高千穂・延岡・日向

アーチダム山中展望台

2026/2/11

アーチダム山中展望台とは? 宮崎県椎葉村にある「アーチダム山中展望台」は、日本初の大規模アーチ式コンクリートダムとして知られる上椎葉ダムを、“正面気味”の高い位置から一望できる小さなビュースポットです。谷が深い九州山地の地形を、そのまま器にしたように水面がのびていて、山の稜線の奥行きと、湖の静けさが同時に入ってくるのが気持ちいい。派手な観光地というより、「ドライブの途中に、5分だけ寄って脳みそを洗う場所」みたいな立ち位置で、静けさがちゃんと主役です。 上椎葉ダムは1955年完成で、堤高は約110m級、堤頂 ...

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豊岡・丹波

鍛冶屋線キハ30型保存車

2026/2/11

鍛冶屋線キハ30型保存車とは? 兵庫県西脇市に残る「鍛冶屋線キハ30型保存車」は、かつて地域の足だった旧・国鉄鍛冶屋線の空気を、かなり生々しく残してくれる展示です。場所は旧市原駅跡の「鍛冶屋線市原駅記念館」付近で、屋外にキハ30形(キハ30-70、キハ30-72)が静態保存されています。車体はラッピングされていて、一見すると“ゆるキャラ車両”みたいに見えるんだけど、近づくと一気に現実に戻る。無骨な前面形状、窓の大きさ、連結器まわりのゴツさ――「通勤通学を運ぶための道具」だった気配が、そのまま残っています。 ...

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松山・今治

SHIMANAMI文字モニュメント

2026/2/4

SHIMANAMI文字モニュメントとは? 愛媛県今治市の「サンライズ糸山」敷地内に設置されているのが、SHIMANAMI文字モニュメントです。しまなみ海道の“四国側スタート地点”として知られる場所で、背景には来島海峡大橋(しまなみ海道で今治と大島を結ぶ巨大な吊り橋)がドンと構えます。写真で見ると一発で伝わる通り、橋のスケールと海の抜け感が強すぎて、「記念撮影スポットとして強い」やつです。 モニュメントはアルファベットの立体文字で「SHIMANAMI」と並び、いかにも“しまなみ来たぞ感”が出ます。しかもここ ...

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徳島・鳴門

轟神社

2026/2/4

轟神社とは? 徳島県南部・海陽町の山あい、「轟九十九滝(とどろきつくもだき)」の流域に鎮座するのが轟神社です。ここは海部川の源流域に近く、古くから“水のめぐり”そのものを信仰の中心に置いてきた場所。祭神は、水を司る水波女命(みずはのめのみこと)、国土を形づくる國狭槌命(くにさつちのみこと)、山の神・大山祇命(おおやまつみのみこと)の三柱で、雨乞いや五穀豊穣、大漁祈願など「水に生かされる営み」全般に寄り添う神社として大切にされてきました。 周囲は深い森。いわゆる“街の神社”とは別物で、参道に立った瞬間に空気 ...

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阿南

轟の滝

2026/2/3

轟の滝とは? 徳島県南部・海陽町の山あいにある「轟の滝」は、海部川の源流域にかかる大滝で、日本の滝百選にも選ばれている名所です。最大の見どころは落差約58mとされる本滝。岩壁に挟まれた渓谷に、白い水が一直線に落ちていく感じがもう“轟”そのもの。近づくほど水音が腹に響いて、夏でもひんやりする空気に包まれます。 ここは本滝だけで終わらないのがズルいところで、上流には二重滝・横見滝など大小さまざまな滝が連続し、総称して「轟九十九滝(とどろきつくもだき)」と呼ばれています。遊歩道が整備されているので、気分と体力に ...

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三好・剣山

小歩危展望台

2026/2/3

小歩危展望台とは? 徳島県三好市の山城町エリアにある「小歩危展望台」は、吉野川が刻んだ渓谷(小歩危峡)を“上から丸ごと”見下ろせる、ドライブ途中の寄り道にちょうどいい展望スポットです。国道32号から少し入るだけで、いきなりこのデッキが出てくるのが面白い。車を降りて数十秒で視界が開け、山の緑、谷の陰影、川の青さが一気に押し寄せてきます。規模は大きな観光施設というより「景色で殴ってくるポイント」寄りで、滞在は短くても満足度が高いタイプ。空気が澄んだ日は、谷の奥までスッと抜ける見通しになって、時間が止まる感じが ...

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松江・出雲

奥出雲おろちループ

2026/1/28

奥出雲おろちループとは? 奥出雲おろちループは、島根県奥出雲町の国道314号「坂根〜三井野原」区間にある、日本最大級の二重ループ方式道路です。中国山地の急な標高差を車で一気に上り下りできるように、カーブと高架橋・トンネルを組み合わせて作られました。区間は約2,360mで、標高差約105mを稼ぐために大小11の橋と3つのトンネルが連なります。山の斜面に“とぐろ”みたいな線形が浮かぶ感じが、走る前からもうロマンです。 実際に近くで見ると、赤い巨大橋が谷を跨いでいて「これ道路なん?」ってなる迫力。名前の“おろち ...

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境港・米子

出雲街道根雨宿

2026/1/28

出雲街道根雨宿とは? 鳥取県日野郡日野町・根雨(ねう)に残る「出雲街道根雨宿(ねうしゅく)」は、旧街道の空気がふっと残る、山あいの宿場町です。ここは江戸時代、松江藩主の参勤交代にも使われた重要ルート(出雲街道)の宿場として栄え、街道沿いには今も当時をしのばせる建物や“門”が点在しています。 派手な観光地というより、「生活の匂いが残った歴史の町」。車でふらっと寄って、少し歩いて、静かな通りで深呼吸する——そんな寄り道にちょうどいい場所です。根雨は、たたら製鉄でも栄えた土地で、鉄と街道のにぎわいが重なって“奥 ...

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横須賀・鎌倉・湘南

城ヶ島

2026/1/28

城ヶ島とは? 神奈川県・三浦半島の先端にある城ヶ島は、「海と岩と風」だけで十分お腹いっぱいになれる島です。海岸に降りると、ゴツゴツした岩礁がそのまま舞台装置みたいに広がっていて、波の音がずっと低音で鳴り続けます。ここは県立城ヶ島公園を中心に遊歩道が整備され、季節の花(アジサイ、ススキ、水仙など)や、冬の渡り鳥(ウミウなど)も“城ヶ島の風物詩”として語られる場所。ドライブの途中に寄るなら、観光地というより「ちょっと地球を感じる休憩所」って言い方がしっくりきます。 城ヶ島へのアクセス方法 車なら三浦半島南端の ...

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横須賀・鎌倉・湘南

城ヶ島公園

2026/1/28

城ヶ島公園とは? 神奈川県三浦市の「城ヶ島」――三浦半島の先っちょに、海に突き出すように広がるのが県立の城ヶ島公園です。入園自体は無料で、島の風と潮の匂いを全身で浴びながら、のんびり散策できる場所。写真みたいに芝生がどーんと開けていて、空が広い。都会の公園の“整いすぎ感”が少なくて、端っこ好きには刺さるタイプです。 この芝生、ただの広場じゃなくて“海の上の休憩所”みたいな感じ。ベンチに座って波の音を聞いてるだけで、頭の中が勝手に掃除されます。晴れて風が強い日ほど、海が濃い青になって、ここが「東京から一番近 ...

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