ここは?
東光寺にある五百羅漢は、安政6年(1859)から明治15年(1883)にかけて24年の間に521体もの羅漢像が彫り上げられたもので、喜怒哀楽の表情をしている五百羅漢になっています。
東光寺
五百羅漢がある東光寺です。
本堂の裏側には十六羅漢と仏足石という珍しい石もあります。
五百羅漢へ
駐車場から五百羅漢は歩いて直ぐです。
途中お賽銭箱に一人百円を入れて、進んで行きます。
五百羅漢
進んで行くと五百羅漢があります。
喜怒哀楽の表情で、羅漢像はそれぞれ違う表情になっているようです。
密度が高く安置されているので、迫力があります。
十六羅漢・仏足跡(仏足石)
五百羅漢がある場所から先に進んで行くと、東光寺の本堂の裏辺りに続いています。
そこに仏足石、十六羅漢像があります。
横一列に十六羅漢像が並んでいて、そこに仏足石もあります。
東光寺・五百羅漢の駐車場は?
五百羅漢まで徒歩1分ほどの場所に無料の駐車場があります。
東光寺・五百羅漢の場所
駐車場