日光二荒山神社

読み方:にっこうふたらさんじんじゃ

日光二荒山神社

エリア: 那須・日光

 栃木県日光市

ここは?

栃木県日光市に鎮座する世界遺産「日光二荒山神社」。男体山を御神体とし、古くから山岳信仰の聖地として崇められてきました。縁結びや安産、家内安全にご利益があるとされ、心洗われるパワースポットとして多くの参拝者が訪れます。豊かな自然に囲まれた神聖な空間で、日本の歴史と文化、そしてご利益を体感してみませんか?きっと素敵な思い出が作れるはずです。

日光二荒山神社とは?

栃木県日光市に鎮座する「日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)」。日光といえば東照宮を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はこの二荒山神社こそが日光山信仰の始まりとなった、とても歴史のある場所なんです。ご祭神は、福の神・縁結びの神様として知られる大己貴命(おおなむちのみこと)を主祭神に、妃の田心姫命(たごりひめのみこと)、御子の味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の親子三神をお祀りしています。そのため、特に縁結びや家庭円満、子授け安産などのご利益で篤い信仰を集めているんですよ。広大な境内は日光国立公園の中核をなし、男体山(なんたいさん)、女峰山(にょほうさん)、太郎山(たろうさん)の日光三山を御神体として祀っています。1999年には「日光の社寺」の一つとしてユネスコの世界遺産にも登録され、その歴史的・文化的価値は世界にも認められています。ドライブの途中にふらっと立ち寄るにはもったいないほどの、見どころとパワーに満ちた聖地です。

日光二荒山神社へのアクセス方法

都心からのドライブでもアクセスしやすいのが嬉しいポイント。東北自動車道の宇都宮ICから日光宇都宮道路に入り、「日光IC」で降りるのが最も一般的なルートです。日光ICからは国道119号線を経由して約10分ほどで到着します。周辺には日光山内の有料駐車場が複数ありますので、車を停める場所には困らないでしょう。ただし、紅葉シーズンや連休中は大変混雑するため、時間に余裕を持った計画を立てるのがオススメです。少し早めに出発して、朝の清々しい空気の中で参拝するのも気持ちがいいですよ。

まずは荘厳な雰囲気の境内へ

日光二荒山神社の楼門と社号標

駐車場に車を停めて歩いていくと、まず目に飛び込んでくるのがこの立派な楼門です。大きな石の社号標と朱塗りの門が、これから訪れる神聖な空間への入り口であることを示してくれています。周りを高い杉の木々に囲まれていて、夏の暑い日でもひんやりとした空気が漂い、ドライブの疲れをすーっと癒やしてくれるようです。

日光二荒山神社の広々とした境内

楼門をくぐると、目の前には開放的な空間が広がります。青い空と深い緑のコントラストが本当に美しい!ここから拝殿に向かって歩いていくのですが、この広々とした境内を歩くだけで、心が洗われるような清々しい気持ちになります。さあ、どんな素敵な出会いが待っているのか、ワクワクしながら散策を始めましょう。

縁結びだけじゃない!多彩なご利益スポット巡り

参拝者で賑わう日光二荒山神社の拝殿

まずはこちらの拝殿で、旅の安全と素敵なご縁を祈願しましょう。現在の拝殿は1619年に造営され、国の重要文化財にも指定されている歴史ある建物です。縁結びの神様として有名ですが、福を招いたり、商売を繁盛させたりと、様々なご利益を授けてくださるそうですよ。しっかりとお参りして、神様にご挨拶を済ませましょう。

縁結びの神様である大国主命の石像

拝殿の近くには、ご祭神である大己貴命(大国主命)の大きな石像が鎮座しています。にこやかな表情で、参拝者を優しく見守ってくれているようです。良縁を願う方は、この像の前でもう一度心の中でお願い事をしてみると、願いが届きやすくなるかもしれませんね。

天にそびえる日光二荒山神社の御神木

境内には、樹齢数百年を超えるような巨大な杉の木々がたくさんあり、その迫力に圧倒されます。特に有名なのが「夫婦杉」や「親子杉」といった御神木。根元が一つにつながっていたり、寄り添うように立っていたりする姿から、家庭円満や縁結びの象徴とされています。見上げているだけで、不思議なパワーをもらえるような気がします。

