鳥取県
鳥取県岩美町
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2024年6月11日
城原展望所
城原展望所は鳥取県岩美町の県道沿いにある展望所で、そこからは透明度が高いエメラルドグリーンの海や城原海岸の絶景を見渡す事ができます。 城原海岸 城原海岸は、まるで沖縄の海と同等の透明度を誇る透き通ったエメラルドグリーンが美しい場所で、菜種五島の南側一帯に広がっています。この海岸は海域公園に指定されており、透明度が最高で25mもあるため、ダイビングやシュノーケリングに最適です。そのため、シーズン中には県内外から多くの観光客が訪れ、海水浴を楽しむ姿が見られます。 城原海岸を訪れると、ただ周囲を散策するだけでも、きらめく水面に心癒されること間違いありません。訪れた際には、ぜひその透明度と美しさを堪能してください。特に、岩美町に来たのなら、城原海岸は見逃せないスポットです。 城原海岸展望所 その海岸を見渡す事のできるのが城原海岸展望所です。 県道沿いにあり、展望所は車を降りて直ぐの場所である事からドライブ途中で立ち寄るのにも最適です。
鳥取県鳥取市
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2023年5月31日
白兎の丘・気多岬東屋
白兎の丘は白兎海岸の西側に位置する「気多ノ前」という場所にある見晴らしが良いスポットです。 近くにある白兎海岸は恋人の聖地として認定されており、ここの展望広場には展望台、愛の鐘、カメラスタンド、そして白兎のお告げ箱があります。 また、その展望広場は2012年12月に完成しているという新しくできたスポットです。 白兎の丘へ 白兎の丘へは国道9号にある白兎トンネルというトンネルの手前辺りから遊歩道が分かれているので、そちらを歩いて行くとあります。 付近には車止めがあり駐車はできなかったので、近くにある道の駅などに車を停めて国道9号の歩道を歩いて行くのが良いと思います。 遊歩道からは眺望が良くて、日本海や白兎海岸を横目に歩いて行けます。 気多岬東屋 その途中に東屋があり、そこからの眺めが良いです。 東屋からは日本海や白兎海岸の景色が広がり、 ウサギ(白兎神)が大水で流れついた島として云われている、白兎海岸にシンボルにもなっている「淤岐之島」も良く見えます。 白兎海岸方面の眺めは後記の白兎の丘よりこちらの方が良いです。 しかもこちらの方がアップダウンも少ないので気軽にいけます。 白兎の丘 先ほどの遊歩道の途中には上の方に登る坂があり、その上には展望広場に愛の鐘や、カメラスタンド、白兎のお告げ箱、展望台があります。 気多ノ前展望台 展望台からの眺めは特に西側が良く、海の景色が綺麗です。 東側にある白兎海岸は木の枝が伸びていて良く見えませんでした。 天気がよい時には、東は遠くに鳥取砂丘や賀露港、西の方には大山も望めるそうです。 展望台からの眺めをパノラマ写真にしてみました。良かったらご覧ください。 パノラマ写真
鳥取県鳥取市
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2023年3月22日
鳥取砂丘
鳥取砂丘は、日本の鳥取県にある、広大な砂の丘陵地帯のことを指します。 鳥取砂丘は、日本海側に面した風光明媚な地域で、豊かな自然景観が広がっています。 鳥取砂丘 日本最大級の砂丘であり、全長16キロメートル、幅2キロメートル、最高地点は50メートル以上にもなる高さがあります。 また、夕日が美しいことでも有名で、多くの人々が訪れる観光名所の一つです。 鳥取砂丘は、砂丘を自由に歩くことができ、砂の感触を楽しみながら散策することができます。 また観光用にラクダが飼われていて、砂丘の中を砂漠のようにラクダに乗って歩く体験もできます。 鳥取砂丘の様子を動画で撮ってみました。良かったらご覧ください。 https://youtu.be/9bvetBVvP4U 鳥取砂丘の様子をパノラマ写真にもしてみました。良かったらご覧ください。 パノラマ写真 パノラマ写真 パノラマ写真 砂丘の砂は綺麗で、サラサラしています。 砂丘の中を歩いて行くと靴の中に砂が入りやすいからか、ビジターセンターには足を洗う場所がありました。 鳥取砂丘周辺の様子 鳥取砂丘の周辺には有料・無料の駐車場やお土産物店が連なっていて、その他にも砂の美術館や鳥取砂丘ビジターセンターなどの観光施設もあります。 近くの高台には市営の無料駐車場があり、砂丘からは少し離れていますがリフトもあり便利です。 比較的空いていて、徒歩で行けば駐車含めて無料で砂丘を観光できる事になるので、こちらに停めて観光するのも良かったです。
