鹿児島県
鹿児島県姶良市
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2025年3月27日
龍門滝
龍門滝は鹿児島県霧島市にある高さ46メートル、幅43メートルという圧巻のスケールを誇る滝です。 龍門滝へのアクセス 駐車場から滝へは遊歩道を歩き5分足らずで行く事ができます。 古くより薩摩の景勝地として知られており、平成2年4月12日には「日本の滝百選」にも選定されました。その姿はまさに自然の造形美を体現したものであり、訪れる者に深い感動を与えます。 その名の由来には、かつて唐の使節がこの滝を目にした際、「まるで中国の龍門の滝を思わせる」と感嘆したという逸話があります。 それ以来、人々はこの滝を「龍門滝(りゅうもんだき)」と呼び親しむようになったと伝えられています。
鹿児島県薩摩川内市
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2024年12月5日
甲冑工房丸武
戦国時代の歴史に触れるなら「甲冑工房 丸武」へ。 ここでは、実際に戦国武将が身に着けた甲冑を忠実に再現した写しや、時代劇で使用される甲冑、本物の武士が着用した貴重な甲冑など、約50領を展示しています。 甲冑工房丸武 城門を一歩くぐれば、そこはまるで別の時代。現代の喧騒を忘れ、歴史の息吹が感じられる特別な空間が広がります。 丸武産業では、戦国の武将たちが実際に戦場で身に着けた鎧兜を、熟練の職人たちがその設計図に基づき、細部に至るまで丹念に再現しています。 伝統技術と匠の技が生み出す一品は、歴史への深い敬意と情熱が込められた真の芸術品です。 さらに、お食事処では当時の雰囲気を感じながらお食事が楽しめ、 入館料は無料。 戦国グッズを取り扱うお土産処も併設。歴史ファンから観光客まで、どなたでも戦国の世界に浸れるスポットです。 戦国武将展示館 戦国武将展示館では、歴代の名作ドラマや映画で使用された鎧や関連パネルも、無料で楽しめるのが魅力です。 黒澤映画『乱』や『影武者』の名シーンを再現したジオラマも展示され、 映画ファンにはたまらない空間となっています。 また、名だたる戦国武将たちの鎧が30領も堂々と鎮座し、 その圧倒的な存在感に圧倒されること間違いなしです。 さらに奥には、社長の趣味の国産外車がひっそりと展示されており、 歴史と車好きの心をくすぐる隠れスポットとなっています。
鹿児島県長島町
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2024年12月1日
伊唐大橋公園
伊唐大橋公園は、鹿児島県にある長島という島にある公園で、ここからは伊唐島へと通じる伊唐大橋という橋が良く見えます。 伊唐大橋 伊唐大橋は、長島と離島である伊唐島を結ぶ全長675メートルの日本最長の斜張橋として知られています。平成8年に開通するまでには、実に6年もの歳月が費やされました。 その優美なデザインと壮大なスケールは、「自然と人間の英知が融合した傑作」として多くの人々を魅了しています。 周辺には公園や無人販売所が整備され、観光や散策にも最適なスポットとなっています。 なお長島では伊唐大橋だけでなく、黒ノ瀬戸大橋、赤崎橋、乳ノ瀬橋、竹島大橋といった、島の周囲に架かる沢山の橋も見どころとして知られています。 伊唐大橋公園 その伊唐大橋を眺められる絶景ポイントの一つがこの伊唐大橋公園です。 公園の駐車場近くには眺めの良い広場や伊唐大橋の開通記念石碑、この時は若干荒れていましたが高台には展望台などもあります。 階段があって、その先には展望台が。 展望台は草が生えていたりして若干荒れ気味でしたが、橋を見下ろす絶景を眺められます。
鹿児島県湧水町
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2023年8月6日
日本一の枕木階段・栗野岳展望台
日本一の枕木階段は、旧国鉄山野線の枕木を使用して作られた階段で、頂上には栗野岳展望台があります。 枕木階段としては日本一を誇り、展望台からは桜島や伊佐平野、錦江湾を見渡せます。 日本一の枕木階段 上に向かって一直線に伸びる階段は、下から眺めると迫力を感じます。 階段の中央は垣根のようのものがあり、その左側が561段、右側が555段になっています。 一気に駆け上ると、5分丁度で展望台に着きました。 緩やかな山の斜面にある階段なので急ではないですが、やはり長いので展望台付近まで登り切った時には息が上がっていました。 階段の頂上付近 階段を終点まで上った先には栗野岳展望台があり、その付近は芝生広場になっていて、展望台やベンチが置かれています。 この時は年末だったので、標高が高いせいか所々雪がありました。 全体的に眺めも良く、ピクニックをしたら気持ちが良さそうです。 栗野岳展望台 木造のしっかりした展望台です。 デッキ風の展望台からは西側の景色がよく見え、 眼下には先ほど登ってきた枕木階段や伊佐平野、 晴れた日には桜島や錦江湾(鹿児島湾)まで見えるそうです。 近くには車道から歩いて直ぐ行ける展望台もありますが、こちらの方が高い場所にありますし、日本一の階段を登れて、登りきった達成感に浸りながら景色を眺める事もできます。 なのでもしお時間があればこちらの方が絶対オススメです。 展望台からの眺めをパノラマ写真にしてみました。良かったらご覧ください。 パノラマ写真
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2023年3月23日
金山橋・板井手滝(金山滝)
金山橋は鹿児島県姶良市にある美しいアーチ状の石橋です。 凝灰岩で作られていて、長さ22.6m、幅4.2m、川からの高さは10m程あります。 橋の近くからは板井手滝という滝も見る事ができます。 金山橋 金山橋は島津家が金山経営の為明治13年(1880年)頃に建造されたと言われている古い石橋です。 山ヶ野から加治木港までの馬車道も整備されました。金山橋もその一部で、馬車道整備に伴い網掛川に架かる橋として作られたものだそうです。橋の近くには、昔の馬車道と思われる旧道も残っているそうです。 石橋の上は今では車道になっていて、歩きだけでなく車でも通行できます。 橋の上からは金山滝という滝も見えます。 板井手滝(金山滝) 金山橋から川の方を見ると落差8mの滝、板井手滝が見えます。 また直ぐ近くの駐車場には、橋と滝を展望できるスペースもあり、両方同時に見学できるようになっています。
エリア: 天草・八代・人吉
投稿: 2022年1月21日
三和フェリー
三和フェリーは、鹿児島県の長島と熊本県の天草市を結んでいるフェリー(カーフェリー)です。 所要時間は約30分で、鹿児島方面と天草方面の移動に便利です。 こちらの記事は鹿児島県の長島側から、熊本県の天草側に向う視点で書いています。 乗船は? フェリー乗り場に車を停めて、切符発売所で乗船手続きをして、フェリーが着くまで待つイメージです。フェリーを待つ間は車の中で待つ方や、暑い時期だった事もあってか車から出て乗り場の付近で待つ方とがいました。 いつまでに手続き? 乗船時間に関しては出航の○○分前までに手続きを完了、といったような厳密な期限はないように思ったので、出航までに手続きを終えて乗船できれば良いような印象でした。 実際に出航時間ギリギリで乗船手続きをされている方もいました。 しかしながら、出航予定時間の15分位前には到着して手続きを終わらせた方が余裕があると思います。 予約は? 乗船できる車の数は、乗用車のみだと35台程との事です。 予約はマイクロバス以上の車でないとできないようなので、少し早目に到着して乗船手続きをすると安心できると思います。 船からの眺めは? 甲板からの眺めが良いです。 甲板から海を眺めるには、ベンチがあるので客室脇の辺りがオススメです。 ポイント 船の航路から島が近いので、海と島の景色が綺麗でした。 島の間を通って行く約30分の船旅です。 牛深港(天草側)に着くまでの景色は? 長島側にある蔵之元港は入江の様な場所にあり、そこから出発します。 遠くに島を見ながら広い場所を通り、 白い大きな橋が見えると、そこがフェリーの到着する港、天草側にある牛深港です。 ホームページ 三和フェリーhttps://ezax.co.jp/ 蔵之元港(長島側) 牛深港(天草側)
