岐阜県
岐阜県八百津町
エリア: 大垣・岐阜・美濃
投稿: 2025年2月27日
旅足橋
旅足橋は旅足川が木曽川へと合流する地点近くの旧国道418号に位置する赤い吊橋です。 旅足橋 旅足橋は1954年4月29日に竣工したかなり古い橋で、かつては八百津町の住民にとって生活道路として重要な役割を果たしていました。 しかし現在は北側に新旅足橋が建設された為、日中でも交通量は殆どありません。 周囲にはダム湖が広がりひとけはない。 かつては自殺の名所だったとの事で特に夕暮れ時や日没後には不気味な雰囲気も感じる事ができます。 橋の南側には丸山ダムが形成する丸山蘇水湖が広がり、北側には旅足川が流れます。しかし、車で走っていると橋の上から旅足川の流れを直接見ることはできません。 現在、丸山ダムのかさ上げ工事が進められており、将来的には新丸山ダムとして水位が上昇する予定です。 その結果、大雨や洪水の際には橋が水没する危険性が高まることが懸念されており、橋の保存に向けた議論や対策が進められていますがどうなるかはわかりません。 この吊橋の構造は、アメリカの著名な土木技術者デビッド・スタインマン(David B. Steinman)によって考案された独特な設計が採用されています。 同様の構造を持つ橋は世界にわずか5例しか存在せず、現存しているものだと世界で3つ、日本国内ではこの旅足橋が唯一のものとなっています。 そのため、歴史的価値や技術的意義の観点からも保存が望まれる橋の一つと言えるでしょう。
岐阜県揖斐川町
エリア: 大垣・岐阜・美濃
投稿: 2024年6月29日
さざれ石公園
さざれ石公園は、岐阜県に位置する公園で、国歌「君が代」で詠まれているさざれ石が祀られています(県の天然記念物に指定)。 また、この地帯では、多くのさざれ石を見ることができます。 さざれ石公園 君が代発祥の地と言われている場所は国内に何箇所かありますが、こちらもその一つです。 公園内はキャンプ場のような雰囲気があり、幾つものさざれ石を見る事ができます。 さざれ石までの道のり 公園の奥の方、最寄りの駐車場から200m程の場所には君が代発祥の地とされる大きなさざれ石があります。 階段等遊歩道を歩いて行くとありますが、苔が生えていていたりするので滑って転ばないように注意して行きます。 さざれ石・国歌君が代発祥の地 最寄りの駐車場から歩いて5分~10分ほどで大きなさざれ石がある場所まで着きます。 周囲は芝生が生い茂り、キャンプ場のような雰囲気があります。 君が代発祥の地という大きな碑と日本国旗、隣には大きなさざれ石が。 苔も沢山生えています。 ここが君が代発祥の場所とのことです。
岐阜県揖斐川町
エリア: 大垣・岐阜・美濃
投稿: 2024年6月7日
徳山ダム
徳山ダムは、岐阜県揖斐郡揖斐川町の一級河川である木曽川水系の揖斐川最上流部に位置するロックフィルダムです。 徳山ダム この多目的ダムは独立行政法人水資源機構によって管理されています。 揖斐川流域は水害が頻繁に発生する地域であり、徳山ダムはその治水対策として、また東海地方3県の重要な水源として建設され2008年に完成しました。 日本国内では最大級の規模を誇り、その総貯水容量は6億6,000万 m³と国内で最も多いです。 徳山ダムサイト展望台 徳山ダムの観光客用駐車場の直ぐ脇には展望台があります。 展望台からは眼下に巨大な徳山ダムがダイナミックに望めます。 徳山ダム・ダムサイト公園 ダムの直ぐ隣にあるダムを望める公園です。 ダムを間近に見る事ができ、大きなタイヤや案内看板などでダムの概要を知ることができます。 徳山ダム管理所 1Fではダムカードを貰え、トイレや資料室もあります。 徳山ダムの上 ダムの上は歩いて渡る事ができます。 車両は通れませんが、歩いて見学できます。 左手にエメラルドグリーンが綺麗な徳山湖を見ながら。 右手にはダム下や山の景色が。 徳山ダム下流面展望台 ダムの途中には下に降りて行ける階段があり、その先には展望台があります。 そこからはダムを下から望む事ができるようです。
岐阜県土岐市
エリア: 大垣・岐阜・美濃
投稿: 2023年10月6日