鳥取県鳥取市
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2022年12月21日
旧美歎水源地水道施設
旧美歎水源地水道施設は、1915年に鳥取市が山陰地方で初めて建設した近代的な水道施設です。 量水施設や濾過施設など当時の姿をそのまま保存しています。 旧美歎水源地水道施設 旧美歎水源地水道施設は、1915年に鳥取市が山陰地方で初めて建設した施設です。 大正時代から残る美歎ダムや、濾過池などが至る所に当時の施設などがそのまま残っていて、自由に見学する事ができます。 美歎ダム(貯水池堰堤) 美歎ダムは大正時代から残っている大きなコンクリート製のダムです。 水源地を1913年に着工し、2年の歳月をかけて完成させたましたが、1918年9月の台風でダムは決壊してしまいました。 この災害を教訓に、鳥取市は貯水ダムを堅固なダムにすることを決めて、日本初のコンクリートダムである神戸の布引ダムの建設に携わった佐野藤次郎の指導のもと、その3年後の1922年にこの美歎ダムが完成し、水の供給を再開したという歴史があります。 一号~五号濾過池 美歎ダムが出来て以降、機能の拡大に伴い1929年には濾過池を増設。 1978年までの60年間、鳥取市民の飲料水として利用されたほか、歩兵四〇連隊(陸軍)の施設や山陰本線を走る蒸気機関車への給水など、鳥取市や山陰地方の発展に寄与してきました。 一つ一つがプールのように大きな濾過池もそのまま現存していて、当時の雰囲気を感じられます。 旧美歎水源地を見学 また、旧砂洗場は復元され、案内・展示施設として利用されており、貯水池を一周する旧管理用道路は見学ルートとして整備されています。 春には桜のライトアップもしているそうです。 見学コースの途中、濾過池の近くには資料スペースが入る建物があり、パネルや人形、その他資料で旧美歎水源地水道施設について学ぶ事ができます。 美歎川のホタル また近くを流れている美歎川の水は凄く綺麗で、夏になるとホタルが舞うようです。 旧美歎水源地水道施設は、施設とその周辺が丁寧に整備され自然環境が保たれているので、訪れる人は絵になる景色も楽しむことができます。
鳥取県鳥取市
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2022年12月11日
魚見台
魚見台は、日本海にせりだした半島「長尾鼻」の付け根付近にあり、展望台からは日本海、小沢見海岸、恋人の聖地として有名な「白兎海岸」などを一望する事ができます。 国道沿いにあるのでドライブ途中でも気軽にアクセスできます。 魚見台 昔、イワシ漁の際はこの場所から魚を探して漁船に向かって大声で指示をしていたと言われていて、そこから「魚見台」と呼ばれているそうで、北側は「長尾鼻」の絶景が。 南を見ると姉泊海岸やその先の景色が良く見えました。 お天気が良い日には鳥取空港や鳥取砂丘の方まで見えるようです。 魚見台からの眺めをパノラマ写真にしてみました。良かったらご覧ください。 パノラマ写真
鳥取県岩美町
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2022年10月19日
田後公園
田後公園(読み:たじりこうえん)は岩美町の田後港近く、日和山にある展望台・公園です。 脚下は断崖絶壁の絶景が望めて、田後港の景色も見えます。 田後公園 公園は綺麗に整備されていて、遊歩道のような道がありますが歩きやすかったです。 公園の階段を登って行くと港神社、石造りの灯台があり港の眺めが綺麗です。 公園の中央付近には東屋があって、のんびりできそうです。 行き止まりのようですが公園の奥の方まで遊歩道があって、眼下には断崖絶壁の海岸の景色が絶景です。 柵があるので危なくなかったです。
鳥取県鳥取市
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2022年9月19日
因幡万葉歴史館
