パノラマ台
パノラマ台は山梨県山中湖村と静岡県小山町を結ぶ県道730号線沿いにある展望スポットです。
富士山と山中湖を同時に見渡せる絶景スポットとして知られており、山中湖周辺でも特に人気の高いビューポイントのひとつです。
広大な山中湖、その向こうにそびえる富士山、そして周囲の山々が織りなす景色はまさに絶景。
天気の良い日には多くの観光客やカメラマンが訪れ、富士山の撮影スポットとしても高い人気を誇っています。
特に早朝や夕方は光の当たり方が美しく、季節によっても全く異なる表情を見せてくれます。
パノラマ台からの景色は?
パノラマ台最大の魅力は、富士山と山中湖を一度に見渡せることです。
山中湖畔にも富士山が見える場所は数多くありますが、パノラマ台は高台に位置しているため、湖全体を見下ろすような構図になります。
眼下には山中湖、その奥には日本一の山である富士山。
まさに「これぞ山中湖」という景色が広がります。
初めて訪れた人でも思わず車を停めてしまうような眺望で、ドライブ中に突然絶景が現れる感覚も魅力です。
車から降りなくても絶景
パノラマ台の面白いところは、展望台そのものだけでなく周辺の道路からの景色も素晴らしいことです。
県道を小山町方面から山中湖へ向かって走っていると、視界が一気に開ける区間があります。
その瞬間、目の前に富士山と山中湖の大パノラマが飛び込んできます。
まるで展望台に到着したかのような景色が道路上から見えるため、初めて訪れる人は驚くかもしれません。
実際に車から降りなくても十分景色を楽しめるほどで、ドライブ好きの間でも有名な区間になっています。
自動車メーカーの撮影地としても有名
パノラマ台周辺の景色は非常に絵になるため、自動車メーカーや旅行雑誌などの撮影地として使われることもあります。
私の記憶では、スバルの初代レヴォーグのプロモーション写真にも似た構図が使われていたと思います。
富士山とワインディングロード、そして山中湖という組み合わせは、自動車の広告との相性が抜群です。
実際に訪れてみると、「どこかで見たことがある景色だ」と感じる人も多いのではないでしょうか。
季節によって変わる景色
パノラマ台の魅力は四季によって大きく変化します。
春から夏にかけては新緑が鮮やかになり、青い湖と富士山とのコントラストが美しくなります。
秋には周囲の木々が色付き、紅葉と富士山を同時に楽しめます。
そして冬になると雪化粧した富士山が最も美しく見える季節になります。
空気も澄んでいるため遠くまで見通せる日が多く、写真撮影にも最適です。
何度訪れても違った景色を楽しめるのがパノラマ台の魅力と言えるでしょう。
朝と夕方で印象が変わる
富士山撮影スポット全般に言えることですが、訪れる時間帯によって景色の印象が大きく変わります。
朝は空気が澄んでいることが多く、富士山の輪郭がくっきり見えます。
また観光客も比較的少ないため、ゆっくり景色を楽しみたい人にはおすすめです。
一方で夕方になると富士山や山中湖が暖色に染まり、昼間とは違った幻想的な雰囲気になります。
天候条件が良ければ美しい夕焼けを見ることもできます。
パノラマ台の駐車場は?
Googleマップで「パノラマ台」と表示される場所には駐車場が整備されており、10台前後が駐車できます。
そこからでも十分に絶景を楽しめますが、個人的には少し県道を上った場所の方がおすすめです。
小山町方面から山中湖へ向かう途中には、数台程度停められる待避スペースのような場所が何か所かあります。
その辺りの方が視界が広く開けており、富士山と山中湖をより綺麗に眺めることができます。
ただし交通量もあるため、駐車の際は周囲に十分注意しましょう。
山中湖周辺屈指の富士山ビュースポット
山中湖周辺には富士山が見える場所が数多くあります。
その中でもパノラマ台は、富士山と山中湖を最もバランス良く眺められるスポットのひとつです。
大きな観光施設があるわけではありません。
しかし、だからこそ純粋に景色そのものを楽しむことができます。
ドライブ途中に立ち寄るだけでも十分価値がありますし、富士山の撮影を目的に訪れても満足できるでしょう。
山中湖エリアを訪れたなら、ぜひ立ち寄っておきたい絶景スポットです。
パノラマ台(山梨県山中湖村)
観光地情報
おすすめタイプ
ドライブ情報
数台ほど停められる無料の駐車場があります。 休日は混雑し満車になりやすいので注意が必要です。
アクセス情報
所在地
住所:山梨県山中湖村平野
マップコード:434 289 105*70
マップ
駐車場のマップ
※本記事や写真は訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。