三国山山頂展望台
三国山山頂展望台は、岐阜県土岐市にある展望台で、標高約701メートルの三国山の山頂にあります。 近くには「三国山キャンプ場」もあります。 何故三国山かというと「尾張・三河・美濃」の三国の境にある山だったからだそうです。 三国山 山頂展望台への道 キャンプ場の駐車場近くに展望台へ続く道の入り口があります。 車止めがあるのでそこからは徒歩で行けて、展望台へは3分位で着きます。 展望台へ続く道の付近にはお地蔵さんが沢山あります!! Googleマップを見ると「三国山新四国八十八か所」というそうで、何でこんな展望台の近くにたくさん!?という感じでした。 夕方が近かったのでヒグラシが「カナカナカナ」と鳴いていてとても良い雰囲気でした。 展望台へ続く道の様子を動画にしてみました。良かったらご覧ください。 https://youtu.be/j9WI5PW6Na0 三国山山頂展望台 展望台は趣きがある祠の奥にあります。 鉄筋製?で丈夫そうな展望台です。 階段を登って行くと… ベンチとテーブルがあり、 絶景が望めます!! 標高が高い山の山頂という事もあって周りにはアンテナが沢山あり、風も強かったので標高の高さを感じました。 展望台からの眺望は360度の大パノラマになっていて、この日は見えませんでしたが天気が良いと名古屋市街地や名駅前の高層ビル群も見えるようです。 尾張・三河・美濃の景色が一気に見ます!
岐阜県関ケ原町
エリア: 大垣・岐阜・美濃
投稿: 2020年11月7日
関ヶ原古戦場跡
「天下分け目の戦い」で有名な関ヶ原の戦いですが、ナポレオン戦争のワーテルロー(ベルギー)、南北戦争のゲティズバーグ(アメリカ)と並び「世界三大合戦」とも言われているそうです。 ポイント ご存知の通り徳川家康率いる東軍が石田三成率いる西軍に勝ち、江戸幕府が始まり、今の日本があります。(もし西軍が勝っていたら「大坂が引き続き政治の中心だった」、「戦国時代が長く続いていた」、「徳川家康が再び合戦を挑む事になり江戸幕府を開く時期が遅れていた」、「伊達政宗が天下を取っていた」などが考えられるようで、実際に歴史が動いた場所で歴史の魅力を感じられるかもしれません) 関ヶ原古戦場跡紹介場所MAP 本記事でご紹介する場所をMAPでまとめました。 ※赤と紫のマーカー上にマウスオーバーで?が表示されます。 [2020年10月オープン] 岐阜関ケ原古戦場記念館 ※上の写真は古いので手前辺りは空き地になっていますが、その土地に今は新しいミュージアム「岐阜関ケ原古戦場記念館」がオープンしています。 写真に写っている白い建物(歴史民俗資料館)は今では「岐阜関ケ原古戦場記念館」の一部(関ケ原町歴史民俗学習館)になっています。 関ヶ原について知りたい方は、まずミュージアムを訪れてから町の中にある合戦の箇所を巡るのがオススメです。古い資料館しか無かった当時は館内のTVで解説動画が流れ、合戦の内容を詳しく知る事ができました。(新しい「岐阜関ケ原古戦場記念館」では巨大な床面スクリーンがあり、迫力ある映像が見えるようです)その際に行きたくなる場所も出てくるかもしれません。 徳川家康最初陣跡 合戦開始時、徳川家康はここから指揮をとっていたようで、西側の関ヶ原方向が良く見えます。 国道から近い場所にありますが、人は少な目で夕方位に来ると少し怖いかもしれません。。 駐車場 駐車場は10台程停められるでしょうか、国道を渡った反対側にあります。 徳川家康最後陣跡 周囲は平地で、町中に良くありそうな広場や公衆トイレ付の公園のような場所です。 駐車場 町役場や岐阜関ケ原古戦場記念館の目の前なので、記念館の駐車場から歩いて行く形になると思います。 島左近陣跡 島左近は西軍の石田三成の家臣で、その石田三成陣地に行く途中、駐車場の直ぐそばに陣地跡があります。立派なのでここが石田三成の陣地のように見えますが、石田三成陣地へはここから階段や坂を登って行きます。(無料貸出されている杖もありました) 駐車場 数十台以上停められるでしょうか、大きな無料駐車場があります。 石田三成陣地 見晴らしが良く、関ヶ原が一望できます。