城ヶ島公園第二展望台とは?
神奈川県三浦市の城ヶ島にある「県立城ヶ島公園」。その中でも第二展望台は、海に向かって視界が一気に開ける“抜けの良さ”が強い展望スポットです。足元は広めのテラス状で、手すり越しに太平洋の表情を真正面から受け止められるのが特徴。晴れて空気が澄んだ日は、水平線がくっきりしていて、遠くの島影や海上の船まで見つけられることもあります。城ヶ島って、ただ景色が綺麗というより「風・波・光」の圧が強い場所なんですが、第二展望台はその全部が分かりやすく届いてくる感じ。ドライブで頭が詰まった状態でも、ここで数分海を見てるだけで、気分が勝手に切り替わります。
城ヶ島公園第二展望台へのアクセス方法
車なら城ヶ島大橋を渡って城ヶ島へ入り、県立城ヶ島公園の駐車場(第1・第2など)を利用するのが基本です。公共駐車場はワンデーパス方式で、普通車は1回500円(同日内は島内の対象駐車場を回遊可能)なので、展望台→別の岬→食事…みたいな動きにも相性がいいです。駐車場から第二展望台までは園内の舗装路・遊歩道で徒歩移動。アップダウンはありますが、散歩として気持ちいい距離感です。風が強い日が多いので、帽子や軽い荷物は飛ばされないようにだけ注意してください。
第二展望台の眺望は「左が海、右も海」みたいになる
第二展望台の良さは、景色が“真正面だけ”じゃないところ。テラスに立つと、視線を少し動かすだけで海の表情が変わって見えます。波の筋、白い飛沫、沖の濃い青…同じ海でも、風の強さや光の角度でぜんぜん違う顔になる。ここは写真を撮るのも楽しいけど、それ以上に「見てる時間そのもの」が贅沢です。
少し高い位置から園路を眺めると、岬の背中を歩いている感覚がよく分かります。遠くに白い塔(灯台のような建物)が見える日もあって、「島の端っこに来た」実感がさらに増します。都会の展望台みたいに情報量で押してこない、ただ風と距離で圧をかけてくるタイプの眺め。こういうの、地味に効きます。
断崖と白波の迫力が、想像より強い
第二展望台周辺は、海の“優しさ”より“強さ”が前に出ます。岩場に波がぶつかって白く砕けて、潮の匂いが上がってくる。見た目は静止画でも、現地だと音と風で体感がぜんぜん違います。ドライブ途中にここへ寄ると、景色がいいというより「自然に殴られて正気に戻る」感じがあるんですよね。
斜面沿いに遊歩道が走っていて、海を見下ろす角度も気持ちいいです。風が強い日は、海面に白い筋が立って「今日は荒れてるな」って一発で分かる。安全柵の外へ出たり、斜面を無理に下りたりはしないで、ちゃんと“見る場所”で見るのが城ヶ島流。荒々しさは、近づかなくても十分味わえます。
岬の遊歩道は、ただ歩くだけで整う
第二展望台に来たら、できれば少しだけ歩いてほしいです。岬の稜線に沿って道が伸びていて、左手に海、右手に草地、そして空がでかい。観光地って「何かをする」場所になりがちだけど、ここは逆で、何もしないことが一番合う。歩きながらぼーっとしてるだけで、運転で固まった体がほどけてきます。
園内は開けた場所も多くて、視界が広く取れます。ドライブって視線が前方に固定されがちだけど、ここでは目線を遠くに放れる。こういう“視界のリセット”ができるスポットは、長距離移動の途中に挟むと効きます。運転が好きな人ほど、こういう休憩の質で旅の満足度が変わります。
広場で休憩するなら、海を背にしないのがコツ
第二展望台周辺には、ベンチが点在する広場もあって、軽く休憩するのにちょうどいいです。おすすめは、海を「正面に見る」より、少し斜めに入れる座り方。真正面だと風を受けすぎる日があるので、体を少しずらすだけで快適度が上がります。城ヶ島は風が名物みたいなところがあるので、上手く付き合うのが勝ちです。
ここで食べるコーヒーやおにぎりって、なぜか妙にうまい。派手な体験じゃないのに、満足感が残るタイプの寄り道です。帰り道、車に戻ってエンジンをかけた瞬間に「よし、また走ろう」って自然に思える。第二展望台は、そんな“再始動ポイント”として優秀だと思います。
城ヶ島公園第二展望台の駐車場は?
有料の駐車場があります。
城ヶ島公園第二展望台の場所
駐車場