鹿児島県伊佐市
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2021年8月26日
曽木の滝
曽木の滝(そぎのたき)は東洋のナイアガラとも呼ばれる滝幅210メートル、高さ12メートルの滝で、特に水量が多い夏には豪快な姿を見る事ができます。 川内川の途中にある滝でその付近には「曽木の滝公園」があり、主に公園内の展望デッキや展望所から滝を見る事ができます。 曽木の滝公園 滝を間近に見られるのは滝の直ぐ傍にある「曽木の滝公園」です。 公園内にある駐車場に車を停めて、歩いて5分以内に滝が良く見える展望所が集中している場所はあります。 観光案内所 駐車場から展望所への案内看板を頼りに進んで行くと、途中に屋上が展望デッキになっている観光案内所があります。 ここからは滝を上の方から望めます。 展望所付近の様子 観光案内所辺りからある階段を降りて行くと、展望所があります。 展望所は広いので、広い角度から滝を見る事ができます。 曽木の滝 ポイント 曽木の滝が良く見えます! 展望所は広いので少し位置をずらして滝を見るだけで、違った雰囲気の滝を見る事もできます。 新曽木大橋 滝から遠いので曽木の滝公園程の眺望は望めませんが、岩場の間に曽木の滝の一部を望む事ができます。 曽木の滝の駐車場は? 展望台がある公園内に無料の大きな駐車場があります。 周囲にはお土産物店などが並んでいて観光地化されています。 場所 駐車場
鹿児島県出水市
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2021年6月18日
出水麓武家屋敷群
出水麓武家屋敷群(いずみふもとぶけやしきぐん)には約150戸の武家屋敷が現存しています。 約400年前から変わっていないという町割りや町並みからは、当時の様子を感じる事ができます。 出水麓武家屋敷群 風格ある武家門や、石垣が連なる綺麗な街並みになっています。 出水市公開武家屋敷 出水の武家屋敷は約約150戸あるそうですが、2棟の武家屋敷に関しては、中を見学できます。 一部は大河ドラマ篤姫のロケ地にもなったそうです。 税所邸 竹添邸 出水麓歴史館 出水麓武家屋敷群の傍にある施設です。 出水麓に関する歴史資料の展示などがあります。 出水麓武家屋敷群の駐車場 付近には無料の駐車場が幾つかあります。 3つご紹介します。 駐車場 一番広いですが、今は建物が建って狭くなってるかも? 駐車場 公衆トイレあり 広め 駐車場 出水麓歴史館正面の駐車場 ※上の写真の場所 場所
鹿児島県伊佐市
エリア: 霧島・川内・出水
投稿: 2021年6月18日
曽木発電所遺構
曽木発電所遺構は、明治42年に竣工した明治時代の発電所の跡です。 近くにある公園の展望台からは、古代の神殿のような姿を見る事ができます。 曽木発電所遺構がある鶴田ダムの水位は? ポイント 時期によっては近くにある鶴田ダムの水位で、曽木発電所遺構が一部見えなくなる時期もあります。 5月~9月頃:ダムの水位が下がるので⇒発電所が見える 10月~4月頃:ダムの水位が上がるので⇒発電所が見えない でも水に浸かっていても珍しい光景だと思うので、その時期に訪れてみるのもいいかもしれません。 曽木発電所遺構展望公園 曽木発電所遺構近くにある公園です。 ちなみに、曽木の滝公園も近くにあるので双方へのアクセスがいいです。 セットで周るのがオススメな観光ルートになっています。 曽木発電所遺構が良く見える展望台は? 公園内にあるドラクエ風?の案内図を見ると、展望所と展望台があります。 上の案内図だと左上にある「展望所」に行くと、曽木発電所遺構がよく見えました。 早速行ってみましょう。 曽木発電所遺構が良く見える展望所までは? 駐車場からは2、3分程で着きます。歩いて直ぐの場所です。 曽木発電所遺構が良く見える展望所 展望所からは眼下に曽木発電所遺構が良く見えます! 木の枝に邪魔されることも無く、よく見えます。 見応えがあります。 まるでヨーロッパの神殿のような、煉瓦造りをした古い建物です。 曽木の滝が良く見える展望台 ちなみに、もう一つの展望台の方へ行くと、曽木の滝が遠くに見えました。 ちょっと遠いので、滝を見る場合は双眼鏡等あった方が良いと思いました。 曽木発電所遺構の駐車場 20台以上停められると思います。 展望台がある曽木発電所遺構展望公園には無料の大きな駐車場があります。 場所 駐車場
鹿児島県鹿児島市
エリア: 鹿児島・桜島
投稿: 2021年6月18日
黒神埋没鳥居
黒神埋没鳥居(くろかみまいぼつとりい)は大正3年(1914年)の桜島大噴火の際に桜島から降った火山灰で埋没してしまった鳥居です。 大自然の力を感じられます。 埋没鳥居は駐車場から近く、車道からも見える程近くなので、ドライブ次いでに立ち寄る事もできます。 黒神埋没鳥居 埋没鳥居の目の前に、公営の無料駐車場があります。 場所 駐車場
鹿児島県鹿児島市
エリア: 鹿児島・桜島
投稿: 2021年6月18日
喜入前之浜町の無料駐車場
鹿児島市と指宿市方面を結ぶ国道226号線沿いにある無料駐車場で、鹿児島湾の青い海と桜島が見えるスポットの一つです。 写真は天気が悪いですが、良い日には桜島も見えます。 名称が不明なので記事タイトルでは「喜入前之浜町の無料駐車場」にしています。 場所
鹿児島県鹿児島市
エリア: 鹿児島・桜島
投稿: 2021年2月19日
桜島フェリー
鹿児島港から桜島港へはカーフェリーが出ていて、気象や海の状況に問題がなければ15分程で着きます。多い時間帯だと1時間に4本ほどで、少ない時間帯でも1時間に1本、年中無休24時間運航しています。カーフェリー以外にも、観光用にクルーズ船や観光船といった航路もあります。 乗船方法 車も一緒に乗船する場合でも、窓口に車検証を持ってい行ったり、乗車券を買うなどの手続きは特に必要なく、料金所で料金を支払って乗る、ドライブスルーのような方式になっています。 ポイント 鹿児島市街地側から桜島に行く場合は直ぐ車ごと乗船して客室で15分ほど船旅を楽しんだ後、再び車に乗って桜島に下船し、フェリーターミナルの敷地にある料金所で運賃を支払うイメージです。 デッキへ 車両甲板からデッキに登ります。 船旅 あっという間の15分の船旅です。前を見れば桜島が徐々に大きくなり、鹿児島の街は遠く離れて行きます。船が大きいためか、揺れ自体は比較的小さく、デッキの移動は楽でした。 桜島へ 乗船時間は短いですが、桜島がどんどん近づいて来る景色は、鹿児島に来たんだと思える風景です。 マップ マップ ホームページ 桜島フェリーhttps://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/
鹿児島県鹿児島市
エリア: 鹿児島・桜島
投稿: 2020年6月28日
湯之平展望所
湯之平展望所は桜島にある展望台で、桜島のフェリーターミナルから車で15分程の場所にあります。標高373mと島の中で一般人が立ち入れる最も高い場所にあり、写真だと天気が悪いですが、桜島を間近に見られて迫力があります。桜島の反対側には鹿児島市街地も一望でき、鹿児島湾や天気が良いと霧島連山、開聞岳も見られるようです。 休憩所 駐車場から階段を登ぼり1,2分ほど歩いた先にある展望台は休憩所になっていて、売店も入っています。売店は鹿児島のお土産などを買うことができます。その売店の上に上がると、休憩スペースがあり、その周囲は360度見渡せる展望スペースになっています。 展望スペースからの眺め 駐車場 無料の駐車場があり、30台程駐車できます。身障者の方は展望台の目の前にある駐車場に停められます。 場所 駐車場
鹿児島県鹿児島市
エリア: 鹿児島・桜島
投稿: 2020年6月28日
桜島
