函館にある「日本最古のコンクリート電柱」の観光情報!

2020年11月30日

Last Updated on 2021年11月7日 by 筆者のプロフィール

日本最古のコンクリート電柱

ここは?

日本中どこにでもあり全く珍しくないコンクリートの電柱ですが、日本で一つしかない「最古のコンクリート電柱」は函館の街の中にあります。
大正12年に造られましたものですが、今でも現役で使用されています。
観光名所赤レンガ倉庫からも近いので、歴史を感じさせる建物が多い函館の街を歩いた際に立ち寄ってみるのも良いかもしれません。

日本最古のコンクリート電柱

日本最古のコンクリート電柱のドライブ・駐車場情報

日本最古のコンクリート電柱のアクセス

付近には函館新外環状道が通っていてアクセスがいい場所です。

高速道を利用した場合の所要時間目安

札幌市から:通常4 時間 10 分~5 時間(311 km)
新千歳空港から:通常 3 時間 40 分~4 時間 10 分(273 km)
函館空港から:通常 18~26 分(9.5 km)

IC: 函館新外環状道 赤川IC

どの方面からでも、高速道の場合はこちらICが便利だと思います。

ICからは約25分程で着きます。

マップ

「日本最古のコンクリート電柱」の情報

アクセス

住所 北海道函館市末広町15

訪問場所の情報

滞在時間目安 5分前後
記事取材時期 2019年4月下旬 10時頃 平日

※本記事や写真は最新の情報と限りません。
必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

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  • この記事を書いた人

どら

平日はサラリーマン、休日は一人で下道を走り回る週末ドライバー。
ドライブ途中で見つけたスポットをご紹介。

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