日本国道最高地点碑とは?
「いつか自分の車で行ってみたい!」と、多くのドライバーやライダーが憧れる場所、それが群馬県と長野県の県境に位置する「日本国道最高地点碑」です。ここは、その名の通り、日本の国道の中で最も標高が高い地点、なんと標高2,172mにあります。草津温泉と志賀高原を結ぶ絶景ロード「志賀草津高原ルート(国道292号線)」のほぼ頂上にあり、ドライブやツーリングの目的地として絶大な人気を誇ります。ここまでたどり着いた者だけが味わえる達成感と、目の前に広がる雄大なパノラマは、まさに天空の絶景。澄み切った空気の中、遠く北アルプスの山々まで見渡せることもあり、その景色は訪れる人々を魅了してやみません。特に、新緑がまぶしい初夏や、山々が燃えるように色づく紅葉の季節は格別です。ドライブの途中にふらっと立ち寄るには、あまりにも贅沢すぎる感動が、ここには待っています。
日本国道最高地点碑へのアクセス方法
日本国道最高地点碑へは、志賀草津高原ルート(国道292号線)を利用してアクセスします。群馬県側からは、関越自動車道「渋川伊香保IC」より約1時間40分、草津温泉を経由して向かいます。長野県側からは、上信越自動車道「信州中野IC」より約1時間20分、志賀高原方面からアクセス可能です。ルート上は急なカーブや勾配が続く山道ですので、運転には十分ご注意ください。また、標高が高いため、例年11月中旬から翌年の4月下旬頃までは冬季閉鎖となり、通行できなくなるため、訪れる際は事前に道路交通情報を確認することをおすすめします。
標高2,172mの石碑は達成感の証!
長いワインディングロードを走り抜け、ついにたどり着いた場所にこの石碑は静かにたたずんでいます。「日本国道最高地点 標高2,172m」と刻まれた文字を見ると、「ここまで来たんだ!」という達成感と感動がじわじわと湧き上がってきます。多くのドライバーやライダーがこの石碑の前で愛車と共に記念撮影をする、まさに聖地のような場所。石碑の周りにはちょっとした駐車スペースと展望スペースがあり、腰を下ろして絶景を眺めながら休憩するのにもってこいです。この場所で吸う空気は、下界とは比べ物にならないほど澄んでいて、心も体もリフレッシュさせてくれますよ。
目の前に広がるのは360度の天空パノラマ
石碑の周辺から広がる景色は、まさに息をのむ美しさ。視界を遮るものは何もなく、どこまでも続く山々の連なりと広大な空が目の前に広がります。天気が良ければ、遠くに北アルプスの槍ヶ岳や穂高連峰、さらには富士山の姿を望むこともできるそう。太陽の光を浴びて輝く山肌や、眼下に広がる雲海など、訪れる時間や季節によって全く違う表情を見せてくれるのも魅力の一つ。この景色を眺めていると、ドライブの疲れなんて一瞬で吹き飛んでしまいます。
視線を移せば、ハイマツやシャクナゲ、笹に覆われた緑の絨毯のような山肌と、今も火山活動の息吹を感じさせる荒々しい岩肌とのコントラストが目に飛び込んできます。自然が織りなす雄大さと、時折見せる厳しさの両方を感じられるこの風景は、ずっと見ていても飽きることがありません。季節によっては、写真のようにまだ雪が残っていることも。標高2,000mを超える別世界ならではの景色を、ぜひその目に焼き付けてください。
日本国道最高地点碑
観光地情報
おすすめタイプ
ドライブ情報
無料で停められる駐車場があります。 台数は少なく、休日だと停められない時がよくあるので注意が必要です。
アクセス情報
所在地
住所:群馬県中之条町入山
マップ
駐車場のマップ
※本記事や写真は訪問当時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。