桜島は薩摩半島と大隅半島の間の鹿児島湾にあります。 桜島は地図を見ると陸続きになっていますが、昔は周りを海に囲まれた島でした。大正3年の大噴火によって大量に流れた溶岩が海を埋め立ててしまった為、今では九州の大隅半島と陸続きになっているのです。 ちなみに桜島は鹿児島市街から見ると海をはさみますが、住所は鹿児島市になり、鹿児島市街の広い範囲で見る事ができます。 ポイント 「南岳火口噴火」は要注意! 桜島の南岳という所が噴火した際は車のボディーを傷める事があるので要注意です。 南岳の火口から降ってくる火山灰は、危険。降り掛かった場合は即、洗車を。二酸化硫黄などの硫化物の成分を含んでいるため、雨によって強い酸性が溶け出し塗装面やメッキ部分を痛めるという事例がありました。(2009年、桜島の南岳の噴火事例)火山灰 | 車のあらゆる汚れを解決する | 商品・メニュー | 「キレイを、長く!」のカーコーティング "KeePer" マップ
鹿児島県南さつま市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2024年12月22日
丸木崎展望所
丸木崎展望所は東シナ海を一望できる絶景の展望台です。目の前にはエメラルドグリーンに輝く海が広がり、小さな島々がまるで絵画のように点在しています。 また、坊津町地区特有のリアス式海岸が織り成す独特の地形美も見逃せません。 さらに、夕方には水平線に沈む壮大な夕日が訪れる人々を魅了します。 丸木崎展望所 丸木崎展望所は南さつま市の方から指宿市の方へ続いている国道226号の本道から少し逸れた場所にあります。 駐車スペースから直ぐ目の前にあり、徒歩一分もかからない位です。 丸木崎展望所からの眺め 展望所には椅子やテーブル、東屋などがあり、 眼下には坊泊地区のリアス式海岸の絶景が広がっています。 入江の向こうには東シナ海を一望できます。 展望所からの眺めをパノラマ写真にしてみました。良かったら見て下さい。 パノラマ写真
鹿児島県南さつま市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2024年11月29日
007撮影記念碑
南さつま市坊津町秋目は、かつて映画007のロケ地となったことをご存じでしょうか? 1967年公開の映画『007は二度死ぬ』(You Only Live Twice)は、日本を舞台にした作品で、ここ秋目の地にもショーン・コネリーをはじめ、丹波哲郎や浜美枝など名だたる俳優陣が訪れました。 映画「007」撮影記念碑 映画の舞台となった秋目には、当時と変わらない風景が今なお広がり、 世界中から007ファンが訪れる「聖地」として知られています。 地元の尽力により、1990年には「『007は二度死ぬ』の撮影地が秋目である」という英文証明書とともに、プロデューサーのアルバート・R・ブロッコリ氏、主演のショーン・コネリー氏、そして丹波哲郎氏のサインが刻まれた記念碑が建立されました。 この記念碑は、日本律宗の開祖・鑑真大和上の功績を称える「鑑真記念館」の近くにあり、秋目漁港の美しい景色を一望できる絶好のロケーションにあります。 変わらぬ自然の魅力と歴史を肌で感じられる秋目は、007映画ファンにとっても特別な場所であり続けています。
鹿児島県南さつま市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2024年11月24日
後浜展望所
後浜展望所は、薩摩半島の野間池にある展望所で、大きな岩が並ぶ絶景を望む事ができます。 後浜展望所 展望所は野間池漁港の奥にあり、目の前には東シナ海が広がります。 また、雄大な野間岬に沈む壮観な夕日なども堪能することができます。 その眼前には迫力ある立神がそびえ立ち、 左手遠方には、 沖秋目島や阿房の立神(鵜瀬)が薄く浮かび上がる、趣の異なる景色が広がります。 この後浜の地は、かつて野間半島が孤立した小島だった時代に始まり、 長い年月を経て砂が堆積してトンボロ(陸繋砂州)が形成され、現在では野間池の南側海岸として陸と繋がる形になっています。
鹿児島県南九州市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2023年6月14日
瀬平自然公園
瀬平自然公園は国道226号線沿いの海岸線、開聞町寄りに位置している公園です。指宿のシンボル、開聞岳がよく見える絶景スポットになっています。 瀬平自然公園 ここはビュースポットとして知られており、海岸の老松の葉陰から眺めると、薩摩富士(開聞岳)が広がります。この景観は町内でも最も素晴らしいものであり、硫黄島や竹島、遠くには屋久島までを一望できます。特に夜になると、揺らめく漁火が情緒を高めてくれます。 公園は国道226号沿いにあり、整備された広場のようになっています。 公園南側からの眺めが良く、国道の背後に開聞岳が見えるという絶景が望めます。 瀬平海岸は岩礁が発達しており、昔は海に突き出た岩と岩の間を波しぶきを浴びながら跳んで渡る場所でした。 この場所は老人や女性、子供たちにとっても難所であり、一人では通ることができませんでした。昭和4年にこの地を訪れた与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑も、ここに存在しています。
鹿児島県指宿市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2022年8月22日
長崎鼻
長崎鼻(読み:ながさきばな)は薩摩半島の最南端になっている岬です。 西には開聞岳、南を見ると離島の屋久島や竹島、硫黄島が望める絶景スポットになっています。 長崎鼻へ 駐車場に車を停めたら岬へ向かってお土産物店も並ぶ遊歩道を歩いて行きます。 長崎鼻パーキングガーデンや龍宮城のような見た目の龍宮神社などの見所があります。 https://dora-tabi.com/ryugu-jinjya/ https://dora-tabi.com/nagasakibana-parking-garden/ 長崎鼻 灯台までは舗装されたような道が整備されていてお手軽にアクセスできます。 灯台から先も岩場になっていますが、歩いて行けます。 西の方を見ると海の先には指宿のシンボル開聞岳が見えます。 岬付近は岩場になっていて、大隅半島や沢山の離島も見える絶景になっています。 薩摩長崎鼻灯台 長崎鼻の先端付近にある薩摩長崎鼻灯台です。 小さめな灯台ですが建っているのが少し高い場所なので、灯台の足元付近に行くと眺めが良いです。 岩場になっている長崎鼻の先の方も良く見えます。 天気は良くなかったですが南側の海の向こうには幾つか島影が見えました。 大きな島影は屋久島でしょうか 屋久島、竹島、硫黄島などの島が見えるようです。
鹿児島県指宿市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2021年6月18日
龍宮神社
長崎鼻は、日本に十数か所あるという浦島太郎伝説の地の一つになっています。 その長崎鼻にあるのが龍宮神社です。 まるで龍宮城のようなデザインをしている真っ赤な神社が綺麗です。 龍宮神社 お土産物店が並ぶ辺りから長崎鼻に行く途中に有ります。 龍宮神社近くの駐車場 駐車場 ①パーキングガーデンの駐車場を利用⇒広めの駐車場があるので駐車してパーキングガーデンに入場(有料)、そのまま龍宮神社がある長崎鼻方面から出られます(長崎鼻ルートから少し逸れる?)。 駐車場 ②市の無料駐車場を利用⇒長崎鼻方面に車で行っていると、左手に広い路肩のような駐車場があるので、そこに停める。 駐車場 ③お土産物店の駐車場(有料)を利用⇒(客引きのようですが、、)スクーターに乗った店員さんの案内に付いて行きます。 があると思います。 場所
鹿児島県指宿市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2021年6月18日
池田湖