裏手は木陰になっていて、碑や休憩スペースがあります。 関ヶ原古戦場 決戦地 今では田園地帯の中に碑と解説用の看板がある位ですが、歴史的な場所です。 駐車場 付近に駐車場がありません。場所的には石田三成陣地の近くなので、その駐車場から歩いて行く事になると思います。 関ケ原は陣跡や墓など史跡が多くありますが、関ヶ原の戦い以外に672年には日本最大の内乱、壬申の乱もあった為、こちらの史跡も多くあります。関ヶ原の戦いに関しては、記念館公式ホームページの「関ケ原古戦場・史跡巡り」をご参照頂くと、このページにはガイドやレンタサイクル、史跡巡りマップの案内もあります。 関ヶ原古戦場跡へのアクセス・ドライブ情報 関ヶ原古戦場跡へのドライブ情報 岐阜関ヶ原古戦場記念館がある付近は住宅地になっていますが、国道からのアクセスは良いです。 また、上の方でご紹介しているスポットは幹線道から近かったりするなど、特に運転しにくいと感じる場所は少ないと思いました。 冬の場合ですが、関ヶ原周辺は雪がよく降るスポットになっています。 冬に訪れる際はスタッドレスタイヤ装着や、チェーンの携行をオススメします。 関ヶ原古戦場跡へのアクセス 関ヶ原古戦場跡付近には高速道路やバイパスが整備されています。 高速道を利用した場合の所要時間目安 岐阜から:通常 45 分~1 時間大阪から:通常 1 時間 50 分~2 時間 20 分京都から:通常 1 時間 20 分~1 時間 50 分名古屋から:通常 45 分~1 時間 10 分東京から:通常 4 時間 50 分~5 時間 50 分 最寄IC:名神高速 関ヶ原IC どの方面での、高速道路で訪れる際はこちらICになると思います。 ホームページ 【公式】岐阜関ケ原古戦場記念館|関ケ原の戦いを五感で体験|岐阜県https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/
岐阜県岐阜市
エリア: 大垣・岐阜・美濃
投稿: 2020年6月28日
岐阜城
岐阜城は岐阜市内の金華山の上にあった城で、今ある天守閣は1956年に再建されたものです。 天守閣は4階建てで、1階~3階までは主に織田信長関連の展示をしています。4階は展望台になっていて、鵜飼で有名な長良川や岐阜市内を一望できます。夜景も綺麗なようです。 岐阜城への登り方 城までは山道を歩いてでも登れるようですが、ロープウェイで登る方法が一般的です。 岐阜城からの眺め ポイント 岐阜城が建つ金華山の高さは、東京タワーと同じ位の高さがあり(標高328m)、天守閣からの眺めもかなり良いです。織田信長もこの場所から岐阜の街を眺めていたのでしょうか。 岐阜城資料館 岐阜城資料館は、岐阜城と同じく金華山の上にあり、主に岐阜城関連の資料を展示しています。岐阜城の入場券で、城近くにある岐阜城資料館にも入れるので、岐阜城とセットで周るのがおすすめです。 岐阜城の駐車場 有料ですが、車は岐阜公園駐車場(立体)に停めるのがロープウェー乗り場にも近くて便利でした。 場所 駐車場 ホームページ 岐阜城HP(岐阜市HP)https://www.city.gifu.lg.jp/3537.htm ホームページ 金華山ロープウェーhttp://www.kinkazan.co.jp/
岐阜県白川村
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2026年6月17日
城山天守閣展望台
城山天守閣展望台とは? 岐阜県のドライブで「どこか景色のいい場所に立ち寄りたいな」と思ったら、迷わずオススメしたいのがここ、白川郷にある「城山天守閣展望台」です。世界遺産にも登録されている白川郷の合掌造り集落。誰もが一度は写真やテレビで目にしたことのある、あの美しい集落の全景を、まるごと一望できる特等席がこの展望台なんです。かつてこの場所には荻町城というお城があったそうで、その城跡に設けられていることから、まさに「殿様気分」で絶景を堪能できます。展望台に立つと、眼下にはミニチュアのような可愛らしい合掌造りの家々が並び、その間を縫うように庄川が流れ、周りは雄大な山々に抱かれている…そんな、まるで昔話の世界に迷い込んだかのような感動的な風景が広がっています。