弥五郎どん像

読み方:やごろうどんぞう

ここは?

鹿児島県曽於市を訪れたら、ぜひ巨大な「弥五郎どん像」へ!県下三大祭り「弥五郎どん祭り」の主役として知られ、高さ約5mの迫力ある姿は圧巻です。その歴史や地域の文化に触れ、ここでしか味わえない感動を体験できます。勇壮な姿は訪れる人々に強い印象を与えること間違いなし。ぜひ、その存在感を肌で感じてください。

弥五郎どん像とは?

霜が降りた広場の先に立つ弥五郎どん像(遠景)

鹿児島県曽於市大隅町岩川にある「弥五郎どん像」は、南九州に伝わる“巨人伝説”の主人公・弥五郎どんをかたどった巨大な銅像です。場所は道の駅おおすみ「弥五郎伝説の里」(多目的公園)で、広い園内の高台にドンと立つ姿が目印。説明板によれば、銅像は高さ15m・重さ39tというスケールで、太刀9m・小刀7mと、持ち物まで規格外です。伝説では、隼人族の首領だったとも、古代の人物・武内宿禰(竹内宿禰)に重ねられるとも言われ、史実と物語が混ざり合うのがまた面白いところ。ドライブの途中に立ち寄ると、遠くからでも「何あれ!?」とテンションが上がる、ちょっとした異世界感を味わえるスポットです。

弥五郎どん像へのアクセス方法

道の駅おおすみ「弥五郎伝説の里」の案内看板と園内マップ

弥五郎どん像は、道の駅おおすみ「弥五郎伝説の里」(鹿児島県曽於市大隅町岩川)にあります。車なら東九州自動車道の「曽於弥五郎IC」から約5分と近く、志布志方面から約30分、宮崎県都城市方面から約40分、鹿児島市内からは約1時間30分が目安。道の駅なので駐車場が整っていて、休憩を兼ねて寄りやすいのも助かります。像は園内の高台側にあるため、到着後は案内板を見つつ、散策気分で向かうのがおすすめです。

銅像広場までの散策がちょうどいい

「銅像広場」へ向かう階段と案内板

駐車場からいきなり像の足元に着く…というより、園内を少し歩いて“会いに行く”感じなのがいいところ。階段前の案内板に「銅像広場」と書かれていて、ここからちょっとした登りが始まります。息が切れるほどではないけど、身体が目覚めるくらいの軽い運動量で、長距離ドライブの凝り固まった腰と肩にちょうど効きます。

木々の並ぶ園内の遊歩道(冬の草地)

道はきれいに整備されていて、季節によって表情が変わるのも魅力。冬の朝なら写真みたいに草が白くなって、空気がキュッと締まる感じがたまりません。春は桜が多い公園としても知られていて、花の時期はまた違う景色になりそうだな…と想像しながら歩くのも楽しいです。

丘の上へ伸びる園内道路と桜の木々

園内は広めで、見通しもよく、のんびり歩ける雰囲気。道の駅の「ついで」だけで終わらせるのはもったいなくて、散策込みで寄ると満足度が上がります。特に晴れた日は、空が大きく見えて気分がスッと軽くなるので、運転で溜まったモヤモヤを一回リセットしたい時にも向いてます。

近づくほど分かる、弥五郎どん像の迫力

正面から見上げた弥五郎どん像(台座に文字)

銅像広場に出た瞬間、まずサイズ感で笑ってしまいます。高さ15mという数字以上に、“人の形”でこの大きさが目の前にあると、圧がすごい。正面から見ると、どっしり構えた姿が頼もしくて、守り神っぽい雰囲気すらあります。写真を撮るなら、まずは正面のド定番を押さえておくのが鉄板です。

弥五郎どん像の背面(青空にそびえる後ろ姿)

背面に回ると、シルエットの迫力がさらに増します。説明板には太刀9m・小刀7mとあり、武装のスケールが完全に漫画。巨大な像なのに、空を背景にすると妙に絵になるのが不思議で、角度を変えて何枚も撮りたくなります。晴天だと青空とのコントラストが強く出て、写真映えもかなり良いです。

高台からの眺めと、のんびり休憩タイム

高台から見下ろす町並みと山並み(夕方の光)

像の周辺は高台になっていて、見晴らしが気持ちいい場所です。町並みと山の稜線が重なって、いかにも大隅らしい穏やかな景色。走り続けてきた頭が、ここでふっと静かになる感じがします。車旅って“移動”が主役になりがちだけど、こういう場所で一回止まると、旅の密度が上がるんですよね。

園内の斜面から見える集落と里山の風景

少し場所をずらすと、また違う角度で集落や里山が見えて、同じ公園内でも景色に変化があります。園内には桜が多く植えられているので、花の季節なら“眺め”の中にピンクが混ざって、さらに良い雰囲気になりそう。ドライブの合間に、ベンチや休憩所で飲み物を一口、みたいな時間が似合う場所です。

霜の降りた広場と園内の灯り(広い空)

広場は開けていて、空の広さがそのまま気持ちよさに直結します。冬の朝は地面が白くなることもあって、同じ鹿児島でも“寒い日の鹿児島”を体感できるのが面白い。旅先でこういう意外性に出会うと、記憶に残りやすいんですよね。短時間でも立ち寄る価値ありです。

弥五郎どん祭りと「伝説の里」の楽しみ方

弥五郎どん像の説明が刻まれた石碑

石碑には、弥五郎どんが「隼人族の首領」や「武内宿禰」と結び付けられる説があること、そして地域おこしのシンボルとして像が建てられたことが書かれています。こういう“由来がちゃんと読める”スポットは、ただの巨大オブジェで終わらないのが良いところ。像を見上げたあとに碑文を読むと、「この土地の人が大事にしてきた存在なんだな」と伝わってきます。

道の駅施設(弥五郎伝説の里の建物群)

周辺は道の駅として売店や食事処などがあり、園内には「弥五郎まつり館」など、祭りに関する展示も整備されています。弥五郎どん祭りは毎年11月3日に岩川八幡神社で行われ、巨大な弥五郎どん人形が練り歩くことで知られる、曽於の代表的な行事。時期が合う人は祭りを狙うのも最高ですが、時期が違っても「伝説の里」で像と空気感を味わえるので、通年で立ち寄り先として優秀です。ドライブの途中、ちょっと寄って、ちょっと歩いて、ちょっと笑う――そんな休憩スポットとして覚えておくと便利ですよ。

弥五郎どん像の駐車場は?

弥五郎どん像の駐車場

無料で停められる駐車場があります。

弥五郎どん像の場所

駐車場

「弥五郎どん像」の情報

アクセス

住所 鹿児島県曽於市大隅町岩川

訪問場所の情報

滞在時間目安
記事取材時期

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必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

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どら

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