ここは?
曽木の滝(そぎのたき)は東洋のナイアガラとも呼ばれる滝幅210メートル、高さ12メートルの滝で、特に水量が多い夏には豪快な姿を見る事ができます。
川内川の途中にある滝でその付近には「曽木の滝公園」があり、主に公園内の展望デッキや展望所から滝を見る事ができます。
曽木の滝公園
滝を間近に見られるのは滝の直ぐ傍にある「曽木の滝公園」です。
公園内にある駐車場に車を停めて、歩いて5分以内に滝が良く見える展望所が集中している場所はあります。
観光案内所
駐車場から展望所への案内看板を頼りに進んで行くと、途中に屋上が展望デッキになっている観光案内所があります。
ここからは滝を上の方から望めます。
展望所付近の様子
観光案内所辺りからある階段を降りて行くと、展望所があります。
展望所は広いので、広い角度から滝を見る事ができます。
曽木の滝
ポイント
曽木の滝が良く見えます!
展望所は広いので少し位置をずらして滝を見るだけで、違った雰囲気の滝を見る事もできます。
新曽木大橋
滝から遠いので曽木の滝公園程の眺望は望めませんが、岩場の間に曽木の滝の一部を望む事ができます。
曽木の滝の駐車場は?
展望台がある公園内に無料の大きな駐車場があります。
周囲にはお土産物店などが並んでいて観光地化されています。
場所
駐車場