が変わる瞬間の痕跡って、こういう形で残るんだな…と、ちょっとゾクっとします。古い町並みの中で、あえて異物感があるからこそ、当時のインパクトが想像できます。 根雨の良さは、建物だけじゃなく背景の山が強いこと。商いで栄えた町でありながら、すぐ背後に山が迫っていて、自然の圧がちゃんとある。都会の歴史地区とは違う、“山陰の宿場”の手触りがあります。 高台の「文化の殿堂」:日野町歴史民俗資料館(旧根雨公会堂) 根雨宿を歩いたら、ぜひ寄りたいのが、町並みを見下ろす高台に建つ日野町歴史民俗資料館(旧根雨公会堂)。昭和15年(1940年)に公会堂として建てられ、現在は国の登録有形文化財にもなっている建物です。外観は町並みに馴染むように抑えめなのに、近づくと“ちゃんと格がある”。このバランスが渋い。 玄関まわりの意匠も良くて、和の町並みの中に、どこかモダンな雰囲気が混ざる感じ。正面上部のシンボルマーク(「根雨のネ」と「文化の文」を組み合わせた意匠)も、知ると見方が変わります。こういう“土地の誇り”がデザインとして残ってるの、好きなんですよね。 そして何より、高台からの眺めがいい。町並みを上から見て「この一本の通りに、宿場の機能が詰まってたんだな」と俯瞰できる。ドライブ旅の寄り道って、だいたい“点”で終わりがちだけど、ここは“線(街道)”として味わえるのが強いです。 春の寄り道が刺さる:日野川沿いの桜と鉄道風景 もし季節が合うなら、日野川沿いの桜はかなり気持ちいいです。川の音、山の影、淡い花の色。観光地の桜名所みたいに混み倒す感じではなく、静かに“地元の春”が流れてるタイプの桜並木。こういうのが一番、効く。 タイミングが良ければ、桜と列車の組み合わせも撮れます。旅の写真って、絶景ドーンもいいけど、こういう「生活の風景に旅の線が混ざる」カットが、後から見返すと妙に思い出が濃くなるんですよね。根雨宿は、まさにそのタイプ。 川沿いからふと顔を上げると、遠くに雪の残る山並みが見える日もあります。宿場町の通りを歩いて、歴史に触れて、最後に川風で頭を冷やす——ドライブ途中の“立ち寄り”として、完成度が高いコースです。派手に盛らないのに、ちゃんと満足する。根雨宿は、そういう寄り道の名手だと思います。

城ヶ島

神奈川県三浦市

エリア: 横須賀・鎌倉・湘南

3. 城ヶ島 new

投稿: 2026年1月28日

城ヶ島とは? 神奈川県・三浦半島の先端にある城ヶ島は、「海と岩と風」だけで十分お腹いっぱいになれる島です。海岸に降りると、ゴツゴツした岩礁がそのまま舞台装置みたいに広がっていて、波の音がずっと低音で鳴り続けます。ここは県立城ヶ島公園を中心に遊歩道が整備され、季節の花(アジサイ、ススキ、水仙など)や、冬の渡り鳥(ウミウなど)も“城ヶ島の風物詩”として語られる場所。ドライブの途中に寄るなら、観光地というより「ちょっと地球を感じる休憩所」って言い方がしっくりきます。 城ヶ島へのアクセス方法 車なら三浦半島南端の三崎方面へ進み、城ヶ島大橋を渡ればそのまま島内へ入れます。城ヶ島大橋は2020年4月1日から渡橋料が無料になっているので、思い立った時にフラッと行きやすいのが嬉しいところ。島内は徒歩向きのスポットが多いので、公共駐車場(ワンデーパス等)に停めて、あとは“歩いて当てに行く景色”を楽しむのが王道です。 馬の背洞門と“岩の海”を歩く 城ヶ島の名物のひとつが「馬の背洞門(うまのせどうもん)」。長い年月、波に削られてできた海蝕の景観で、写真で見るより現地の迫力が強いタイプです。岩の起伏が激しいので、スニーカーよりもソールがしっかりした靴が正解。足元を気にしつつ顔を上げると、いきなり水平線がドーンと来て、頭の中が静かになります。 干潮のタイミングだと、岩のくぼみに潮だまりができていて、海の“裏側”を覗ける感じがします。水面が鏡みたいに空を映していたり、岩肌に緑が張り付いていたり、地味なんだけど見始めると止まらないやつ。城ヶ島は「景色が綺麗」で終わらず、観察するほど情報量が増える海岸です。 この手の岩礁は、歩ける範囲が広いぶん“自分の特等席”を作りやすいのも良さ。波が落ち着いている日は、入り江の水面が穏やかで、時間が溶けます。ドライブで頭が熱くなっている時ほど、ここで一回冷やすと、その後の運転が気持ちよく戻る。そんなタイプの休憩ポイントです。 城ヶ島灯台と公園散歩 城ヶ島の西端側には城ヶ島灯台があり、散歩のゴールにちょうどいい“白い目印”になってくれます。城ヶ島灯台は1870年に初点灯した、日本初期の西洋式灯台のひとつとしても知られています(現在の灯台は建て替え後のもの)。歴史の話を知らなくても、白い塔と青い海の組み合わせだけで十分絵になります。 案内図を見ると、島内は“点”ではなく“線”で楽しむ場所だと分かります。灯台、海岸、展望、遊歩道…がゆるく繋がっていて、思いつきの寄り道がそのまま正解になるタイプ。歩く距離は増えがちなので、最初に「今日は西側だけ」「次は公園側」みたいに大まかに区切ると、満足度が安定します。 港町の空気と、腹ごしらえの楽しみ 景色で満腹になった後に、ちゃんと物理的にも満腹にできるのが城ヶ島の強さ。通りには食堂や売店が並んでいて、海の町っぽい匂いがします。こういう場所の良さって、豪華さより「気取らないうまさ」。車移動の旅だと、こういう一皿がその日の思い出の芯になります。 海沿いの開けた場所に立つと、港の気配が背中側から漂ってくる感じがします。城ヶ島は“離島の遠さ”じゃなく、“本土の端っこ”ならではの濃さがある。だから日帰りでも、旅の密度が上がるんですよね。 ちなみに島内には白秋記念館のような文化系スポットもあって、景色だけじゃない引っかかりが残ります。海と岩でゴリ押しするだけじゃなく、こういう静かな寄り道が混ざると、城ヶ島の印象が“立体”になります。 海沿いの遊歩道と、ドライブの締め 海沿いは遊歩道があって、歩きながら景色が少しずつ切り替わります。撮るなら、遠景よりも“足元の岩+奥の水平線”みたいな構図が城ヶ島っぽい。風が強い日は、髪も気分も持っていかれますが、それが逆に良い。余計な思考が削れて、最後に残るのは「来てよかったな」だけだったりします。 岩礁の近景は、写真にすると地味に見えがちだけど、現地では波の音とセットで完成します。耳で体感する観光地って、意外と少ない。ドライブ旅って基本“目の旅”になりやすいから、ここで一回、耳と肌の旅に切り替えるとバランスが取れます。 ふと遠くに風車が見えたりして、「海の向こうにも生活があるんだな」って現実に引き戻される瞬間があります。その切り替えが心地いい。城ヶ島は、走って・停めて・歩いて・また走る、のリズムが自然に作れる場所なので、ドライブ途中の立ち寄り先としてかなり優秀です。