季節ごとに全く違う表情を見せてくれるのも大きな魅力。春には桜、夏は生命力あふれる深緑、秋は燃えるような紅葉、そして冬にはすべてを白く染め上げる雪景色と、訪れるたびに新しい発見と感動が待っています。ドライブの疲れも吹き飛ぶほどの絶景は、旅のハイライトになること間違いなしですよ。 城山天守閣展望台へのアクセス方法 城山天守閣展望台へは、東海北陸自動車道の白川郷ICから車で約10分と、アクセスも良好です。ICを降りて国道156号線を進み、集落方面へ向かうと案内看板が見えてきます。展望台には専用の有料駐車場が完備されているので、ドライブの途中で気軽に立ち寄ることができます。ただし、展望台へ続く道は少し狭く勾配もあるため、運転にはご注意ください。また、集落内にある村営せせらぎ公園駐車場などに車を停めて、そこから展望台行きのシャトルバス(有料)を利用する方法や、約20分ほどの坂道をのんびり散策しながら歩いて登るのもオススメです。 まるで絵本の世界!展望台から望む絶景パノラマ 展望台に到着して、まず目に飛び込んでくるのがこの景色です。思わず「うわぁ…」と声が漏れてしまうほどの、圧倒的なパノラマビューが広がっています。緑深い山々にすっぽりと包まれた谷間に、おもちゃ箱をひっくり返したかのように合掌造りの家々がちょこんと佇んでいる様子は、まさに絶景の一言。手前に見えるススキが風に揺れる様子も相まって、どこか懐かしく、心が穏やかになる風景です。この景色を見るためだけに、長い道のりをドライブしてきた甲斐があったと、誰もが思うはずです。 ミニチュアみたい!合掌造り集落をズームアップ 遠くから眺めるだけでなく、少し視点を変えて集落をズームアップしてみるのも面白いですよ。集落のメインストリートには、観光を楽しむ人々の姿が小さく見え、まるでジオラマの世界を覗き込んでいるような気分になります。大きな茅葺き屋根の家、その隣には少し小さな家、そして畑や木々が絶妙なバランスで配置されていて、一つ一つの建物に人々の暮らしが息づいているのが伝わってきます。「あの道を歩いたらどんな感じなんだろう」「あのお家の縁側でのんびりしてみたいな」なんて、想像が膨らみますね。 日本の原風景がここに。自然と調和する暮らし 城山天守閣展望台からの眺めは、ただ美しいだけではありません。そこには、厳しい自然と共に生きてきた人々の知恵と営みが作り上げた「日本の原風景」があります。特徴的な合掌造りの屋根と、その周りに広がる青々とした水田のコントラストは、見ているだけで心が洗われるようです。田んぼの一枚一枚が丁寧に手入れされ、家々が自然の地形に寄り添うように建てられている様子から、この土地で暮らす人々の自然への敬意と愛情が感じられます。 少し角度を変えてみると、また違った集落の表情が見えてきます。家々が肩を寄せ合うように建ち並び、コミュニティを形成している様子がよくわかります。豪雪地帯という厳しい環境を乗り越えるため、人々が助け合ってきた「結(ゆい)」の精神が、この美しい村の景観を作り上げてきたのかもしれません。ただの観光地としてではなく、今もなお人々が生活を営む温かい場所なのだということを、この景色は静かに語りかけてくれます。 ドライブの締めくくりに最高の思い出を 白川郷・城山天守閣展望台は、ドライブの目的地としても、旅の途中の立ち寄りスポットとしても最高の場所です。特に、ここで撮る記念写真は、きっと忘れられない一枚になるはず。パンフレットで見るのと同じ、いや、それ以上に感動的な景色を自分の目で見ることができます。訪れる季節によって全く違う顔を見せてくれるので、「次は雪が積もった時に来てみたいね」なんて、次の旅の計画を立てるのも楽しいかもしれません。ドライブで少し疲れた体をリフレッシュし、心に深く刻まれる思い出を作るために、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
岐阜県高山市
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2026年6月12日