池田湖は大昔の火山活動によって形成された周囲15km、最大水深233mの九州最大のカルデラ湖で、湖の向こうには指宿のシンボル、開聞岳が聳える絶景スポットになっています。約5,700年前に誕生した池田湖は、1回の噴火でできたのではなく、周辺を含めると6回の噴火を経て現在の姿になったと言われています。 イッシー像近くの駐車場 池田湖畔を通る県道28号線沿いにある駐車場で、周囲にはお土産物店やボート乗り場などがあります。 池田湖の観光拠点のような場所だと思います。 駐車場からは池田湖の他、開聞岳も見えます。 イッシー像 ポイント この湖には指宿市指定の天然記念物で、体長1.8メートル、胸囲60センチ、体重が20キログラムにもなる巨大なオオウナギが多数生息しています。 また、この湖にしか生息していないと言われる謎の生物「イッシー」でも知られる不思議な湖です。 北側の湖畔にある駐車場には湖近辺に幾つかあるイッシー像の一つが置かれていて、池田湖をバックにした記念撮影でも大人気です。 イッシー像 池田湖周辺で楽しめるのは野生動物だけではありません。湖畔には季節の花が植えられ、特に1月の菜の花が咲き乱れる季節には「菜の花マラソン」が開催され、ジョギング、サイクリングのコースとして多くの人が訪れる場所にもなっています。池田湖は野生動物との出会い、絶景、季節のお花、マラソンなど、さまざまな楽しみがある湖です。 やすらぎ公園・新永吉の棚田 池田湖越しに開聞岳、眼下には棚田が見える公園で、駐車場の目の前が絶景スポットになっています。 詳しくは下のリンクから。良かったら見てください。 https://dora-tabi.com/yasuragi-park/
鹿児島県指宿市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2021年6月18日
やすらぎ公園・新永吉の棚田
やすらぎ公園は県道247号線沿いにあり、開聞岳、池田湖が一目で見える眺めが良い公園です。 近くにある新永吉の棚田は県道から細い道を下に降りて行かないといけないのですが、県道から離れていないこの公園からでも見えるのでお手軽に絶景が見えるのがGoodです。 やすらぎ公園 ポイント 駐車場からすぐ目の前に絶景が広がります。 公園と名前がつきますが、一見駐車場と展望台があるちょっとしたスペースのようになっています。 10分位車を停めていましたが誰も来ませんでしたので、穴場スポットかもしれません。 新永吉の棚田 ポイント 公園の直ぐ下には新永吉の棚田があります。 この公園からでも棚田、池田湖、開聞岳が一目で見えます! やすらぎ公園・新永吉の棚田のドライブ・駐車場情報 やすらぎ公園・新永吉の棚田のアクセス 付近には指宿スカイライン自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 鹿児島市から:通常 約 1時間15分 (49.2 km) 福岡市から:通常 約 4時間27分 (329 km) 広島市から:通常 約 7時間48分 (597 km) IC: 指宿スカイライン自動車道 頴娃IC どちら方面でも、こちらICが便利です。 ICからは20分程で着きます。 場所 駐車場
鹿児島県指宿市
エリア: 指宿・枕崎
投稿: 2021年3月27日
長崎鼻パーキングガーデン
鹿児島県指宿エリアにある動植物園で、園内には亜熱帯の植物が生い茂っていて南国の雰囲気があります。 海の近くに行くと、大きく開聞岳が見え、広すぎない園内は散歩にも良いです。 動物との距離が近く、珍しい小動物ともふれあえ、フラミンゴショー、ミニブタショーなどの動物ショーがあります。全ての種類ではないですが、動物ショーは毎日公演しています。 ポイント 個人的にのんびりとした雰囲気が好きです。 ポイント 入場料に関しては、フェリーなんきゅうを利用された場合、割引がありました。他にも割引があるようなので、割引をご利用される方は公式ホームページ等をご参照ください。 昔からこの場所にあり、開園して50年の歴史があります。 飼育されている動物は? インコ、フラミンゴ、オランウータンなどなど、南国に居るような動物が多い印象です。 近くに居る動物 檻がなく飼育されている動物が多く、ふれあえる動物も多いです。 動物ショー 動物ショーは毎日されていて、入口でショーの予定表を貰って時間を見ます。 散歩にも ポイント 亜熱帯の植物が生えているので、南国の雰囲気が楽しめます。 ポイント 海側近くを歩くと開聞岳が見え、動物との綺麗な写真も撮れます。 長崎鼻パーキングガーデンの駐車場 広めの無料駐車場があります。駐車場の目の前にパーキングガーデンの入口があります。 マップ ホームページ 長崎鼻パーキングガーデン【公式サイト】http://nagasakibana.com/
鹿児島県曽於市
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2026年1月26日
弥五郎どん像
弥五郎どん像とは? 鹿児島県曽於市大隅町岩川にある「弥五郎どん像」は、南九州に伝わる“巨人伝説”の主人公・弥五郎どんをかたどった巨大な銅像です。場所は道の駅おおすみ「弥五郎伝説の里」(多目的公園)で、広い園内の高台にドンと立つ姿が目印。説明板によれば、銅像は高さ15m・重さ39tというスケールで、太刀9m・小刀7mと、持ち物まで規格外です。伝説では、隼人族の首領だったとも、古代の人物・武内宿禰(竹内宿禰)に重ねられるとも言われ、史実と物語が混ざり合うのがまた面白いところ。ドライブの途中に立ち寄ると、遠くからでも「何あれ!?」とテンションが上がる、ちょっとした異世界感を味わえるスポットです。 弥五郎どん像へのアクセス方法 弥五郎どん像は、道の駅おおすみ「弥五郎伝説の里」(鹿児島県曽於市大隅町岩川)にあります。車なら東九州自動車道の「曽於弥五郎IC」から約5分と近く、志布志方面から約30分、宮崎県都城市方面から約40分、鹿児島市内からは約1時間30分が目安。道の駅なので駐車場が整っていて、休憩を兼ねて寄りやすいのも助かります。像は園内の高台側にあるため、到着後は案内板を見つつ、散策気分で向かうのがおすすめです。 銅像広場までの散策がちょうどいい 駐車場からいきなり像の足元に着く…というより、園内を少し歩いて“会いに行く”感じなのがいいところ。階段前の案内板に「銅像広場」と書かれていて、ここからちょっとした登りが始まります。息が切れるほどではないけど、身体が目覚めるくらいの軽い運動量で、長距離ドライブの凝り固まった腰と肩にちょうど効きます。 道はきれいに整備されていて、季節によって表情が変わるのも魅力。冬の朝なら写真みたいに草が白くなって、空気がキュッと締まる感じがたまりません。春は桜が多い公園としても知られていて、花の時期はまた違う景色になりそうだな…と想像しながら歩くのも楽しいです。 園内は広めで、見通しもよく、のんびり歩ける雰囲気。道の駅の「ついで」だけで終わらせるのはもったいなくて、散策込みで寄ると満足度が上がります。特に晴れた日は、空が大きく見えて気分がスッと軽くなるので、運転で溜まったモヤモヤを一回リセットしたい時にも向いてます。 近づくほど分かる、弥五郎どん像の迫力 銅像広場に出た瞬間、まずサイズ感で笑ってしまいます。高さ15mという数字以上に、“人の形”でこの大きさが目の前にあると、圧がすごい。正面から見ると、どっしり構えた姿が頼もしくて、守り神っぽい雰囲気すらあります。写真を撮るなら、まずは正面のド定番を押さえておくのが鉄板です。 背面に回ると、シルエットの迫力がさらに増します。説明板には太刀9m・小刀7mとあり、武装のスケールが完全に漫画。巨大な像なのに、空を背景にすると妙に絵になるのが不思議で、角度を変えて何枚も撮りたくなります。晴天だと青空とのコントラストが強く出て、写真映えもかなり良いです。 高台からの眺めと、のんびり休憩タイム 像の周辺は高台になっていて、見晴らしが気持ちいい場所です。町並みと山の稜線が重なって、いかにも大隅らしい穏やかな景色。走り続けてきた頭が、ここでふっと静かになる感じがします。車旅って“移動”が主役になりがちだけど、こういう場所で一回止まると、旅の密度が上がるんですよね。 少し場所をずらすと、また違う角度で集落や里山が見えて、同じ公園内でも景色に変化があります。