サロマ湖展望台
サロマ湖展望台は、北海道最大の湖「サロマ湖」を一望できる展望スポットです。
展望台は幌岩山(標高376m)の山頂近くにあり、サロマ湖全体を見渡せる数少ない場所として知られています。
眼下には日本最大の汽水湖であるサロマ湖、その向こうにはオホーツク海、さらに天気が良ければ知床連山まで見渡せることもあります。
北海道らしいスケールの大きな景色を楽しめる、道東屈指の絶景展望台です。
サロマ湖展望台とは?
サロマ湖は北海道北東部に位置する日本最大の汽水湖です。
湖と海の間には細長い砂州が延びており、その独特な地形も大きな特徴です。
しかし湖畔からではサロマ湖全体を見渡すことは難しく、その雄大さを実感できる場所はあまり多くありません。
その中でもサロマ湖展望台は、湖をほぼ中央付近から見下ろせる貴重な展望スポットです。
標高376mの幌岩山は周囲に高い山が少ないため視界が非常に広く、北海道らしい大パノラマが広がります。
冬のサロマ湖展望台
私が訪れたのは冬でした。
雪に覆われた山道を登ると、一面が白銀の世界になります。
湖も季節によっては部分的に凍結し、夏とはまったく違う景色を楽しめます。
空気も澄んでいるため遠くまで見渡しやすく、冬ならではの美しい景色を見ることができました。
ただし冬季は道路状況によって車で山頂まで行けない場合があります。
積雪や通行止めの情報は事前に確認してから訪れることをおすすめします。
そのサロマ湖をパノラマ写真にしてみました。よかったら見てください。
パノラマ写真
展望台室内
展望台内部には休憩スペースが設けられています。
冬の寒い日でも暖を取りながら景色を眺めることができるので、ゆっくり過ごしたい方にもおすすめです。
悪天候の日でも景色を楽しみやすいのは嬉しいポイントです。


展望台まで登るには?
マップ
サロマ湖展望台へ行く方法は、大きく分けて2つあります。
車で登る場合(冬季以外)
雪のない季節は山頂近くまで車で行くことができます。
駐車場から展望台までは徒歩数分ほどなので、気軽に絶景を楽しめます。
道は舗装されていますが山道になるため、運転には十分注意してください。
徒歩で登る場合
冬季など車で通行できない期間は徒歩で登ることになります。
距離はそれなりにありますが、森林の中を歩きながら山頂を目指せます。
積雪時は防寒対策や滑りにくい靴を準備しておくと安心です。


サロマ湖展望台のドライブ・駐車場情報
アクセス
サロマ湖展望台はサロマ湖東岸に位置し、幌岩山へ向かう道路を登ってアクセスします。
夏季は山頂近くまで車で行くことができます。
高速道路を利用した場合の所要時間目安
- 札幌市から:約4時間40分
- 旭川市から:約3時間30分
- 函館市から:約7時間30分
※道東方面は一般道を走る区間も長いため、時間には余裕を持って訪れることをおすすめします。
サロマ湖全体を眺められる唯一の絶景
サロマ湖は北海道最大の湖ですが、その広さゆえに湖畔からでは全体像を見ることはできません。
だからこそ、この展望台から見る景色には特別な価値があります。
湖と砂州、そしてオホーツク海が一直線につながる風景は、北海道でもここでしか見られない絶景です。
サロマ湖周辺を観光するなら、ぜひ少し山を登って、この雄大な景色を自分の目で眺めてみてください。
サロマ湖展望台
ドライブ情報
<!-- wp:paragraph --> <p>展望台近くに無料の駐車場があり、積雪が無く林道が通行できる時期は登山ルートを選択しない限りこちらを利用することになると思います。</p> <!-- /wp:paragraph --> <!-- wp:paragraph --> <p>駐車可能台数は数台分程で、駐車場というより駐車スペースかもしれません。</p> <!-- /wp:paragraph --> <!-- wp:paragraph --> <p>冬季など林道が通行止めになっている時期は、道の駅 サロマ湖に車を停めて歩いて行くのがオススメです。</p> <!-- /wp:paragraph -->
アクセス情報
所在地
住所:北海道佐呂間町浪速
マップコード:955 055 351*74
マップ
※本記事や写真は訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。