因幡万葉歴史館は万葉のふるさとといわれている、鳥取県の国府町にある歴史博物館です。 因幡万葉歴史館 因幡万葉歴史館では万葉歌人の大伴家持を中心に、因幡の傘踊りや、古代因幡の歴史を映像などで紹介しています。 時の塔(展望塔) 因幡万葉歴史館のある敷地には時の塔(展望塔)があり、無料で登る事ができます。 時の塔(展望塔)からの眺め 展望塔からは因幡三山や、因幡国の国府が置かれていた国府町が望めます。 遠くには鳥取市街地なども。
鳥取県智頭町
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2022年4月10日
板井原伝統的建造物群保存地区
板井原伝統的建造物群保存地区(いたいばらでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく)は、江戸時代~昭和初期の伝統的な建物が並んでいる場所です。 山間にある集落で、昔ながらの風景を今でも感じる事ができます。 駐車場から板井原伝統的建造物群保存地区へ 集落へ続く道の入り口に公衆トイレもある「板井原集落駐車場」があり、そこから徒歩6,7分程で板井原伝統的建造物群保存地区の建物があるエリアに着きます。 その道は車道ですが、細いです。 集落近くにも駐車場がありそこまで車で行けましたが、狭いので手前の駐車場に停めて歩いて行くのがオススメです。 板井原伝統的建造物群保存地区 集落には江戸時代から昭和初期という伝統的な建造物が残っています。 車も通れる車道沿いからも集落が見えます。 この時は秋だったので紅葉も綺麗でした。 集落には赤波川という小さな川が流れていて、その沿いにならぶ古い建物も見どころです。 山間にある昔ながらの集落の風景になっています。 智頭町の有形文化財文化財に指定されている「藤原家住宅」 昔ながらの茅葺屋根で大きな建物です。 車道から集落の方へ入って行くと、狭い路地がありそこにも伝統的な古い建物が並んでいます。 車が無いような時代の雰囲気を感じられました。 赤波川沿いには川に降りれるような場所もあります。 洗濯もできそうです。昔のことも思い出せそうなのどかな風景です。
鳥取県鳥取市
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2021年7月1日
久松公園・仁風閣
久松公園(きゅうしょうこうえん)は鳥取市街地にある都市型の公園です。 公園付近にある久松山は鳥取城跡がありますが、この久松公園にも鳥取城の石垣等が残っています。 久松公園の敷地内には、鳥取県立博物館や仁風閣(じんぷうかく)があります。 久松公園 鳥取城の石垣が残り、歴史を感じる公園です。 奥の方に登っていくと高台になっていて、鳥取市街地が眺められます。 仁風閣 久松公園の敷地内にある仁風閣は明治40年にできた洋風建築の建物で、重要文化財にも指定されています。 中は見学できます。 施設情報 開館時間 9時~17時(入館は16時30分まで) 休館日 毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館します) 祝日の翌日 年末年始 観覧料 一般/個人:150円 団体(20人以上):120円 小中高生:無料 次の方は、観覧料が無料となります。 65歳以上の方(保険証など証明できるものを提示) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方 介護保険法の規定により要介護状態または要介護状態となるおそれがあると認定された方とその介護者 ※必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。 仁風閣の写真撮影は? 展示している資料など一部は撮影NGになっています。 展示に関しては撮影OK・撮影NGのように展示物の横に明記されているので安心です。 仁風閣の2つの庭園 仁風閣の正面と裏手に庭園があります。 庭園は入場料がかからず散策ができます。 仁風閣の館内 入館料は大人150円なのでお得感があります。 豪華な作りをしている建物内を見学できます。 場所 久松公園・仁風閣の駐車場 仁風閣には専用駐車場がありません。 公式HPを見ると、無料の駐車場が周辺に幾つかあるのでまとめてみました。※仁風閣の目の前にある駐車場は鳥取県立博物館用なので、仁風閣のみの利用の場合は周辺の駐車場を利用する形になります。 駐車場 ※道路脇 駐車場 ※日曜祝日開放 駐車場 駐車場 ※日曜&祝日は駐車フリー