園内には桜が多く植えられているので、花の季節なら“眺め”の中にピンクが混ざって、さらに良い雰囲気になりそう。ドライブの合間に、ベンチや休憩所で飲み物を一口、みたいな時間が似合う場所です。 広場は開けていて、空の広さがそのまま気持ちよさに直結します。冬の朝は地面が白くなることもあって、同じ鹿児島でも“寒い日の鹿児島”を体感できるのが面白い。旅先でこういう意外性に出会うと、記憶に残りやすいんですよね。短時間でも立ち寄る価値ありです。 弥五郎どん祭りと「伝説の里」の楽しみ方 石碑には、弥五郎どんが「隼人族の首領」や「武内宿禰」と結び付けられる説があること、そして地域おこしのシンボルとして像が建てられたことが書かれています。こういう“由来がちゃんと読める”スポットは、ただの巨大オブジェで終わらないのが良いところ。像を見上げたあとに碑文を読むと、「この土地の人が大事にしてきた存在なんだな」と伝わってきます。 周辺は道の駅として売店や食事処などがあり、園内には「弥五郎まつり館」など、祭りに関する展示も整備されています。弥五郎どん祭りは毎年11月3日に岩川八幡神社で行われ、巨大な弥五郎どん人形が練り歩くことで知られる、曽於の代表的な行事。時期が合う人は祭りを狙うのも最高ですが、時期が違っても「伝説の里」で像と空気感を味わえるので、通年で立ち寄り先として優秀です。ドライブの途中、ちょっと寄って、ちょっと歩いて、ちょっと笑う――そんな休憩スポットとして覚えておくと便利ですよ。
鹿児島県肝付町
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2024年12月2日
叶岳ふれあいの森・ボードウォーク
叶岳(かのうだけ)は、内之浦エリアの中心にそびえる標高187メートルの山で、多彩な楽しみ方ができる魅力的なスポットです。 山頂に立てば、眼下に広がる内之浦湾の絶景を堪能することができ、自然の雄大さを全身で感じられます。また、山頂周辺は宴会や宿泊といった利用にも対応しており、友人や家族との特別なひとときを過ごす場としても最適です。観光からレクリエーションまで、幅広いシチュエーションで叶岳の魅力をお楽しみください。 叶岳ふれあいの森 内之浦エリアの中心に位置する標高187メートルの叶岳(かのうだけ)には、叶岳ふれあいの森という森があり、そこは多彩な楽しみ方ができる魅力的なスポットです。 山頂では、内之浦湾を一望できる絶景が広がり、晴れた日には水平線までくっきりと見渡せる絶好のロケーションが自慢です。 さらに、山頂周辺には宴会や宿泊にも対応できる設備が整っており、友人や家族との特別な時間を過ごす場としても最適です。 自然を満喫しながらリフレッシュしたり、大切な人たちと心温まるひとときを楽しんだり、訪れる人々のさまざまな目的に応える叶岳は、まさに「楽しみの叶う山」と言えるでしょう。 展望ボードウォークと「叶えの鐘」 総合支所の裏手に広がる叶岳の麓から、叶嶽神社へと続く道には、なんと1000段もの階段が設置されています。 この階段をすべて登りきり、叶嶽神社で願掛けをすると、願い事が叶うと言い伝えられています!体力に自信のある方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?(ちなみに、神社付近まで車でアクセスすることも可能ですので、無理なく訪れることもできます。) この場所では、壮大な景色を楽しみながら散策したり、設置された「叶えの鐘」を鳴らして願いを込めたりと、心癒されるひとときを過ごせます。 内之浦湾や対面の志布志市や串間市の景観 鐘の付近からは天気が良ければ、遥か海の向こうに都井岬を望み、 内之浦湾を一望できる絶好のひとやすみスポットになっています。 ちなみにこの付近には駐車場もあり、車でお手軽にアクセスも可能です。 国見山系や内之浦宇宙空間観測所のパラボラアンテナ等の景観 さらに、ここは「宇宙のまち」の雰囲気を体感できるスポットでもあり、宇宙やロケットが好きな方には特におすすめです。壮大な自然と宇宙へのロマンが融合するこの場所で、特別な時間をお楽しみください。 また南に見える山の向こうには JAXA内之浦宇宙空間観測所の堂々たるパラボラアンテナが姿を現すこともあります。
鹿児島県南大隅町
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2021年6月29日
雄川の滝
雄川の滝(おがわのたき)は落差46m、幅60mの滝で、エメラルドグリーンになった滝壺との風景が綺麗です。 NHKの大河ドラマ「西郷どん」のオープニング映像で流れる事から有名になりました。 ※写真は悪天候の時に撮った写真なので水が茶色く濁っています。滝が綺麗に見えるタイミングは後述します。 滝が綺麗に見えるタイミングは? ポイント 滝が綺麗に見えるのは、滝近くにあるダムの放流が無く、川の流れが弱いタイミングです。 私が訪れたのは大雨の直後で、訪れた際にも雨が降っていました。 そのせいかダムの放流を行っていて、川の水や滝壺が茶色く濁っていました。 ダムの放流をしていない時だと、記事内の写真より綺麗な青い滝を見る事ができると思います。 もし可能なら、前日など含めて数日間可能な限り雨が降っていない時に訪れるのがいいと思います。 ちなみに、ダムが放流しているかを知るには、展望所から滝の上の方を見るとある電光掲示板で分かります。(上にある写真) 滝がよく見えるオススメの展望台は? 雄川の滝が見える展望台として「雄川の滝上流展望所」という展望台がありますが、オススメなのは「雄川の滝展望所(滝壺)」です。 エメラルドグリーンが綺麗な雄川の滝を間近に望めます。 注意が必要なのが、その2つの展望台は距離的には近いですが、道なりになると距離があるという事です。 もし、滝壺展望台へ行くつもりで間違えて上流展望台の方に行ってしまうと、そこから滝壺展望台の駐車場へは車でも20分程かかかってしまいますのでご注意ください。(私も実際間違えました) 駐車場への行き方は? 県道562号線から入って行きます。 小さめですが、駐車場に行ける道の入口には滝の入り口と分かる看板があります。 カーフェリーが着く根占港からだと、この場所までは車で5分程の場所にあり、右に曲がって入って行きます。 上の写真は鹿屋(県道を経由)や志布志方面から行く場合の様子で、左に曲がって滝の駐車場へ行きます。 滝駐車場の入り口は下の地図の赤ピンが立っている所です。 その場所から滝の駐車場へ行くには、雄川沿いに南下していくイメージです。 マップ 駐車場までの道路は? 県道から駐車場までの道は狭いです。 センターラインは無く、スピードを出すと危ないというのは勿論ですが、所々普通車1台が通るのがやっとという場所もありました。 特に車が多い繁忙時期に訪れる際には、対向車に十分ご注意ください。 ちなみに途中「離合注意」という標識があります。 余談ですが「離合」とは車同士がすれ違う事です。 東日本ではあまり見ないなと思い調べてみましたが、西日本で良く使われる言葉とのことでした。 確かに西日本、特に九州の方に行くとよく目にする気がします。 雄川の滝展望所(滝壺)の駐車場付近には? 駐車場の詳細に関しては後述しますが、雄川の滝展望所(滝壺)駐車場辺りは観光地化されている印象でした。 aqua base cafe 駐車場にはカフェもあります。 ソフトクリームなどが頂けるようなので、散歩後の休憩にいかがでしょうか。 雄川ダム放流時は、通行にご注意下さい。 雨でダムの放流がある時は、通行に注意が必要なようです。 恐らくですが、下の写真のように遊歩道が川近くにある場所などで注意が必要だと思われます。 この時はダムの放流がありジャバジャバ水が流れていましたが、川近くの遊歩道も水没する事なく普通に歩けました。 駐車場から雄川の滝へは? 渓谷の自然を感じながらの散歩ができるようになっています。 私が訪れたのは朝の6時前の為か、雨が降っていた為か終始誰にも会いませんでした。 駐車場から滝まで距離が約1,200m、徒歩20分程で着くので往復すると1時間弱位です。 