城ケ島ハイキングコース

読み方:じょうがしまはいきんぐこーす

城ケ島ハイキングコース

エリア: 横須賀・鎌倉・湘南

 神奈川県三浦市

ここは?

三浦半島最南端、神奈川県三浦市の城ケ島ハイキングコースで、開放感あふれる絶景散策を体験しませんか?雄大な太平洋や相模湾を一望できる岬は、四季折々の花や野鳥の宝庫。潮騒を聞きながら、心ゆくまで自然の美しさを堪能できます。美しい海景色の中で、心身ともにリフレッシュできる癒しの時間を過ごしましょう。

城ケ島ハイキングコースとは?

海岸線と集落、白い灯台が見える城ヶ島の風景

城ケ島ハイキングコースは、神奈川県三浦市・城ヶ島の海沿いを歩いて、潮と風と岩の迫力を「短時間で濃く」味わえる散策ルートです。距離は約2km、目安は約1時間。ドライブのついでにサクッと…のつもりが、景色が強すぎて歩みが止まりがちなのがこの島の罠。

海へ広がる岩礁と遊歩道、遠くまで抜ける水平線

コース上の主役は、波に削られてできた岩礁の広がりと、視界いっぱいの相模湾。晴れた日は空と海がベタ塗りみたいに青く、岩場の黒とのコントラストが気持ちいいです。足元は自然の地形そのままな場所も多く、「景色を見る=地形を読む」感じのハイキングになります。

岬の先端へ伸びる稜線と海、ダイナミックな海岸線の眺め

ルートは安房崎(安房埼灯台周辺)から城ヶ島公園、ウミウ展望台、馬の背洞門、城ヶ島灯台方面へつながる流れが基本。海食地形の見どころが点で並ぶので、歩けば歩くほど「次の景色」が出てくる構成です。観光というより“地球の端っこ感”を拾い集める散歩、って言い方が似合います。

城ケ島ハイキングコースへのアクセス方法

城ヶ島の観光案内図(ジョガシマガイドマップ)の看板

車なら三浦半島の先端・三崎方面を目指して走り、城ヶ島大橋を渡って島内へ。橋を渡った先は観光駐車場が点在しているので、目的地(城ヶ島公園側で歩きたい/灯台側から入りたい)に合わせて停めるのがコツです。島は大きくないので、どこに停めても「結局歩く」ことにはなりますが、それが城ヶ島の正しい楽しみ方。

草地の中を上っていく階段状の遊歩道

電車+バスの場合は京急線の三崎口駅から城ヶ島方面のバスが定番。バス停からコースへ入る導線も整っていて、あとは地図看板に沿って歩けば迷いにくいです。写真みたいな階段や坂道も普通に出てくるので、革靴よりスニーカー推奨。ドライブ勢でも、車を停めたら最後は“徒歩が主役”になります。

岩と波のテーマパーク:海食地形を歩く

干潮時に広がる岩礁と入り江、波で削られた地形

城ヶ島らしさが一番出るのが、海に向かってせり出す岩礁帯。潮が引くと、岩の上を歩けそうなほど広がって見えて、海の表情が一気に立体になります。波で削られた層や割れ目がそのまま景色になっていて、人工物ゼロの“地形そのものの展示”って感じ。

岩場と砂地が混ざる海岸、岬の稜線が伸びる景色

このあたりは足場がフラットに見えて、実は滑りやすい場所もあります。濡れた岩、海藻、砂が乗った岩は想像以上にツルッといくので、無理に近道しないのが安全。写真のように開けた場所ほど気分が上がって前のめりになりがちですが、テンションと足元は別管理でいきましょう。

黒い岩盤が広がる磯、潮だまりが点在する海岸

コース上には「馬の背洞門」などの名前がついた見どころもあり、地形好きには刺さります。現地では看板や案内の範囲で楽しむのが鉄則で、立入禁止や危険表示がある区間は素直に回避が正解。城ヶ島は“自然が強い”場所なので、勝負しないほうが結果的に満足度が高いです。

展望スポットが多すぎ問題:空と海に溶ける時間

海を見下ろす芝生広場とベンチ、開放感のある展望地点

城ヶ島公園周辺は、ふっと腰を下ろせる場所が多くて助かります。ベンチに座って海を眺めるだけで、さっきまでの運転の疲れがスッと抜ける感覚がある。ここは「観光で何かをする」より、「景色に時間を溶かす」ほうが勝ちです。

入り江と岩礁を見下ろすパノラマ、海面が光る風景

ウミウ展望台方面にかけては、海岸線がぐっと見渡せるポイントが続きます。日の角度がいいと、海面が銀色に反射して、写真よりも目で見たほうが圧倒的に綺麗。風が強い日ほど雲の流れが速くて、同じ場所でも表情がどんどん変わります。

岬の起伏と岩礁、広い空と海が一体になった眺め

個人的に城ヶ島の良さは、“都会の展望台”みたいに整いすぎていないところ。フェンスの向こうに広がる海というより、地形の上に立って海と同じ高さの風を受ける感じがあります。静かな日に当たると、言葉少なめで満足するタイプのスポットです。

灯台と岬の物語:白い塔を目印に歩く

海岸線の先に灯台が見える、城ヶ島らしい遠景

歩いていると、ふいに灯台が視界に入って「お、あっちまで行けるんだな」と気持ちが整います。城ヶ島は岬がいくつも折り重なる地形なので、目印があるだけで歩きが楽しくなる。写真みたいに“灯台のある方向へ吸い寄せられる”瞬間が、旅っぽくていいです。

岬の先端方向と青い海、風の通り道になっている景色

灯台周辺は、視界が抜けるぶん風が強い日も多いです。帽子やフードは油断すると持っていかれるので要注意。逆に言えば、風がある日は海が一段とドラマチックに見えて、「ここは海に殴られながら完成した場所なんだな」って納得できます。

歩く前に知っておきたいコツ

遊歩道の入口と柵、草地の向こうに海が見える道

城ヶ島の道は整備されているところも多い一方で、海沿いの岩場は条件が変わりやすいです。特に波が高い日や風が強い日は、無理に海側へ寄らないのが賢い。入口で一度深呼吸して、「今日は勝負しない日」と決めるだけで安全度が上がります。

草地の中を進む細い散策路、先へ続く小道

服装は軽いハイキング想定でOK。スニーカー、動きやすい上着、冬〜春は風よけがあると快適です。あと地味に効くのが飲み物。距離は短いのに、景色に引っ張られて滞在時間が伸びがちなので、のどが渇いたころに自販機が遠い…となりやすいです。

岩場に打ち寄せる波と青い海、海岸線の迫力が伝わる景色

最後にひとつだけ。城ヶ島は「目的地に着いたら終わり」じゃなくて、「歩いている途中が全部ハイライト」タイプです。車で来たのに、気付けば徒歩がメインになってる——それでいい。ドライブの中継地として立ち寄って、帰りの運転がちょっと優しくなる。そんな効き方をする島だと思います。

城ケ島ハイキングコースの駐車場は?

城ケ島ハイキングコースの駐車場

島にはいくつかの有料の駐車場があります。

城ケ島ハイキングコースの場所

駐車場

「城ケ島ハイキングコース」の情報

アクセス

住所 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島

訪問場所の情報

滞在時間目安
記事取材時期

※本記事や写真は最新の情報と限りません。
必ず公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

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どら

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全国各地を走り回った時「良いなぁ」と思った場所をご紹介。
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