城ヶ島公園

神奈川県三浦市

エリア: 横須賀・鎌倉・湘南

4. 城ヶ島公園 new

投稿: 2026年1月28日

城ヶ島公園とは? 神奈川県三浦市の「城ヶ島」――三浦半島の先っちょに、海に突き出すように広がるのが県立の城ヶ島公園です。入園自体は無料で、島の風と潮の匂いを全身で浴びながら、のんびり散策できる場所。写真みたいに芝生がどーんと開けていて、空が広い。都会の公園の“整いすぎ感”が少なくて、端っこ好きには刺さるタイプです。 この芝生、ただの広場じゃなくて“海の上の休憩所”みたいな感じ。ベンチに座って波の音を聞いてるだけで、頭の中が勝手に掃除されます。晴れて風が強い日ほど、海が濃い青になって、ここが「東京から一番近い別世界」みたいに見えてくるのが面白いところ。 園内は遊歩道が整備されていて、木々の間を抜けながら海へ出る導線が気持ちいいです。松が風にいじめられて、ちょっと低く、たくましい形になってるのも“海沿いの公園”らしさ。歩いていると、景色が「森→草地→崖→岩場」とテンポよく切り替わって飽きません。 城ヶ島公園へのアクセス方法 車なら基本は城ヶ島大橋を渡って城ヶ島へ入り、島内の駐車場を起点に散策する流れになります。公園は島の中でも見どころが点在するので、案内図で「今どのへんにいるか」を掴むと動きやすいです。道は観光地らしく週末は混みがちなので、渋滞がイヤなら朝早めに入って、昼前後はのんびり滞在に回すのがコスパ良いです。 駐車場からは歩きがメインになります(写真みたいに海沿いの道は気持ちいい反面、風が強い日も多い)。島内には「ワンデーパス(一日共通駐車券)」の仕組みがあって、東西の複数駐車場を同日出入りできるタイプなので、歩き疲れたら車でポイントを切り替えるのもアリ。運転好きなら“島内ショートトリップ”として使えるのが良いところです。 展望台からの絶景が、わりと本気 城ヶ島公園の目玉は、やっぱり展望台(園内には展望スポットが複数あります)。遮るものが少ない場所に立っているので、空と海の比率がデカい。晴れた日は、富士山方面まで見渡せることもあって、「え、ここ神奈川だよね?」ってなるスケール感が出ます。 上から見下ろすと、海の色が段階的に変わってるのが分かります。沖は濃い青、手前は波で白く砕けて、その下に黒っぽい岩礁が見える。しかもここ、風が強い日が多いので、海面がザワザワして“生きてる海”になるんですよ。静かな湾の癒しとは別ジャンルの、目が覚める系の景色です。 岩場の迫力と「磯」っぽさを味わう 城ヶ島らしさが一番出るのは、こういうゴツい岩礁帯。砂浜の“ゆるい海”じゃなくて、地形で殴ってくるタイプの海です。波で削られた岩の模様が独特で、歩いてるだけで地球感がある。写真を撮る人が多いのも納得で、空が青い日は素材だけで絵になります。 足元に小さな潮だまりができている場所もあって、タイミングが合うと“磯遊び”っぽい観察ができます。ただし岩は濡れてると普通に滑るし、風が強い日は体感が一気に冬になるので、靴は滑りにくいやつ推奨。海に近づきすぎず、「一歩引いて眺める」のが大人の楽しみ方です。 そして城ヶ島は、島全体が細長くて海が近い。つまり“海の気分”を変えたいときに、移動コストが小さいのが強いです。岩場で風に当たって、芝生に戻って、また海沿いへ――みたいな往復がしやすい。ドライブ途中の立ち寄りでも「短時間で濃い景色」を回収できるのが、この公園の旨味だと思います。 崖沿いの道は、風が主役 崖沿い・岩沿いを歩いていると、風がずっと語りかけてきます(だいたい強め)。その代わり、波の砕け方や潮の飛び方がダイレクトで、景色が単調になりません。夕方に寄れるなら、ここは“夕日側”の気配もあるので、時間に余裕があれば粘ってみてください。何もしないで海を見てるだけなのに、なぜか満足して帰れるやつです。 写真映えは「派手さ」じゃなく「地形」で勝つ 城ヶ島公園の写真映えって、カフェやモニュメントの派手さじゃなくて、岩と海の“質感”で勝ってくる感じです。黒い岩に白波、遠くの水平線。余計なものが少ないから、構図が決まると一気にそれっぽくなる。ドライブの途中で「景色の濃い場所に寄りたい」ってとき、城ヶ島公園はかなり当たり枠。短時間でも、ちゃんと“端っこ感”を持ち帰れます。 景色を360度パノラマでも撮ってみました。よかったら見てください。 パノラマ写真

城ヶ島公園第二展望台

神奈川県三浦市

エリア: 横須賀・鎌倉・湘南

5. 城ヶ島公園第二展望台 new

投稿: 2026年1月28日

城ヶ島公園第二展望台とは? 神奈川県三浦市の城ヶ島にある「県立城ヶ島公園」。その中でも第二展望台は、海に向かって視界が一気に開ける“抜けの良さ”が強い展望スポットです。足元は広めのテラス状で、手すり越しに太平洋の表情を真正面から受け止められるのが特徴。晴れて空気が澄んだ日は、水平線がくっきりしていて、遠くの島影や海上の船まで見つけられることもあります。城ヶ島って、ただ景色が綺麗というより「風・波・光」の圧が強い場所なんですが、第二展望台はその全部が分かりやすく届いてくる感じ。ドライブで頭が詰まった状態でも、ここで数分海を見てるだけで、気分が勝手に切り替わります。 城ヶ島公園第二展望台へのアクセス方法 車なら城ヶ島大橋を渡って城ヶ島へ入り、県立城ヶ島公園の駐車場(第1・第2など)を利用するのが基本です。公共駐車場はワンデーパス方式で、普通車は1回500円(同日内は島内の対象駐車場を回遊可能)なので、展望台→別の岬→食事…みたいな動きにも相性がいいです。駐車場から第二展望台までは園内の舗装路・遊歩道で徒歩移動。アップダウンはありますが、散歩として気持ちいい距離感です。風が強い日が多いので、帽子や軽い荷物は飛ばされないようにだけ注意してください。 第二展望台の眺望は「左が海、右も海」みたいになる 第二展望台の良さは、景色が“真正面だけ”じゃないところ。テラスに立つと、視線を少し動かすだけで海の表情が変わって見えます。波の筋、白い飛沫、沖の濃い青…同じ海でも、風の強さや光の角度でぜんぜん違う顔になる。ここは写真を撮るのも楽しいけど、それ以上に「見てる時間そのもの」が贅沢です。 少し高い位置から園路を眺めると、岬の背中を歩いている感覚がよく分かります。遠くに白い塔(灯台のような建物)が見える日もあって、「島の端っこに来た」実感がさらに増します。都会の展望台みたいに情報量で押してこない、ただ風と距離で圧をかけてくるタイプの眺め。こういうの、地味に効きます。 断崖と白波の迫力が、想像より強い 第二展望台周辺は、海の“優しさ”より“強さ”が前に出ます。岩場に波がぶつかって白く砕けて、潮の匂いが上がってくる。見た目は静止画でも、現地だと音と風で体感がぜんぜん違います。ドライブ途中にここへ寄ると、景色がいいというより「自然に殴られて正気に戻る」感じがあるんですよね。 斜面沿いに遊歩道が走っていて、海を見下ろす角度も気持ちいいです。風が強い日は、海面に白い筋が立って「今日は荒れてるな」って一発で分かる。安全柵の外へ出たり、斜面を無理に下りたりはしないで、ちゃんと“見る場所”で見るのが城ヶ島流。荒々しさは、近づかなくても十分味わえます。 岬の遊歩道は、ただ歩くだけで整う 第二展望台に来たら、できれば少しだけ歩いてほしいです。岬の稜線に沿って道が伸びていて、左手に海、右手に草地、そして空がでかい。観光地って「何かをする」場所になりがちだけど、ここは逆で、何もしないことが一番合う。歩きながらぼーっとしてるだけで、運転で固まった体がほどけてきます。 園内は開けた場所も多くて、視界が広く取れます。ドライブって視線が前方に固定されがちだけど、ここでは目線を遠くに放れる。こういう“視界のリセット”ができるスポットは、長距離移動の途中に挟むと効きます。運転が好きな人ほど、こういう休憩の質で旅の満足度が変わります。 広場で休憩するなら、海を背にしないのがコツ 第二展望台周辺には、ベンチが点在する広場もあって、軽く休憩するのにちょうどいいです。おすすめは、海を「正面に見る」より、少し斜めに入れる座り方。真正面だと風を受けすぎる日があるので、体を少しずらすだけで快適度が上がります。城ヶ島は風が名物みたいなところがあるので、上手く付き合うのが勝ちです。 ここで食べるコーヒーやおにぎりって、なぜか妙にうまい。派手な体験じゃないのに、満足感が残るタイプの寄り道です。帰り道、車に戻ってエンジンをかけた瞬間に「よし、また走ろう」って自然に思える。第二展望台は、そんな“再始動ポイント”として優秀だと思います。