20分は少し長いと感じるかもしれませんが、滝の展望所へ続く遊歩道はコンクリートでしっかりと整備されていて歩きやすかったです。 写真のような天気だと遊歩道に少し泥がある場所もありましたが、観光地に行くような服装と、スニーカーのような靴で十分行けました。 遊歩道は全体的にほぼ平坦です。途中、階段になっている場所がありましたが、それ程きつくは無く手摺もついていました。 大自然の中の散歩を楽しんでいると、展望所が見えてきます。 雄川の滝展望所(滝壺)はどんな所? 2階建ての木製展望台です。 1階と2階、違った角度で滝の姿が見られると思います。 雨の日は足元が滑りやすいので、ご注意ください。 雄川の滝 展望所から見て左側に大きな滝があり、その右側にも崖から染み出るように流れる幅の広い滝があります。 有名なのは右側の滝だと思います。 この写真の水の色は、これ以上ない位茶色く濁っていると思います。。。 ダムの放流をしていないといった条件等に恵まれると、エメラルドグリーンの綺麗な水と滝の景色が望めます。 雄川の滝のドライブ・駐車場情報 雄川の滝のアクセス 付近には大隅縦貫自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 鹿児島市から:通常 2 時間 10 分~2 時間 30 分(132 km) 福岡から:通常 4 時間 40 分~5 時間 20 分(355 km) IC: 大隅縦貫自動車道 笠之原IC どの方面からでも、高速道の場合はこちらICが便利だと思います。 ICからは約45分程で着きます。 雄川の滝展望所(滝壺)の駐車場は? 広めの駐車場で、無料でした。 場所 駐車場
鹿児島県南大隅町
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2021年6月9日
御崎神社
御崎神社は、佐多岬駐車場から佐多岬展望台に行く遊歩道の途中にある神社です。 神社境内の周囲にも熱帯性の植物が生い茂り、参道にはソテツ?が張り出して生えているなど、特に東日本の方では見られない風景だと思いますので見応えがあります。 南国の雰囲気がある神社の境内 展望台に向かう遊歩道から少し外れた所に鳥居があります。 その辺りには、佐多岬駐車場にあるのより大きいかもしれません、大きなガジュマル?もあります。 そこから神社までの参道にはソテツ?が張り出した参道もあります。 不思議な雰囲気がある場所です。 薄暗くなった遊歩道。。 ポイント 御崎神社は佐多岬展望台の行き来で通る参道の途中にあります。 展望台で夕日を見終わって周囲が暗くなってこの辺りを通ると、雰囲気が少し怖いです。。 この神社も駐車場に帰る際に通る事になるので、そういうのがあまり好きではない方は薄暗くなる前に車まで戻った方がいいと思います。 御崎神社のドライブ・駐車場情報 御崎神社のアクセス 付近には大隅縦貫自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 鹿児島市から:通常 約 2時間46分 (99.9 km) 福岡市から:通常 約 5時間26分 (388 km) 広島市から:通常 約 8時間48分 (656 km) IC: 大隅縦貫自動車道 笠之原IC どちら方面でも、こちらICが便利です。 ICからは1時間30分程で着きます。
鹿児島県南大隅町
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2021年6月9日
佐多岬灯台守広場(官舎跡)
佐多岬灯台は1872年(明治4年)に大輪島という佐多岬の目の前にある島に建てられました。 佐多岬灯台守広場にあるこの建物は、その灯台を管理していた人用の官舎跡です。 灯台守官舎跡 古い廃墟のような印象ですが、この地にあり続け、佐多岬の歴史の一つにもなっている歴史的な建物です。 建物には草木が生えていますがその植物も南国の雰囲気がある植物で、この建物を見ていると熱帯のジャングルの中にいるような感覚にもなります。 私の住んでいる東日本には、こういう場所は無いと思います。 本土最南端の地? ここの周りは 地図を見ると、灯台守官舎跡の辺りは佐多岬展望台よりも南にあります。 ポイント 地図を見ると、実はこの場所は「本州から道が続いていて一般人が立ち入れる一番南」にある場所のようです!? (厳密にはさらに南にガイド付きでしかいけない場所もあるようですが) 人が立ち入れる九州最南端の地、と思われる場所は官舎の脇を通って行った先で、その場所は広場になっています。 その広場の先は立ち入れず、立入禁止の看板も立っています。 佐多岬灯台守広場のドライブ・駐車場情報 佐多岬灯台守広場のアクセス 付近には大隅縦貫自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 鹿児島市から:通常 約 2時間46分 (99.9 km) 福岡市から:通常 約 5時間26分 (388 km) 広島市から:通常 約 8時間48分 (656 km) IC: 大隅縦貫自動車道 笠之原IC どちら方面でも、こちらICが便利です。 ICからは1時間30分程で着きます。 佐多岬灯台守広場(官舎跡)の駐車場 佐多岬の駐車場があるので、そちらを利用します。 佐多岬に続く遊歩道入口付近には、無料で40台停められるという、広めの駐車場があります。 場所 駐車場
鹿児島県南大隅町
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2021年6月9日
佐多岬
佐多岬は本土最南端にある鹿児島県大隅半島の岬です。 駐車場から岬までの遊歩道は熱帯の植物が生い茂り、南国の雰囲気があります。 岬にある展望台からは天気が良いと屋久島や種子島が見えるそうで、その景色は正に絶景です。 九州・本土最南端の地 佐多岬自体も鹿児島の有名観光地ではありますが、地図上でみると観光地が多く集中している鹿児島市から直線距離でそれ程離れていないように見えます。 しかし、鹿児島市街からは遠回りしないと高速道路がありませんし、最短ルートで行こうとするとフェリーを使わないと行けなかったり、少なくとも車で片道3時間位かかります。 時間をかけた先にある佐多岬は熱帯の植物が生い茂り、鹿児島市とは違った南国の雰囲気がある自然に溢れた場所になっています。 鹿児島まできた記念に、是非とも本土・九州の最南端の地も一緒に訪れて、佐多岬の大自然を体感したいですね。 駐車場に到着! その付近には? ポイント 車で行ける本土の南端が、佐多岬の駐車場です。 そこから歩いて佐多岬の展望台まで行けます。 佐多岬公園観光案内所 売店や休憩スペース、トイレがある観光案内所です。 その他にも佐多岬灯台の資料展示があり、「本土四極(最南端)踏破証明書」を頂く事もできます。 「佐多岬公園観光案内所」情報 営業時間:9:00~17:00無休 駐車場のガジュマル 駐車場に有る展望台 駐車場入り口付近にある展望台からは太平洋が良く見えます。 駐車場の奥にも展望台があり、そこからも少し遠くに佐多岬が見えます。 佐多岬へ! 遊歩道の様子 駐車場にあるトンネルをくぐって、佐多岬を目指します。 駐車場から佐多岬展望台へは徒歩で15分、ゆっくり行って20分程です。 トンネルの中は他の人が歩いていないと真っ暗ですが、歩いていると点きます。 人感センサー付きの照明のようですが、感知するまで少し時間がかかるようでした。 さて遊歩道はしっかり整備されていて、歩きやすいです。 所々階段がありますがそれ程急ではなく、バリアフリーの坂も用意されているので車椅子の方でもアクセスできます。 あと途中の遊歩道では野生のサル数匹に会いました。 なので食べ物は持ち歩かないようにするか、バッグにしまった方がいいかもしれません。 この時食べ物を持っていなかったからか襲って来る事はなく、こっちを見るなり茂みの方に逃げて行きました。 佐多岬に続く遊歩道の途中 上の案内図だと、赤いライン(展望台コース)がメインの遊歩道のようです。 この遊歩道がバリアフリーにもなっていて、歩きやすいです。 御崎神社 途中に神社(御崎神社)があります。 