神聖な空気に満ちた「神苑」でパワーチャージ

日光二荒山神社の神苑入口にある案内図

拝殿の奥には、受付で拝観料を納めると入ることができる「神苑(しんえん)」というエリアがあります。ここには本殿をはじめ、さらに多くのパワースポットが点在しているんです。案内図を見るだけでも見どころがたくさんありそう!せっかくなので、ぜひ足を運んでみてください。

朱塗りと金色の装飾が美しい日光二荒山神社の本殿

神苑に入ると、豪華絢爛な本殿を間近で見ることができます。1619年に徳川二代将軍秀忠公によって造営されたもので、歴史ある社殿です。その精緻な彫刻や鮮やかな色彩は、まさに息をのむ美しさです。静かで厳かな雰囲気に包まれながら、じっくりと鑑賞してみてください。

神苑の中にある二荒霊泉と茶屋あづまや

神苑の奥に進むと、木々に囲まれた癒やしの空間が広がっています。ここにあるのが「二荒霊泉(ふたられいせん)」。眼病に効くといわれる「薬師の霊泉」と、知恵を授けてくれる「知恵の泉」、お酒の味が良くなる「酒の泉」が合わさった霊水で、飲むと若返るとも言われています。隣接する茶屋「あづまや」では、この霊泉で淹れた抹茶やコーヒーをいただくこともできますよ。ドライブの休憩にぴったりですね。

境内散策で見つけたユニークな見どころ

杉の御神木をくぐることができる御神木胎内くぐり

神苑の中には、こんなユニークなスポットも。「御神木胎内くぐり」は、樹齢約550年の杉の御神木をくり抜いた中を通り抜けることができるんです。木の生命力を肌で感じながらくぐることで、心身が浄化され、運気がアップすると言われています。ちょっとしたアトラクション気分で楽しめますよ。

鯛の形をした可愛らしい石像のおみくじ

こちらは「良い縁 鯛(たい)みくじ」。なんとも可愛らしい鯛の石像ですね!この鯛を釣り竿で釣り上げる形でおみくじを引くという、遊び心満点のスポットです。「良い縁がめぐりますように」という願いが込められていて、旅の思い出にもなりそう。どんなご縁が待っているか、ぜひ挑戦してみてください。

金運アップにご利益がありそうな勝利の大蛇

黄金に輝くこちらは「勝利の大蛇」。勝負運などにご利益があると言われています。とぐろを巻いた大蛇の迫力はなかなかのもの。必勝などを願って、そっと撫でてみてはいかがでしょうか。

数々の伝説が残る化燈籠(ばけどうろう)

境内でひときわ異彩を放つ、この古びた銅製の灯籠。実は「化燈籠(ばけどうろう)」という名前で、数々の不思議な伝説が残る有名な灯籠なんです。夜になると妖怪に化けて人々を驚かせたとか、武士が斬りつけた刀傷が無数に残っているとか…。昼間見ても、なんだか不思議なオーラを放っているように感じますね。日光の七不思議の一つ、ぜひその目で確かめてみてください。

日光二荒山神社

栃木県日光市 取材:2026年5月頃、10時位

観光地情報

観光満足度★★★★★
写真映え★★★★★
知名度★★★★☆
混雑度★★★★☆
公共交通アクセス
おすすめ時間帯日中
滞在時間目安60分〜120分

おすすめタイプ

ソロ ★★★★☆
デート ★★★★★
ファミリー ★★★★☆

ドライブ情報

運転難易度 20/100
距離ガバ指数 ★★★★★
立ち寄り満足度 ★★★★★
ドライブ休憩適性 ★★★★★
徒歩量30分〜60分
駐車場

周囲に有料の駐車場が幾つか有ります。

日光二荒山神社の駐車場

アクセス情報

所在地

住所:栃木県日光市山内

マップ

駐車場のマップ

※本記事や写真は訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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どら

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平日は…
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映画「男はつらいよ」のファンで寅さん(「とら」さん)の様な男になりたいと密かに憧れている。

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