城ヶ島公園第一展望台

神奈川県三浦市

エリア: 横須賀・鎌倉・湘南

6. 城ヶ島公園第一展望台 new

投稿: 2026年1月28日

城ヶ島公園第一展望台とは? 神奈川県・三浦半島の先端、橋で渡れる“島”が城ヶ島。その東側の高台に広がるのが県立・城ヶ島公園で、園内には展望スポットがいくつもあります。その中でも「第一展望台」は、建物の屋上を使った展望デッキタイプで、風と空と海を一気に浴びられるのが魅力。海岸線のゴツゴツした地形が近く、晴れた日は富士山や伊豆大島、房総半島まで見渡せると案内されています。ドライブの途中で立ち寄っても、短時間で“視界が広がる”感覚が手に入る場所です。 実際に立つと、ここは「何かすごい展示がある」じゃなくて、「景色そのものが強い」タイプ。広場と海、そして風の圧で、頭の中がスッと軽くなる。遠くへ走りたくなる人ほど、こういう場所で一回“抜く”と、その日のドライブが締まります。ガソリン入れるのと同じで、心の方も補給ポイントが要るんよね。 城ヶ島公園第一展望台へのアクセス方法 車なら、三浦半島方面から城ヶ島大橋を渡って島内へ入り、案内に従って「城ヶ島公園」周辺の公共駐車場を利用するのが基本です。ワンデーパス(島内の公共駐車場共通で出入りできる仕組み)があり、島内で景色を追いかけて移動したい人には相性が良い方式。混む日は、駐車場の空き待ちが発生することもあるので、時間に余裕を持って入るのが安心です。 公園内は散策路が整備されていて、案内図で現在地と展望台の位置関係をつかんでから歩くとムダが減ります。第一展望台は屋上デッキなので、「屋上展望台」の表示を目印に進むと分かりやすいはず。海風の日は体感が想像より強いので、歩く前に上着の準備だけしておくと快適です。 第一展望台の魅力:屋上デッキで“風に殴られる”感じが最高 第一展望台の良さは、屋上デッキ特有の「視界の抜け」です。地上の展望スペースと違って、遮るものが少ないぶん、海と空の比率がいきなり上がる。手すりがしっかりしているので、風がある日でも落ち着いて景色を眺められます。強風の城ヶ島は、むしろそれ込みで“来た感”が出るので、天気が良い日は遠慮せず風を浴びた方が勝ちです。 太平洋側の絶景:水平線と岩礁、ただそれだけで満足できる デッキから太平洋側を見ると、まず水平線がドン。次に、手前の岩礁と波の白さが目に入ってきて、画面が完成します。ここは説明が要らない景色で、無言で見てるだけで十分。都会の情報量に慣れてると、こういう“要素が少ない強さ”が逆に効くんですよ。何も考えずに、波のリズムだけ拾って帰る。これが寄り道として、かなりコスパ良い。 港側の眺めと公園散策:休憩所もあって“寄り道”にちょうどいい 反対側は港や集落の気配が見えて、同じ展望台でも表情が変わります。園内は海風で鍛えられた木々や草地が広がっていて、いかにも“海の公園”。短時間でも散策すると、写真よりもずっと「島に来た」感が増します。景色だけ見て帰るのもアリだけど、5〜10分歩くだけで満足度が一段上がります。 しかも、ちゃんと休める場所があるのが偉い。ベンチ、休憩施設、自販機が見えるだけで安心感が出ます。ロングドライブ中って、観光地の“内容”よりも「疲れを回復できる構造かどうか」が大事な時がある。城ヶ島公園第一展望台は、景色で整って、ちょっと休んで、また走り出せる——その流れが最初から出来上がってるスポットです。

馬の背洞門

神奈川県三浦市

エリア: 横須賀・鎌倉・湘南

7. 馬の背洞門 new

投稿: 2026年1月28日

馬の背洞門とは? 神奈川県・三浦半島の先端、城ヶ島の南岸にある「馬の背洞門(うまのせどうもん)」は、波と風雨が長い年月をかけて岩を削り、ぽっかり穴をあけた海食洞(海蝕洞)です。 アーチの上が“馬の背”みたいに見えることが名前の由来とされ、穴の向こうに太平洋の青が抜ける構図は、現地で見ると想像以上に「自然、やりたい放題だな…」ってなる迫力があります。 ちなみにここ、昔は満潮時に洞門の下を小舟が通れたとも言われますが、1923年の関東地震で地盤が隆起し、今のように陸側から歩いて近づける景観になった、という説明があります。 なお洞門の“背中(上)”は崩落リスクがあるため立ち入り禁止。写真撮るなら、下から安全に、が鉄則です。 馬の背洞門へのアクセス方法 場所は神奈川県三浦市・城ヶ島。車なら三浦半島方面へ走って城ヶ島大橋を渡り、島内の公共駐車場(複数箇所)に停めて徒歩で向かうのが基本ルートです。 洞門そのものは海岸の岩場にあるので、最後は“海岸まで歩く+岩場を見ながら近づく”流れになります。歩きやすい靴は必須、できれば両手が空く装備が安心。現地案内ではトイレなしとされているので、駐車場周辺などで先に済ませておくと気持ちがラクです。 公共交通なら京急線の三崎口駅からバスで城ヶ島方面へ行き、「白秋碑前」から徒歩15分ほど等の案内があります。 岩礁と潮だまりの“無限散歩”が楽しい 馬の背洞門は、洞門だけ見て帰るのはもったいないタイプのスポットです。周辺一帯がゴツゴツした岩礁で、海が荒い日は「太平洋、強すぎる…」って感じの音と飛沫。逆に穏やかで潮が引いている日は、岩のくぼみに潮だまり(タイドプール)が点々と残って、磯の表情がぐっとやさしくなります。城ヶ島南岸は環境が荒々しい分、景観がダイナミックで、歩いているだけで退屈しません。 ただし岩場は滑りやすいので、撮影に夢中になって足元がお留守になるのは危険。洞門の“絵になる角度”はだいたい足元も“転びやすい角度”なので、そこは冷静にいきましょう。上に登らない・波が高い日は無理しない、これだけ守れば、ドライブ途中の寄り道が一気に「当たり回」になります。

ウミウ展望台

神奈川県三浦市

エリア: 横須賀・鎌倉・湘南

8. ウミウ展望台 new

投稿: 2026年1月28日

ウミウ展望台とは? 神奈川県三浦市・城ヶ島の県立城ヶ島公園にある「ウミウ展望台」は、海に向かって切り立つ断崖と、砕ける白波を真正面から味わえる展望スポット。目の前に広がるのは太平洋の大きなうねりで、晴れた日は相模湾越しに房総半島や伊豆大島方面まで見渡せることもあります。名前の通り、冬(目安は10月下旬〜4月頃)にはウミウやヒメウなどが渡ってきて、崖の周辺を飛ぶ姿が「冬の城ヶ島っぽさ」全開。展望台は見学自由で、柵越しに海風を浴びるだけでも頭がスッと軽くなるタイプの場所です。 ウミウ展望台へのアクセス方法 車なら三浦縦貫道路を降りて国道134号で城ヶ島方面へ。島に入ったら県立城ヶ島公園の駐車場を利用し、ウミウ展望台へは園内の遊歩道を徒歩で向かいます(近いのは第1駐車場側)。駐車はワンデーパス制で、島内の駐車場を回遊しやすいのが便利。展望台自体は見学自由なので、天気と時間に合わせてサクッと寄れるのも強みです。 断崖の迫力と、海の音で整う時間 写真みたいに、ここは「海が近い」じゃなくて「海が下に落ちてる」感覚。崖のカーブに沿って波が当たり、白くほどけていくのを見てると、頭の中の余計なノイズが一回リセットされます。観光地っぽい派手さは薄めだけど、そのぶん“現場”の強さがある。風はまあまあ強い日が多いので、帽子とスマホは落下対策しとくのが正解。冬の澄んだ空気の日は特に視界が抜けて、ただの青が「こんな青あったんか」って顔してきます。