参道にガジュマルやソテツが生える不思議な雰囲気の神社です。 詳細は下のリンクで紹介しているので、よかったら見てください。 https://dora-tabi.com/onsaki-jinjya/ 佐多岬灯台守広場(官舎跡) メインの遊歩道(展望台コース)だと、途中にある御崎神社辺りから曲がって行くと、佐多岬灯台守広場(官舎跡)に行けます。 案内図を見ると佐多岬展望台より南にあるので、こっちが一般人が立ち入れる本土最南端!?のようです。(厳密にはさらに南にガイド付きでしかいけない場所もあるようですが) 詳細は下のリンクで紹介しているので、よかったら見てください。 https://dora-tabi.com/sata-misaki-todaimamori-hiroba/ 記念撮影に! 佐多岬展望台周辺の様子 佐多岬には記念撮影にピッタリな看板や碑が幾つかあるので、その様子を幾つかご紹介します。 展望広場 展望台の手前に左に曲がる所があるので、曲がって進むとあります。 カメラを置く台もあるので、気軽に全員が写る写真も撮れます。 佐多岬の碑もあるので、佐多岬灯台と一緒に。 余談ですが、展望広場に行く途中にある公衆トイレの屋上も展望台になっているのでこちらからも絶景が見えます。 佐多岬展望台の裏手 ここにも新しめの看板があり、佐多岬灯台もバッチリ写ります。 余談ですが、ここからの夕焼けが綺麗でした。 佐多岬展望台 佐多岬で一番の目的地だと思います佐多岬展望台ですが、白い外壁の綺麗な建物になっています。 屋上が展望台になっていて、1階部分は自動ドアがついている綺麗な休憩スペースになっています。 (夕方遅いと中に入れないようなのでご注意ください) 屋上に上がると、太平洋、東シナ海、錦江湾、と大海原を眺める事ができる大きな展望デッキになっています。 海の向こうにどんな島があるかは床のプレートを見れば一目瞭然。 天気が良い日には種子島、屋久島も見ることが出来るようです。 勿論佐多岬灯台もバッチリ見えます。 佐多岬展望台からの景色 佐多岬灯台から見える景色をご紹介します。 南側 この展望台メインの景色ですよね。 佐多岬、その先にある佐多岬灯台が良く見えます。 北側 北側を見ると、荒々しい崖に波が打ち付けていました。 こちらの景色も見逃せません、佐多岬展望台の北側にも絶景が広がっています。 特に午後など西日が当たる時間帯だと、綺麗に映えていると思います。 夕日 先程の北側の海岸線の辺りに、夕日が沈んでいきました。 長旅の途中で本土最南端の地、佐多岬に来て見る夕日は、何とも感慨深いものがあります。 愛車との記念撮影は? ここの周りは 佐多岬駐車場の手前にあるモニュメント前で記念撮影できる場所もあります。 遠方から愛車でこの場所を訪れたならオススメの場所です。 https://dora-tabi.com/hokui-sanjyu-ichidosen/ 佐多岬のドライブ・駐車場情報 佐多岬のアクセス 付近には大隅縦貫自動車道が通っていてアクセスがいい場所です。 高速道を利用した場合の所要時間目安 鹿児島市から:通常 約 2時間46分 (99.9 km) 福岡市から:通常 約 5時間26分 (388 km) 広島市から:通常 約 8時間48分 (656 km) IC: 大隅縦貫自動車道 笠之原IC どちら方面でも、こちらICが便利です。 ICからは1時間30分程で着きます。 佐多岬の駐車場 佐多岬の駐車場があるので、そちらを利用します。 佐多岬に続く遊歩道入口付近には、無料で40台停められるという、広めの駐車場があります。 場所 駐車場
鹿児島県南大隅町
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2021年2月18日
北緯31度線 モニュメント
佐多岬は離島を除く本土最南端の地ですが、その手前にある北緯31度線 モニュメントは本州からフェリー等使わず車だけで行ける最南端の場所です!モニュメントの先に佐多岬の駐車場がありますが、緯度にするとこのモニュメントと同じ位になので、こちらも最南端の場所になります。(徒歩を含めて行ける最南端は、佐多岬展望台の方になります) この場所は? ※佐多岬駐車場にある案内図 ポイント 佐多岬の少し北辺りに北緯31度線があり、インドのニューデリーやエジプトのカイロと同じ緯度です。車で行ける最南端の地が、丁度北緯31度になっています。 ポイント カーナビを見ても遠くに来たと実感できます。 北緯31度線 モニュメント ポイント 目の前が駐車場になっていて、記念撮影にもピッタリです。モニュメントの向こうは視界が開けていて、少し遠いですが佐多岬灯台も見えました。 マップ
鹿児島県指宿市
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2021年2月16日
フェリーなんきゅう
鹿児島県には大きな半島が2つありますが、西側にある半島は「薩摩半島」、東側の半島は「大隅半島」で、その半島の間にある大きな湾は「鹿児島湾」と呼ばれています。フェリーなんきゅうは指宿市の山川と南大隅町の根占を結んでいて、鹿児島湾の両海岸を結ぶカーフェリーとしては最南端の航路になっています。 2時間~3時間おきに運航しているようで、乗船は約50分の船旅です。※詳細はホームページをご確認ください。 鹿児島湾を渡れます。 マップ ポイント こちらの記事は根占(大隅半島側)から山川(薩摩半島側)に向かう視点で書いています。観光で九州最南端の佐多岬エリアから、砂風呂で有名な指宿エリアなどに向かうルートがこちらの記事と同じルートにあたります。そのルートか、逆のルートで旅行の計画をされている場合は、乗船すると移動時間の短縮が期待できます。 乗船前 フェリー乗り場に来たら駐車スペースに車を停めて、営業所内にある窓口で乗船手続き(乗車券購入)を行います。私が乗って行ったインプレッサは全長4.5m位なので、4m~5m未満クラスになり、運賃は3,400 円でした。 ポイント 出航の○○分前までに手続きを完了、といったような厳密な期限はないようで、出航までに手続きを終えて乗船できれば良いような印象でした。 しかしながら、出航予定時間の15分位前には到着して手続きを終わらせた方が余裕があると思います。また、カーフェリーの大きさがそれ程大きくはないので、乗船できる台数も少なめです。 もし乗船可能な台数に達してしまった場合は先着順の乗船になるとの事なので、繁忙期などは注意が必要です。(次の便まで2、3時間待ったり、桜島の方へ迂回しないといけない可能性もあります) 前もって予約もできるようなので、予定が決まっている場合は事前予約がオススメです。詳細はHP等をご確認ください。 乗船~ 船内の様子・乗船できる車の台数は? 案内通りに車を船に移動させた後、車を降りたら客室に行きます。50分ほどの船旅で指宿に到着します。 乗船できる車の台数は大型車2台と乗用車6台が積載でき、普通乗用車だけなら18台程が積載可能になっています。 ちなみに上の写真は積載台数が少ないので、かなり余裕のある状態です。 船が小さい事と風が少し強かった為か、私が乗った日は揺れが少し大きく感じました。デッキにも出られるので、外の風を浴びるのもよいかもしれません。揺れが大きい時には手すり辺りに近づくのは少し怖いので、ベンチ一択です。 ~船旅~ 鹿児島湾の景色が見えます。上の写真は左手に九州最南端の佐多岬がある大隅半島、右手には薩摩半島(その最南端にある長崎鼻も?)が見えます。 ポイント 50分と聞くと長いように感じますが、実際乗るとあっという間に時間が経ちます。下船近くになる際は特に船内アナウンスが無かったので、到着が近づいて来たら余裕を持って車に戻り、出発準備をする事をオススメします。 佐多岬方面指宿方面 マップ ホームページ ホーム | フェリーなんきゅうhttp://nankyu-ferry.com/home/
鹿児島県志布志市
エリア: 志布志・鹿屋・佐多岬
投稿: 2020年8月29日
志布志市役所志布志支所
