蔵王・白石

高蔵寺阿弥陀堂

2022年3月20日

高蔵寺阿弥陀堂

ここは?

高蔵寺阿弥陀堂(こうぞうじあみだどう)は、西暦819年に創建されたと伝えられる高蔵寺の中にあり、平安時代の治承元年(西暦1177年)の建立されたと伝えられています。

宮城県最古の木造建築で、堂内に安置された阿弥陀如来坐像とともに、重要文化財に指定されています。

高蔵寺阿弥陀堂

高蔵寺阿弥陀堂は最寄の駐車場から緩い石段を歩いて2分ほどの場所にあります。

ポイント

平安時代の建造物は現在全国に26か所しか残っていません。

東北地方では岩手県平泉の中尊寺金色堂、福島県白水の願成寺阿弥陀堂と共に現存する数少ない貴重な建物です。

茅葺屋根から草が生えていましたが、味があっていいですねぇ。

高蔵寺と旧佐藤家住宅に関して案内するテープも流れていました。

4分間ほどの案内との事で、ボタンを押すと再生されていました。

高蔵寺の大杉

阿弥陀堂の目の前には2本の大きな杉の木があります。

阿弥陀堂に向かって左側の「左杉」は推定樹齢800年と言われていて、高さは約27m。

その反対側に立つ「右杉」は、推定樹齢550年~570年と言われています。

幹も太く、阿弥陀堂と同じく歴史を感じます。

パワースポットです。

高倉農村公園・旧佐藤家住宅

高蔵寺近くに高倉農村公園がありますが、その中に旧佐藤家住宅があります。

18世紀中頃の建物で、仙台藩内にあった農家です。

建物の中も見学ができるようになっていて、懐かしい雰囲気も感じられました。

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