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大バエ灯台

長崎県平戸市

エリア: 長崎・佐世保

1. 大バエ灯台

投稿: 2021年8月16日

大バエ灯台は「生月島」最北端の灯台で、無料の展望台がある全国的に珍しい灯台です。灯台から海を見ると見渡す限り「東シナ海」が広がり、夕日が綺麗な事でも知られています。 大バエ灯台や、その付近からの景色 ポイント オススメの時間帯は夕方です。少しオレンジがかった海と島の景色が絶景でした。 大バエ断崖 上の写真は灯台の上に登り、南側の景色を撮りました。 ここの周りは 大バエ灯台付近は「大バエ断崖」という高さ約80mの崖になっているので景色がいいです。 (灯台付近には部分的に柵が無く、数十mある崖下が足元に見える場所もありました。恐る恐る近づくと今まで見た事がない凄い高さの崖です。高所恐怖症ではないですが、足がすくみます。) 大バエ灯台から見た夕日 夕日だけでも綺麗ですが、生月島の絶景も相まり、東シナ海に沈む夕日が凄く綺麗です。東日本在住ですが、普段見ている夕日と違う種類の夕日を見ているような感覚がある程です。 大バエ灯台から見た星空 ポイント 大バエ灯台がオススメな時間帯は夕日が見える夕方だけではありません。 大バエ灯台がある生月島は、周囲を東シナ海などの海に囲まれているため、周囲に灯りが少ないです。その為、天の川など満天の星空を綺麗に見る事ができます。 上の写真に写る天の川の近くに、ペルセウス座流星群の流れ星も幾つか写っています。 大バエ灯台のドライブ・駐車場情報 大バエ灯台のアクセス 付近には西九州自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 長崎市から:通常 2 時間 40 分(150 km) 福岡から:通常 2 時間 30 分~2 時間 50 分(138 km) 大阪から:通常 10 時間~11 時間 10 分(747 km) IC①: 西九州自動車道 佐々IC 長崎方面からは、こちらICが便利です。 ICからは約1時間20分程で着きます。 IC②: 西九州自動車道 松浦IC 福岡・大阪方面からは、こちらICが便利です。 ICからは約1時間20分程で着きます。 大バエ灯台の駐車場 駐車場からの眺めも良いです。10台位しか停められないので、繁忙期は直ぐ一杯になりそうです。 場所 駐車場

知床雪壁ウォーク・羅臼側

北海道斜里町

エリア: 知床

2. 知床雪壁ウォーク・羅臼側

投稿: 2021年6月19日

知床雪壁ウォークは、知床横断道路(国道344号線)の開通直前に開かれる1日限定のイベントで、毎年4月に開催されます。 知床横断道路は通常11月上旬〜4月下旬まで通行止めになり、日本一通行期間が短い国道とも言われています。 場所 その開通直前の知床横断道路を歩いて、除雪作業の見学ができたり、まだ雪で覆われた知床の大自然を感じる事ができます。 天気が良い日にはオホーツク海や、遠くには北方領土の国後島を望む事もできます。 参加は事前の申し込みが必要です。 私は事前にホームページ等で調べて、電話で予約しました。 施設情報 各コース定員 250名 参加費 大人2500円 子ども(中学生以下)1000円 ※バスと海鮮汁、傷害保険料金込み。 3月中旬に締め切り ※必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。 選べる2つのコース ポイント 開通前の知床横断道路からは素晴らしい知床の景色が広がります。 知床雪壁ウォークには2つのコースがあり、知床半島の北側、ウトロから出発する往復6kmの「ウトロコース」と、南側羅臼から出発する往復10kmの「羅臼コース」があります。 ポイント 「ウトロコース」は、峠までの上り坂が緩やかなのでファミリーや初心者向けで、「羅臼コース」は、往復10kmと距離が長くなるので足に自信のある人向けのコースになっています(との事ですが、小学校低学年位の子も参加していました)。 「ウトロコース」に比べて「羅臼コース」は高い雪壁に囲まれた道が多く続いたり、国後島の景色が望めるなど、歩き甲斐がある、絶景ウォーキングコースになっています。 本記事では、快晴の「羅臼コース」を歩いてみた時の様子をご紹介します! 羅臼コース 受付場所は「羅臼コース 道の駅知床・らうす」です。 イベント開催時は周囲に臨時駐車場ができるので、案内に沿って車を停めます。 受付がすんだら、シャトルバスで知床横断道路を目指します! 知床雪壁ウォーク 羅臼コース 知床横断道路に着いたら、知床ウォーク最高地点にある作業中の除雪現場を目指していきます。 バスから降りた時は人が多いですが、歩いているうちに段々とばらけてきます(のんびり登ったせいかもしれませんが。。)。 なので、のんびりと景色を見ながら登る事もできます。 登る時は景色を眺めながらでいいですが、まず一番上の地点を目指した方が良いかもしれません。 一番上の地点で除雪作業をするのは少しの間だからです!! 写真を撮りながらゆっくり登っていたせいで、下の除雪作業を見るのにギリギリのタイミングでした。 登る時には写真をさっと撮って、降りる時にじっくり写真を撮るのがオススメです。 除雪作業 最高地点まで歩いていくと、知床横断道路の除雪の様子が見られます! 真っ青の空に向かって舞う雪が綺麗でした。 雪壁 やはり、大きな見所は、何と言ってもイベントの名前にもなっている雪壁です! 現地では雪の量が少ないと言われていた年の雪壁です、それでも人の背丈の倍以上ある高さの雪壁になっています。 この年で一番高い雪壁は、、 7m! かなりの高さに圧倒されます。 国後島 天気が良い日には、知床雪壁ウォークをする場所から根室海峡やその先にある国後島も見えます。 知床ウォークが行われる午前中からだと方角的に逆光気味になるのですが、よく見えてます! 運が良いと、その年の気候によっては根室海峡に流氷が流れている事もあるんだとか。 知床の大自然 知床の景色は絶景ですが、雪壁ウォークが行われる知床横断道路はガードレールの先に随所で絶景が見えるスポットがあります。 普段この場所を通る時は自動車が多いと思うのですが、その時あっという間に通り過ぎてしまう場所でも意外に絶景スポットだったりします。 そんな場所に立ち止まって、景色を眺めたり写真を撮ったりできるのも、知床雪壁ウォークの魅力です。 是非とも! いかがだったでしょうか? 日本一長い間通行止めになる国道「知床横断道路」。 雪壁知床ウォークは、その開通直前に雪が多く残る夏とはまた違った知床の大自然を感じられるイベントになっています。 年に一度しかないイベント事もあって、絶景と共に思い出に残るイベントだと思いました。 週末に行っているイベントなので、是非とも参加してみてください!

称名滝・ハンノキ滝

富山県立山町

エリア: 黒部・立山・魚津

3. 称名滝・ハンノキ滝

投稿: 2021年6月14日

称名滝(しょうみょうだき)は落差が約350mある、日本一とも言われる規模を誇る四段構成の滝です。 雪解け水が増える春頃など、称名滝の隣に落差約500mにもなる巨大なハンノキ滝が現れます。 特にハンノキ滝は見られる期間が限られる事から幻の滝と言われ、日本一の滝として認められない事もありますが、滝が現れた時期には大迫力の姿を見る事ができます。 雪解けで水量が多い時期などは、ハンノキ滝の横にソーメン滝が現れ、3つの巨大な滝を見る事ができます。 駐車場から称名滝展望台へ 駐車場から先にも道路がありますが、一般車両進入禁止になっています。 この道路を歩いて展望台まで向かって行きます。 称名滝展望台へ続く遊歩道 上の写真は駐車場から称名滝展望台へ続く遊歩道の様子です。 普通の車でも通れそうな道(一般車通行止)が続きます。 遊歩道は階段は殆ど無く、舗装されていて歩きやすいですが片道徒歩20分~30分程かかります。 遊歩道の様子としては、途中から称名川を横目に歩いて行きます。 川の方を見ると残雪が! 5月でも凄い雪の量でした。 目の前を見ると、 向こうの方に見えてくる滝々を望みながら進んで行きます。 この風景も絶景です。 上の写真中央がハンノキ滝です! その右側にはソーメン滝も見えます。 称名橋 遊歩道を奥に進んで行くと滝が間近に見え、凄い量の水飛沫が飛んでくるようになります。 その辺りにある橋が称名橋で、ハンノキ滝を迫力満点で見るにはこの橋から眺めるのが最高です!! 晴れている日には滝の手前に沢山の虹がかかり、その向こうにはカメラにも収まらない程の巨大な滝が見えます。 ※景色に夢中になって長居すると水しぶきで全身水浸しになるので、ご注意を。 称名滝展望台 遊歩道を進むと、称名滝展望台があります。 名前の通り称名滝が良く見える展望台で、こちらの景色も凄いです。 ハンノキ滝は角度的に少し見えにくいですが、虹も見えて絶景です。 水しぶきは飛んで来ないので、ゆっくりと滝を眺められますよ。 称名橋から展望台辺りまでの様子を動画にしてみました。 良かったら見てください。 https://youtu.be/07Q-t0kLZB4 称名滝展示館 称名滝展示館は2階が展示室になっている建物で、バスの駐車場の中に有ります。 称名滝の駐車場(称名平駐車場) 遊歩道の入り口辺りに無料の駐車場があります。 繁忙期は直ぐ一杯になっていたので、その場合は隣接する別の駐車場に停められます。 場所 駐車場