バスがとまらない停留所 (展望台)
バスがとまらない停留所とは? ドライブの途中でふと現れる、ちょっと変わった名前の絶景スポット。岐阜県高山市朝日町、国道361号線の美女峠にある「バスがとまらない停留所」は、その名の通り、今はもうバスが停まることのない、知る人ぞ知る秘密の展望台です。かつては路線バスの停留所として利用されていましたが、利用者の減少により廃止に。しかし、ここから見える北アルプスの雄大な景色を惜しんだ地元の有志グループ「あさひ田舎暮らし応援隊」の方々が、「この素晴らしい景色をたくさんの人に見てほしい」という温かい想いを込めて、手作りの展望スペースとして整備し直したのです。目の前には、雪を頂いた乗鞍岳や御嶽山がどっしりと構え、そのスケール感に思わず息をのむほど。ドライブの疲れを癒やすのに、これ以上の場所はないかもしれません。ユニークな手作りベンチに腰掛けて、ただぼーっと景色を眺める。そんな贅沢な時間を過ごせる、心温まる立ち寄りスポットなんですよ。 バスがとまらない停留所へのアクセス方法 「バスがとまらない停留所」は、岐阜県高山市と長野県木曽町を結ぶ国道361号線沿い、美女峠の頂上付近にあります。東海北陸自動車道「高山IC」からは、国道158号を経由し、国道361号を木曽方面へ向かって約50分ほど。カーブが続く山道ですが、走りごたえのある scenic drive を楽しめます。展望台のすぐ横に数台分の無料駐車スペースが用意されているので、気軽に車を停めて立ち寄ることができますよ。冬期は積雪や路面凍結の恐れがあるため、訪れる際は道路情報を確認し、冬用タイヤの装着をお忘れなく。 乗鞍岳を一望できる絶景のパノラマ この展望台の最大の魅力は、何と言ってもこの息をのむような景色!目の前に広がるのは、日本百名山にも数えられる乗鞍岳をはじめ、御嶽山、穂高連峰といった北アルプスの雄大な大パノラマです。ウッドチップが敷き詰められた心地よい空間に置かれたベンチに寝そべれば、どこまでも続く青い空と、壮大な山並みが視界いっぱいに飛び込んできます。まるで自然が作り出した巨大な絵画を独り占めしているような、贅沢な気分に浸れますよ。季節によってその表情をがらりと変えるのも見どころの一つ。春には残雪の白と新緑のコントラストが美しく、夏は生命力あふれる深い緑、秋は山全体が燃えるような紅葉に染まり、そして冬にはすべてを白く染め上げる厳しいながらも美しい雪景色が広がります。風の音と鳥のさえずりだけが聞こえる静かな場所で、壮大な自然と向き合う時間は、きっと忘れられないドライブの思い出になります。 ユニークな手作りベンチで癒やしのひととき 展望台の入口には「HIDA ASAHI」と刻まれた立派な木のゲートが、訪れる人を温かくお出迎え。ここをくぐれば、そこはもう絶景シアターの特等席です。この展望台のもう一つの魅力は、敷地内に点在する、遊び心あふれる手作りのベンチたち。これらはすべて地元の有志の方々が、廃材などを利用して一つ一つ手作りしたものだというから驚きです。ごろんと寝転がれる大きなベンチや、景色をじっくりと眺められる一人掛けのチェア、寄り添って座れるカップル向けのベンチなど、デザインも様々。どれに座ろうか迷ってしまうのも、また楽しい時間です。木のぬくもりを感じながらお気に入りの場所を見つけて、コーヒーを片手にのんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。訪れるたびに、手作りならではの温かさに心が和みます。 夜空を見上げる「星空ベンチ」 入口の看板にも書かれている「星空ベンチ」の名の通り、ここは夜になると最高の天然プラネタリウムへと姿を変えます。標高が高く、周囲には街の明かりがほとんどないため、星空観賞にはまさに絶好のロケーション。空気が澄んでいる日には、都会では決して見ることのできない、無数の星々が夜空を埋め尽くします。手が届きそうなほど近くに感じる星のまたたきや、空を横切る壮大な天の川は、まさに圧巻の一言。寝転がれるベンチに体を預け、静寂の中で星空を独り占めする時間は、なんともロマンチックな体験です。昼間の絶景も素晴らしいですが、もし時間に余裕があれば、夜のドライブで立ち寄ってみるのも強くおすすめします。流れ星を見つけられるかもしれませんよ。