鳥取県倉吉市
エリア: 鳥取・倉吉
投稿: 2021年6月20日
倉吉白壁土蔵群
倉吉白壁土蔵群(くらよししらかべどぞうぐん)は、江戸、明治期に建てられた建物が多くあり、赤瓦に白い漆喰壁という風情ある町並みが残っています。 倉吉白壁土蔵群 玉川沿いに並ぶ倉吉白壁土蔵群です。 当時の様子を当時の様子を今でもうかがい知る事ができます。 倉吉白壁土蔵群周囲の町並み 倉吉白壁土蔵群の周りにある街並みもレトロで風情があります。 土蔵群周囲の散策もオススメです。 買い物も良いかもしれません。 倉吉白壁土蔵群の駐車場 無料の駐車場が幾つかあります。 琴桜・赤瓦観光P 無料13台 倉吉市役所第1観光P 無料60台 裁判所横観光P 無料10台 倉吉市役所第2観光P 無料200台 場所
鳥取県日野町
エリア: 境港・米子
投稿: 2026年1月28日
出雲街道根雨宿
出雲街道根雨宿とは? 鳥取県日野郡日野町・根雨(ねう)に残る「出雲街道根雨宿(ねうしゅく)」は、旧街道の空気がふっと残る、山あいの宿場町です。ここは江戸時代、松江藩主の参勤交代にも使われた重要ルート(出雲街道)の宿場として栄え、街道沿いには今も当時をしのばせる建物や“門”が点在しています。 派手な観光地というより、「生活の匂いが残った歴史の町」。車でふらっと寄って、少し歩いて、静かな通りで深呼吸する——そんな寄り道にちょうどいい場所です。根雨は、たたら製鉄でも栄えた土地で、鉄と街道のにぎわいが重なって“奥日野らしい濃さ”が生まれた、という背景も面白いところ。 町中には文化財マップの案内もあり、見どころを点で拾いながら歩けます。短時間でも「宿場町ってこういう感じか」と掴めるのが根雨宿の良さ。ドライブの途中、眠気覚ましに10分散歩——でも、気付いたら1時間歩いてる。そんなタイプの寄り道スポットです。 出雲街道根雨宿へのアクセス方法 車なら、米子自動車道の江府ICから根雨方面へ(一般道)向かうルートが分かりやすく、到着後は町並み周辺に車を置いて散策する流れが定番です。根雨は山間部ですが、幹線からのアプローチは意外と素直で、「山奥すぎて辿り着けない」感じではありません。 鉄道ならJR伯備線の根雨駅が最寄りで、駅から旧街道の町並みへも近い距離感。とはいえ、ドライブ旅の寄り道としては“車で来て、徒歩で味わう”のがいちばん気持ちいいです。町並みは道幅が細い区間もあるので、運転はゆっくり、歩行者優先の気分で。 まずはここから:宿場の「通り」を歩く 根雨宿の主役は、実は「通り」そのものです。白壁、格子、深い軒、落ち着いた瓦。観光向けに作られたセットではなく、昔からの家並みが“そのまま今の暮らし”に繋がっている感じがします。歩くと、視界の奥に山がいて、空気がひんやりして、時間の流れがゆっくりになる。 「派手さはないけど、筋が通ってる」——根雨宿って、そういう良さがあります。必要以上に飾らないのに、景観としてちゃんと美しい。ドライブで“端っこ”や“奥地感”が好きな人ほど、この静けさが刺さるはず。 写真を撮るなら、遠景に山が入る角度を探すのがおすすめ。電線すら「地方の宿場のリアル」なので、あえて消さずに写すと、生活感ごと記録できて楽しいです。 参勤交代の気配:「本陣の門」を見に行く 根雨宿には、参勤交代で大名が泊まった本陣に関わる「本陣の門」が残っています。門の前に立つと、町並みの静けさが急に“歴史の静けさ”に変わる感じがするんですよね。門って不思議で、建物以上に「人の出入り」を想像させるから、時間が立ち上がってくる。 周辺には解説板もあり、宿場町としての役割や、根雨がどう栄えていったかを掴みやすいです。ここは“何かすごいモニュメントがドーン”ではなく、点在する史跡を拾い集めて、頭の中で町を復元していく楽しさがあります。 歩くほどに「この道、殿様も通ったのか…」という実感が増すタイプの場所。ドライブ旅って、遠くへ行くほど“情報より体感”が強くなるじゃないですか。根雨宿は、その体感がちゃんと手に入る宿場です。 たたらと商いの記憶:近藤家と洋風銀行建築 根雨は、たたら製鉄で栄えた町でもあります。鉄山経営で財を成した近藤家の存在は、根雨の歴史を語る上で外せません。