佐多岬

鹿児島県南大隅町

エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬

4. 佐多岬

投稿: 2021年6月9日

佐多岬は本土最南端にある鹿児島県大隅半島の岬です。 駐車場から岬までの遊歩道は熱帯の植物が生い茂り、南国の雰囲気があります。 岬にある展望台からは天気が良いと屋久島や種子島が見えるそうで、その景色は正に絶景です。 九州・本土最南端の地 佐多岬自体も鹿児島の有名観光地ではありますが、地図上でみると観光地が多く集中している鹿児島市から直線距離でそれ程離れていないように見えます。 しかし、鹿児島市街からは遠回りしないと高速道路がありませんし、最短ルートで行こうとするとフェリーを使わないと行けなかったり、少なくとも車で片道3時間位かかります。 時間をかけた先にある佐多岬は熱帯の植物が生い茂り、鹿児島市とは違った南国の雰囲気がある自然に溢れた場所になっています。 鹿児島まできた記念に、是非とも本土・九州の最南端の地も一緒に訪れて、佐多岬の大自然を体感したいですね。 駐車場に到着! その付近には? ポイント 車で行ける本土の南端が、佐多岬の駐車場です。 そこから歩いて佐多岬の展望台まで行けます。 佐多岬公園観光案内所 売店や休憩スペース、トイレがある観光案内所です。 その他にも佐多岬灯台の資料展示があり、「本土四極(最南端)踏破証明書」を頂く事もできます。 「佐多岬公園観光案内所」情報 営業時間:9:00~17:00無休 駐車場のガジュマル 駐車場に有る展望台 駐車場入り口付近にある展望台からは太平洋が良く見えます。 駐車場の奥にも展望台があり、そこからも少し遠くに佐多岬が見えます。 佐多岬へ! 遊歩道の様子 駐車場にあるトンネルをくぐって、佐多岬を目指します。 駐車場から佐多岬展望台へは徒歩で15分、ゆっくり行って20分程です。 トンネルの中は他の人が歩いていないと真っ暗ですが、歩いていると点きます。 人感センサー付きの照明のようですが、感知するまで少し時間がかかるようでした。 さて遊歩道はしっかり整備されていて、歩きやすいです。 所々階段がありますがそれ程急ではなく、バリアフリーの坂も用意されているので車椅子の方でもアクセスできます。 あと途中の遊歩道では野生のサル数匹に会いました。 なので食べ物は持ち歩かないようにするか、バッグにしまった方がいいかもしれません。 この時食べ物を持っていなかったからか襲って来る事はなく、こっちを見るなり茂みの方に逃げて行きました。 佐多岬に続く遊歩道の途中 上の案内図だと、赤いライン(展望台コース)がメインの遊歩道のようです。 この遊歩道がバリアフリーにもなっていて、歩きやすいです。 御崎神社 途中に神社(御崎神社)があります。 参道にガジュマルやソテツが生える不思議な雰囲気の神社です。 詳細は下のリンクで紹介しているので、よかったら見てください。 https://dora-tabi.com/onsaki-jinjya/ 佐多岬灯台守広場(官舎跡) メインの遊歩道(展望台コース)だと、途中にある御崎神社辺りから曲がって行くと、佐多岬灯台守広場(官舎跡)に行けます。 案内図を見ると佐多岬展望台より南にあるので、こっちが一般人が立ち入れる本土最南端!?のようです。(厳密にはさらに南にガイド付きでしかいけない場所もあるようですが) 詳細は下のリンクで紹介しているので、よかったら見てください。 https://dora-tabi.com/sata-misaki-todaimamori-hiroba/ 記念撮影に! 佐多岬展望台周辺の様子 佐多岬には記念撮影にピッタリな看板や碑が幾つかあるので、その様子を幾つかご紹介します。 展望広場 展望台の手前に左に曲がる所があるので、曲がって進むとあります。 カメラを置く台もあるので、気軽に全員が写る写真も撮れます。 佐多岬の碑もあるので、佐多岬灯台と一緒に。 余談ですが、展望広場に行く途中にある公衆トイレの屋上も展望台になっているのでこちらからも絶景が見えます。 佐多岬展望台の裏手 ここにも新しめの看板があり、佐多岬灯台もバッチリ写ります。 余談ですが、ここからの夕焼けが綺麗でした。 佐多岬展望台 佐多岬で一番の目的地だと思います佐多岬展望台ですが、白い外壁の綺麗な建物になっています。 屋上が展望台になっていて、1階部分は自動ドアがついている綺麗な休憩スペースになっています。 (夕方遅いと中に入れないようなのでご注意ください) 屋上に上がると、太平洋、東シナ海、錦江湾、と大海原を眺める事ができる大きな展望デッキになっています。 海の向こうにどんな島があるかは床のプレートを見れば一目瞭然。 天気が良い日には種子島、屋久島も見ることが出来るようです。 勿論佐多岬灯台もバッチリ見えます。 佐多岬展望台からの景色 佐多岬灯台から見える景色をご紹介します。 南側 この展望台メインの景色ですよね。 佐多岬、その先にある佐多岬灯台が良く見えます。 北側 北側を見ると、荒々しい崖に波が打ち付けていました。 こちらの景色も見逃せません、佐多岬展望台の北側にも絶景が広がっています。 特に午後など西日が当たる時間帯だと、綺麗に映えていると思います。 夕日 先程の北側の海岸線の辺りに、夕日が沈んでいきました。 長旅の途中で本土最南端の地、佐多岬に来て見る夕日は、何とも感慨深いものがあります。 愛車との記念撮影は? ここの周りは 佐多岬駐車場の手前にあるモニュメント前で記念撮影できる場所もあります。 遠方から愛車でこの場所を訪れたならオススメの場所です。 https://dora-tabi.com/hokui-sanjyu-ichidosen/ 佐多岬のドライブ・駐車場情報 佐多岬のアクセス 付近には大隅縦貫自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 鹿児島市から:通常 約 2時間46分 (99.9 km) 福岡市から:通常 約 5時間26分 (388 km) 広島市から:通常 約 8時間48分 (656 km) IC: 大隅縦貫自動車道 笠之原IC どちら方面でも、こちらICが便利です。 ICからは1時間30分程で着きます。 佐多岬の駐車場 佐多岬の駐車場があるので、そちらを利用します。 佐多岬に続く遊歩道入口付近には、無料で40台停められるという、広めの駐車場があります。 場所 駐車場