岐阜県高山市
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2023年10月24日
アルプス展望公園スカイパーク
アルプス展望公園スカイパークは岐阜県の高山市にあるアルプスがよく見える公園です。 アルプス展望公園スカイパーク 高さ570メートルの丘に位置する「アルプス展望公園スカイパーク」からは、市街地が一望できます。 無料の駐車場が完備されており、展望デッキへのアクセスも非常に便利です。 晴れた日には、黒部五郎岳、双六岳、笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高連峰、焼岳、乗鞍岳など、壮大な山々が見渡せます。 夕日が沈む時間になると、山々は茜色に染まり、美しい七色のグラデーションが広がります。
岐阜県高山市
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2021年10月21日
美女街道展望台
美女街道展望台は美女街道沿いにある木造のデッキ風の展望台で、付近の町並みや田園風景を望む事ができます。 また晴れた日は町並みの向こうに乗鞍岳が一望できるという場所にもなっています。 美女街道展望台の駐車場は? 展望台の近くに無料の駐車スペースがあります。 場所 駐車場
岐阜県高山市
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2021年6月10日
安国寺・経蔵
飛騨の街から車で10分位の場所にあるお寺です。 境内には経蔵という飛騨で唯一国宝に指定されている建物もあります。 洗心の森 この辺り一帯は先心の森というようです。 現地の案内図を見ると、千段の階段を登ると展望台などがあるようです。 どんな景色があるのでしょうか!?(大変そうなので、私は登っていないです。。) 安国寺経蔵(国宝) ポイント 安国寺の境内にある経蔵は、国宝に指定されています。 遠くでみても雰囲気の違いを感じますが、近くでみると更に歴史を感じます。 安国寺 駐車場から見ると、門があります。 私が行った際は閉まっていましたが、裏手から回っても行けるようです。 神社の裏手には鳥居と積まれた岩が! 駐車場からの眺め 個人的に好きな景色なので載せて見ました。 駐車場からの眺めが良いです!飛騨の景色が見えます。 安国寺・経蔵の駐車場 場所 駐車場
岐阜県飛騨市
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2021年6月9日
飛騨古川駅・飛騨古川駅 跨線橋
飛騨古川駅はJR高山本線の駅で、飛騨市中心の駅です。 飛騨古川駅 懐かしい、いい雰囲気の駅舎です。 飛騨古川駅 跨線橋 駅舎近くにある跨線橋からの景色は、映画「君の名は」のワンシーンにでてくるそうです。 跨線橋内に下の写真のような撮影スペースがあるので、分かりやすいです。 電車が着く時間が書かれた時刻表も貼ってありました。 飛騨古川駅近くの駐車場 駅の裏手には公営の無料駐車場があります。 かなり広いです。 場所 駐車場
岐阜県高山市
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2021年2月9日
高山陣屋
高山陣屋は江戸幕府が飛騨国を直轄領として管理するために設置したもので、全国に唯一現存する郡代・代官所です。幕末には全国に60数カ所あったという郡代・代官所ですが、当時の建物が残っているのはこの高山陣屋のみです。 ポイント 大人440円で入場すると建物の中は江戸時代当時の様子が再現されていて、その雰囲気を感じられます。 高山陣屋の駐車場 高山陣屋には専用駐車場が無く、周囲にある有料駐車場を利用する形になります。周囲は高山市の観光スポットになっているので、車を一度駐車場に停めてから高山陣屋付近の観光地とセットで周られる事をオススメします。 マップ ホームページ 【公式】高山陣屋|国指定史跡|岐阜県高山市https://jinya.gifu.jp/
