高松港

読み方:たかまつこう

高松港

エリア: 高松・さぬき

 香川県高松市

ここは?

瀬戸内海の玄関口、高松港から感動の島旅へ出発!直島や豊島、小豆島など、アートと自然が融合した魅力的な島々へのフェリーが発着。港周辺ではショッピングやグルメ、美しい夜景も楽しめ、香川のうどん巡りの拠点にも最適。思い出に残る旅の第一歩を、高松港から踏み出してみませんか?

高松港とは?

香川県の県庁所在地、高松市に位置する高松港は、古くから四国の玄関口として重要な役割を担ってきました。瀬戸内海に面したこの港は、穏やかな海と多島美を望む絶好のロケーションにあり、ドライブの目的地としても、休憩スポットとしても最高の場所なんです。港周辺は「サンポート高松」として美しく整備され、四国で最も高い超高層ビル「高松シンボルタワー」をはじめ、ホテルやホール、商業施設が立ち並び、近代的な都市景観と港の風景が融合したユニークな空間が広がっています。また、高松港の最大の魅力は、なんといっても瀬戸内国際芸術祭の主要な玄関口であること。ここからフェリーに乗れば、アートの島として世界的に有名な直島や豊島、オリーブの楽園・小豆島など、個性豊かな島々へ気軽に渡ることができます。潮風を感じながら行き交う船を眺めるだけでも心が和みますし、夕暮れ時には息をのむほど美しい夕景が広がり、ロマンチックな雰囲気に包まれます。ドライブで四国を訪れたなら、ただ通過するだけではもったいない、旅の始まりと終わりに彩りを添えてくれる素敵な港です。

高松港へのアクセス方法

高松港は車でのアクセスが非常に便利で、ドライブ旅行のプランにも組み込みやすい立地にあります。最寄りの高速道路ICは、高松自動車道の「高松中央IC」です。高松中央ICから港までは、国道11号線を西へ進み、中心市街地を抜けて約20分ほどで到着します。案内標識も整備されているので、初めての方でも迷うことは少ないでしょう。周辺にはサンポート高松の地下駐車場をはじめ、コインパーキングも多数点在しているため、車を停めてゆっくりと港周辺を散策することも可能です。島へ渡るフェリーを利用する場合は、航路によっては車両ごと乗船できるので、愛車と一緒に島旅を楽しむのもおすすめです。

ようこそ香川へ!旅の始まりはここから

ようこそ香川県へと書かれたうどん脳の看板

高松港に到着すると、なんとも愛らしいキャラクターが描かれた看板が迎えてくれます。「おつかれさまでした ようこそ香川県へ」の文字に、長距離ドライブの疲れも思わず吹き飛んでしまいそう。このキャラクターは、その名も「うどん脳」。自分の脳がうどんでできていることを憂い、釜玉うどんになることを夢見るという、なんともシュールでかわいい香川県のキャラクターです。この看板を見れば、「ああ、うどん県に来たんだな!」と一気に旅のスイッチが入ります。ここから始まる香川の旅、まずは絶品の讃岐うどんからスタートしてみてはいかがでしょうか。

瀬戸内の島々へ誘う、個性豊かな船たち

高松のビル群を背景に航行するフェリー

高松港の日常は、大小さまざまな船が行き交う活気にあふれています。近代的な高層ビル群を背景に、赤と白のコントラストが印象的なフェリーがゆっくりと海を進んでいく姿は、まさに高松港を象徴する風景。この船は、きっとたくさんの観光客を乗せて、オリーブの島・小豆島へ向かっているのでしょう。都会的な風景と、のどかな船旅の始まりが同居するこの景色を眺めているだけで、なんだかワクワクしてきます。

岸壁に停泊する小型の旅客船

大きなフェリーだけでなく、もっとこぢんまりとした船の姿も。こちらは島々を結ぶ高速艇か、あるいはチャーターして島を巡る海上タクシーかもしれません。岸壁に係留され、出番を待つ姿からは、穏やかな瀬戸内海の船旅が目に浮かぶようです。遠くには島々の稜線と、海の安全を守る小さな赤い灯台も見えます。こんな船に乗って、気の向くままに島巡り…なんていうのも、最高の贅沢ですよね。

フェリーに乗り込むトラックなどの車両

ドライブ好きにとって、高松港が特別な理由。それは、愛車と一緒に船旅ができてしまうからです。大きな口を開けたフェリーに、乗用車やトラックが次々と吸い込まれていく様子は、見ていて飽きません。自分の車でフェリーに乗り込む瞬間は、まるで冒険の始まりのようで、大人でも胸が高鳴ります。島に着いてからも、慣れた自分の車で自由に走り回れるのは、カーフェリーならではの大きな魅力です。

海と街が織りなすサンポート高松の風景

高松港のフェリー乗り場と背後にそびえる高層ビル

高松港周辺は「サンポート高松」という愛称で親しまれる、とてもおしゃれなウォーターフロントエリア。フェリー乗り場のすぐ後ろには、ガラス張りの近代的なビルがそびえ立ち、港のイメージを覆すような洗練された景観が広がっています。潮風を感じながら、開放的な遊歩道を散策するだけでも気持ちがいいですよ。ドライブの休憩に、ちょっと車を停めて海を眺めながらコーヒーを一杯、なんて過ごし方もおすすめです。

夕暮れ時の高松駅と周辺のビル群

港はJR高松駅やことでん高松築港駅とも直結しており、まさに陸と海の交通結節点。夕暮れ時、空が深い青色に染まり始めると、駅前のビル群にも明かりが灯り始め、都会的な夜景が姿を現します。海沿いの開放的な雰囲気と、駅前の賑わいがすぐ隣にあるのも高松港の面白いところ。海の幸を味わえるお店もたくさんあるので、ドライブの締めくくりに、高松の夜の街へ繰り出してみるのもいいですね。

心に残る、高松港の黄昏時

夕暮れの空を背景に停泊するオリーブ色のフェリー

もし高松港を訪れるなら、ぜひ夕暮れ時を狙ってみてください。太陽が水平線の向こうに沈み、空がオレンジから紫、そして深い藍色へと刻一刻と表情を変えていく「マジックアワー」は、港が最もドラマチックになる時間帯です。停泊するフェリーのシルエットが夕空に浮かび上がる光景は、まるで一枚の絵画のよう。旅情をかき立てるこの美しい風景は、きっと忘れられない思い出になるはずです。

夜の海を出港していくライトアップされたフェリー

日が完全に落ちると、港はロマンチックな夜の顔を見せ始めます。煌々と明かりを灯したフェリーが、静かに岸壁を離れていく姿は幻想的で、いつまでも見つめていたくなります。水面に反射して揺れる街の灯りや船の光が、旅の終わりの少し寂しい気持ちと、次の旅への期待感を優しく包み込んでくれるようです。ドライブの最後にこんな素敵な景色を眺められたら、最高の締めくくりになりますね。

高松港

香川県高松市 取材:2019年2月頃、6時位

観光地情報

観光満足度★★☆☆☆
写真映え★★☆☆☆
知名度★★★★☆
混雑度★★★☆☆
公共交通アクセス
おすすめ時間帯終日
滞在時間目安30分〜1時間

おすすめタイプ

ソロ ★★★★☆
デート ★★★★☆
ファミリー ★★★★☆

アクセス情報

所在地

住所:香川県高松市サンポート8

マップ

※本記事や写真は訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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どら

どら

平日は…
 しがないアラフォーサラリーマン

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 下道ばっかり走り回る限界ソロドライバー

映画「男はつらいよ」のファンで寅さん(「とら」さん)の様な男になりたいと密かに憧れている。

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