青森県おすすめドライブスポット28選!絶景も!エリア毎にご紹介

青森県

エリア: ドライブスポット

5. 青森県おすすめドライブスポット28選!絶景も!エリア毎にご紹介

投稿: 2021年5月29日

青森県は本州最北の県で、全国8番目の面積があります。 青森県は西側を日本海、北側を津軽海峡、東側を太平洋と、三方を海に囲まれている県で、それぞれ気候や風土も異なります。 車で走っていて広い!と感じる県の一つですが、海あり山もあり自然も沢山あり、観光スポットも沢山あります! 私が実際にドライブして良かった観光スポットを厳選して幾つかご紹介します!! ①津軽エリア ⇒ 津軽半島・五所川原・弘前・青森など ②十和田・八甲田山エリア ⇒ 十和田湖や八甲田山 ③南部エリア ⇒ 下北半島や八戸など の3エリアに分けてご紹介します! ①津軽エリア(津軽半島・五所川原・弘前・青森など) 竜泊ライン 龍飛岬方面に行く時に是非とも通りたいドライブコースが「竜泊ライン」です。 五所川原から龍飛岬に向かう道路のイメージとしては、大きな湖「十三湖」の近くを通り抜けて、日本海が見える場所を通り、標高が高く見晴らしが良い場所も通り龍飛岬に向かって行きます。 五所川原や弘前方面から龍飛岬に向かう場合は、この道路が最短ルートになっていて、青森市方面からは少し遠回りになりますが、是非とも通ってみたい道路です。 竜泊ラインから見える景色は絶景ですし、ワインディング部分含めて基本的に法定速度なので、気持ち良くドライブする事ができます。 場所 龍飛岬 「ご覧あれが竜飛岬、北のはずれと~♪」。 つい口ずさんでみたくなりますが、ここが津軽海峡冬景色で有名になった龍飛岬です。 龍飛岬に来たらまず龍飛岬灯台へ。この辺りが必ず訪れたい定番スポットになっています。 勿論龍飛岬灯台からの景色は素晴らしいですが、駐車場から逆方向に行った先にある徒歩専用橋を渡って行ける「碑の丘」という場所からの景色も絶景だったりします。 その他岬付近には、車が通れない階段の国道「階段国道」や、ボタンを押すと大音量で津軽海峡冬景色が流れる「津軽海峡冬景色歌謡碑」などの観光スポットがあります。 場所 眺瞰台 眺瞰台(ちょうかんだい)は竜泊ラインの途中にある絶景展望台です。 日本海はもちろん、竜飛岬や北海道までも見渡せます。 目の前が開けた開放感ある展望台で、有名な龍飛岬よりも眺めがいいと思います。 有名な竜龍飛岬に隠れていますが、是非とも訪れたい絶景スポットです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/chokandai/ 場所 立佞武多の館 立佞武多の館(たちねぷたのやかた)は五所川原市街地にある観光施設で、高さ20mを超える立佞武多の常設展示をしています。 立佞武多の館自体も山車が入るよう高い建物になっていて、中はフロアが螺旋状になっています。 そのフロアから大きな山車の周りを周りながら見学することができます。 高層ビルのように高い立佞武多は近くでみると圧倒されます。 こんな大きな山車が街中を周るのかと思うと、実際の祭りを見てみたい気持ちになってきますね。 場所 太宰治記念館「斜陽館」 五所川原郊外にある「斜陽館」は小説家太宰治が生まれる2年前の1907年(明治40)に太宰治の父・津島源右衛門によって建てられた豪邸です。 歴史ある建物になると思いますが中を見学する事もでき、太宰治ゆかりの品や、作品を見学する事ができます。 太宰治のファンも、太宰治の事をあまり知らない人も、太宰治について知る事ができます。 「斜陽館」がある金木周辺は、太宰治ゆかりの地ということで、太宰治に関する建物などが幾つかありますので、併せて訪れるのもいいと思います。 場所 弘前公園 弘前公園は弘前の街中にある大きな公園で、お城の公園としてはかなりの広さがあります。 その公園内には、日本に12しかない現存天守閣の一つ、弘前城や日本最古のソメイヨシノなど見どころ満載です。 また、毎年ゴールデンウイーク頃には、広い弘前公園中に桜が咲き乱れ、弘前四大祭の一つ弘前さくらまつりが開催されます。 また弘前さくらまつりは夜桜も素晴らしいです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hirosaki-sakura-matsuri/ 場所 岩木山・岩木山スカイライン 岩木山は津軽富士とも呼ばれ、津軽・弘前のシンボルです。 岩木山の周りには高い山は無いので、遠くからでも良く見えます。 そんな岩木山ですが、山頂まで登る事もできます。 有料道路の「岩木山スカイライン」が通っていて、8合目まで車で登る事ができます。 8合目からの景色も素晴らしいですが、リフトに乗って9合目まで登るともっと素晴らしい景色が望めます! リフトを降りて山頂へ歩いて行くと、絶景が待っています! 山頂への道は岩木山の名の通り岩がごつごつしているので、少なくともスニーカーなど歩きやすい靴等の格好が必須です。 場所 禅林街 禅林街は弘前市街から程近い場所にあり、33もの寺院が並ぶ全国でも珍しい場所です。 寺院が並ぶ街並みは趣きがあり、車を降りて散策するのもいいと思います。 「長勝寺 三門」の前辺りにある案内看板を見ると沢山の「卍」。 記念撮影にもどうぞ。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/zenringai/ 場所 津軽藩ねぷた村 津軽藩ねぷた村は弘前城がある弘前公園近くにあって、弘前のねぷたを知る事ができる施設になっています。 実物大のねぷたを展示していて、絵柄が細かく描かれているのもよく分かります。 有料エリアではねぷた以外にも、津軽三味線の実演などもしています。 その他敷地内にはお土産物店などが並び、観光スポットとして充実している場所になっています。 場所 青函連絡船 八甲田丸 北海道と青森を結ぶ「青函トンネル」ができる前までは津軽海峡を「青函連絡船」が運行していました。 その当時に運行していた本物の連絡船・八甲田丸を博物館に改装・保存しています。 船内では青函連絡船が運行していた当時の様子を知る事ができ、実際のエンジンルームや当時輸送していた本物の列車や機関車なども展示されています。  詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hakodamaru/ 場所 ねぶたの家 ワ・ラッセ ねぶたの家 ワ・ラッセは、主に青森のねぶた祭りを知る事ができる施設になっています。 ねぶたの歴史を知る事ができる他、ホールでは巨大なねぶたの展示もしてあります。 ねぶた祭りは基本夏限定のお祭りですが、こちらに来れば通年でねぶた祭りに触れる事ができます。 ねぶた自体動かない展示ですが、祭の時に見るよりも間近で目にする事ができるので、逆に迫力があるかも!? 場所 青森県観光物産館アスパム 青森県観光物産館アスパムは青森一高い高層ビルで、その三角形の形は青森の頭文字「A」をイメージしています。 ビルの中は複合ビルのようになっていて、様々なテナントが入居しています。 しかし観光客向けの施設も多く入り、1階にはお土産物店や食事店が並ぶフロア、2階は「市町村ホール」「青い森ホール」、13階は「展望室」になっています。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/aspm/ 場所 三内丸山遺跡 三内丸山遺跡は日本最大級の縄文集落跡で、今も調査や研究が続いています。 その遺跡の入口には縄文時遊館があり、重要文化財約500点を含む約1,700点の出土品を展示しています。 縄文時遊館の先には縄文時代の様子を再現した「縄文のムラ」もあり、縄文時代当時の様子を知る事ができます。 最近、世界遺産登録勧告を受けた「北海道・北東北の縄文遺跡群」ですが、その中に三内丸山遺跡も含まれています。 場所 ②十和田・八甲田山エリア 城ヶ倉大橋 城ヶ倉大橋は上路式アーチ橋(アーチの上に道路がある橋)では、アーチ支間長が255mと日本一の長さを誇る橋です。 城ヶ倉渓流の上に架かる橋で、谷底からの高さは約122mもあります。 橋の両端には無料の駐車場があり、その展望台からは城ヶ倉渓流と城ヶ倉大橋の絶景を望む事ができます。 冬は雪に覆われて通行止めになりますが、秋には一面が真っ赤に紅葉する青森県屈指の紅葉スポットでもあります。 紅葉していない時期でも、展望台や橋の上からは八甲田の大自然を望む事ができます。 場所 奥入瀬渓流 奥入瀬渓流は青森県を代表する観光スポットの一つで、十和田湖に流れる奥入瀬川の一部分の事です。 十和田湖畔・子ノ口から焼山までの約14kmになる奥入瀬渓流には「阿修羅の流れ」をはじめ様々な見所があり、渓流に沿って遊歩道が整備されているので渓流を見ながらお手軽に散策する事ができます。 また渓流沿いには車道も整備されていて、車で移動している時に良い景色があった時は所々にある駐車スペースに車を停めてから景色を眺めるる事もできます。 とは言え、それぞれの駐車スペースは少なく、人や車が少ない時しかできないので早朝がオススメです。 ※紅葉時期などは、混雑回避の為車道が通行止めになる可能性があります。 場所 瞰湖台 瞰湖台(かんこだい)は十和田湖に突き出た御倉半島にある展望台で、御倉半島と中山半島に挟まれた十和田湖の景色を望めます。 標高が高いので、十和田湖が良く見えます。 また、秋になると紅葉でオレンジ色に色づいた十和田湖の絶景を望めます。 駐車スペースが殆どないので、紅葉時期など繁忙期には要注意です。 場所 八甲田 ロープウェイ 八甲田ロープウェイは、駐車場がある山麓から山頂公園まで登れるロープウェイです。 八甲田山の景色を楽しめるロープウェイですが秋には紅葉、冬だと樹氷が見えるスポットでもあります。 山頂公園には散策コースや展望台もあります。 遊歩道は短いコースから長いコースまであるので、時間や体力に合わせて選ぶ事ができます。 展望台からは天気が良いと岩木山や青森市街、北海道も見えるようです。 場所 乙女の像 乙女の像は十和田湖畔にある銅像です。 駐車場から乙女の像までは徒歩10台程、途中にある砂浜御前ヶ浜から広い湖を眺めつつ、十和田湖畔を散歩できます。 乙女の像から歩いて行くと近くに八甲田神社もありますので、併せて周るのがオススメです。 場所 ③南部エリア(下北半島・八戸など) 大間崎 大間崎は本州最北端の場所で、岬にはたまにテレビでも見かけるマグロの一本釣りオブジェがあり、記念撮影にもピッタリな場所になっています。 大間崎から目の前に見える島は「弁天島」と言いますが、天気が良いとその先に北海道を望む事もでき、本当に遠くに来たなぁと感じる事が出来る場所だと思います。 岬付近は平坦になっていて、売店やお土産物屋、食堂などが並び、大間で獲れたマグロも頂く事ができます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/ohmasaki/ 場所 仏ヶ浦 仏ヶ浦はエメラルドグリーンの海沿いに人の背丈を遥かに超えるような巨大な白い岩が並ぶ景勝地です。 まず海の色が本当に綺麗です。海水は透明度が高く、濃いエメラルドグリーンをしています。 これだけでも綺麗なのですが、そこに大きな白い岩が並んでいて、その中を歩く事もできます。 その他仏ヶ浦を眺められる場所は、陸、海、高台といった場所があり、それぞれから絶景を楽しめます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hotokegaura/ 場所 恐山 恐山は比叡山や高野山と並ぶ、日本三大霊山の一つとされています。 全国的にも有名な「恐山」ですが、あの世に最も近い場所とされ、故人を思う場所として全国から多くの人たちが訪れます。 そのような話があるので、私は恐山を訪れる前は何となく怖い場所というイメージがありました。 でも実際に訪れると重たい空気も無く、周りの景色も綺麗なので恐山は絶景スポットでもあると思いました。 なので、是非とも訪れたい観光スポットになっています! 場所 川内ダム 川内ダムは下北半島にある本州最北端のダムで、むつ市街から仏ヶ浦に向かう途中に通りがかる場所でもあります。 オススメな理由はその雰囲気です。 ダム近くを走る県道253号線はセンターラインがあり道幅自体広いですが、立地条件からか交通量が少ないです。 ここを通ると、自然の中を自分のペースでドライブができますし、北に来たと!感じる事もできます。 また、紅葉も綺麗でした。まさに穴場紅葉スポットです。 車通りが少ない場所をのんびりドライブしながら紅葉狩りができるなんて、最高です! 場所 尻屋崎 下北半島にある「尻屋崎」です。 下北半島の岬と言ったら本州最北端の岬「大間崎」が有名で、そちらもオススメな観光スポットではありますが、こちら「尻屋崎」もまた違った雰囲気があり、是非とも訪れたい観光スポットの一つです。 売店や食堂が建ち並ぶ大間崎とは違って「尻屋崎」は自然の風景が広がる場所にあります。 岬に向かう道路近くには沢山の馬が放牧されていて、その中を車で走って行けます。 また、岬にある尻屋崎灯台は全国でも数少ない登れる灯台の一つにもなっていて、至る所で絶景を楽しむ事できます。 場所 うみねこライン 八戸で一番のオススメドライブコースは、うみねこラインです。 海沿いの綺麗な景色を見ながらのドライブは気持ちがいいです。 うみねこライン沿いには「葦毛崎展望台」「蕪嶋神社」「鮫角灯台」など、絶景スポットや観光スポットが集中しているのもオススメな理由の一つです。 うみねこライン沿いにある観光スポットに寄り道しながらのドライブがオススメになっています。 場所 葦毛崎展望台 葦毛崎展望台(あしげざきてんぼうだい)はうみねこラインの途中にある、太平洋を望む絶景スポットです。 元は旧日本軍が軍事施設として使っていたもので、今では無料の展望台になっています。 歴史ある建造物から絶景を眺めるのもいいですし、絶景を眺めた後は付近の海岸は遊歩道になっているので海沿いを散歩するのも気持ちがいいです。 鳴き砂になっている綺麗な海岸「大須賀海岸」へも徒歩でアクセス可能です。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/ashigezaki-tenbodai/ https://dora-tabi.com/osuka-kaigan/ 場所 蕪嶋神社 蕪嶋神社は八戸の街近くの海沿いにある神社で、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めてきました。 蕪島神社の「蕪」が「株」と同じ読み方である事から、「株があがる」御利益があると言われています。 また神社が建つ蕪島は、ウミネコの繁殖地でもあります。 ウミネコは毎年2月下旬から4月中旬にかけて蕪島にも飛来して、8月頃まで居るようです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/kabushima-jinjya/ 場所 館鼻公園 館鼻公園(たてはな公園)は八戸中心地に近い高台にある公園です。 公園内には無料で登れるグレットタワーがあるなど、眺めが良い公園です。 ちなみに、グレットタワーの「グレット」は南部弁で「ぐるっと」の意味です。 八戸の街や港が「グレット」見えるグレットタワーに訪れてはいかがでしょうか。 夕日や夜景も綺麗だそうです。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/tatehana-koen/ 場所 八戸キャニオン 八戸キャニオンは八戸市郊外にある露天掘りの石灰石鉱山です。 その規模は国内有数で、大きさは東西に約1,000m、南北に約1,800mあります。 驚くべきはその深さで、現時点で展望台から見て200m以上下まで掘削されていて、一番底の部分の海抜は何とマイナス170m!! この深さは日本一であることから、日本一空から遠い場所とも言われます。 詳しくは下のリンク先から。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hachinohe-canyon/ 場所 まとめ 青森県のおすすめドライブスポットでした。 今回ご紹介しきれなかったスポットもあるので、よろしかったらどうぞ。 ドライブ旅.comで公開中の青森県の観光スポット