岐阜県白川村
エリア: 飛騨・高山・白川
投稿: 2020年6月28日
白川郷
白川郷とは? 白川郷(しらかわごう)は、岐阜県北部にある合掌造り集落です。 日本古来の建築様式である「合掌造り」の家々が数多く残されており、富山県の五箇山にある「菅沼集落」「相倉集落」とともに、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界文化遺産に登録されています。 日本を代表する原風景とも言える景色が広がり、国内はもちろん海外からも多くの観光客が訪れる人気観光地になっています。 白川郷の最大の特徴は、急勾配の茅葺き屋根を持つ「合掌造り」の建物です。 屋根の形が両手を合わせた「合掌」のように見えることから、この名前で呼ばれています。 この地方は日本有数の豪雪地帯として知られ、冬には2メートルを超える積雪になることもあります。 そのため、雪が屋根に積もりにくく、また雪下ろしがしやすいように、このような急勾配の屋根が生まれました。 集落には築100年を超える建物も多く、中には築300年近い合掌造りも現役で使われています。 単なる保存展示ではなく、今も人々が生活を営んでいる「生きた世界遺産」であることも白川郷の大きな魅力です。 なぜ今でも残っているのか 現在では東海北陸自動車道が開通し、名古屋や富山方面から気軽にアクセスできるようになりました。 しかし、昔の白川郷は完全な山奥でした。 周囲を険しい山々に囲まれ、豪雪によって冬は交通が遮断されることも珍しくなかったそうです。 鉄道は通っておらず、国道の整備も長い間進みませんでした。 不便な土地だったからこそ、大規模な開発から取り残され、日本古来の集落景観が奇跡的に残されたとも言われています。 もし早い時代から道路や鉄道が整備されていたら、現在のような景色は残っていなかったのかもしれません。 白川郷の風景 白川郷を歩いていると、まるで昔話の世界に入り込んだような気分になります。 茅葺き屋根の合掌造りが並び、その周囲には田畑や水路が広がっています。 建物の中には土産店や食事処、資料館として公開されているものもあり、実際に中へ入ることができる建物もあります。 歩いているだけでも十分楽しい場所ですが、ぜひ少し足を止めて建物を眺めてみてください。 よく見ると、一軒ごとに屋根の形や窓の配置、茅の色合いなどが微妙に異なっています。 数百年前から人々の暮らしを支えてきた建物が、今も変わらず集落に溶け込んでいることに驚かされます。 また、集落の周囲を囲む山々も美しく、春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、そして冬の雪景色と、一年を通して違った表情を見せてくれます。 白川郷は朝の散策がおすすめ 白川郷は非常に人気のある観光地なので、昼前になると道路や駐車場がかなり混雑します。 特に連休や紅葉シーズン、雪景色が見られる冬は大勢の観光客で賑わいます。 私が訪れたのはお盆休みの朝9時頃でしたが、台風が近づいていたこともあり、比較的ゆっくりと散策することができました。 しかし、それでも時間が経つにつれて観光客はどんどん増えていきました。 写真を撮りながら静かな白川郷を楽しみたいのであれば、朝の早い時間帯の訪問がおすすめです。 人が少ない時間帯だと、水路のせせらぎや鳥の鳴き声も聞こえ、より一層「日本の原風景」を感じることができます。 城山天守閣展望台から見る白川郷 白川郷を訪れたなら、ぜひ立ち寄りたいのが城山天守閣展望台です。 ここからは白川郷の集落全体を見下ろすことができます。 テレビや観光パンフレットでよく使われる写真の多くも、この展望台付近から撮影されたものです。 合掌造りが点在する様子や、それを囲む山々の景色を一度に見ることができ、その美しさに思わず見入ってしまいます。 特に雪が積もった冬の景色は格別で、白い雪に覆われた合掌造りの集落は、まるで絵本やジオラマのような世界になります。 