旧街道の町家を眺めながら歩いていると、宿場の機能だけじゃなく、商いの町としての厚みも感じられます。 そして目を引くのが、昭和初期に建てられた洋風の銀行建築。伝統的な宿場の町並みに、洋風建築が“混ざってる”のが面白い。時代が変わる瞬間の痕跡って、こういう形で残るんだな…と、ちょっとゾクっとします。古い町並みの中で、あえて異物感があるからこそ、当時のインパクトが想像できます。 根雨の良さは、建物だけじゃなく背景の山が強いこと。商いで栄えた町でありながら、すぐ背後に山が迫っていて、自然の圧がちゃんとある。都会の歴史地区とは違う、“山陰の宿場”の手触りがあります。 高台の「文化の殿堂」:日野町歴史民俗資料館(旧根雨公会堂) 根雨宿を歩いたら、ぜひ寄りたいのが、町並みを見下ろす高台に建つ日野町歴史民俗資料館(旧根雨公会堂)。昭和15年(1940年)に公会堂として建てられ、現在は国の登録有形文化財にもなっている建物です。外観は町並みに馴染むように抑えめなのに、近づくと“ちゃんと格がある”。このバランスが渋い。 玄関まわりの意匠も良くて、和の町並みの中に、どこかモダンな雰囲気が混ざる感じ。正面上部のシンボルマーク(「根雨のネ」と「文化の文」を組み合わせた意匠)も、知ると見方が変わります。こういう“土地の誇り”がデザインとして残ってるの、好きなんですよね。 そして何より、高台からの眺めがいい。町並みを上から見て「この一本の通りに、宿場の機能が詰まってたんだな」と俯瞰できる。ドライブ旅の寄り道って、だいたい“点”で終わりがちだけど、ここは“線(街道)”として味わえるのが強いです。 春の寄り道が刺さる:日野川沿いの桜と鉄道風景 もし季節が合うなら、日野川沿いの桜はかなり気持ちいいです。川の音、山の影、淡い花の色。観光地の桜名所みたいに混み倒す感じではなく、静かに“地元の春”が流れてるタイプの桜並木。こういうのが一番、効く。 タイミングが良ければ、桜と列車の組み合わせも撮れます。旅の写真って、絶景ドーンもいいけど、こういう「生活の風景に旅の線が混ざる」カットが、後から見返すと妙に思い出が濃くなるんですよね。根雨宿は、まさにそのタイプ。 川沿いからふと顔を上げると、遠くに雪の残る山並みが見える日もあります。宿場町の通りを歩いて、歴史に触れて、最後に川風で頭を冷やす——ドライブ途中の“立ち寄り”として、完成度が高いコースです。派手に盛らないのに、ちゃんと満足する。根雨宿は、そういう寄り道の名手だと思います。
鳥取県米子市
エリア: 境港・米子
投稿: 2025年10月24日
米子城跡
米子城跡とは? 鳥取県米子市の中心に盛り上がる標高およそ100mの湊山(みなとやま)に築かれた米子城跡は、山の頂に据えられた天守台と小天守台、切り立つ高石垣がいまも雄弁に往時を語る名城跡です。山上に上がると、名峰・大山(だいせん)と日本海・中海、城下町・米子の街並みがぐるりと視界に入り、戦国~江戸初期の武将が重んじた“見晴らしと守り”の妙が体感できます。 かつては大天守と小天守が並び立つ珍しい構えを持ち、「山陰随一の名城」と讃えられました。現存建築は失われていますが、よく整備された石垣と曲輪の形、そして天守台の平場に置かれたベンチに腰を下ろせば、風と光の気持ちよさに思わず長居。 季節の花や澄んだ空の色までが景色に厚みを加え、晴れの日はもちろん、冬のきりっとした空気の日も格別です。 米子城跡へのアクセス方法 車は米子自動車道・米子ICから市街地経由で約15分。麓の「米子城跡 三の丸駐車場」または「湊山公園駐車場」に停め、案内図の示す枡形(ますがた)から山上へ歩いて向かいます。自動車で山上まで乗り入れは不可。山道は緩やかな坂と石段が続き、頂上の天守台まで徒歩20分前後が目安です。路面は土・砂利・石段が混じるため、スニーカーなど歩きやすい靴が安心。JR米子駅からは市街を抜け徒歩でもアクセス可能で、寄り道しながらの城下散歩も楽しいルートです。 天守台からの360度パノラマ 天守台に立つと、まず目に飛び込むのが大山の端正なシルエット。晴れた日は雪形の残る稜線までくっきり見え、 足元には米子のビル群や川筋、緑の尾根が重なります。ベンチで一呼吸つけば、山上に城を置いた理由が自然と腑に落ちるはず。 西側へ目をやると、青く広がる中海と弓ヶ浜半島の細長い地形が印象的。水運の要衝に築いた城として、海と陸の動線を一望できる配置だったことがよく分かります。