白鳥大橋

北海道室蘭市

エリア: 洞爺・ニセコ・室蘭・登別

6. 白鳥大橋

投稿: 2021年1月3日

白鳥大橋は北海道の室蘭にある東日本最大の吊り橋です。全長は1,380mで、東京のレインボーブリッジや横浜ベイブリッジよりも長い橋です。白鳥大橋に関する模型や資料は「白鳥大橋記念館」が入る「道の駅みたら室蘭」で見る事ができます。 ポイント 白鳥大橋は通行料無料、片側一車線の自動車専用道路になっています。 ホームページ みたら室蘭 ? 北の道の駅http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1039/ 白鳥大橋を車で走る https://youtu.be/oO_2GirWOkE 白鳥大橋は東日本最長の吊り橋ですが、車は無料で通行できます。函館や洞爺湖方面から車で室蘭の街へ向かう際には、白鳥大橋を使うと便利です。橋の上からの景色も良いので、わき見運転には要注意です。 白鳥大橋ビュースポット そんな白鳥大橋ですが、室蘭の至る所から望む事ができます。白鳥大橋のビュースポットを幾つかご紹介します。 白鳥湾展望台 国道37号線沿いにあります。駐車場から少し階段を登ると見える展望台へ上ります。午前中に行きましたが逆光気味だったので、午後に行った方が綺麗に見えるかもしれません。(余談ですが、同じ敷地内にカレー屋があり、カレーが美味しかったです) 白鳥湾展望台の駐車場 無料で、10台以上停められます。 白鳥大橋展望台 展望スポットの中では白鳥大橋から一番近い場所にあると思います。 https://dora-tabi.com/hakucho-ohashi-tenbodai/ 測量山展望台 白鳥大橋までは少し遠いので、白鳥大橋をズームで撮るには望遠レンズが要りますが、白鳥大橋以外に室蘭の街なども見えます。 https://dora-tabi.com/sokuryoyama-tenbodai/ 祝津公園展望台 住宅地の中にある公園で、ここからの夜景は日本夜景遺産にも選定されています。白鳥大橋だけでなく、祝津ランプや工場の夜景も望めます。 https://dora-tabi.com/syukutsu-park/ マップ