同じ漢字が幾つも並ぶ全国的に中々珍しいスポット(珍スポット?)です。国道220号線を走っていると「志布志市役所志布志支所」の看板があり、その交差点を曲がった目と鼻の先に志布志市役所志布志支所があります。 ポイント 志布志市役所志布志支所の前には「こちらは、志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所です。」の看板もあるようなので記念撮影に良いかもしれません。 ちなみに志布志駅を含む志布志市中心部付近の住所は、鹿児島県志布志市志布志町志布志です。志布志市役所志布志支所も志布志市志布志町志布志にあり、もし志布志市役所志布志支所に郵便物を送ろうとすると 鹿児島県志布志市志布志町志布志2丁目1−1 志布志市役所志布志支所 ○○ 御中 のように住所と宛先だけで「志」を10回書く事になると思います。 ※ちなみにですが、令和3年1月1日から市役所の本庁が現志布志支所に移る話があるようです。http://www.city.shibushi.lg.jp/docs/2019070500042/ マップ
鹿児島県大和村
エリア: 奄美大島・加計呂麻島
投稿: 2026年1月28日
国直うみがめ公園
国直うみがめ公園とは? 奄美大島の西海岸側、大和村(やまとそん)・国直(くになお)の海辺にある、小さくて気持ちのいい休憩スポットが「国直うみがめ公園」。国直海岸の駐車場のすぐ横に整備されていて、ドライブの途中に「ちょっと海を見て呼吸を整える」みたいな寄り道がしやすい場所です。園内には東屋やベンチ、海を背景にしたステージ、水飲み場などがあり、子ども向けの遊具も年齢帯で分かれて配置されています。海風が抜けるので、真夏でも木陰に入ると体感がスッと変わるのが嬉しいところ。観光地として“派手”ではないぶん、奄美の集落の暮らしと海の距離感がそのまま残っていて、静かに染みます。 写真みたいに、青い欄干の橋を渡って園内に入る動線もいい感じで、「さぁ海に行くぞ」って気分が自然に上がります。すぐ背後は濃い緑の山で、前は真っ青な海。山と海のコントラストが強い奄美らしさが、ここでは一発で味わえる。ファミリーの海水浴はもちろん、ひとり旅でも“観光で消耗した脳”をリセットするのにちょうどいい休憩地点です。なお、公園のルールとしてキャンプ・花火・BBQは禁止、ゴミ箱は基本ないので持ち帰り前提。この「ちゃんと静かに使おうぜ」感も、個人的には好感でした。 国直うみがめ公園へのアクセス方法 場所は鹿児島県大島郡大和村大字国直(住所表記は「国直554」)で、国直海岸の駐車場の横に公園がまとまっています。奄美空港から車で向かう場合は、名瀬方面を経由して西海岸側へ(所要はおおむね1時間前後が目安)。集落の中に入っていく区間は道幅が細いところもあるので、スピードを落としてゆっくり走るのがコツです。現地には駐車場があり、トイレ・シャワー・更衣室も近くに整備されているので「海に寄るか迷う」時ほど寄って正解になりやすいタイプの立ち寄り地です。 国直海岸の白砂と“奄美ブルー”を浴びる 公園のすぐ前に広がる国直海岸は、白い砂浜と透明度の高い青い海がセットで来る、“教科書みたいな南の島”の景色です。砂はサンゴが砕けてできたタイプで、踏むとザクザク音がして、それだけでテンションが上がります。海の色は浅瀬が明るいエメラルド、沖が濃いブルーに段階的に変わっていく感じ。写真のように空が抜ける日は、ただ立って眺めるだけで十分に「来た意味」が出ます。 湾になっている地形の日は波が落ち着きやすく、海水浴や軽い水遊びもしやすい雰囲気。もちろん自然相手なのでコンディション次第ですが、風が弱い日は水面が静かで、色のグラデーションがいっそう綺麗に見えます。ドライブ旅って、走ってる時間が長いほど「情報」も「刺激」も過多になりがちだけど、ここは一回ゼロに戻せる場所。海を見て、深呼吸して、また次の目的地へ。そういう使い方が似合います。 ウミガメの産卵地としての国直 このあたりが面白いのは、景色が綺麗なだけじゃなくて「ウミガメの産卵地」として地域で守っているところ。案内板にもある通り、国直の海岸ではアオウミガメの産卵が確認されていて、ビーチクリーンなどの環境整備に取り組んでいるそうです。さらに、産卵やふ化の時期には光が影響しないように街灯を工夫する(赤い光にする等)といった話も出ていて、“観光地”というより“暮らしの浜を守る延長線”で続いているのが伝わってきます。こういう場所は、歩き方が自然と丁寧になります。 観察の話だけ補足すると、奄美周辺では5月頃から産卵の時期に入り、タイミングが合えば夏に子ガメのふ化が見られる可能性もある、と案内されています。ただしウミガメは野生動物なので「見られたらラッキー」くらいが基本。もし浜で上陸中の個体や痕跡を見つけても、近づいたりライトで照らしたりせず、遠くからそっと見守るのがマナーです。静かに見守る時間も含めて、ここは“奄美の自然に敬意を払う場所”だと思います。 写真スポットと、地味にありがたい設備 最後はちょい軽めに。園内には記念撮影用の顔出しパネルもあって、旅のテンションで撮ると普通に楽しいやつです(こういうの、やる時は全力が正解)。それに加えて、ここは設備面が現実的にありがたい。トイレは多機能対応で、シャワーや更衣室も整備されているので、海を見に来ただけのつもりが「暑すぎて足だけ浸けるか」ってなっても対応できる。逆に言えば、設備が整っている分、夜間の騒音やゴミ放置は絶対にやめようぜ…という場所でもあります。静かに寄って、静かに去る。それだけで、この浜と集落にちゃんと貢献できる気がします。
鹿児島県奄美市
エリア: 奄美大島・加計呂麻島
投稿: 2026年1月27日
明神崎展望台
明神崎展望台とは? 奄美大島の北部、奄美市笠利町用安(ようあん)にある「明神崎(みょうじんざき)展望台」は、岬の高台から太平洋側の海と海岸線を一気に見下ろせる“寄り道向き”の絶景スポットです。派手な施設はなく、基本は「駐車場→遊歩道→展望台」というシンプル構成。だからこそ、車で島を走り回っていて「ちょっとだけ、景色で脳を洗いたい」タイミングに刺さります。 展望台の魅力は、海の広さと地形のカーブが同時に入ってくること。用安海岸や周辺の海岸線が弓なりに伸びて、時間帯によって海の色が変わるのが分かります。朝は朝日、夕方は夕日が狙える場所として紹介されることも多く、天気がいい日は“ただ眺めるだけ”で満足度が高いタイプ。トイレなどは現地にない前提で、直前に済ませておくのが安心です。 明神崎展望台へのアクセス方法 奄美空港から名瀬方面へ車で向かう途中(国道58号周辺)に案内が出てくるので、それに従って支線へ入ります。駐車場に停めたら、写真のような入口から徒歩で展望台へ。遊歩道は整備されていますが、勾配がしっかりあるので所要はだいたい徒歩10〜15分見込み。歩きやすい靴で、雨上がりは滑りやすさに注意です。 夕暮れの絶景と、用安海岸のカーブ 明神崎の良さって、「海がきれい」だけで終わらないんですよね。海岸線がスッと伸びて、岬の影や集落の気配が遠くに薄く見えて、地形ごと景色に吸い込まれていく感じがある。ドライブ中に寄って、エンジン止めて、風の音だけになる瞬間——あれで一気に回復します。夕方は特に、雲が立体的に浮いて、海面が金属みたいに光って、“奄美のスケール”が素直に出ます。 展望台の前景に、草花がわさっと入ってくるのもいい。人工物がほぼ視界に入らないので、写真を撮っても「加工ゼロで絵になる」タイプです。太陽が低くなるにつれて、海は青から濃紺へ、水平線はくっきりして、雲の縁だけがオレンジに燃えます。島旅って、つい“次の目的地”を急ぎがちだけど、ここは逆。時間を止めるために寄る場所です。 そして最後に、静けさ。観光地として騒がしい感じが少なく、見えるのは海と岬と空の層だけ。天気が良ければ遠くまで見渡せる日もあり、「今日は当たりの日だな」っていう小さな勝ちを拾えます。距離ガバなドライブをしていると、絶景は“ご褒美”じゃなくて“燃料”になるけど、明神崎はまさにその燃料。無理にテンション上げなくても、じわっと効いてくるタイプの景色です。 動画でも撮ってみました。よかったら見てください。 https://youtu.be/gppsivuMi2U