風がある日は水面のさざ波まで模様のように輝きます。 春は山上の桜が額縁になり、花越しに街と中海がきれいに切り取られます。花の明るさと水の青さ、遠景の山並みが重なって、写真に収めたくなる瞬間が連続。散策路のカーブごとに構図が変わるので、歩くほどにお気に入りの眺めが見つかります。 石垣と天守台跡を歩く 本丸の高石垣は角の張り出しや積み方が美しく、石肌の陰影と桜の色がよく映えます。石段を上がるたびに切岸が迫り、視界が開けたかと思えば次の曲輪へ…という高低差の演出は山城ならでは。石垣の上端に沿って巡ると、積み方の違いにも気づけます。 天守台の平場は意外なほど広く、かつて二つの天守が並び立った面影を想像させます。腰を掛けて遠くの大山を眺めていると、街のざわめきがふっと遠のき、時間がゆっくり流れだすよう。城跡の静けさと開放感は、ドライブの合間のリフレッシュに最適です。 登城口と湊山公園の雰囲気 麓の登城口まわりには、地域の人々が守ってきた小さな祠や石仏が点在し、山全体が公園として親しまれている空気が漂います。ベンチや案内板も整っており、家族連れでも歩きやすい雰囲気。桜や新緑、秋の澄んだ空、冬の凛とした青…四季の表情がはっきり出るのも米子城跡の魅力です。天候が変わりやすい日はウインドブレーカーが一枚あると快適。山上は風が通るので、暑い季節でも照り返しを避けて早朝・夕方の時間帯に訪ねるのがおすすめです。
鳥取県境港市
エリア: 境港・米子
投稿: 2023年7月28日
境夢みなとターミナル
境夢みなとターミナルは主にクルーズ船が寄港するターミナルで、北東アジアの玄関口としてふさわしい充実した機能を持つC.I.Q.機能を完備しています。 ターミナル内は高さのある吹き抜けの大空間で、奥に美保湾を望むダイナミックかつ開放的な屋内イベントスペースとして機能しています。ここでは製品・サービス発表会やプロモーション、展覧会など、幅広い分野のイベントも行えます。また、授乳室も完備されているため、ファミリー向けイベントにも適しています。 境夢みなとターミナル ターミナル内の待合ホールは開放感にあふれ、自動販売機コーナーや大型スクリーン、全館無料Wi-Fi対応などの設備も充実しています。 さらに、目の前には約350台収容できる駐車場も用意されています。 これらのサービスが利用者の快適さをサポートしています。境夢みなとターミナルは、快適な空間と充実した機能で訪れる人々に満足していただけることでしょう。 境夢みなとターミナル展望デッキ 秀峰大山と美保湾を一望できる展望コーナーや、クルーズ客船が寄港する際に間近で船を見学できる展望デッキがあります。 展望デッキは開館日なら誰でも自由に出入りできます。 ここからも秀峰大山をはじめ、美保湾の雄大な景色を一望することができます。また、クルーズ船が寄港している時でも、申し込み不要で自由に出入りができるので、気軽にクルーズ船を近くで見たり、撮影したりすることができます。 さらに、展望デッキには新たにガーデンベンチセットを設置しました。お天気の良い日には、ご家族でお弁当を持ってきてくつろげるスペースもありました♪ この日はクルーズ船の「アザマラ・クエスト」が寄港していて、間もなく出港する所でした。 デッキには沢山の方々がお見送りに来られていました。
鳥取県境港市
エリア: 境港・米子
投稿: 2021年8月3日
境台場公園(境港灯台)
境台場公園は鳥取県境港市にある境水道に隣接する公園で春には桜の名所にもなり、園内に建つ境港灯台などの見所があります。 境港灯台 ポイント 境港灯台は、明治28年(1895年)に開設された木造の六角洋式灯台で山陰最初の灯台です。 灯台の中は基本一般公開もされています。 一度解体されてしまい今ある灯台は復元されたものですが、同じ明治28年に開設された山形県酒田市の灯台をモデルにし可愛らしくレトロな灯台になっています。 境港灯台と同じ明治28年に開設された酒田市の灯台は下のリンクから。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/hiyoriyama-park-sakata/ 境台場公園の駐車場は? 公園内には無料の大きな駐車場があり、舗装はされていませんが、広々しています。 駐車場から境港灯台へは徒歩1,2分ほどという立地です。 場所 駐車場