渋峠

群馬県中之条町

エリア: 草津・白根・伊香保

7. 渋峠

投稿: 2020年10月4日

渋峠は国道292号線にある峠ですが、日本国道の中で最も標高が高い地点にあります。白根山は活火山なので火山活動次第(濃霧や気象条件でも)では通行止めになる事もあり、事前にネットなどで調べるのがオススメです。(また、道路は通れても火山ガスの為に駐車禁止になっている駐車場や、立入禁止の場所もあるので一緒に調べた方がいいと思います) ここの周りは 最高地点の標高は2,172mで、夏でも涼しい場所です。9月中旬に群馬側から登りましたが11時頃でも最高地点の気温は14℃で涼しく、紅葉も始まっていました。標高が高い辺りは火山を登っていると感じる事ができ、木も少ないので景色が開けていてドライブが楽しいです。峠へ行く途中には景色が良い駐車場も多く有り、池や展望台などの名所も色々あります。 【長野側】スカイレーター 県境より少し長野側にあり、動く歩道のような乗り物ですが、途中リフトに乗り換えて横手山山頂まで行けます。 ポイント 2,307mの山頂付近には「2307満天ビューテラス」などがあり、天気次第では雲海や富士山、日本海までも見えるようです。 運行状況や運行時期などは下のホームページで調べられます。 ホームページ 2307m 日本最高地点のスノーリゾート |志賀高原横手山・渋峠スキー場https://yokoteyama2307.com マップ 県境付近 県境付近にはホテルや食堂、横手山山頂に登るリフト(スカイレーターから乗り換えるリフトとは別)、ガソリンスタンドなどがあります。広めの駐車場がありますが、混雑しやすいと思います。 ポイント 食堂も入っている「渋峠ホテル」は県境にまたがる形で建っていて、記念撮影にもぴったりです。また、日本国道最高地点到達証明書も発行(1枚100円税込)しています。 ホームページ 渋峠ホテルhttp://shibutoge.com/ マップ 【群馬側】国道最高地点 県境より少し群馬側に入った所に国道最高地点の石碑があります。駐車場は少なく、天気が良い日に行くと満車で入れないかもしれません。(国道を片側塞ぐ事になってしまうので、空くまで待つのは難しいかも?) マップ 【群馬側】展望スペース(名称なし) GoogleMapにも名前が無い場所ですが、遠くの山など見えて綺麗です。駐車スペースは10台前後でしょうか。こちらの駐車場も直ぐ一杯になります。 マップ 【群馬側】草津白根山レストハウス付近 付近には薄い緑色が綺麗な湯釜の展望台や、弓池などがあります。第一~第三まで有料の駐車場がありますが、国道が通行可能でも火山活動次第では駐車場が閉鎖、展望台へ向かう遊歩道なども立入も禁止になりますので、訪れる際は事前に調べる事をオススメします。 マップ 【群馬側】展望スペース 特に名前がない場所のようですが、景色が良いです。 マップ 【群馬側】見晴台 駐車場はそれ程広くありません(十数台位でしょうか)が、国道が山を伝って通っている景色や、ゴツゴツした山の景色が綺麗です。 マップ 【群馬側】武具脱の池 武具脱の池は駐車場から徒歩5分~10分位で着く紅葉が綺麗な湿地です。人が少なかったので、紅葉の穴場スポットかもしれません。 道の反対側、青葉山レストラン周囲に大きめの駐車スペースがあります。 ポイント 湿地にある池周囲には遊歩道が整備されていて、車を降りてから数分で着くと思います。9月中旬に訪れましたが、草木が紅葉して綺麗でした。 マップ

霧多布岬のラッコ

北海道浜中町

エリア: 根室・厚岸

8. 霧多布岬のラッコ

投稿: 2020年6月28日

ラッコは絶滅危惧種で、今では全国の水族館を探しても数頭しかいません。 珍しいラッコですが、霧多布岬近くの湯沸には野生で生息しています。 そんな霧多布岬に住むラッコに会うために思ったポイントなどをまとめてみました。 ラッコの居る時期は? 霧多布岬では年間を通じてラッコを観察できます。 私は実際に4月中旬(2019年)と7月下旬(2021年)に霧多布岬を訪れ、共にラッコを見つけられました。 ラッコが居る場所は? ラッコがいる湯沸の景色 ラッコは波が穏やかな場所にいるようです。 ラッコがいた場所は駐車場から灯台に向かう丁度中間あたりの北側の海でした。(下のグーグルマップ航空写真を見ても、北側の方が波が穏やかに見えます) マップ また、下の地図上には実際にラッコを見つけた場所に印を付けています。 少しアバウトですが、ご参考になれば幸いです。 マップ ちなみに2021年夏に訪れた際は遊歩道北側の草が刈られていて海の方が見やすいようになっていたので、ラッコを見る場所の目印になると思います。 ラッコが居る具体的な場所は? 私がラッコを見つけたのは、少し沖の波が穏やかな場所、岩場(岸辺)の近く、海に浮いているブイの辺りでした。 (2019年春にはありませんでしたが、2021年夏時点ではブイが幾つか浮いていて、その周りにラッコが集まっている様子が伺えました) ラッコを見る為に必要な物は? ポイント 数十メートル崖下にいるので双眼鏡か、写真を撮る場合は一眼レフなどと望遠レンズが必須です。(ラッコは体長が1m以上あるようですが、肉眼で見ると崖の下に何かいる?位の感覚です。望遠でのぞいたらラッコだったのでビックリしました) ※上の写真の右側中央辺りにラッコが写っています。 ※カメラをお持ちの方への情報:35mm換算で450mmの焦点距離で撮れるレンズで撮ってもクロップが必要な位でした。 ラッコは、霧多布岬に行けば直ぐ見つけられる? 霧多布岬に行けば必ずラッコを見つけられるとは限らないと思いますが、先ほどの場所をよく見てみると高い確率でラッコを見つけられると思います!(私は霧多布岬に過去3回訪れましたが、ラッコを探していた計2回は共にラッコを直ぐ見つけられたので) ただ霧多布岬はその名の通り霧が多く発生する場所として知られていて、夏など湿気が多い季節は霧が多く発生するようです。 なのでラッコに会うためには霧が晴れているタイミングである必要もでてきます。 でも霧がかかっていても少し待つと霧の切れ間に海を見るとラッコを見つける事ができたので、天候にもよりますが霧がかかっていも諦めずに待つ事もラッコに会うために重要なポイントになってくると思います。 野生の親子ラッコ 霧多布岬では近年ラッコの繁殖が確認されています。 2019年時点ではラッコ2頭?ほどしか見つけられませんでしたが、2021年に訪れた際は親子と思われるラッコを含め6頭以上でしょうか?同じラッコも数えていたかもしれませんが、沢山のラッコに会う事ができました。 下の写真は親子のラッコが写っているものです。 子育てをしているのでしょうか?可愛いらしいですね。 動画でも撮ってみました。 よろしかったら、ご覧ください。 https://youtu.be/5kxCK5AOqLU 野生のラッコとアザラシ アザラシもいます 霧多布岬にはラッコだけではなく野生のアザラシも生息しています。 下の映像は2019年に撮影したものですが、霧多布岬なら野生のラッコとアザラシを同時に見る事ができるかもしれません! https://youtu.be/wO7LZ_xAYv8 ラッコ写真集 ラッコと言えば、その可愛い姿や仕草で動物園の人気者になっています。 そんな可愛いラッコですが、野生のラッコもやはり可愛いです! 可愛かったラッコの写真を下にまとめてみました。 よろしかったら、ご覧ください。 あくびしてます 気持ちよさそうに寝てます 手に何か持ってる?

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