城ヶ島公園第一展望台とは?
神奈川県・三浦半島の先端、橋で渡れる“島”が城ヶ島。その東側の高台に広がるのが県立・城ヶ島公園で、園内には展望スポットがいくつもあります。その中でも「第一展望台」は、建物の屋上を使った展望デッキタイプで、風と空と海を一気に浴びられるのが魅力。海岸線のゴツゴツした地形が近く、晴れた日は富士山や伊豆大島、房総半島まで見渡せると案内されています。ドライブの途中で立ち寄っても、短時間で“視界が広がる”感覚が手に入る場所です。
実際に立つと、ここは「何かすごい展示がある」じゃなくて、「景色そのものが強い」タイプ。広場と海、そして風の圧で、頭の中がスッと軽くなる。遠くへ走りたくなる人ほど、こういう場所で一回“抜く”と、その日のドライブが締まります。ガソリン入れるのと同じで、心の方も補給ポイントが要るんよね。
城ヶ島公園第一展望台へのアクセス方法
車なら、三浦半島方面から城ヶ島大橋を渡って島内へ入り、案内に従って「城ヶ島公園」周辺の公共駐車場を利用するのが基本です。ワンデーパス(島内の公共駐車場共通で出入りできる仕組み)があり、島内で景色を追いかけて移動したい人には相性が良い方式。混む日は、駐車場の空き待ちが発生することもあるので、時間に余裕を持って入るのが安心です。
公園内は散策路が整備されていて、案内図で現在地と展望台の位置関係をつかんでから歩くとムダが減ります。第一展望台は屋上デッキなので、「屋上展望台」の表示を目印に進むと分かりやすいはず。海風の日は体感が想像より強いので、歩く前に上着の準備だけしておくと快適です。
第一展望台の魅力:屋上デッキで“風に殴られる”感じが最高
第一展望台の良さは、屋上デッキ特有の「視界の抜け」です。地上の展望スペースと違って、遮るものが少ないぶん、海と空の比率がいきなり上がる。手すりがしっかりしているので、風がある日でも落ち着いて景色を眺められます。強風の城ヶ島は、むしろそれ込みで“来た感”が出るので、天気が良い日は遠慮せず風を浴びた方が勝ちです。
太平洋側の絶景:水平線と岩礁、ただそれだけで満足できる
デッキから太平洋側を見ると、まず水平線がドン。次に、手前の岩礁と波の白さが目に入ってきて、画面が完成します。ここは説明が要らない景色で、無言で見てるだけで十分。都会の情報量に慣れてると、こういう“要素が少ない強さ”が逆に効くんですよ。何も考えずに、波のリズムだけ拾って帰る。これが寄り道として、かなりコスパ良い。
港側の眺めと公園散策:休憩所もあって“寄り道”にちょうどいい
反対側は港や集落の気配が見えて、同じ展望台でも表情が変わります。園内は海風で鍛えられた木々や草地が広がっていて、いかにも“海の公園”。短時間でも散策すると、写真よりもずっと「島に来た」感が増します。景色だけ見て帰るのもアリだけど、5〜10分歩くだけで満足度が一段上がります。
しかも、ちゃんと休める場所があるのが偉い。ベンチ、休憩施設、自販機が見えるだけで安心感が出ます。ロングドライブ中って、観光地の“内容”よりも「疲れを回復できる構造かどうか」が大事な時がある。城ヶ島公園第一展望台は、景色で整って、ちょっと休んで、また走り出せる——その流れが最初から出来上がってるスポットです。
城ヶ島公園第一展望台の駐車場は?
有料の駐車場があります。
城ヶ島公園第一展望台の場所
駐車場