集落の中を歩くだけでも十分楽しめますが、まずは高い場所から全体を眺め、その後に実際に歩いてみると、白川郷の魅力をより深く感じられると思います。 日本の原風景が残る世界遺産 白川郷は派手なアトラクションがある場所ではありません。 しかし、数百年前から続く人々の暮らしと、日本の原風景とも言える景色が今も残されています。 豪雪地帯という厳しい自然環境の中で育まれた合掌造り。 山々に囲まれた静かな集落。 そして四季によって大きく表情を変える風景。 日本人にとってはどこか懐かしく、海外の方にとっては日本らしさを強く感じられる場所ではないでしょうか。 世界遺産という肩書きだけでは語り尽くせない魅力が、白川郷にはあります。 白川郷の駐車場 駐車場は川(庄川)の両側に大きいものがあります。基本的にこれらの駐車場に停めて白川郷を周る事になると思います。 城山天守閣展望台 ポイント 白川郷が紹介される際に良く取り上げられる景色なので、ご覧になった事があるかもしれません。白川郷の風景を一望できます。 城山天守閣展望台の駐車場 展望台にも駐車場がありますが20台前後位の規模です。お盆休みの8時頃は余裕がありましたが繁忙期は直ぐ一杯になりそうなサイズです。なので時期や時間帯によっては、合掌造り和田家辺りからシャトルバスが運行されるようです。 場所 駐車場 城山天守閣展望台 オススメ度 観光 ★★★★★ ドライブ ★★★ 訪問場所の情報 滞在時間目安※ 10分前後 混雑度目安(5段階)※ 3(少し混んでいる) アクセス 住所 岐阜県大野郡白川村大字荻町889 電話番号 - マップコード 549 049 161*05 高速道路アクセス 東海北陸道 五箇山料金所 から 約30分 駐車場 無料有り 記事取材時期 2018年8月中旬 休日 8時頃 ※本記事や写真は最新の情報と限りません。必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。
岐阜県下呂市
エリア: 下呂・郡上
投稿: 2025年1月29日
平和塔
平和塔(下呂市)は、有名な下呂温泉もある下呂市街地を見下ろす事ができる高台の上にある塔で、その付近は眺めが素晴らしいです。 平和塔 平和塔へ行くには、下呂の温泉街からほど近い場所にある高台の上へ車で登っていきます。 車を停めて直の場所にコンクリート製で大きな塔「平和塔」はあります。 またその塔の近くには「人間魚雷回天」の記念碑もあり、この場所は平和を願う場所にもなっています。 この場所は眺めが良く、下呂の町並みを見下ろす事ができます。
岐阜県郡上市
エリア: 下呂・郡上
投稿: 2024年12月25日
夫婦滝
夫婦滝とは、二筋の滝が寄り添うように流れ落ちる美しい景観を持つ滝です。春から秋にかけては周囲の自然が四季折々の表情を見せ、訪れる人々を楽しませてくれるスポットです。 夫婦滝とは この場所にある夫婦滝は、白山を開山したとされる泰澄(たいちょう)大師が水垢離(みずごり)を行ったという伝承が残されています。滝の高さは約17メートルあり、特に水量が豊富な時期には二筋が一つに合流し、迫力ある流れを見せてくれます。 夫婦滝までの道 夫婦滝は駐車場から徒歩で3分程の場所にあります。 滝に続く遊歩道はアップダウンは少なく、舗装はされていませんが歩きやすいです。 滝付近の石や岩はコケが生えていたりしてとても滑りやすいので注意が必要です。 夫婦滝 遊歩道を歩いているとあっという間に夫婦滝に着きます。 二筋の滝が仲睦まじく寄り添う姿から、その名も「夫婦滝」と呼ばれるこの場所。春夏には青々と茂る木々、秋には鮮やかな紅葉、そして冬には雪景色の中を滝が流れ落ちる光景が訪れる人々を魅了します。 また、夜間にはライトアップが施され、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しむことができます。ただし、稀に電気設備の不具合などでライトアップが行われない場合もございます。 夫婦滝を動画で撮ってみました。良かったら見て下さい。 https://youtu.be/0nJ7sIG0Byk