平戸大橋

読み方:ひらどおおはし

2021年2月23日

平戸大橋

平戸大橋は長崎県平戸市にある橋で、九州本土と平戸島を結んでいます。

国道383号線の一部となっており、平戸島へ向かう際には必ずと言っていいほど通る橋です。

全長は665メートル。

鮮やかな赤色が特徴的な橋で、青い海や空とのコントラストが美しく、平戸を代表するランドマークのひとつとして知られています。

現在は無料で通行できますが、かつては有料道路として運営されていました。

そのため昔から平戸観光の玄関口として親しまれており、多くの人がこの橋を渡って平戸島へ向かっています。

平戸島のシンボル

平戸大橋は1977年に開通しました。

それ以前はフェリーによる移動が中心だったため、この橋の開通によって平戸島へのアクセスは大きく向上しました。

現在では平戸観光には欠かせない存在となっており、地元の人々にとっても生活を支える重要な橋になっています。

橋そのものは比較的シンプルな構造ですが、鮮やかな赤色と周囲の景色との組み合わせが非常に美しく、多くの観光パンフレットやポスターにも登場します。

平戸を訪れたことがなくても、一度は写真で見たことがある人も多いのではないでしょうか。

車で渡る平戸大橋

実際に車で渡ってみると、橋の上から平戸瀬戸を見渡すことができます。

橋自体はそれほど長くありませんが、海の上を走る開放感があり、平戸島へ向かう期待感を高めてくれます。

特に九州本土側から橋へ進んでいくと、徐々に平戸島の景色が近づいてきます。

「これから島へ向かう」という旅情を感じられるのも、この橋の魅力のひとつです。

ドライブ好きなら、一度は走ってみたい九州の名橋と言えるでしょう。

赤い橋と青い海の絶景

平戸大橋の魅力は、その見た目です。

鮮やかな赤色の橋は青空との相性が抜群で、晴れた日に訪れると特に美しく見えます。

また橋の下を流れる平戸瀬戸の海も透明度が高く、海の青さが橋の赤色をより際立たせています。

天候の良い日には橋だけでも十分絵になりますが、周囲の海や山々も含めた景色はさらに見応えがあります。

写真好きにも人気のスポットで、多くの人が橋を背景に撮影を楽しんでいます。

夜のライトアップ

平戸大橋は夜になるとライトアップされます。

昼間の鮮やかな赤色とは違い、夜は幻想的な雰囲気に包まれます。

暗闇の中に浮かび上がる橋の姿は非常に美しく、平戸市街地や周辺の展望スポットから眺めるとまた違った魅力を感じられます。

昼と夜で全く異なる表情を見せてくれるため、時間に余裕があれば両方の景色を楽しむのもおすすめです。

平戸大橋を見るなら田平公園と平戸公園

平戸大橋を眺めるなら、橋の両側にある公園がおすすめです。

田平公園(九州本土側)

九州本土側にある公園です。

平戸大橋を正面から眺めることができる定番スポットで、多くの観光写真がここから撮影されています。

橋全体を見渡しやすく、青空と海を背景にした平戸大橋の姿は非常に美しいです。

平戸大橋が見える展望ポイントが駐車場から歩いてすぐの場所にあるので、初めて訪れるなら、まずはこちらがおすすめです。

平戸公園(平戸島側)

平戸島側にある公園です。

こちらからは平戸島の景色と平戸大橋を一緒に眺めることができます。

角度が変わることで橋の印象も大きく変わり、田平公園とはまた違った景色を楽しめます。

時間に余裕があれば両方訪れて見比べてみるのも面白いでしょう。

平戸観光の始まりを感じる橋

平戸大橋は単なる移動のための橋ではありません。

この橋を渡ることで、本土から島へ入る特別感を味わうことができます。

平戸城や平戸ザビエル記念教会、生月島など、平戸には魅力的な観光地が数多くありますが、その旅の始まりを象徴するのが平戸大橋です。

鮮やかな赤色の橋と青い海の景色は、平戸を訪れた人の記憶に強く残ることでしょう。

平戸観光の際には、ぜひ橋そのものにも注目してみてください。

平戸大橋

取材:2020年夏 昼頃 休日

アクセス情報

所在地

住所:岩の上町

マップコード:89 668 387*35

マップ

※本記事や写真は訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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どら

どら

平日は…
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映画「男はつらいよ」のファンで寅さん(「とら」さん)の様な男になりたいと密かに憧れている。

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