ここは?
茂林寺は童話「分福茶釜」ゆかりのお寺です。
お寺の境内には沢山の狸像が並び、本堂には分福茶釜が安置されています。
総門(通称 黒門)
応仁2年(1468年)に建立されたという総門(通称黒門)は、駐車場からお土産物店が並ぶエリアを進むとあります。
茂林寺の入り口です。
参道の狸像
黒門をくぐると、まず目に飛び込んで来るのが沢山の狸像!!
21体あるという狸像が参拝者を出迎えてくれます!
外国人の方にも人気があるそうで、写真撮影スポットにもなっています。
山門(通称 赤門)
建立は元禄7年(1694年)という趣きある赤門をくぐります。
守鶴賽
本堂の左手前にあります。
ここにも沢山の狸が。
オオサワラ
守鶴賽の前には大きな木があります。
本堂
奥にいくと本堂が。
建立は総門と同じ応仁2年です。
本堂内や宝物館は300円で見学ができます。
本堂内にあるぶんぶく茶釜も見学できます!
(拝観料:300円)
(分福茶釜:撮影禁止)
茂林寺の駐車場
茂林寺の目の前には広めの無料駐車場があります。
場所
駐車場